はてなキーワード: キャンペーンとは
今チー牛や弱者男性が牛角の女性半額キャンペーンに集団発狂してるけど、正直チー牛弱者男性の客には来てほしくない
まず店の雰囲気が悪くなる
チー牛や弱者男性みたいな陰気な客がスマホいじりながら飯を食ってるのを見るだけで客が寄り付かなくなる
次に臭い
また客単価が悪い。飲食店なのにビールどころかドリンクも頼まない奴が来る。しかも1人なのにテーブル席に座ったりしてドン引きする
実際うちのカフェでもたまに弱者男性の客がパフェを食べに来てる
パフェを食べるだけでビールどころかコーヒーすら飲まないので客単価も低いし正直ゴミ
女性にサービスするのは、女性に来て欲しいからじゃなくて、チー牛や弱者男性みたいな迷惑客に来てほしくないってことなんだよね
男性差別は、
今回の半額キャンペーンが「「TOKYO GIRLS COLLECTION」への出展を記念」した企画で、「食べ放題での注文量が、女性は男性に比べて肉4皿分少ないといった背景からスタートした」ことをふまえて議論している人がどれだけいるんだろう。
焼肉デートで牛角を選べば1,969円お得!期間限定「女性半額」食べ放題 | 株式会社レインズインターナショナルのプレスリリース
じゃあ、男女どちらか半額キャンペーンにしよう
牛角が「今度は男性向けのキャンペーンもやろうと思ってるよ。(やるとは言ってない。)トランスジェンダーの人は入るトイレの性別の方のキャンペーンで割引を受けられるよ。」って一言言っておけばよかったのに
半額牛角デートでも喜んでくれる女って良いなぁ!と思ってるのであのキャンペーン自体に嫌悪感は無い。
デートで値引きされた店に行くのって女がめっちゃバカにするじゃん。いいの?あれ。
例えばオーストラリアのアボリジニの人たちは近年非常に優遇されてて、大企業の多くが人材採用時に「あなたは先住民の方ですか?」という質問をする。多分法律で決まってるのかな。教育、住居などもかなり優遇されている。
これも差別だよね。
アボリジニの人たちは一時は絶滅寸前まで虐殺された過去があり、その人たちはこういった優遇の助けもあり人並みの生活ができるようになり人口もかなり回復した。
同じように、牛角が女性客の少なさから一時的な女性優遇キャンペーンを行った事はたとえ差別としても排除されるべき差別とは思わない。
流石にこの増田が支持されちゃうのは見てられないので反論するよ。
営利目的というより、「営業の自由があるから女性限定サービスを行っても良い」というのが正しい。
もちろんその自由には責任が伴うので、それによって結果的に売上が下がったり、今回のように評判を落としたりすることはある。
ただそれはあくまで結果であって、だからといってそれが男女差別であるかどうかは別。
それに対して、男女による待遇の差を設けることは男女雇用機会均等法によって禁止されている。
女性限定サービスが許されたら男女による待遇の差が認められると言えるかと言われれば、それは言えない。明らかな詭弁。
女性限定サービスを禁止したいなら、法律によって禁止する必要がある。
あなたが勝手に男女差別だと決めつけて、勝手に禁止できるものではない。
終わらないだろうね。だからやらない。営業の自由があったとして、明らかに売上が下がるようなことをする企業はいない。
他に身長を例に上げているコメントなんかもあるけど、これらは明らかなストローマン論法。
「AもやるならBもやるのかよ!」とか、出てきてもないBを勝手に持ってくるな。
入店禁止については人種差別撤廃条約などに抵触する可能性があるが、価格決定の自由は営業の大切な権利である。
それを差別だと叫ぶ自由はあるが、「だからやめろ」はキャンセルカルチャーだ。
ただ、法で禁止されていない差別がいくらでもあるのは事実で、その上で女性限定サービスをなくしたいなら、そういう法律を作るしかない。
そのために選挙権があるのだから、自らの意見を拾ってくれる政党を応援すればいい。
勝手な人権意識を押し付けて企業を差別主義者認定することのほうが、よっぽど人権意識がどうかしている。
SNSで多数決を取って悪者扱いすることは魔女狩り以外の何物でもないし、法治国家や民主主義の否定でしかない。
あなた方の考えには同意するがやり方があまりにも間違っている。そういう話である。
「女性の費用を男性側が負担しているようで不公平である」というのが本音かもしれないが、客層として今まで集客できてなかった女性客を取り込むことができれば、今後は全体の売上が安定して最終的には男性への還元につながることがなぜ想像できないのか。
逆を返せば、そんなことを続けていれば大半の売上を支える男性客層を失うことになるのだから、女性ばかり優遇し続けるわけがないということを少し考えるだけでもわかるはずだ。
その一瞬は女性客の負担を男性側が負うと思われるかもしれないが、事業が安定すること=還元が最大化されることだという事業の基本が理解できていないように見受けられるコメントが多かった。
流石にこれは義務教育の敗北と思わざるを得ない。
そんな利己主義ばかりが声がでかい今の日本ではこれからも衰退は止まらないだろうね。
お前らの嫌いなものをいくら叫び続けていたって腹は膨らまないのだよ。
②~⑤は反論として成立してないのでどうでもいいや。
そう考えると、結局男が全額奢るんだから女としては何も得しないんだよね。
あのキャンペーンはあらゆる意味で男女平等に貢献しないものであり
平等の精神をただマーケティングに売り渡すことを是とする意見が多いのには驚いた
「言っていることとやっていることが違うということ」
「言っていることとやっていることが違うということを社会が受け入れていること」
それなら女性の給料を少なくしたり、女性を募集しない等ということも問題なくなってしまう
これに関しては労働者の立場が低いから禁止ということにしたとしても
店内をおしゃれな雰囲気にしたいから白人だけ半額みたいなことが許されるようになってしまう
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②デートとかで利用すれば男もお得
これは男が女の会計もするというジェンダーバイアスから出たセリフなのだろうか
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そんな事言うならそもそも食べ放題なんていうサービスやってることがおかしいだろという話である
もしされてるというのであれば、支援物資等も優先的に男性に配布する、生活保護費も男性を多くするなどの施策が必要だろう
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④子供料金はどうなんだ
更に人間は必ず子供の時期もあるのでいつサービスを受けられるかの違いでしかないといえる
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『もう行きません!』って人らがいるんけど、
正しい行動は、店に食べに行って、
これゾッとしたんだけどさ。
絵師に向かって「手を描かないんですか」みたいに知人がコメントしてて。
話聞いたら。
「生成AI ではないのは解ってる」
って。
「生成AIかどうかを疑うことで、ファンに生成AI判定コストを抱えさせてる」
とのこと。
どうも、いまのエロ漫画読者・イラストファンって、絵が生成AI かどうかをイチイチ勘ぐってしまうらしい。
生成AI反対派じゃない人でも、AI絵かどうかを悩まなきゃならないのが面倒だからAI絵をキライになる人が出てきてる、とのこと。
彼は、生成AIの評判を下げるために、AI絵問題に無関心なユーザーを巻き込んでネガティヴキャンペーンをやっているらしい。
・・・これって。いま話題になってる「加担者私刑」に似てるなーって思った。
直接攻撃が効かない敵に対して、周りを巻き込んで居心地を悪くすることで間接的に攻撃する手法。
クラスで暴力団員の娘を無視して、暴力団員を街から追い出す、みたいな。
「覚悟がない」
「お前が始めた物語だろ」
のように返されがちなやつ。
だけど正直怖いと思う。
生きにくい世の中になったなー、とも。