はてなキーワード: 若者言葉とは
そんな小難しく考えないとチャラ男すら語れないって、
かなりコミュニケーション能力が劣っているけど大丈夫?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%A9%E7%94%B7
チャラ男(チャラお)とは、「チャラチャラした」と形容されるような、言動が軽薄な若い男性のキャラクターを指す日本語の若者言葉の表現である。 1990年代から使用されていたが、2011年にオリエンタルラジオの藤森慎吾がこのキャラクターで再ブレイクし、広く注目された。 チャラ男と評される人物としては、「チャラ男キャラクター」を売りにする芸人である慶や藤森慎吾のほか、容貌に由来する愛称としてそのように呼ばれるサッカー選手の大津祐樹などがいる。また、元西武ライオンズの内野手であった平尾博嗣には、その風貌と姓から「チャラ尾」という愛称があった。 チャラ男のイメージ チャラ男は、(日焼けサロンに通って作った)日焼けした肌、茶髪や金髪に染めた髪で、ナンパと合コンに明け暮れるといったイメージで語られることがある。 また、ピアスなどのアクセサリー類を身につけていることから「チャラチャラしている」という表現が生まれたとする見方もある。 女性から見て「チャラ男は話しやすいし、楽しいし、一緒にいて楽」だが、「逆を返せば、どの女の子にも同じように接するから、彼女がいても浮気してそう…」といったイメージでも語られる。
いやどうだろう
喪前とか使ってる人が元リアルタイムの人だとは思えないんだけど
だってリアルタイムの人はそれが廃れていくのにもついていくわけじゃん
懐かしい言葉として記憶には留まっても廃れたあと使ったりしないだろ
同世代間(元リアルタイム)では廃れておらず普通に使ってるからだよ
それはただのジェネレーションギャップ
そういうのとは別に
こっちだと思うんだよ
そういうのはリアルタイム世代じゃないしその言葉の興亡もしらないから
ってこともわからず使ってる
そういうのってなんなんだろう
昔若者だったならそういう卑屈でズレた中高年者が冷笑されるだけだってことぐらい覚えてるでしょう
KIRINは「彼女いない歴=年齢(Kanojo Inai Reki Ikoru Nenrei)」です。
トルチョックの出典はアンソニー・バージェスの小説「時計じかけのオレンジ」に出てくる独特の若者言葉「ナッドサット」です。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20100309-00001727-r25
ネットをさまよっていると、検索に最近の若者が書いているブログが引っ掛かったりする。そこでちらちら目にするんだが、彼らは何故子を仔と書くんだろう?仔の意味を知って使っているのかなあ?
若者はギャル文字とか変な略語のような大人にはわからない言葉を使うことによって、精神的に大人から独立する準備を始めるとかそんなことをどっかで読んだ気がする。そういうわけで従来の言語と差別化を図ろうとするのが若者言葉であるから、ただ単に従来の日本語と変えたかっただけで、子という字を仔という字に変えたことには特に意味はないのかも。たぶんいまどきの若い人たちがぉやすみとか文字を一部だけ小さくするのにも特に意味はないんだろうな。
あーでもなんか気になる。●●したい仔集まれぇ~!とか見ると、ラーメンだいすき小池さんが牧場で動物を集めている姿を思い浮かべてしまう。なんで仔やねん。なんでやねん。きになるわぁ~。
その辺りの是非を語るつもりはないし
語ることが出来るほどの知識も経験も無いわけだが
昨日、それに関連して面白い出来事があった。
Aさんは小学校から英語を教え(代わりに算数と理科と国語の時間を削る)
大学に入学するまでにはネイティヴスピーカーと英語で会話できる
というレベルまで国が指導するよう教育改革するべきだ! という意見の持ち主。
このAさんと、昨日食事をする機会がありレストランに足を運んだのだが
比較的若いバイトのウェイターが注文を復唱した際、
「以上でよろしかったでしょうか?」
という、聞く人が聞けばパブロフの犬の如く"噛み付く"言葉を口にしてしまったのだ。
Aさんはウェイターが下がった後に、案の定言葉の乱れについて嘆いていたわけだが
そんなことはこの際どうでもよく、この「以上でよろしかったでしょうか?」
という言い回しは案外興味深いと思う。
「以上でよろしかったでしょうか?」
という言葉に違和感を感じる人は、"かった"という部分に反応して
「よろしいでしょうか」に訂正してほしいと感じることが多いようだ。
だが、"かった"という過去形を持ち出すのは、英語の感覚から考えると結構自然な発想で、
過去形という時制をして、現在のことであっても相手との距離感等をかもし出す事で
丁寧婉曲の表現として提示することが出来る。
現代では、どんどんと英語圏の文化が日常に取り入れられているし
そういうものに敏感な若い人達ならば無意識的に敬語表現の一環として
「よろしかったでしょうか」と口に出してしまうのは必然的なことじゃないかと思ったりした。
そう考えてみると他にもいろいろと思い当たる節があって
「私的には~」→「I guess」
「ていうか」→「or(should I say )」
みたいに、若者言葉というのは英語の感覚を反映していることが多いように感じる。
恐らく今以上に日本語は乱れていくと思う。
外国語を学習する理由、動機を高める学習法という考え方でまとめてみる
(語学学習サイト個人的リンクメモ / Lists of Language Learning Links)
(For Beginners)
(For Windows)
(For Mac)
(In case you are using shared computer)
(Information)
http://anond.hatelabo.jp/20090110030544
これだけ言えば周囲からは結構羨ましがられたり下世話な話を聞いてきたり呪詛を投げつけられたりニヤニヤしてきたり、割と反応が多数ではあるんだけど大体共通しているのは「うらやましい」って事。
あのな、そんなにいいことばっかりなんだぞ。そりゃぴちぴちの女の子の尻はやわらかくていい。水もはじく。
羅列していくか。
テレビにしろ、ファッションにしろ今まで自分が見てきたものだから、年代の差は特に感じないもので。
ただ向こうが小学生の時に見ていたものが、こっちが高校だったり、大学だったりするので、付随する無駄知識をしゃべりすぎて夢を壊して怒られるぐらい。
どちらにしろ懐かしい物には違いない。
ついでに言えばテレビは見ない、というか彼女の家にはテレビが無い。PCだけ。それでニュースをチェックしたり、ニコニコ動画をみたりしてる。
自分もテレビはニュースと映画くらいしか見ないのでちょうどいい。
とらえるポイントにずれが出来るのが楽しくて仕方がない。感性の差を見せつけられると心が躍る。
彼女が友達と何か食べに行く、といって許可でたらホイホイついていく。誘われる時もある。
向こうは20代の集まりだけどその中に一人オッサンが混じって大フィーバー。
就職のこととか真面目に聞かれた時以外はバカ面さらして喜んでる。
スイーツくらいなら全額だすし、飲み会なら2万ぐらい置いてくと喜んでもらえる。
毎回ついていくわけでもないのでそれぐらいは痛くない。そこから仲良くなって彼女抜きで一緒に飲みに行った男もいる。
逆にこっちの集まりに彼女を呼び寄せたりなんかしたら、若いんで大人気。「大学生と合コンしいたい合コン!」「ところでオジサンの膝の上に座ってみない?」と冗談交じりに言われたので座ったら、「飲み代がただになった」とか。
30にもなれば、だいたいどこ行っても平気。若いころならきょどってた服屋でも、店員のおねーちゃんをニヤニヤ見ていて怒られる始末。行く店は(ブランドに比べれば)安いし、「服に対する構え」が「自分の買える範囲で安くていいものが欲しい」なので心強い。
相手の服を見繕ったりするほど自分にセンスがあるとは思わないので基本見てる。聞かれた場合は好みだけでなくて理由もつけて「似合う・似合わない」と伝えてる。金を払う段になって、そのまま買ってあげる時が結構あるけど、当然といった顔をせずにしっかり感謝してくれるからまた買ってあげたいと思う。
今時の若者言葉も使うけど、彼氏になって2年経ったが「さん付け」。ベッドの上だけ呼び捨て。「ありえないよね?」といった敬語抜きの言葉が付き合って半年後にやっと普通に話せるようになったくらい。上の世代から言わせれば「自分の言葉使いのほうが汚い」ので気をつけて話している。
これは「最近の若いモンはなかなか捨てたもんじゃないよね」といった事を再確認できてすばらしい。
時々自分と付き合ってることがデメリットなんじゃないかと心配してしまうんだが、一緒にいて楽しそうで嬉しそうなので良しとしている。
これだけ言えば周囲からは結構羨ましがられたり下世話な話を聞いてきたり
呪詛を投げつけられたりニヤニヤしてきたり、割と反応が多数ではあるんだけど
大体共通しているのは「うらやましい」って事。
あのな、そんなにいいことばっかりじゃないんだぞ。そりゃぴちぴちの女の子の肌はやわらかくていいけどさ。
羅列していくか。
テレビにしろ、ファッションにしろ年代の差はひしひしと感じるもので。
ついでに言えばバラエティ番組への反応ってのも年の差カップル経験者なら分かるはず。
どうしても面白く感じるポイントにずれが出来ちゃうのよね。
彼女が友達と何か食べに行く、といってもホイホイついていく訳にもいかないんですよね。
向こうは10代の集まりだけどその中に一人オッサンが混じっても「誰この人」って空気が、もう、ひしひしと。
逆にこっちの集まりに彼女を呼び寄せたりなんかしたら「おい警察だ警察」と冗談交じりに言われたりとか。
行く店もそうだし、なんというか「服に対する目」が違う。趣味が合わないというのが一番近いか。
相手の服を見繕ったりすると「歳を考えろ」若しくは「ダサっ」になっちゃう。如何しても無難どころはユニクロか無印。
今時の若者言葉「マジぃ?」「ありえなくね?」といった上の世代から言わせれば「乱れた言葉遣い」がどうしても気になっちゃう。
これは「最近の若いモンは…」といった昔からあるパターンかもしれないんだけど、どうしても。うーん。
メリットばかりじゃないんだよ。
http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20080926/p1
あっちゃー。今時の若者言葉(笑)。やっちゃってますなあ。見事に若者リトマス試験紙に引っかかってる感じ。今時の若者はこんな言葉使わねっての。現実はもっとヒドイか、もっとまともかのどちらかだよ。中途半端すぎて、ネタの領域だっつーの。
違うんだよ!ネタじゃないんだよ!
若者は口頭ではこんな喋り方しないけど、文字に下ろすと自然にこうな感じになっていく。
それが彼らのリアルな文字表現だ。残念なことに、ね。
僕は人付き合いからmixiでそういう人達と付き合わざるを得なくて、毎日毎日ケータイ小説のような日記を読まされてる。
彼らは携帯の中での世界を基準に生きている。狭いウィンドウの中で、お互いそんなメールを送りあって、奇形に発達したコミュニティのような何かが形成させてきた。
集団的無意識とでも言うような、若者達の空間は確かに存在している。その文脈の中から生まれたのが携帯小説だ。
外部から見た異常性という意味で、これは6〜7年前の初期の2chと一緒だろう。ケータイ小説という枠組みで、今まで目に見えなかったものが可視化されている。
電車男が流行ったとき、2chの書き込みのフォーマットに拒否反応を示す大人が大勢いた。たぶん、今回も彼らは携帯小説に拒否反応を示している。