はてなキーワード: 日清とは
いくつかの勢力が、縄張りみたいのを持って小競り合いを続けてるやつ。
HiGH&LOW もそうなのかな。みてないから分からないけど。
小競り合いが戦争・合戦なら、戦国時代とか、世界各地の歴史の小国が乱立してた時代なんだろうけど、もう少し最近の例でモデルになる何かがあるような気がしている。
追記:
あれは戦国時代がもとなんだっけ。
条件が足りないということなので、
・原則として死者が出ない
の条件を追加でお願いします
ブコメのIWGP(とその一部の元ネタであるカラーギャング)はちょっとそれっぽいと思ってました
雑な質問にもかかわらず、皆さんたくさんの反応ありがとうございました。
勉強になりました。
https://anond.hatelabo.jp/20180911013512
あ~…
1,私は、この話題の騒動の際にサイトに出されたKFPの公式プレスは[イチャモン]だと思ってる。
2, "著作人格権保有者は好きに続編を作れ" 無い! 翻案権は財産権の方だぞ。
1a,私は、KFPの公式プレスとして直接 ばすてき が許諾を得ていないと言及された事は無いと記憶している。
だったが為に、スポンサーであるJRAと日清がプレスを出すような事態にまで大炎上してしまった。
1b,そのため、消去法的に ばすてき が問題視されているが、
これはオカシイ。
って言うか。超単純な話だ。
irodori (≠ヤオヨロズ)がKFPから ばすてき 制作の許諾を得ているのなら、何ら問題ない。
許諾を得ていないのなら問題。 しかし、KFPは原著作権者として当然 削除要請する権利がある
で、ばすてき は今現在も削除されていない。≒少なくとも黙認されている。
おそらく、irodoriは ばすてき 制作公開の許諾をKFPから不完全ながら得ている。
KFPは複数社出資の製作委員会方式なので、一部に話は通していたが、全体の合意は得ていなかった。ってところだろう。
(私の妄想だが、) KFPはヤオヨロズから二次的著作権の全てを買い取り損ねているのでゴネているのだろう。
3Dモデルデータが買いたいにしろ、続編を作る場合の主導権を取るにしろ、ヤオヨロズの不手際を攻めて
しかし、結果KFP内部の不調和がそのままプレスに表れてしまって、グズグスになってしまった。
と、私は見ている。
ブコメやトラバで勘違いしている人が多いが、マルちゃん陣営と日清陣営の類似商品ですら、戦争状態になっていない。
少なくとも審判者(消費者)である我々の間では、激しい武力衝突は確認されていない。
例えば赤いきつねVSどん兵衛きつねうどんを考えてみよう。はっきり言って味に大差がないのでは?
なので、審判者たる我々は特にこだわりなく、その時安かった方、店にあった方を買う人が多いはずだ。
稀にブランドに愛着がある人がいて小競り合いを起こす程度。派閥性に乏しいのである。
増田の本来の主旨である、同社内のうどん-そば間の戦争についても同様だ。
赤いきつねが食べたい気分のときもあれば、緑のたぬき気分のときもある。
よってこれらも競合していない。うどんかそば、どちらかが嫌いという人も比較的少ない印象だ。
1.黒人~奴隷解放宣言後のアメリカの黒人の立場は非常に低かったが、第一次世界大戦と第二次世界大戦に従軍したことによって、アメリカ国内における黒人の地位が向上するようになった。第一次と第二次の当時は、指揮官になれる黒人はいなかったが、湾岸戦争時のパウエル元国務長官をはじめとして、黒人のエリート軍人も現れるようになった。
2.女性~第一次世界大戦と第二次世界大戦は国家総力戦であり、女性も銃後を支える戦闘員と見なされるようになる。しかし、女性の徴兵は実現できなかったので、戦後も女性の地位は低いまま。北欧では女性も平等に徴兵しているので、女性の社会的な地位が高い。
3.東北人~明治維新後の東北人は、戊辰戦争の賊軍の子孫として扱われていたので、日本では東北人と言うだけでバカにされる風潮があった。日清・日露戦争においては、伝統的に弱いと言われる西日本部隊を差し置いて、戦況を変えるほどの活躍を見せた。第二次世界大戦時には、東北人の総理大臣を輩出するほどまで、東北人の名誉は回復された。