はてなキーワード: 注射とは
だけど体調がよくて、条件が良ければ無理ではない
原作知らないので、人を馬鹿にしたような顔で「センパイ、まだ献血未経験なんですか?ひょっとして注射が怖いんですか?」とか煽られるのは不快。
安易なアニメコラボは短期的にはファンの献血利用が増えて好影響はあると思うけど、
古い新聞よめば一発で分かることじゃん。
毎日勢いばっかりでよく考えるとひどい話ばっかりだったよ。
公害で川は泡立ったりしてたし。
狩野川台風で1500人も死んじゃってる→今回はそこまではぜったいない。ダムのおかげだ。とか。
今そのときにとなりの子から肝炎ウィルスもらったおじさんおばさんが訴訟してるんだな。とか。
子供うんじゃいけない風潮が定着しちゃったのかねとは思う。
「(男に対して)注射が怖いんですか?」という日常ででた会話が環境型セクハラなのか?
それとも「アニメ絵の巨乳の女」という表象が環境型セクハラなのか?
よくわからん。現実の巨乳の女も環境形セクハラになって公共から排除されなきゃいけなくならない?
日本赤十字社 が「宇崎ちゃんは遊びたい」×献血コラボキャンペーンということでこういうポスターを貼ってるようですが、本当に無神経だと思います。なんであえてこういうイラストなのか、もう麻痺してるんでしょうけど公共空間で環境型セクハラしてるようなものですよhttps://t.co/KV5g0W8JpK https://t.co/43EpSlzHOp— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) October 14, 2019
私も似たような病気だけど、こっちの方が大変そうだな。私は眼嶮痙攣といって、最初はまばたきの回数が異常に増え、瞼の筋肉が勝手に目を閉じようとするので非常に目が見えにくくて困った。
端から見るとまばたきの回数が異常なうえに、勝手に目が閉じようとするもんだからすごく苦しそうに見えたらしい。病名がはっきりして病院で治療を受けるようになってもあまり症状は改善しなかったが、薬の種類と量を増やしたら多少症状が軽減した。
最近は目の症状が減った代わりに頬とかおでことか筋肉のこわばる範囲が広くなっている。調子の良いときは普通に過ごせるが、症状が強いと顔の筋肉がこわばって疲れる。数ヶ月に一回ボトックス注射(シワとりに効くと有名なやつ)を打っている。本来は打ってから二週間後ぐらいが効き目のピークらしいが、私は打ってもらった直後の方がすっきり感がある。
最近は慣れたのかさほど苦痛に感じることもなくひたすら服薬し、注射を打ってもらって過ごしている。調子が良いと治療なんか要らないんじゃないかと思うけど、突然止めるのは怖い。
こういう表情とか顔の筋肉に影響する病気って、本人には苦痛なのに命にかかわらないからどうでも良い扱いをうけがちなんだよね。軽症の奴に言われても慰めにならないかも知れないけど、頑張ってと応援することしかできない。
有意義にうんちしよう^^って勤務中にトイレへ行ったら便器が真っ赤に染まった。
人生で初めて下血した。
びっくりしてその日の仕事終わり職場近くのクリニックに駆け込んで検査の予約をする。
検査したら炎症おこしてるポリープのせいでしょうってとってもらった。
少し経ったらまた下血した。
ストレスないですか?と聞かれたのでたまたま仕事で忙しい時期だったのを話すと、
じゃあストレスのせいでしょうって言われて薬をもらった。
薬を飲みきる少し前に忙しいのを乗り越えて穏やかな生活に戻った。
それなのに、次の週もその次の週も下血した。
なんだか疲れてしまった。
放っておこうかと思ってたけど、まわりに心配されるので通いやすそうな家の近くのクリニックに行く。
胃カメラしますよ~って台に移動して注射されてから記憶がない。
小さいときに胃カメラが鼻から入らないって言われたから今回も口からだったのかな。
それとも鼻から入るようになったのかな。
大変でしたねって看護師さんに言われたけど記憶にないからなにも大変じゃない。
なにが大変だったんだろうね。
なんで下血するのかもわかんないし、世の中わからないことだらけ。
妊娠していた。
ある程度育ってはいたが、心拍が止まり、死産した。息のない子を産んだ、すごくすごく小さかった。
第一子も、この死産した子(戸籍には残らないが、第二子だ)も、いずれも不妊治療をして授かった。
そのため死産後も、母体の回復を待ち、また治療を再開している。
以後タイミング(治療の際にはこう称するが要はセックスのこと)を取っている。
子供を作るためだけじゃダメだろう、と思い、時々意味もなく普通に誘うこともある。
仕事で疲れているとも思う。それに私も、結婚した当初より年を取り、醜くなっているのかもしれない。気を付けてはいるつもりであるが、彼にとっての美であるかどうかはわからない。よそに女性を作っていたらそれはそれだが、今は置いておく。
なんとなく、彼が達しないのは、死産のことが関係しているようにも思った。
立ち会ってもらったわけではないが、死産届であるとか、役所に提出するものとか、あとは火葬場の手続きもしてもらった。もちろん私が産んだ、手のひらに乗るくらいの小さな子も、彼は見た。
もしかしたら、私よりもショックだったのかもしれない。
ベッドでぼんやり時間を気にせずに泣ける私とは違い、彼は忙しさのなかにあり、ただ心の内側に溜め込んでいたように思う。
そして遂に、セックスを断られた。
誘って、悪かったな。
そうだよな、眠たいよな。
子供がもうひとりほしい。その話はこちらから聞き出すでもなく、向こうからそう聞いている。
でも、すごく、辛かった。断られるのは、辛かった。
不妊治療って、しんどい。喜んで内診台にあがれる人、一人もいないと思う。筋肉注射、お尻出して打たれるのが二年経っても慣れない。
私なんてたかだか薬物療法だ。人工授精や、顕微鏡授精をしている人は、もっともっと痛いことも多くて、辛いと思う。
二人目を、という周りからの圧が今もある。特に同居している義父母からは大きい。
子供からも、弟や妹がいたらいいのにな、と言われる。赤ん坊のことが好きな子だから、そりゃあそう思うんだろう。
田舎だから、旦那が長子だから、あれこれあるけども、やっぱり自分自身が二人目をほしいと思う。
でも、無理かもしれないな。
なんか今夜、漠然とそう思った。
彼と二人目を作ることは、たぶん無理なんじゃなかろうか。
誰にも話せない。
親にも、友達にも、誰にも話せない。
今までこんな話、創作物やエッセイのなかでしか見たり読んだりしたことがなかった。だからどこか、他人事のように思っていた。
書いたらスッキリしてきた。
性に関すること以外についてもだけど、基本的にマイノリティへの対処は受け入れ側の問題なんだ。
受け入れ側がどこまでの許容を見せることが出来るか、という問題。
・女性として生まれ、女性の見た目をしているけど心が男性で周囲の女性に内心欲情していて、表面には出さずとも帰ってオナる奴
・男性として生まれて工事もホルモンもしていないけど心は女性でその診断を受けている
・男性として生まれて工事もホルモンも診断も受けていないけど自称女性
・男性として生まれて性自認も男性だが、欲情する対象が男性である
・男性として生まれて性自認も男性で、欲情する対象は女性であるが、男性のいる空間で裸になることに強烈な嫌悪感をもつ変わった人
どこまでを許すんですか?企業や自治体などが個別に判断すればいいことでしょ。
その判断の結果、