はてなキーワード: 精神衛生とは
最近テレビでやってた「抱きしめ士」に似た発想で、俺には「褒め屋」のアイデアがある。
以前TVドラマで「殴らせ屋」の話があった。路上パフォーマンスで、不満を抱えた人に有料で顔を殴らせてやる話。
「褒め屋」は、落ち込んだ人を「エライ!」「すごい!」等、あらゆる前向きな言葉で褒める仕事。生の声だけでなく、マイク大音量で褒めちぎるとか。昔、貨物列車コンテナを使ったカラオケBOXがあった。そんなコンテナの中でマイクを使って「褒め屋」をやる。名付けて「カラオケBOXボックス」ならぬ「褒めちぎりBOX」。
「褒め屋」が職業になるとは思わないが、カウンセリングの一手法に採用したらおもしろいとは思う。現行カウンセリングは決して医師が患者に積極的に働きかけたりせず、患者の言葉を反復したり、それとなく誘導するだけ。これは「医師が原因を教えるのではなく、患者自身に原因に気付いてほしい」という、カウンセリングの基本的立場があるからだ。そのため医師がズバッと「ああしろ。こうしろ」と指示を出す事はマレ。医師は無理に患者を変えようとはせず、患者が自発的に良い方向に向かう手伝いが主な役目・・カウンセリングはそんな考えに基づいて行われる。しかしこうした医師の態度が時に患者に「まわりくどい」「早く結果を得たい」など悪印象を与える場合もある。
俺の個人的意見では、カウンセリングはもう少し医師が積極的に患者に変化を促すよう働きかけを強めてもいいように思う。その一案として、俺が先に述べたような「何でも褒める事で患者の自信を促進する」という治療手法はどうかと思う。褒める内容は実に小さな事でも良い。例えば「1人でカウンセリングに来れて偉いねえ」「しっかり髪をセットしてからここに来たのかい?すごいねえ」など、一般人から見れば「そんな事」と思えるような事まで大げさに褒めてみせる。初めは患者も恥ずかしがるだろうが、次第に効果が出てくるのではないか。「次第に」とは言っても、従来の「ひたすら患者の変化を待つ」型の治療に比べ、はるかに短期間で効果が得られると思う。
「褒め屋」と共に俺が考えたのが「不満発散BOX」。これも貨車コンテナのカラオケBOXがヒント。不満がある人がコンテナに入り、マイクで「バカヤロー!」「ふざけんな!」など、不満を思い切り絶叫する。サンドバックを吊るし、気が済むまで殴る蹴るがOK。出てきた時に「ああスッキリ」というわけである。他人の憂さ晴らしを手伝う「ストレス発散ビジネス」である。
「サンドバックでストレス発散」で思い出したが、そんな大げさな事をしなくても身近な物を使い少しずつストレスを発散する方法は多い。ガラスを割ったり壁を破ったり、再生不可能な物に当たるのはマズいが、壊しても大丈夫な物や再生できる物に当たるのは賢い工夫。例えば、組み立てたブロック玩具(レゴ等)や積み木作品をガラガラ崩したり、使用済み楊枝や割り箸をバキッと折ったり、ハンカチをクシャクシャ揉み潰したり・・。とにかく不満は小出しに何度も爆発させる事が大事。不満を溜めこむばかりだと1回目の爆発がいきなり大爆発になる。それは避けたい。
カウンセリングのあり方や、不満発散法について書いた。俺は大学で一応心理学を専攻したので、言った事はさほど的外れではないと思う。「臨床心理」ではなく「行動科学」を学んだだけだが、一応精神衛生の授業も最低限受けた。大学の事はまた期を見て書く。
http://anond.hatelabo.jp/20100517020617
ちょっと元増田によく考えてもらいたいんだけど『他の男と寝る』って、そんなに重要な問題?
じゃあ、彼女がレイプされたら、元増田は死にたくなっちゃうわけ?
前に、そんな書き込みが2ちゃんねるにあったけどさ。当事者たちは、ものすごく真剣に悩んだのだろうから、否定するのは酷なのだけど。
「彼女と一緒に暮らしていて、自分が留守の間に強盗が入って、彼女がレイプされて、もうちょっと早く帰っていれば助けられたのにと、さんざん後悔した挙げ句、彼氏は自殺しちゃった」ってんだけど。犯罪行為なんだから、いつでも誰でも被害者になる可能性はあるよね。そのとき、自分が犯罪の被害者になったことよりも、そのせいでこの世で一番大事な人が命を絶ってしまうってことのほうが、はるかに彼女にとってきついことだと思うんだ。
他の増田も言っているように、今回の彼女の行動は売春というより「自傷行為」。なぜ、自分を傷つけるのかってのは、いろいろあるんで調べてみてもらいたいけど、そのたびに元増田が死にたくなっちゃうんなら、今のうちに別れたほうが身のためだし、彼女のためでもある。
彼女にアドバイスなんかしても何にもならない。なぜなら、彼女はご両親のさまざまな嫌がらせに振り回されて、すっかり精神の安定を無くしているところだから。ご両親から離れるのが一番いいのだけれど、たぶん、経済的に彼女を支えているのはご両親だから、簡単には離れられないでしょう。病的に部屋が片づけられないのは、一番嫌がらせされた部分だからだよ。きれいに片づけるたびに、ご両親に部屋を引っかき回されるとか、大事な物が無くなってるのに気がつくとか、ろくなことが無かったんだろう。それと決断力を養ってないってこともある。物事に優先順位をつけたり、要らないものを処分したりするためには、決心しないといけないんだけど、彼女が何かを決めて実行するたびに、ご両親から嫌がらせを受けたんだろう。彼女がしようとしたことを台無しにして「お前は無能だ」と罵ったりね。
ちょっとやそっとで簡単にどうにかなる問題じゃない。
一生支えていくって覚悟を決められないのなら、別れたほうがいいと思う。その程度のことで死にたくなっちゃうようじゃ、今後彼女と付き合うのは元増田の精神衛生上もよくないよ。
一応断っておくけど、ホモセックスで失ったのでなく、女性相手…ただしヘルスin五反田で失いました。期待して開いた人、すいません。
で、何があったかと言いますと…ちょっと前からになるけど、俺が会社に入って半月過ぎたあたりで送別会があって、そこでうっかり口を滑らせてホモだと公言してしまったのだ。厳密に言えばバイセクシャルだが、まあ女性はほとんど見てないからホモでいい。
その場でもすごく盛り上がって、みんな酒が入っていたのもあって、かなりの事態となった。体育会系でないから、服脱いでなんやかんやはなかったけど、抱きついたりなんだりはあった。ちなみに俺はお酒が飲めないので、完全シラフです。
(周りが)酔ってた勢いからか、それから一ヶ月半ずっとなんもなく過ごしてきたんだけど、先日決起飲みがあってネタがぶり返される。
まずい、これはまずい。席には自分の会社の人ではなく、他の会社に所属する人や、すごいキャリアの持ち主もいる。対して俺は入社して2ヶ月ちょい。そんなのが1時間くらい?話の中心を持って行ってしまったのだから…。
もう、すごいコッテリ絞られた。なんでかとか、どういう男が好きなのとか、女性はどうなのとか、まあかなり詳細に。俺のホモ情報は、これで社外にも広まってしまったのであった。なんということだ。
前回「会社の中ではSさん(♂)が好みかな」とか話してたから、そっちでもすごい話が発展する…や、ハッテンじゃないよ。
しかし、話はそれでは終わらない。二次会もあったわけだが、そこで悲劇が起きる。ホモであることから「童貞なの?」と聞かれる。もちろん童貞であるので、即答。案外、信じられないみたいな感じ。もうちょっと髪型とか気使えばいいんじゃない、とかいう話も。いや、俺さ、女性にもてるような外見も性格もしてないから無理よ。
「女性と付き合う気はない。」「ホモだけど、ホモセックスする気もない。プラトニックにいく。最悪いってBまで。」
そんな濃い話で盛り上がっていたら、こんな言葉が
「今からヘルス行って、男と女どっちがいいか決めようじゃないか。金は俺が出すから。」
これが全ての元凶となった。無論、思ってもない機会だが、ヘルスで童貞捨てるのはどうも気に入らない。他にもいろいろ複雑な要員はあるのだけど、かなり悩んだ。が、ここからさらに事態は悪化する。なんと、隣の席のカップルが介入してきたのだ。
「いや、おもしろそうな話してるな、って」
彼女さんは寝ているんですか?話聞かれないでいいんですか?やったー!
ばっちり聞いているじゃないですか!やだー!(参考→http://news4vip.livedoor.biz/archives/51341262.html )
もうここからは、避けられようのない選択を迫られた。ヘスルで満足できなかったら、さっき書いたSさんとバター塗ってお楽しみしようとかなんとか。隣の彼女さんも「いっちゃいなよ」って。それにしてもこの女性、ノリノリである。
それで手を重ねて「いくぞーーー!!!」「「「「おーーー!!!」」」」
スポーツの試合するならまだしも、これ今からヘルスですよ?夜のスポーツじゃだめじゃない。しかもね、この日は日付が変わって5月9日、つまり母の日である。そんな日にヘスル行って童貞捨てるとかなんということだ。ヘルス嬢が母じゃないんだよおおおおおおおおおおおお!!
てなわけで、五反田のヘルスに。同じ会社の、その場では一番の上司がヘルスを検索している…なんか俺、すごいことさせてしまっているのか?がくぶる
が、そう簡単にお目当ての店が見つかるわけもないので適当に入店。女の子を選ぶ。そこで横やり
「この子初めてだから、リードしてあげて」
その店員の女の子含め、ハイタッチを全員として待合室へ。あ、ちなみにですが、その場に来た全員が女の子選んでプレイしました。
雑居ビルの地下にあり、プレイルームは一畳半くらい。後ろに鏡、入り口はカーテン。とても簡素な部屋であった。こんなところに来たのは初めてだったから「へー、こんなところなんだ」と知識としてため込む。まあ、ピンからキリまであるからどうとも言えないんだけど…。とにかく、自分の行ったところは、そんな一発済ますことを重点に置いたようなところでした。
数分待って呼ばれる。女の子と対面。写真で選んだわけだが、実物との誤差とか、そんなの気にしてる場合じゃない。焦点は定まらず、どうしたらいいのかさっぱりなのだ。事前に「リードしてあげて」と指定が入ったせいもあってか、ちゃんと優しくしてくれた。シャワー浴びて上半身と足、おしり、そしてちんこ洗われるのは、ある意味屈辱的な感じがした。あ、ちゃんとちんこはたちました。
シャワーを浴びたら部屋へ。仰向けになるよう支持され横になる。(体が)硬くなってるのがまんまで分かるため
「怖くないよ」
と、中国語なまりで言われる。いや、怖いというかなんというか…複雑。
上半身から足までを舐められ、話に聞いた超自然にコンドームをつける動作を体験。フェラチオをすると同時にいつの間にかゴムがついてるというアレ。ホントに自然なんだな、つけられた感じがしなかったぜ…と思ってられる状況ではない事態にあっという間に直面し…
昨夜はお楽しみでしたね
これ以上詳細に書いたら、精神衛生上よくないと思うのでカット。そもそも、ここってこんなにストレートに書いていいところだっけか?まあ、削除されればそのときはそのとき。
40分1万円のコースだったけど、10分で終わった。口で1分半持っただけでも奇跡と思っていい。あっという間に終わって退室、店を出る。
その店の客引きの女の子に「どうだった?」とすごく興味津々に聞かれた。やめて、俺のHPはゼロよ!
そんなわけで、童貞から素人童貞になったわけで…捨てたと言うよりは失ったに近い感じだったけど、こんなことがあった。しかも母の日に。
しかしながら、ヘルスの女性店員さん、なんかこうなあ…ヘルシングのベルナドット隊長が言ってたような「かわいそうな目」ってのがちょっと分かった気がした。中国人の、ちょっと片言の日本語と、あと店長かな?すごく怒りながら怒鳴ってる男性に「またまたご冗談を」と、対応しているところとか…そっちの方面の、面白い体験は出来たと思う。
営業スマイルと内心との間にある、精一杯の優しさというのかな。そんなものを感じた気がした。そっけないんだけど、全力っていうような。なんかかわいそうだな、とか思った。
「案外はまるんじゃないの」とか言われたが、自分としてはあのような感じは勘弁だ。おそらく2度と行くことはないだろう。
人の心とか、他人のこととか、そういうのを読むのはとても苦手だし、俺は空気が読めない人間だ。だが、今回ばかりは、精神的にやられてしまった。実際、数日食欲不振と頭痛に悩まされている。
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途中から話が変な方向に向いて、とても読みにくいと思うが、経験談としてここに残しておく。拙い文章で、主題とかそんなのがよくわからない分ですいません。
twitter の話。
とある知人の公開アカウントをフォローしたら、「フォローうざい、さっきフォローしたやつぶん殴ってやりたい、でも殴ったところで僕の繊細な気持ちなんて分かってもらえないんだろう」的なつぶやきをされた。
普段はそんなことを言うような人ではなかったのでびっくりした。
ブロックはされてない。
ブロック機能を使わずに、悪態でこちらのリムーブを促すタイプだったってことなのかな。悪態よりブロックの方がお互いと周りの精神衛生上スマートだとも思うのだけど、人によるのかな。
こいつは例外的に言葉でぶん殴った方が適切だと判断されたのだとしたら、うーん。相手の気持ちを汲み取れなかった事を反省すべきなんだろうけど、なるたけ汲み取るようにしていたつもりだっただけに、自分の気遣いの限界に絶望する。
直接対話してその辺補いたかったけど、「これ以上干渉するならこのアカウントを消す」ともつぶやかれてて、自身を人質として対話を拒否されてる。正直そんなに嫌われてるとは思ってなかった。自分がつけたニックネームを今も好んで使ってるから、むしろ好意的なんだと思ってた。干渉らしい干渉は、ここ最近はフォロー以外した覚えはないんだけど、そっとしておくのが得策かなと思った。
“見習いのような方がただ同席して、なにも言わずに帰っていくのは止めてください。”
自分の発言がちょっとおかしいかな、と気付けないのはこれまでの人生の圧倒的なコミュニケーションの経験の不足でしょう。
自分だって若い時はあったはずなのに、年を経てこうなってしまうのは恐ろしいですね。
古い職場にいる相当年配の方の中には稀に、若い社員に態と自分の時より苦労させたくて意地悪する人もいます。でもそれは相当閉ざされた古い職場でのかなり年配の人の話だと思っていました。
無口な人が同席していてそんなに迷惑なのでしょうか。大人として社会人として、ましてやオピニオンリーダーを名乗るなら「人見知りなので気が散ってしまう」なんてその歳で良く言えたものです。女子高生じゃないんですから。
この女史は少しでも意見や反論するとすぐリムーブするらしいので、彼女のフォロワーはyesマンと無口な人のみで構成されているそうですね。 現実社会でも同じなのでしょう。
耳の痛いことを言う人をリムーブして、部屋を掃除したような気分にでもなっているのでしょうか。
それは課題解決にならないし改善もないことを折角コンサルティング業界にいたのに学んでいないのは残念ですね。
ビジネスパーソンだったらアサーティブの意味ぐらいは知ってほしいですが、どうも彼女はこれまでビジネスパーソンだったことはないようで知らないのは仕方ないことです。
問題は知らないことを認めない、知ろうともしないことです。
こういう状態になってしまっている人は悪い意味でのおばさん、おじさんと言えます。
「誹謗中傷に時間を割くのは最もROEが低い行動」という言葉を気に入っているようですが、意見や反論、他人の評価も何でもかんでも誹謗中傷とカテゴライズしてしまって、賛成意見しか受け付けないでおいてこれぞアサーティブなんて勘違いも甚だしいです。
アサーティブというならその担当者に直接言えば良いことなのに自分のブログにこっそり書いている。いくらブログに私の基本情報ぐらい勉強しておけ、なんて書いたって、彼女に興味のない人がブログを読むわけがありません。少し考えたら分かることです。
著名人や芸能人も、みんな漠然とした取材を何度も受けながら、その都度にっこり笑って答えてあげているのです。
それもできないで、他人が悪いと悪口をブログにポストしても自分も周りも苦しいだけではありませんか。
「精神衛生上」良くないなんて言ってのける社会人がいることが驚きです。妊婦か何かですか。
人間ができてないだけ。できていないなら努力すればいいだけなのにそれをしない。
だから諸々人生がうまくいってないのに他人や環境のせいにし続けているから負のスパイラルから抜け出せない。
うまくいってないことすら認められない。
その勇気がないにも関わらず、私はとても努力した、やればできる、などと努力もせずに仰るから現実と空回りするのも当然です。
彼女は若いころ仕事ができなかった理由を、フレームワーク思考ができていないからなどと認識しているようですが、そういう問題ではなくて自尊心が強すぎて自分だけが正しい、他人に勝ちたいという思いばかりが強かったからであることに未だに気付けていません。
寂しいのは分かりますが、自分を認めてほしい、私は偉いんだ、という思いを暴走させて、周りと協調できないままではますます空回りします。
本当に優れた人なら着実に周りの評価が高まってくるものです。
それはちょっとどうかな、と言ってくれる人を排除してきたから、その歳になってもおかしな発言をしてしまうのです。
相手だって好きで彼女と口を聞いてるわけではないのに、自分だけが被害者と思うのはそろそろ卒業した方がいいです。10代なら分かりますが。
彼女は一生寂しいままなのでしょうか。行く末が心配です。
仕事納め帰り。クタクタになりながらテレビを買いに電気屋へ入った。うつ病になりかけてしにたいとか言いながらもなんとか服薬・通院で一年間頑張った自分へのご褒美ってやつなのだ。
以前から検討はしていたのだが、結局「違いのわからない女」な自分は欲しい機能があればよいってことで、前々から店のおすすめだったものに決めた。
さて価格交渉でもと思った際に閉店間際となってしまい、年内配達希望だったので結局店の言うままの値段になってしまった。自分の予算として現金で7万円持って行ったが完全な予算オーバー。現金+カード払いというわけわからん買い方。当然ポイントはカード分マイナスとなる。普通閉店間際で焦るのは店側だよな。
価格コムで改めて調べたら25位ぐらいのねだん。ビミョー。せっかく念願の薄型テレビを買ったというのに、高いしちっとも嬉しくない。うつという病いのせいではないと思う。吉永さゆりグッズなんていらないからブルーレイディスクの一つでもつけてくださいとか、どうして言えないんだろう。今日だけじゃない。すべてにおいてこうなのだ。値段交渉のねの字すら出せなかった自分にひどく鬱になって落ち込んでいる。
これだったらいっそのこと明日の朝イチで返品してしまったほうがまだ気分もラクになるだろうか?(返品後、さらに思い出して落ち込むようなことになったら逆効果なのだが)
予約録画機能が壊れている現在の物を今さら修理に出すつもりはないのだが、いっそのこと現在のブラウン管が完全にぶっ壊れるか、来年のボーナスまで待ってみたほうが精神衛生上ラクになれるだろうか?
せっかくの仕事納め後だというのに、悶々と苦しんでいる。
カウンセリングに通っているが、カウンセラーとの相性がいまいち良くない気がしている。もちろん理由を話せば人を代えてもらえることはできるシステムだが、そうすると(向こうでの引き継ぎはあるだろうが)新しい相手にゼロから話し始めなければならないなど何かと面倒が生じるので同じ方で続けている。
引っ越しや料金の関係で、通うカウンセリングセンターそのものも数回替えている。
・初めて行ったのは学内の無料カウンセリングセンター。数回通った。ここの担当カウンセラーがいちばん「良かった」と今でも思う(初めて行ったところだったことと、単に問題を円満解決できたからという補正もかかっているとは思う。ここで、「何か問題があれば抱え込まずにカウンセリングへ行くこと」に良いイメージを持った)
ただし、卒業生は対象としていないため学校卒業と同時に(ちょうど相談問題も解決したので)カウンセリングも卒業せざるを得なくなった。
・しばらく空いて、就職してから自宅近くのカウンセリングセンターに2、3回ほど通った。「可もなく不可もなく」問題の本質まで相談しきれなかった気がするが、相性以前に料金が高くて継続を断念。
・その後、1回だけしか受け付けない代わりに無料でやってくれる相談所(?)に、文字通り一回だけ行った。「まあまあ」だった印象だが継続相談は受け付けてくれないので断念。
・で、現在通っているところ。自宅からは遠いが通勤路線上にあるのと、料金控除がある関係でここに通院(と呼ぶのか?)している。今まで行ったところの中でいちばん多い通院回数なので割といろいろな問題を話し込めてはいるのだが、先述のように相性と言うのか、優等生的な方なのでドロドロとした闇(病み?)の部分を話したくないし、話しづらい。でも「不可」ほどでもないし、愚痴を聞いてもらうという行為自体は精神衛生的によいだろうと自己判断し、惰性で通い続けている。
時間が経てば人の印象も変わってくるものなので、今の方でも良いのかもしれないが。有料でもいいからもう一度一番始めのカウンセラーさんに話をきいてもらいたいな、というのが本音である。
初めて増田、しかもトラバ投稿してみる。上手くいかなかったらごめんなさい。
ご友人と似たような経験のある者です。
私の場合さらに性質が悪く、他に何人か相手がいるのを知った上で2年間「付き合って」いたのですが、
どう考えても私のほうが気持ちが大きくて (割合にして100:1くらい?) 大変辛かったです。
周りの人も心配したり怒ったりしてくれて、たくさん迷惑をかけたと思います。
どうやって脱却したかというと、友人たちが次々と結婚が決まったりなんだりして、
これから一生これでいいのかと思い始めていたところに、時々相談していた友人に現在の彼氏を紹介されました。
すっごく好きという訳ではないけれど、渡りに船とばかりに付き合い始め、そろそろ2年が経ちます。
彼にしてみればとんだトバッチリかもしれませんが、一応は穏やかにすごしています。
何が言いたいかというと:
1. 時が来ればなるようになる
2. ご友人にその気があるなら、誰か良さそうな人を紹介してあげる (合コンなど)
3. あまりにウザいならバシっと言ってしまっても良いかも (私の場合は友人を失いたくなくて、「その気」になりました)
こういう状況に陥るときって一時的にアホになってるもんなので、
本人がどうこうしたいと思うまでは、ウザかったら話半分くらい聞いておくほうが精神衛生上いいと思います。
(実際、友人に酒の勢いでぶっちゃけられました。あれは相当ウザかった、と…)
とりとめなく読みにくいかもしれませんが、参考になればと思い書いてみました。
うざい。
男女問わず、こんなこと聞いてくるヤツはうっとおしいと思うけど。
ほんとうざい。
そんなに好きじゃないし。
でも好きじゃないって言うと、キレながら好きと答えるまで何度もきいてくるので、3度目くらいで仕方なく好きと答える。
でも好きじゃない。
とりあえず別居したい。
一緒にいるといろいろ彼ルールを押し付けられてイライラすることが多いし、彼も自分ルールにのっとらない私と一緒にいると一日5回はキレなきゃいけなくて精神衛生上よくなさそうだから、とりあえず一緒にいないほうがいい。
なんで28にもなって、彼に怒られることを気にして、彼の顔色伺いながら生活しなくちゃいけないんだろう。
自分で毎月家賃8万4千円+光熱費払って借りてる家でリラックスできないとはこれいかに。
あぁ今日も、なんで見たくもないテレビドラマを見なくちゃいけないんだろう。
私はテレビが嫌いなのだ。彼には、何度も伝えている。
でも見ないというとキレる。だから付き合う。
なんで付き合ってるんだろ・・・
http://anond.hatelabo.jp/20091121115711
内容は同意なんだけど、肝心なことを説明してないんじゃないかなあ。
元々、非モテってのは、女性と接した経験が少ない。よって『女性が嫌う言動』がどんなものだか知らない。なので、うっかり『女性に嫌われるような言動』をして嫌われてしまったり、引かれてしまったりする。そこで失点を取り戻そうとガタガタやったところで、嫌いのほうへ振れてしまった針を戻すことは出来ない。なぜなら、『女性が嫌う言動』を取り除いておかなければ、失点を取り返そうとする段階で、また失点を重ねる確率が高まるから。
で、解決法の一案として。
まずは「女性と接する経験をしよう」というわけだ。で、ここでやらねばならんのは「女性に嫌われようとして振る舞う」ということ。だってさ。「好かれようとしてやること」の中に「嫌われること」も入ってるので、「好かれようとして振る舞って」も嫌われるのは確実なんだよ。でも、逆に「嫌われようとしてやること」の中に「好かれること」も入ってる。好きな女性相手にまず話しかけるというのは無謀だ。練習が必要だ。だから「嫌われてもいい相手」に「嫌われるような言動」を繰り返していけば、非モテが(絶対嫌がる)と思ってたことが案外通ったり、(好感度アップだ)と思ってたはずのことが逆効果だったりする経験を積み重ねていけるんだ。
もちろん、練習台に使われた女性からは、大顰蹙買うだろうし、女性のネットワークはかなり広範囲に拡がってるから、元増田の通常の交際範囲から外れるように慎重に場を選ばなくてはならないが、これはこれで、いい方法だと思うよ。
私はぶっちゃけ練習して、言動を改めてくれるんなら、その方が自分の精神衛生上いいから、積極的に相手してあげたいくらいだよ。
ちょっとでも気安く頼める女性が居るのなら「女性とうまく付き合えるようになりたいんで、厳しくご指導ください」って言って頼んでしまったほうが簡単だと思うけど、そういうのは男のプライドが許さないんだろうね。大変だな。男って。
http://anond.hatelabo.jp/20091112102946
苦しい言い訳なのは認めるが、マジで同一人物と読めなかっただけなんだよ。
んで、元増田になら謝罪する気もあるんだが、横増田に謝罪するのはおマヌケだと思うんだ。
きちんとした応対の望むのなら名乗ってちょ。
言うのがいいのか、言わないのがいいのか、元増田にしか判断は出来ないと思うけども。つまり「このことがずっと心の重荷になるのなら、言ってしまって荷下ろししたほうが、今後の元増田の精神衛生のためにはいい」だろし、「関係無くなったら、すんなり忘れられる」のなら言わないほうが、妙な反感買わなくていいだろうね。
マスクをして棚の一段一段を拭く。掃除機をかける。上から下へ掃除をしていく。
自分の心が荒れてる時は大抵部屋も荒れてる。部屋が荒れてるから心も荒れる。
深夜で掃除ができないとか忙しくて掃除する時間がないって時は、自分が座る場所もしくはベッドまわりだけ片付けるようにしている。あるいはくつろいだ時に目に入る場所を綺麗にするって言うのもいい。
自分がいらいらもやもやする原因はほぼ自分の不甲斐なさや無力感に自己嫌悪を感じる時なので、やればやっただけ効果の出る掃除は精神衛生上いいみたいだ。ぴかぴかに磨き上げた部屋を見るとすっきりするし。
今まで作ったことの無い料理や使ったことの無い食材に挑戦する。
気持ちが落ち込んでいる時は難易度の高い料理には挑戦しない。失敗すれば余計に落ち込むからだ。
これもうまくいけば、自分がやったものの結果が目に見えるので、お、自分やるじゃん、ってちょっとだけ思える。何より美味しいものを安く食べられるし。
生きていく上で必要なスキルだから。