はてなキーワード: 緊急事態とは
経済のためにウイルスを全国にばらまく施策を実施します、の方がもっと非効率的だけどね
すごい簡単に言うと、あれは香料を使っている。
最終的には石油の話になって、サウジから石油の枠をすこし買い付けるという話になる。
そうすると、サウジに鐘が行くことになるんだが、
おまえらそもそも、中東の疫病で日本が頑張っていて、医療のゲホッ
という話があって、めぐりめぐって、コロナから救われるという。
だから、緊急事態宣言とかいうわけのわからない、謎の疫病対策に委ねるなら、科学的な方法に頼って、オーシャントリコで髪の毛をキメろ。しっかりコーティングしろよ。たっぷりだぞ。
東京の飲食店なんて別に潰れてもかまわないし、コロナ収まったらまた色んなところから出店されるでしょ。
それに引き換えGoToで救われてる地方の旅館やその周辺のお店等などは地方そのものの経済を根本的に壊すし、人が住めなくなる。
だから緊急事態宣言で都内の飲食店は全部営業停止、テイクアウトのみOKとしても、GoToは継続したほうがええんちゃうかと思う。
でもGoToやってるからといって「コロナなんて心配しなくて大丈夫。だってGoToやってるから!」って感染拡大させるバカが、結局全部をぶっ壊す。
現実世界では新型ウイルスが猛威を振るい、緊急事態宣言まで出された中、ネットではフェミニスト(と自分では称している)とアンチフェミニスト(特にツイッター上の)が今日も今日とて喧喧囂囂とやりあっている。
やり取りを眺めていると、飛んでくるはずのない飛沫までが可視化しそうである。
かかる舌戦の最中、アンチフェミニストが偶に「ツイフェミニストは宗教のようだ」と言い出すことがある。
男女問題には大して意見もないが、これは少々いただけないと思う。
まず、我々は様々な宗教に浸かって生きている。
よく言われることかもしれないが、12/25はキリスト教に倣ってクリスマスを祝い、年が明ければ氏子の如く神社に参拝し、冬の寒さで誰かが逝去すれば寺で葬式をあげる。
日本人は無宗教などと言われることもあるが、そんなことはない。元来八百万の神と生きてきた我々は世界中の神や神秘を広く受容できており、むしろ無宗教からは程遠い。
次に、宗教には明確な教義体系がある場合が殆どであり、それは学術的な研究に裏打ちされたものでもある。
禅宗などは古来、師から弟子に相伝されるものであり、おいそれと教えを口にすることなどできないのだ。
また、宗教には派閥があり、派閥同士戦うこともあれば、穏健な論議が交わされることもある。日本の寺では、檀家の見る前で曹洞宗と浄土真宗の僧が教義について議論するなどいうイベントもよくある。現代フェミニズムの「一人一派」とは意味が違う。
そして、多くの宗教の研究は、世界中のあらゆる学府で高名な研究者たちによって、今も行われている。
つまり、宗教者の発言と誰でも片手でできるインターネット上のツイートとはそもそも質が異なるものである。
「修行に邁進し、得悟した者の教え」と「どこの馬の骨の発言かも分からないが「いいね!」が沢山付いているツイート」を並列に扱うのは冒涜に近い。
「いいね!」を付けている者が宗教信者のように見えるのかもしれない。しかし、「救いや教えを求めて日々祈りを捧げ、文献を読漁り、社会奉仕を続ける宗教信者」と「気に入らない発言に的外れな文句を垂れ、そのくせ自分へのあらゆる批判を「クソリプ」と決めつけ、自分だけが不幸そうな顔をしている強い女メーカーのアイコンの人」は同一視するべきではない。
飲食店の時短に続いてテレワークに触れた菅総理は「時間短縮以外でも効果的な対策としてテレワークがある」と説明する。これは出社することで、同僚との会話、あるいは食事の機会が増え、感染リスクが高まるため。
そのため「機会を減らすため、出勤者数の7割減をお願いする」と具体的な目標を示し、「都会でも地方でも同じ働き方できるようにテレワークを強力に推進したい」と意欲を見せた。
学校関連では、「これまで学校から地域に感染が広がった例はほとんどない。学びの機会を守りたい。今回は小中学校、高校大学、幼稚園、保育園へ休校休園はお願いしない。大学については、対面授業とオンライン授業を効果的に組み合わせていただくよう要請する」と述べた。
ええね
これで中小企業も動く
https://m.facebook.com/takao.ohki.56/posts/3859177164173859
副作用も強く効果も定かでない緊急事態宣言より前に医療体制を強化すべきだって。
そこは緊急事態で減らしてよ
人間それぞれは自分なりの最善を尽くしているって考えていて、それ以上はなかなか自分では気が付きづらい。
だからこそ政府や組織のリーダーが旗を振って、具体的にこういうことをしていきましょうというように、常識をコントロールしていく必要がある。
ところが政府は、外食ばかりを目の敵にして、営業自粛やら補償やらで勝手に板挟みになっている。
もっと1市民レベルで対策を強化できることはいくらでもあって、まずはそこを具体的に示していこうよ。というのは、今回の緊急事態宣言の会見を聞いててずっと思ってた。
手洗い、消毒の再度見直し。
外食では食事中の会話を小声で、最低限にする。それに合わせてBGMも絞る。
人と直接会うことを回避して、リモートでできることはできるかぎりする。そのためのサービスなんかを民間に募って情報サイトを立ち上げる。
などなど。
そういう話をなくして、営業時間短縮、外出自粛を叫んだってどうすんの?とは思う。
コロナが流行りはじめて1年経つっていうのに、未だにデビ婦人見たく「意識高いから大丈夫」っていう人が一定数いるのは驚きでしかないんだけど、でも、それが現実。
そういう人に「無症状でも感染します。」って何回言ってもわからない。
直前に抗体検査受けたって1時間後に体内でウィルスが急増してないとも限らないし、検査で検出されなくったってウィルスを持ち込んでないとは言い切れない。
だからただ「会食禁止」ってするのではなくて、何人まで、換気の徹底、食事と交流の時間を分けてマスク着用をする、とか、開催するならこうしなさい的なガイドラインをどんどん作り上げていったほうが健全だよなとは思う。
今回もこういう話がある https://www.fnn.jp/articles/-/127473
https://www.weblio.jp/content/%E8%B2%B7%E3%81%84%E5%8D%A0%E3%82%81
例えば,平時の2倍の購買行動は多くの人は「買い占め」とは思わないし,辞書的な意味でもこれは正しい。
辞書的な意味でいうと多くの人は買い占めをしていないので,当事者意識がないどころか
「買い占めなければいい」が成立してしまうため,表題の標語は平時の2倍買うことを正当化してしまう。
平時の2倍売れてしまうと,末端の量販店で一時的な品薄になるのは当然である。また,物流はすぐにスケールできない。
この間,品薄ではなく品切れ状態になる。