2011-02-06

好意を察してくれない同期に対してストーキング的なことをする癖

会社の傍にある社宅(借り上げアパート)に住んでいる。

4棟立て、それぞれにA~D棟という名前がついていて、中でもB棟とC棟に同期が多く住んでいる。

私はB棟に住んでいて、部屋の窓からはC棟各部屋のドアと駐車場が見える。

好きな同期がC棟に住んでいるんだけど、これは私の精神衛生上非常によろしくない。

なぜかというと、駐車場の車の有無を見れば在宅かどうかが分かるから

(休日の昼間、私は窓から駐車場チェックをし、彼が自宅にいるかどうかを確認してしまうのだ)

そして、彼の車はターボ付のもので、外を見ずとも車の出入りが分かってしまう。

休日の夜中、彼(の車)が帰ってきた音が聞こえると「今日合コンか!デートか!」と邪推しまくり、テンションも低下。

さらに、車の音が聞こえると窓からひっそり彼の姿を確認してしまう。毎回じゃないけど。

彼とは同期グループの友人として比較的仲が良いため、今は彼女がいない(+合コン行きまくりな)ことが

分かっている分マシなのではあるが、もしもこんなことをしていると知られたら、

または彼が部屋に女性を連れ込むのが窓から見えた日には死にたくなると思う。

かといって、社宅というプライバシー弱な環境いかに距離を近づけるべきか分からない…というか

何かあったときに同期グループの友人関係すら失うのが怖い。

というのを、ストーキング活動部分は伏せた上で学生時代の友人(既婚)に話した

「友達なくすなんて、中学生じゃないんだから」と鼻で笑われました

一応、去年のバレンタインに高級チョコあげたり、こちらからご飯および飲みに何度も誘ったりして

常々「察してよ!」と思ってるのだけど、言わなきゃダメですかね。やっぱり。

そして好意を分かってもらっても、ストーキング的な癖は続くんだろうなあ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん