2010-09-05

いじめる側にもSとMがある

Sの場合

もともと攻撃性が強く、精神衛生の一環として他人を罵倒・攻撃・殴打する。

冷静に見ると基地だが、豪快さがカリスマ性に転じて支持者が付くことが多い。

洒落にならない被害をもたらす事もあり、DQNコースに落ちる場合も。

天然痘のように強すぎる個性が祟って、時代と供に駆逐される傾向にある。

Mの場合

依存している誰かへの「過剰な忠誠心の発露」として虐めなどを行う。

その姿はあたかも電波文や危険物ポストに投函するストーカー

「(依存対象に)無理やりやらされている」と思い込んでいるので罪悪感が無い。

被害者の気持ちを知り尽くした陰湿な攻撃、法に引っかからない絶妙なハラスメントを得意とする。

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