はてなキーワード: 青春とは
なんかそういう創作をいつもしているのよ
オタクのアイデンティティ・クライシスが社会問題化しそう(https://anond.hatelabo.jp/20210811203856)
すでにツイッターやここ増田でもぽつぽつ上がってきているけど、オタク作品を追いきれなくなってアイデンティティ・クライシスを起こしているオタクが増えている。
単純に体力の低下で追いきれなくなったというのもあるけれど、高齢化でオタク作品が「not for me」になっているところが地味にキツい気がする。
40代、50代になるとさすがに高校青春ものや日常系は見れない、って意見が多い。なんだかんだいってアニメって若者向けに作られているからな。
つらいのは「自分はオタクだから」をアイデンティティにして自己肯定をしていて、恋愛その他に目を向けなかったことが地獄のブーメランになって返ってきている。
今までは「アニメがあるから孤独死も大丈夫」と思えてきたけど、そのアニメも高齢化で自分向けじゃなくなっちゃうんだよね。
そうすると、ただ単にコミュニケーションがうまくなくて、孤立しているおじさんができあがりなわけ。
これからこういう老人があちこちに出てくるわけで、どう考えても社会問題になるよな~。
昨日、よく通っている飲み屋に電話をして、明日の飲み会の予約を取ろうとした。
すると、「明日からは夜8時までなんですよ」という、衝撃の発言が店主から飛び出した。
深夜までの営業は今日限りで、明日からは時短営業に切り替えるみたいだ。
先に言っとくが、推敲とかロクにしてないから、文章が読みにくかったらごめん。
この店(M店とする)は硬派だった。5月の緊急事態宣言の折、広島県某所の飲み屋街では、ほとんどの店が休業を選んだ。しかし、M店だけは時短営業の道を選んだ。
俺みたいな若い連中が青春を楽しめるように、オーナーが剛毅花壇をしてくれたのだ。きっと、飲食店の組合とかからは冷ややかな目で見られていたのだろう。でも、若い連中にとっては大事なことなのだ。オーナーには感謝している。
ほかの店が休業するか、いくつかの店が時短営業を選択する中、そのM店だけは違った。休業はしないし、時短営業もしない。なんと、いつもどおりの深夜3時までの営業、しかも酒類の提供もするという。
やっぱりM店は違うな、と俺は有頂天になった。2日前も大学の部活帰りに飲み会をしたばかりだ。それが、冒頭のようになってしまった。畜生なことだ。
多分、圧力があったんだろう。
今日になってお店のスタッフ(おんなじ大学)の子に時短営業に切り替える理由を聞いたところ、インターネットにM店を公開告発するコメントが書かれて、いろんなところから苦情がたくさんきたらしく、それでオーナーか店主のどっちかはわからないが、今回の判断をしたということだ。
これを書いている今もキレそうになっている。
多分、圧力をかけたのはいい大人の奴らだろう。お店によく来ていた、30代とか40代の社会人だと俺は勝手に思ってる。
あいつらはあんまり好きじゃない。いや、嫌いだ。店の中でも自分たちよりも一回りは若い子(特に女)に声をかけたかと思えば、いっちょ前に「社会に出ると~」みたいなマウントばかりとって、それで相手にされなくなると半ギレしやがる。
あいつらは多分、俺達が楽しそうにしてるのが気に入らないのだ。これまでにあいつらが飲み屋で偉そうに語ってたことを聞くに、そんなところだろう。
あいつらはストレスが溜まってそうだった。「自分たちは会社で働いてこんなに辛いのに」って感じで、学生がM店でわいわいがやがや騒いでいるのが憎らしくてしょうがないのだ。だから大学生にマウントを取ったり、店員に偉そうな態度を取ったり、オレはすごいアピールばかりしてくる。
M店には、これからもずっと続いてほしい。絶対に潰れてほしくない。
複合要因でオタクじゃなくなっていく
・ちびっこ向け、10代向け、20代向けなど。自分向けじゃなくても面白いコンテンツは多々あるが、やはり多量に摂取していくと飽きるのは早い
・30代向け、40代向けコンテンツは難しいしそんなの流行らない
・仕事が忙しい
・性欲はあるが、初恋、ToLOVEる、ラブコメあたりの青臭さが流石にキツくなってきた、まあ恋愛ものじゃないのに男女の絡み書くのがダルいというのは分かる
・ハッピーエンドを願えなくなってきた
・年をとって何にもエネルギーを持てなくなりつつある(これは多分俺の遺伝的問題、親もそうだった)
でも昨日は仕事しながら久しぶりに色々見た
クレヨンしんちゃんの某人気作品を見た、相変わらずつまらんかった
大豆田とわ子と三人の元夫見た、クソ面白かった、ナレーターが良いね
映像研には手を出すなを見た、とわ子のナレーターが主役の声優らしい、まぁまぁだった、だいぶマニアックだね
1.5日でどんだけ見てんだ
四季賞系作品の定義(のうち1種)を叙情的青春漫画で少年・少女誌向けではないものとするなら
透明人間の骨
https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480029092908
これ。完結済み全4巻。
少年誌向けでないという意味ではぶっちぎりで、何せジャンプ+掲載作で(たぶん)唯一ジャンプコミックスじゃなくヤングジャンプコミックスから単行本が出てる。
~~以下蛇足~~
この漫画、惜しむらくは連載時期が早すぎた。
まだジャンプ+がはてな民に見つかる前の作品だが、今発表されたなら1話掲載時点で500ブクマは確実。2000ブクマ越えもありえた作品。