はてなキーワード: 朱に交われば赤くなるとは
お前同じ土俵に立ち始めてるぞ。
そうやって泥沼にハマっていくから、しょうもないと感じるなら立ち去るのが賢い人の選択。
しょせん人は朱に交われば赤くなるんだよ。お前がいくら否定してもな。
そんな客とも縁を切れ。
一次創作で小説を書いていて数年経つのだが、周りに病気や障害を持つ人が沢山いてビックリしている。Twitterのプロフィールを覗くと、自分の抱えるハンデをズラっと書き並べているやつの多いこと多いこと。
動かなくても、指一本で楽しめる趣味だからかな、とも思うんだけれど、ガチで健常者が見当たらない。プロフには書いていなくてもADHDを自称していたり、久しぶりにタイムラインを見たら元気そうだったフォロワーが入院していたりする。これなんなの?小説界隈だけ?
自分は自分を健常者だと思ってこれまで生きてきたのだけれど、朱に交われば赤くなるという感じで、もしかしたら自分もどこかに欠陥があるからこそ、小説書きの道に足を踏み入れてしまったんじゃないのか、と不安になる時がたまにある。
最初の婚約会見時は祝福ムード一色で、批判的な事を言う人はほぼ皆無でした。その後に何も無ければとっくに結婚できていたハズです。火のないところに煙は立ちません。疑惑が次々と出てくるのは金銭トラブルに加え、他にも何かあるのではと調べた結果ではないのですか。眞子様がPTSDになってしまったのは何に対してもまともに向き合おうとしない小室家の拙劣さが招いた結果ではないのですか。それを、病んだのは国民のせいとでも言いたげな宮内庁って、本当に仕事しているんでしょうか。このままでは皇室と国民との間に出来てしまった溝が更に深くなるだけだと思います。
全く的外れ。
皇室の権威は国民に対する真摯な態度と、一族の生き方が人間の模範、規範になるからこそ。
結婚したいばかりに、色々な儀式を無くしたり一時金を受け取らなかったり、国民への理解に努力しない。
更に最新の報道では自らの立ち振る舞いに対する批判を誹謗中傷と切り捨て、複雑性PTSDなどと病気を盾に批判をさせないようにしている。
ところが、小室母子は普通ではないから多くの国民が反対しているのです。眞子さまと皇室全体を守りたいという国民の心なのです。
朱に交われば赤くなると言いますが、眞子さまはしてはならない民事のトラブルに深く介入なされているのが証拠ではないですか。
皇室は国民の支持を得て成り立つ原理原則が憲法に示されています。皇室の結婚は国民の支持が必要なのです。お立場が違うのです。
借金玉先生に対する青識亜論の愛がヤバイ
実は大体同じ事を思っていた。
私は、青識亜論と相互フォローになっている一人だ。
だが、そろそろ青識のフォローをブロ解しようと考えている。
理由は、青識亜論が「表現の自由戦士」から「表現ヤクザ」へと変化していると考えているからだ。
以前の青識は自分の信念や表現の自由という大義のためなら相互フォローしている友人の様な関係の相手であっても批判する姿勢を取っていた。
だが、1年ぐらい前から青識亜論は、元増田主の増田でも書かれている様に友人のやる事であれば自分の信念や表現の自由という大義に反している物でも擁護する傾向が出てくる様になった。
表現の自由を守る表現の自由戦士から、自分や自分の友人の気に入らない表現であれば弾圧する表現ヤクザへと変化している。
そうなった原因が何処にあるのか?
私が見ていた分にはだが、原因は青識亜論の交友関係にある。
元増田主の記事で書かれている某玉氏もだが、昨年から青識が付き合い始め、一緒にイベントをやる様になった某爪氏という人物、
この某爪氏という人物も過去に自身の事を批判した相手に対して誹謗中傷だと訴訟を起こしたことが有る様だ。
これらの、自分達の気に入らない表現に対し訴訟を起こす又は、訴訟を起こす事を仄めかす友人。
それに、以前から青識亜論が懇意にしている某区の某議員。
彼は議員と言う立場でありながら、Twitter上で思想が相反する相手等に対する煽りツイートや攻撃的なツイートを頻繁にしている。
Twitterはどうも攻撃的な言動の人の方がウケが良い傾向が有る。
知名度を上げるなら攻撃的なツイートを適度にしていた方が良い。彼らは共通してウケの良い言動のリサーチとマーケティングが上手い。その上手さは素直に賞賛に値する。
これらの友人達の言動を青識が咎めた事があるかと言えば、私が観測する範囲では咎めたところを見た事がない。
朱に交われば赤くなる、類は友を呼ぶという諺があるがその通りだろう。
彼らと交友関係を持っている内に青識は彼らのやり方に染まり、彼らのやり方を「表現の自由の侵害には当たらない」と思う様になったのだろう。
タチの悪いエコーチェンバーと言える。自身の周りでエコーチェンバーが起こっている事に青識が気付いているのかは解らないが、彼らに染まる内に青識も攻撃的になってしまったという印象を受ける。
他人の交友関係に何かを言いたくはないが、青識が自分の信念より彼らとの交友関係を優先するのであれば
私は青識とは関わりたくないので相互フォローを外すつもりだ。
最早、彼は表現の自由戦士ではない。
青識が敵視しているフェミニストを指す言葉で「お気持ちヤクザ」というのがある。
フェミニストが「お気持ちヤクザ」なら、青識は「表現の自由戦士」から「表現ヤクザ」になったと私は考えている。
友情を信念より重視するというのは、仁義を通しているとも言える、正に任侠道だろう。
青識亜論氏に関して元増田と似た事を考えていたので、良い機会だと思ったのでここで書かせてもらった。
青識が他者からの意見に真摯に耳を傾けられる性格の人物なら彼にリプライなりDMで言えば良いのだろうが、
彼と相互フォロー関係で何度もやりとりして、彼は他者からの意見に真摯に耳を傾けられる人物ではないと確信しているので増田に書く事にした。
彼は他者からの意見に真摯に耳を傾けられないというよりも、基本的に他者を信用しない性格なのだと見ている。
「他者の意見に真摯に耳を傾けられる人間ではない」という点では、彼は彼が敵視する石川優実さんと完全に同類だろう。
守ってもらえるから
怒らないで欲しいがおそらくなんらかの発達障害を持ってるタイプだろ?
よしんばブラック企業に適応できたとして法律の範囲がわからなくなって犯罪起こして捕まる可能性さえある
朱に交われば赤くなるって言葉通り、よほど意志の強い人間でさえ頭おかしいブラック企業の基地外に染まらないのは長くて半年が限界だから
ブラック企業で頭おかしい奴と相対するのとそこらのバカ底辺階層の女をセフレにしたりするのとは訳が違う
所詮底辺DQNだって他人に暴力振るったりトラブル起こしたら自分が真っ先に警察に睨まれるのわかってるからよほどのことない限り手も出さないし他人に喧嘩なんか売らんから
あいつら自分の思い通りにならない時点で他人を攻撃したりし始めるし、捕まるまでやった後に捕まると思わなかったってやっと気がつくレベルだから
ブラック企業とかにいたりネットで珍獣ウォッチで晒されたりしてる連中、あれは怒ってるんじゃなくてパニック起こしてんだよ
だから対話も通用しないし警察沙汰になんかなったら100%こっちが被害者でも世間からは白い目で見られる、そんな頭おかしい基地外の近くになんで普段からいるんだ?お前もそういう連中の仲間じゃないのか?って
大変言いづらいのですが、「朱に交われば赤くなる」だと思います
朱に交われば赤くなるなのか、類は友を呼ぶなのか判別できない