はてなキーワード: 精神衛生とは
1. 目標は細かく設定
* 殆どの目標はあいまいすぎるか、大きすぎるため達成されない
2. 目標達成のために1日15分!
* その時間で目標達成に近づくための小さな行動を起こしましょう
3. マントラを作るべし
* 目標はあたかもそれが達成されたかのように作りましょう(○○がしたい、ではなくて、○○ができた!)
* 定期的にそれを復唱すればあなたの考え方の一部になりますよ
4. 仲間を見つけよう!
* サポートしてくれる人にはお返しに何かをしてあげよう
* 一人より二人でやったほうが短い期間で同じものを達成できます
5. みんなにあなたの計画を知らせよう!
* あなたの計画を他の人に伝えればそれだけあなたには目標達成のための責任を感じることができます
* 他の人はあなたの計画の進捗を知りたがるようになるでしょう
6. 自分を追い詰めよう!
* 最悪の締め切りは「今年やる」である
7. 紙に書く!
* 紙に書いたほうが達成率が高まります
* 紙に書くという行為を行うことであなたは自分の時間とエネルギーをそこに先行投資したことになります
* さらに書いたものに線をひいて消す、という行為は精神衛生上いいのですよ
8. 定期的に目標を見直そう!
* 「なぜ目標が達成されていないか?なにが達成を妨げているか?」を定期的に問うべし
9. 自分にごほうびを
* どんなに小さな達成でもごほうびに値します
* 達成を振り返り、次に進む熱意を確認しようhttp://goo.gl/IhTSX
日本のネット界隈の嫌中国報道は痛ましく思っている。思っていた。
椅子が爆発するだとか、米がプラだとか、ビルが倒壊するだとか、そんなことはどうでもいい。
僕がこの国に住んでみて感じた事はそんなことじゃない。
なぜ、そんぜそことが起こるのか、本質はなんなのか、僕の見た中国。
それを書く。
この国は今、まさにバブルだ。
高度経済成長に乗っかって、金が乱れ飛び、バブル時代の象徴のようにデコラティブな超高層ビルが並び、地下鉄は縦横無尽に市内を走る。
カルチャーを伴うようなものでもなければ、買えないものなんてほとんどない。
国が先進国の仲間入りを果たさんがために、成長にじゃぶじゃぶ金を使っている。
だが、人は違う。
これが全く経済の成長に追いついてない。
列に並ぶ、降りる人に道を譲る、前の人を押さない、脚を投げ出さない、弱者に席を譲る
こんなことも、本気でわからない。
高層ビルで働くホワイトカラーは、そのエレベーターの開くボタンを後から来る人の為に押しておくことを知らない。
どこの街角にもファミマやセブン、ローソンがあるが、列に並ぶ、たったそれすらもわからない。
「なぜ?私いそいでるのよ?譲ってよ。当然でしょ?」
家の寝室のドアの立て付けが悪いと業者を呼べば、布団や家具にカバーをかける事も無くいきなり大理石に電ノコを入れ始める。
終わった後にはうずたかく積もった砂埃の山に頭を抱える。
レストランで注文をする。
運んで来ればまだましだ。3回に1回は必ず何か忘れる。
おもしろい話がある。
中国でオーダーしたものが出てこない時、「早くもってこい」といっても出てこない。
「もういらない」と言えばいい。5分で出てくる。
いちいちイライラさせる。
もっと世界を知れば、そんなこと気にならないのかもしれない。
清潔(に見える)な新しい地下鉄に並ぶ時、誰が後ろから突き飛ばされることを予想できる?
舗装されて交通量の多い交差点をわたる時、誰が信号無視の車両を予想できる?
誰がドアマンのいるレストランでコックが厨房でシャンプーしてると想像できる?
何もかも不釣り合いだ。
分不相応だ。
そう思ってる。
基本的に、他者を思いやる、想像する、ということができない。
そう感じる。
さて、釣りタイトルだが、今朝、例によって地下鉄に乗っていた。
上海の2号線は朝、ひどい混雑だ。乗車率で言えば東京の山手線以上、田園都市線以下といったところか。
いつもは上のような理由でイライラするのが嫌で、タクシーで出社している。
自宅から会社まで日本円で250円くらいだから、その方が精神衛生にいい。
だが、今朝は早く目が覚めた。
背中を押され、体をぶつけられ、眉をしかめながら電車に揺られていたわけだが、そのひどさといったら日本人には絶対理解できないだろう。
他人なんかどうでもいいんだ。自分の乗る場所を確保できればいい。そんな人間の集まりだ。
脚をふもうが、肩が女性のほほを擦ろうが、鞄が誰かの胸を圧迫してようが関係ない。
やっと車内のアナウンスが降車駅を告げた。
こっちの人間は、自分が降りるときは、列車がつく前にドアの前に移動しないと気が済まない。
日本人なら、どんなに混んでいても、並んで降りれば降りられないなんてことは無いと知っているのだけれど、そんなことは皆知らない。
これはマジだぞ?
もう少しも動くスペースがないのに、無理矢理肩をこじ入れてドアの前に行こうとする。
僕はその時目の前に数人の人がいたので、お行儀よく並んでいたのだが、後ろにいた中国人の目にはそれが「降りない」と映ったようだ。
僕を突き飛ばしながら肩をぶつけてきた。
すると、そいつ、「やんのかおい」と言わんばかりの顔で睨んできた。
笑える。
キレた。
振り返るや胸ぐら掴んで思いっきり殴ってやった。
嘘だ。そんなにうまくいかない。ただのサラリーマンだ。中学は卓球部で高校は美術部だ。
胸ぐらつかんで列車に押しもどしてやったら、後ろから誰かに後頭部を殴られた。
一瞬、中国人が日本人に対して集中攻撃を始めたのかと思ったが違った。
仲間だ。仲間がいた。向こうは2人だった。
後頭部をうしろからガンガン殴ってくる。それ自体は全然痛くない。拳なんかより頭蓋骨の方が固い。
知らない、そんなことはどうでもいい、それよりこいつ、この今胸ぐらつかんでるこいつ、こいつは許せん。
そこで殴ろうとしてとうとう止められた。
駅員に。
羽交い締めにされながら「てめーこっちこいこの野郎!」そんなことを喚いていた気がする。
内心ホッとしてたか?そこまでひ弱じゃない。
どんなにボコボコにされてもごめんなさいと言わせてやる電車に乗るマナーを教えてやる!
無理だった。
その後引き離されても挑発してくる。
上等だおい。
ジェットリーよろしく胸をはって薄ら笑いを浮かべて、手のひらを上に向けてクイクイっとしてやる。
こいよ。マジでぶっとばしてやる。
まぁ、そんなこんなで、僕は眼鏡を失った。
「秦八郎」という眼鏡職人の作ったお気に入りの眼鏡だった。レンズも含めたら4万円はするだろう。
この国で落とし物が見つかる事は無い。
先ほど吉祥寺の眼鏡屋に問い合わせたら秦八郎氏はもうその眼鏡を作ってはいないそうだ。
早起きは3文の得?
4万円の損失だ。
これから中国に旅行に行ったり、赴任したりする人がもしかしたらいるかもしれないので言っておく。
あいつらに他人は見えていない。
嫌中国多いに結構。思う存分やってくれ。おれも嫌いだ。
飯もうまいと思おうとしたし、うまい飯を探した。あるわけがない。
いい人も沢山いる。ホントに親切だ。
だが、そんな人ですら、「列に並ぶ」ことができない。ドアを支えておくことが出来ない。
これが文化の壁だ。
最後になったが、地震の被災者とその二次被害者に心からお悔やみを申し上げる。
救援物資を待つ長蛇の列をニュースで見ると、涙がでそうになる。
四人いたうち、二人がタバコを吸いに外に行った。
禁煙しているヨウジと、タバコを吸わない俺が残った。俺は疲れと眠気に負け椅子にだらりと浅く腰掛けていた時、
酒に酔ったヨウジが俺に、他愛のない質問をしてきた。
そんなんで人生楽しいのか?一回挑戦してみおお、hakffdssak...(もにゃもにゃ聞き取れない)」
しばし考え込んだ。
確かにしたことない。だったら何が悪い。と、思いつつも、俺の精神衛生上、間違いなく悪い・・
そのうち彼女くらい出来るだろうと思いつつ、気がついたら年月だけが過ぎていた。
ところで挑戦ってなんだろう。
「挑戦ってなんだよ」
「だからなにをどうやって挑戦するんだ」
「もう知ってる」
「じゃあすぐデートに誘え」
「もう断られた」
「・・っとじゃあ、っとだな・・」
「何の話をしてたんだ」と聞かれたが、ヨウジは「いや、何でもねえよ」と答えた。
4棟立て、それぞれにA~D棟という名前がついていて、中でもB棟とC棟に同期が多く住んでいる。
私はB棟に住んでいて、部屋の窓からはC棟各部屋のドアと駐車場が見える。
好きな同期がC棟に住んでいるんだけど、これは私の精神衛生上非常によろしくない。
なぜかというと、駐車場の車の有無を見れば在宅かどうかが分かるから。
(休日の昼間、私は窓から駐車場チェックをし、彼が自宅にいるかどうかを確認してしまうのだ)
そして、彼の車はターボ付のもので、外を見ずとも車の出入りが分かってしまう。
休日の夜中、彼(の車)が帰ってきた音が聞こえると「今日は合コンか!デートか!」と邪推しまくり、テンションも低下。
さらに、車の音が聞こえると窓からひっそり彼の姿を確認してしまう。毎回じゃないけど。
彼とは同期グループの友人として比較的仲が良いため、今は彼女がいない(+合コン行きまくりな)ことが
分かっている分マシなのではあるが、もしもこんなことをしていると知られたら、
または彼が部屋に女性を連れ込むのが窓から見えた日には死にたくなると思う。
かといって、社宅というプライバシー弱な環境でいかに距離を近づけるべきか分からない…というか
というのを、ストーキング活動部分は伏せた上で学生時代の友人(既婚)に話したら
「友達なくすなんて、中学生じゃないんだから」と鼻で笑われました。
一応、去年のバレンタインに高級チョコあげたり、こちらからご飯および飲みに何度も誘ったりして
常々「察してよ!」と思ってるのだけど、言わなきゃダメですかね。やっぱり。
そして好意を分かってもらっても、ストーキング的な癖は続くんだろうなあ。
12月24日、クリスマスイブ。恋人がいない自分にとって辛い日の一つである。
精神衛生上の理由で、クリスマスイブ前後には自分が辛くなりそうな情報を遮断している。TV、雑誌はもちろんのこと、2chまとめ系サイトや増田ですら極力読まないようにしている。この試みはうまくいき、クリスマスイブに深く傷つくことはなかった。去年までは。
2010年12月24日21時頃、無害であろう会社の組織図を見て、死にたくなった。その理由は、会社の組織図を見て、次の事実に気づいたからである。
自分が勤務している会社では恋人持ちもしくは既婚者は少数である。うちの会社は自称ITベンチャーであり、社員の9割以上が理工系大・高専卒。採用面接の際もリア充話など求められず、技術的な質問をされる。そのため、俗にいう理系っぽい人間が多くあつまり、年齢=彼女いない暦の人や童貞が多い。そんなうちの会社で、管理職のほとんどが恋人持ちもしくは既婚者なんて。。
プライベートでも恋人ができず、仕事でも管理職になれであろう自分。
何も出来なくて無力?
そりゃそうだ,もとよりどうにかするために言ってるわけじゃない.
消化不良な感情を吐き出すために言っているんだ.
(或いは死にたいって言ってた人が本当に死んだ時に「でも僕は止めたもんねー」って言うために)
あとね,全く心にも無い同情するフリなんて書けるひとは結構少ないと思うよ.
ひどく濃度が薄まってて無関心に見えるかも知れないけど,本気で無関心ならたぶん何も書かない.
だからさ、
実効性がないなら悲しむフリ自体もしないほうが精神衛生によくね?
どうもしない・出来ないことについて欝に浸るのはよくない習慣だ。
半年に1回くらい、DQNドライバーに遭遇するわけだけど、今日も、通勤中に、DQNドライバーに出くわした。
自分の車の前に軽自動車が割り込んできて、危なかったので、クラクションを鳴らしたのだが、どうやら、それでDQNドライバーがキレたらしい。寸前で急ブレーキをかけるわ(すんでの所で回避したが)、信号待ちで、降りてきては、自分の車を殴る蹴る。
相手の故意の急ブレーキで追突したら、こちらが100%悪いになってしまうし。降りてきたDQNドライバーを轢き殺すのが自分の精神衛生上1番良いのだが、それではこちらの人生を駄目にする。こんなDQNドライバーのために自分の人生を駄目にするなんてもったいなさ過ぎて涙が出る。一応、防犯スプレー(催涙ガス)は持っているが、それを吹きかける事でさえ、傷害罪か過剰防衛になって手にお縄がついてしまうだろう。
こういうDQNドライバーに出くわしたらどう対応・処置したらいいんだろうか?
もちろん、「君子危うきに近寄らず」という言葉があるように、そのままやり過ごすのも正解のうちの一つだと思うけど、これは自分が厨だからだろうが、やり返したい、天誅を喰らわせたいという気持ちも存在する。
でないと、DQNのやったもん勝ちの世の中じゃないですか。
轢き殺す、車をぶつける、殴るなど色々手段はあるだろうけど、どれもこれも自分のリスクが高すぎる。
DQNドライバーが自分の車を蹴ったり窓を殴ったりしても、自動車の窓なんてそうそう人間の手では割れないし、ボディも蹴られた程度じゃ凹みもしない。じっと車内で嵐が通り過ぎるのを待つのがよいのだろうか。でも自分の愛車が殴られ蹴られてるのを感じているのも悔しい。
意識してないなら、そういう誤謬が堆積しても仕方がないでしょ。
寛容の心でね。
(てっきり何か話すたびに逆とか裏とか都度考えてんのかと思ったぜ)
そのときは持てる「大人げ」ってヤツををすべて使って乗り越えてきたが。
なぜか今になって、
「精神衛生的に、ぶちまけた方が良かったかも」と思えてならない。
その思い出を順不同で紹介。
会話をしていると、二言目に昔話。
「昔に2億の商談を決めた」など。
昔話で優秀さをアピールするのに余念がない。
だがこれは。バブル時代で、尚且つそれは昔いた、大手企業で。という話だった。
話だけなら「はいはいそうですね」で済むのだが。
「昔2億の商談決めた俺=優秀=正しい」みたいなスタンスで意見を押し付けてくる。
もちろんこの人は今、ロクな仕事を取って来てくれない。
この人はいつも「これをやれば次の仕事で」と言ってペイも出来ない仕事を取ってきてやらせるんだが。
ふたを開けてみると、
他社との比較・検討の中で、仕事を取るためにありえない金額を“勝手に”提示して、仕事を取ってきていただけ。
仕事を取ってきた「量」でのぼせ上がっているようで、部下はその尻拭き係と化していた。
このセリフを言われた人は、営業ではなく、社内でシステムを作る人。
外に出て取引先と顔を合わせる機会もない人。
「営業は営業、システム屋はシステムを作ること、って単位で評価されるべきだろ?」と言うと、
「じゃあお前が営業して来い」と言う。
じゃあお前がシステム作れ。
この人はどうも忘れっぽいのか。
営業トーク行き過ぎてて、そうなるのか。
自分の言ったことをスッポリ忘れて、覚えていない(特に数字的な部分)。
ある日「2000万で」と言い。
またある日「200万」と言う。
「え? 1/10ってなにそれ聞いてない」と突っ込むと、
「いつも1千万単位で会話してるから、詳しい数字は覚えてない」と言い訳をする。
そして更に追い込まれると、
「俺は嘘をつかない! 嘘をついたことなんかない!」と言う。
まさかのこんなセリフ言われるとは思わなかったので、こっちが動揺してしまった。
ついでに俺は就職するとき面接でこの人に「じゃあ○○万からだけどいい?」。
と言われて入ったが、初任給が5万も少なかった。
これ嘘じゃないの?
ある日、「動画一本につき運用月1万で話を付けて来た!」と言って
YouTubeのようなサイト(動画配信システム)を要求してきた。
内部的にはすでに大手がいるトコロに飛び込むのは気が引けたが。
取引先との契約だけでペイできるし、言質があるのなら… ということで作ることに。
だが、サービス完成間近で、実はまったく言質もとってきておらず。
取引先に「出来る!」と言ってカッコつけたかっただけ。
蓄積もない中、形にまでしたのに、見事数ヶ月パァ。
その人は昔プログラマだった人なのだが。
自分がプログラムを学習してきた経緯と同じことを、人にさせたがる。
「俺は独学でプログラムを勉強した」と言って、新入社員の教育を放置プレイ。
「俺は上司に1ヶ月でシステムを作れと言われてやった」と言って、部下に仕事を丸投げ。
そして逆に、自分が体験していないことはまったく聞く耳持たない。
入社5ヶ月のヤツが変数名に他バイト文字使ってて、おいおいこりゃねーよってんで、
「ソースレビューしたほうがコード品質上がるよ! 世の中的にやって当たり前!」と言っても、
「俺はソースレビューしたことない。そんなことをしなくてもできるヤツはできる」と言ってやろうとしない。
「独学で出来ることなんて限られるんだから!」と言ったら、
「そんなん皆独学じゃ!」と半ギレで返された。
あまりに不条理すぎて、タバコ吸いながら涙が出た。
このスーパープログラマ(笑)の書いたコードを読んだ事はないが。
たぶん酷いんだろうな、と想像している。
「コードを評価しれみればいい!」って言うと、
「そういうことをすると、アイツに仕事頼みたくないみたいなことが起こるからイヤだ」と言う。
何も点数つけろ、とか言ってんじゃないのに。
挙句の果てには
「人間関係に波を立てたくない」から「人の仕事には口を出すな」と言う。
なんかもー変なところで仲良し主義。
そういうことを言うこの人は、ハブり大好き女性社員(30代既婚)をいたく気に入っており。
新入社員の50%はこの女に目をつけられて辞めていく。
なんだ、掘らせりゃ許されるのか。って感じ。
まぁ俺のケツの穴は貸さないが。
この上司は趣味で3D(3ds Max)をやってるらしいのだが。
3Dの仕事で「NURBS使えば綺麗! NURBS! NURBS!」みたいな感じで、
職業3Dやってる人に対して、薄い知識をひけらかして、やらせようとする。
(サブディビジョンを知らない。
そして「そんなんできない」と3D屋さんが言ったらしく。
この上司は「なんでできんのじゃ!」と言って勝手にキれていた。
仕事の内容も良く分かってないくせに。
俺も趣味で3Dやってたんで(Softimage)、言われた3D屋さんと「どうせ次はIKって言うぞIK」とスカイプしてたんだが。
ホントに言って来たらしく、フいた。
iPhoneが発売されてからというもの、会議中はずっとiPnoneをシコシコしており。
会議出席者はひどくイラついていた。
そのくせ、
「勉強会のとき自分のデスク向かって、話を聴いてないやつがおるし」と言ってややギレ。
最後には「コミュニケーション能力がない!」とお説教。
お前にだけはコミュニケーション能力を説教されたくないって。
その後、この人はiPhoneアプリを“勝手に”チーム作って作り始めたが…。
今のところまとも売れてない(1つリリース、1つ企画落ち)。
iPad買ったときは、ウザさMaxでフロア全員に回してきた。
すべて同一人物です。
私の経験から。何か参考になれば。
・鬱になると、食事がおろそかになりがち。薬を飲んでいても、きちんと食事をとらないと、どうにもならないよ。旨いもの食え。
・ネットで調べると、鬱の症状の改善によさげな料理の情報などもあるので、試してみるといい。肉より魚のほうがいいらしい、とか。プラシーボ効果もあるかもしれないけど、「効いた気がする」というだけでも前進。
・もし、食事に気を配る余裕すら無いなら、真剣にヤバイ。家族なり知人なり、迷惑かけてもいいから頼っていきなさい。
・苦手なこと、嫌なことを無理にやろうとしない。無理をしても鬱は治らないから。
・鬱になると掃除もできないでしょう。散らかった部屋は精神衛生上よろしくない。もし貯金があるのなら、家政婦さん(家事代行サービス)に月1~2回ぐらい来てもらって、掃除や洗濯を頼むといい。1回1~2時間で5千円ぐらい。たまに来てもらうとかなり片付く。
・以前の状態に戻ろうとしないこと。もし、一時的に以前の状態に戻れたとしても、またすぐ再発するだ。以前の状態が、今の状態に陥る伏線だったのだから。今までとは違う人生を模索したほうがいい。
博士課程の学生だけど、お酒飲んでテンション上がってますわ!もう、バカになろう!
どーも、地方国立大の情報工学関連の大学院生(博士後期課程)の増田です。
今月、英語のプレゼンと国内学会のプロシーディング×2、国内学会誌論文の締切りを抱えているのに、全く進んでいなくて、どう考えても間に合うスケジューリングが思い浮かばず、軽く鬱っぽくなっています。もう開き直らないとやってられませんわー
5月、6月とサボっていたツケが今になって非常に困る状況になっただけなんです。もう一分一秒も惜しいとは思うのですが全くやる気がでなくて、先週の週末なんかは寝て起きて食べる以外のことはほとんどしていません。やらなくちゃ、論文書かなくちゃ、研究室内のミーティング資料を作らなくちゃ、と、やらないといけないことはポンポンと浮かぶのに、全くやる気がでないという、非常にこまった状況にあります。そして、普段から朝方の生活というよりも、お昼くらいに大学に行き、深夜まで作業をしているという生活をしていて、非常に生活リズムの狂った生活をしております。生産性が良いとは微塵も思いません。
正直、「あー、うわー、俺のバカ、俺なんか氏ねばいいのに」と、どうしようもない気持ちだったので、週末は彼女と一緒にいました。彼女といると、気持ちが紛れるんですが、、、、その自分自身の体型のこともありまして、暴飲暴食は良くないと感じさせるわけで、大好きなお酒はたらふく飲めないなぁなんて思いながら、少しだけビール(もちろん、ビール種別でなくリキュール類)飲んだりしましたけど物足りない。・・・だから、月曜日に頑張って引き籠もらずに、大学に行ったというこで(近くに彼女いないので)っ好きなだけ今飲んでいます。テンション上がってます。
と言うわけで、酔った勢いで思ったことがあります。
正直、「バカ」になった方が楽になるし、生産性が上がるのではないか、ということです。
ここで、「バカ」というのは、
「先のこと先のこと、、、、」と考えずにとりあえず、とにかく「今思っていることをアウトプットする」
という行動をする人のことです。下らないギャグでも、
にあるようなググったコードでも構わないのです。今こんなことを見つけたよ!!これってこの間考えた○○に使えませんかねぇ・・・、という某140字に収まる内容でも構わないのです。
とにかくアウトプットを続ける。そして、先のことはあんまり考えていないので、「それは、あなたが今抱えているプロジェクトにとって全く関係ない!けしからん!」「でも、この部分はおもしろいね」なんて言われても、いやいやそこまで考えていなかったので、よかった部分については今後に活かしますよ、という話になる。もし「こんなもの参考にするなんて・・・・センスないんじゃない?」と言われたら、「では、次回参考にしたいので、おすすめの事例・研究・文献・アルゴリズムはありますか?」ということになる。センスは「ある・なし」の「 1 or 0 」じゃなくて、磨くものです。誰にでもセンスはあります。
「重要そうなコメントは重く受け止める」なんてナンセンスですよ。仕事とか研究とかはもっと表面的な付き合いでおkですわ。自分が大変だった仕事に対して、もっと機械学習的に、なんか良さそう意見は良い!悪いもんは、ごめんなさい次回に期待してください、じゃぁ次はどうしましょ?的にドライに考えて、バカになった方が生産性が上がるんですよ!
ここ3年くらいずっっっっっっっっっっっっっっと思ってたんですが、実際、実行に移すのはしんどいです。でも、自分にとっても、先輩もしくはボスにとっても、研究はドライに考えることは精神衛生上とても楽になるんですよ!!!!!!!!!1111
とにかく、計画性を重んじるということはあると思うのですが、開き直ってバカになった方が楽です。鬱な気分にもならないし、徹夜もしなくなるでしょう。
明日の自分への戒めみたいなものです。頼むから忘れないでね、俺!!
ということで、こんな日記を書くぐらいなら論文書けって思いますよね。その通りでございます。サーセン!
おやすみなさい