はてなキーワード: 政府とは
今市場がこれだけ大混乱しているのにインボイスを強行しているのだから
消費税減税やガソリン税の見直しやトリガー条項凍結解除について買い控えなどで市場が混乱するなどという言い訳はもう通用しない筈だ
だがつい先日ガソリンの買い控えがあるので減税はしないという発言が政府から出てきた
息をするようにダブスタな言動をするから自民党政権は信用できないし能力も低い
だからこの国は何十年も衰退しているんだろうな
インボイス擁護者には色んな人がいるけど、その中でも目立つのが
今更もうやめられない、反対するのが遅い
とか言ってる人達
なんか最近もこういうの見た覚えがあるなって思ったら、これ大失敗した東京オリンピック擁護してた人達だ
あの時も、もう東京オリンピックは決まった(政府が無理やり決めた)のだから反対しても無意味!とかいって強行した結果
汚職犯罪は起きるわコロナは拡大するわ内容はグダグダだわで酷い事になった
この
今更もうやめられない、反対するのが遅い
って考えが日本が失敗を繰り返す原因なんだと思う
酷いことになるのが目に見えてるのにもう決まってるからで突っ走るとか痴呆老人が乗る暴走車両かよ
お気の毒。
所得税の65万円控除(最悪でも48万円控除)からすると「売り上げが10円でもあれば納税しろ」ってのは信じられないレベルの増税・事務負担増。
政府がPOSレジスターアプリとプリンターを全員に配ってから言えとおもうわけよ
(アプリはcocoaの轍を踏まないレベルのできのいいアプリで)(プリンターは送信プラットフォームのアカウントでもいいよ)
そんでJTの買取額下げとかヤマトの個人事業者雇い止めがはじまってるじゃん。
免税事業者枠をせめて売り上げ300万円くらいでいいから残せねえかな。
署名どうなるんだろうな。このまま受け取らないと請願法違反らしいけど。
やっぱ生活保護や年金の個人+大企業からの納税、しかやりたくないんだろうなぁ。
そういえば、ビットコインとかで報酬うけとれば売り上げにならねえから消費税納税しなくていいのかな。
おしえて詳しい人。
働き方改革ではまだ準備が不十分な業界とされた建築業や物流業などは適用が2024年まで免除されてた
だがいざ2024年が目前に迫った今の時点でも準備なんて出来てない所が殆ど
未だに2024年になったら働き方改革で今までの様な働き方は出来なくなるって事すらしらない事業者も少なくないのが現状
万博に至っては2024年問題の適用を遅らせて欲しいなんて意見が実行委員会から出て政府がそれを検討する始末
建設業にしても物流業にしても自民党が適正な規制を行ってこれらの劣悪な労働環境を是正しなかった結果としてイメージが悪化し人手不足になっているのに
その問題にメスを入れず場当たり的に残業だけを規制しようとした末路だ
これは今話題になってて来月に実施されるインボイス制度についても同様のことが言える
免税事業者がインボイスに登録したら3年間は納税額が軽減されるが
これも2024年問題と同じく2026年問題を引き起こすのは目に見えてる
自民党は昔から社会の様々な課題について根本的な解決を行おうとせず
場当たり的な制度を無理やり通す為に猶予期間という言い訳を述べて問題を先送りにするばかり
こんな事が繰り返されていれば国が成長しなくなるのも当然だろう
SNSでバズるニュースなどは、政府批判と言いつつ、半分政府をバカにしている。
はてブで話題になるのも、バカにする対象があるとコメントが大量につく。
ものすごいシンプルな話が理解できていない人が多くて困るのだけど、コロナ関連で政府が補助金を出せば出すほどインフレが加速するだけ。
物価上がってよかったじゃんじゃなくて、為替下がってるから地獄。
自分ところの値上がりした分の生活費を2年分くらいとして勘定してご覧よ。
政府に騙されて補助金使い切った人は苦しい生活を送るしかない。
それよりきついのは貯蓄してる残高が相対的に目減りすること。
そういう意味では政府はまんまと休眠資産の減額に成功したわけだけど、とりあえずこれ以上の補助金はさっさと全部やめてくれ。
NISAで増えたとかうかれてんじゃねーという話だよ。
免責:私の生涯収支はマイナス
結論:ドル円ショート、11月か12月くらいに。ただし10月にショートは禁止。
・2023年末までにもう一回利上げを行う(確実)
・2024年に1,2回の利下げを行う(ほぼ確実)
・現状めちゃくちゃドル高
円の動きもドル円に引っ張られそうだし
・現状横、ドルが利下げすれば上昇が見込めるので最高値更新も見える
・現状最大限円安
・12月、4月、秋あたりに、賃上げの上昇を見てゼロ金利解除と利上げを検討するみたいな話があった
・条件を開示していないが、これは円安懸念によるものと思われる(政府からの要望?)
→ 個人的には円安もあるのでやらざるを得ないと思う、米国利上げの翌年に日本が利上げをするのは過去の流れでも同様だった
・ゼロ金利解除、利上げをしたら期待感から10円、20円のインパクトがあると予想される
・150円台あたりで日銀介入の可能性があるが、「介入期待」と「介入期待狩り」などの思惑でおかしな動きをする可能性が高い
・ドル円が下がれば当然落ちる
・ダウに釣られて上がる可能性がある
・結果、フラフラしそう
・連続で利上げをしてきたが、ここへ来て据え置きになりつつある
・インフレ退治は米国ほど上手くいっていないため利下げしづらそうだが、方針の違いもあるため難しい
→ 例えばFRBは絶対にインフレ退治するマンになってるが、カナダなどはもう利上げをやめている
・なので正直読めない(言語的な壁もある)が、2024年末あたりからはユーロポンド高ドル安になっていくのかなと思う
・対円は非常に難しい動きをすると思う
・正直分からない、今は三角収束しているが、ここ1年位のゴールドの動きは非常にフラフラしている
・当然わからない
次の1,2年、材料が多少増えようが減ろうが、ドル円が下がるのは確実と言っていい
問題は「ピークはいつ、どこらへんか」と「マイナススワップをどうするか」となるので
具体的には160円を少し超えても耐えられるレバレッジで、あとは可能ならスワップの付かない方法でが良い