はてなキーワード: ボトックスとは
元々使ってたのはヘアビューザーという3万近いドライヤーを使っていたんだけれども兄弟の家に泊まりに行った時に使っていたPanasonicのドライヤーを使ったところすごく乾くのが早かったので購入した。買って良かった。ヘアビューザーはAmazonなどで買うと偽造品が届くことがあるそうですが、正規店で購入しました(一応)
2.小さい財布
長財布を使っていたんだけれども、最近流行りの小さいバッグを買ったところ長財布が邪魔になってきたので三つ折りの小さい財布買ったところすごく便利。カード入れるところほとんどないじゃんって思ってたけども最近はスマホにポイントカードやICカードとかを入れられるのでクレカ2枚免許証保険証を入れられたら自分は十分だと気づいたのでただただ便利になった。
賃貸ではないのでガス栓新設の工事をして設置。小さい部屋でエアコンの暖房の風に当たると体調が悪くなってくるので工事費もかかったけど価値はあったと思う。
4.冬用のパジャマ
去年まではTシャツにボアのパーカーを着て過ごしてたけど、ユニクロでちゃんとしたパジャマ着たらめちゃくちゃ温かい。今まで寒い思いしてたのが馬鹿みたい。
5.就寝時のマウスピース
起床時の肩こりが気になって調べると歯ぎしりなどが原因かもしれないと出てきた。ボトックス注射もしくはマウスピースを作って就寝時に装着した方が良いと出てきたので歯医者で1万ちょっとくらいでマウスピースを作った。肩こりがマシになったかどうか微妙だけども安心感がある。
夏頃にツイッターでシルバニアファミリーの赤ちゃんを持ち歩く人のツイートに影響されて買った。アマゾンだとだいたい350円くらい。ケースに入れてバッグのポケットに入れてるけども、ちょっと疲れた時に見ると心がキュッとなる。すごく安価で買える癒し。
私も似たような病気だけど、こっちの方が大変そうだな。私は眼嶮痙攣といって、最初はまばたきの回数が異常に増え、瞼の筋肉が勝手に目を閉じようとするので非常に目が見えにくくて困った。
端から見るとまばたきの回数が異常なうえに、勝手に目が閉じようとするもんだからすごく苦しそうに見えたらしい。病名がはっきりして病院で治療を受けるようになってもあまり症状は改善しなかったが、薬の種類と量を増やしたら多少症状が軽減した。
最近は目の症状が減った代わりに頬とかおでことか筋肉のこわばる範囲が広くなっている。調子の良いときは普通に過ごせるが、症状が強いと顔の筋肉がこわばって疲れる。数ヶ月に一回ボトックス注射(シワとりに効くと有名なやつ)を打っている。本来は打ってから二週間後ぐらいが効き目のピークらしいが、私は打ってもらった直後の方がすっきり感がある。
最近は慣れたのかさほど苦痛に感じることもなくひたすら服薬し、注射を打ってもらって過ごしている。調子が良いと治療なんか要らないんじゃないかと思うけど、突然止めるのは怖い。
こういう表情とか顔の筋肉に影響する病気って、本人には苦痛なのに命にかかわらないからどうでも良い扱いをうけがちなんだよね。軽症の奴に言われても慰めにならないかも知れないけど、頑張ってと応援することしかできない。
埋没、目頭切開、眼瞼下垂、鼻プロテーゼ、鼻尖縮小、軟骨移植、眉下切開、脂肪融解注射、口角ボトックス、ヒアルロン酸注入
手術はどれも効果的であった。
到底満足出来るレベルには到達していないが、昔の顔と比べればかなり見られる顔にはなった。
美容整形以外にも美しさを求めて多額の投資をした。自己満足のために書かせてもらう。
髪が痛むのを恐れて4万円もするヘアアイロンと最新のドライヤーで毎日ブローして、寝る時は摩擦防止のシルクキャップをかぶって、男の大好きなさらさらやわらかヘアのために髪質改善サロンに行った。
台湾から取り寄せている漢方パックは毎日しているし、その他の化粧品にもこだわっていることは言うまでもない。おかげでシミはまだ出来ていないし、私より白い肌の人はめったに見ない。
ダイエットしてもGカップを維持するために何種類もの女性ホルモンサプリを飲み分けて、毎日飲むサプリは10種類近くになった。
全身脱毛の痛みにも耐え、コルセットでウエストを締め付け、最近買った¥15000のボディオイル、清楚なエロさを求めて吟味した服装も、控えめを装った性格も、気遣いも
涙が止まらない、私を好きって言ってくれたのに結局すぐ挿れられる女性器を選んだし、きっと私のこともオプションがついた女性器みたいな感覚なんだろうな。31のババアだけじゃなくて自分の女性器にも敗北した。
『男はまず性欲で動く』この周知、当たり前に受け入れてた事実がいざ自分の前に立ちはだかったらこんなに辛いと思わなかった。
どこが悪かったんだろう、次はどこを治せばいいんだろう、どうすれば勝てるのか男性の皆さん切実に教えてください。
別に命にかかわる病気じゃないんだけど、めんどくさい持病がある。時々顔の筋肉のコントロールが効かなくなって、勝手にほっぺたや目の周りがこわばってしまう。他人から見てどの程度異様に見えるのかは分からない。いちおう職場の上司には話してあるので、その情報が周りに伝わっているのかも知れない。発病当初は瞬きの回数が尋常でなく多くなり、だんだん目が勝手に閉じようとするようになった。その時には「苦しそう」「痛そう」と言われたが、その後目の症状はなりを潜め、その代わり広範囲の筋肉に影響を及ぼすようになった。
服薬をしながら、ときどき病院でボトックス注射を打ってもらっている。あのしわ取りに使われるので有名なボトックスだ。余計な筋肉の動きを止めるため、私のような病気の持ち主のために作られた薬らしいが、あんなのを美容目的で100%自己負担で打ってもらう人の気が知れない。私の場合は健康保険が適用されるので3割負担だけどそれでも高いと思う。
もはやこの病気との付き合いも8年ほどになるが、全く治る気配がない。原因からして不明だ。ストレス性の病気かと思われがちだけど、仕事が忙しいとき、イヤな仕事をしなければいけないときに出るとは限らず、家でのんびりしていても症状が出ることがある。なぜか旅行に行くと、旅先では症状が出ないことが多い。
が、やっぱり人生でいろいろ不本意な部分があり、それがこの病気を呼んでいる気がしてならない。それなりの給料と福利厚生を保証してはくれるが、2~3年でだいたい異動することになり、仕事内容を選ぶこともできない我が会社。そしてコミュ障ゆえに全然広がらない、深まらない人間関係。もはやいろいろなときに一人で行動することには慣れてしまったけれど、一人で動くと不便なことも多々ある。特に旅行に行きたいと思っても「一人部屋料金をとられるか、ビジネスホテルのようなところにしか泊まれない」「ペーパードライバーで公共交通機関がある程度あるところにしか行けない」というのが非常に不便だ。
もっと近場で行きたいところがあっても、気軽に誘える相手を思いつかない。こっちは友達だと思っていても、向こうはそう思っていないことなんて日常茶飯事だ。そこそこお金はあるけれど、結局交際費にお金がかからないから貯金できるだけなのだ。いろんな人と気軽にうまく付き合っていける人が羨ましい。昔は美女や可愛い女の子が羨ましくて仕方がなかったけど、私と同レベルの顔でも人生楽しそうに過ごしている人もいるので、あまり容姿は関係なさそうだ。友達に「○○ちゃん(私のこと)は、『自分で自分はこのままでいい』って思えないの?」と言われたことがあるけど、要するにいわゆる自己受容ができていない、自分のことが好きになれない状態らしい。自分で自分のことを好きになれないと他人にも好いてもらえないそうだが、そんな理屈だけ分かっていても簡単に自分のことを好きになれそうにない。
女優さんやタレントさんが「笑わなければ綺麗なのにねー」って言われるたびに、私は笑わなくても平凡な顔だし笑うとグッキーだしってかなり絶望してた。
笑う時に手で口元を隠したり、写真でうまくわらえなかったりと悩んでたんだけど、先日思い立って病院に行ってきた。
笑う時に使う口元の筋肉を弱めるボトックス注射を打ってきた。麻酔込みで2万円くらい。
ボトックスの効果が3〜4ヶ月だから打ち続けないとダメだけど、逆に気に入らなければ3ヶ月くらいで元に戻る。
いま一ヶ月目くらいなんだけど、なんでもっと早く打たなかったんだ!って思ってる。
思いっきり笑っても歯茎でないし、不自然な笑顔になるかなーって懸念してたのも全然平気だし。
腋臭じゃない。汗をかいたらすぐに拭くし、人より汗をかくから特に気をつけているのでにおいは大丈夫。
それでも常に脇が湿ってる。酷いと滴ってくる。
市販の制汗スプレーも、ミョウバン水も、ボトックスも効果がなかった。
夏は水を浴びたのか?ってくらいかくし、冬でも汗をかく。そこら辺のデブより汗をかく。
外でご飯を食べようにも定食の味噌汁を飲んだだけで汗がボタボタ垂れてくるくらい汗をかく。ラーメンは死ぬ。
汗を止めることができないので汗染みが目立たないような服装を心がけてる。服の下はビチョビチョだけど。
汗をかかない人、制汗スプレーで汗が止まる人が本当に羨ましい。
好きな服を着て、化粧が落ちる心配もしなくて良くて、汗のことを考えない時間がある生活が羨ましい。
どっか一箇所とかなら、手術してしまえばいいと思うけど、全身だもんなぁ。どうしたらいいんだよ~~~。つらい!!
結婚してはいけない10のオンナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000006-gen-ent
むしろ当てはまらない女って居るのか?
以下引用
海外の“偽”セレブは「壊れた女」が多い。アルコール、ドラッグ依存症のハリウッド女優なんてよくある話で、スーパーモデルのナオミ・キャンベルは先月、空港で“暴れ”て、また御用に。日本でも夫をバラバラにした“セレブ妻”がいたが、最近はその予備軍なのか、「壊れかけの女」が結構いる。20代30代女性の“生態”に詳しいジャーナリストの持丸千乃氏に解説してもらった。 ●家賃より高い靴に散財 【ルブタン女】 自宅の家賃より高い靴を履く女が続出しているんだとか。仏「クリスチャン・ルブタン」。真っ赤な裏張りがトレードマークのハイヒールだ。 「階段を上るときに、この赤い底がチラッと見えるのがステータスになる。その“チラッ”を求め、手取り18万円の派遣OLが夕食をオニギリにしてまで、買いに走るのです」 1足6万??8万円する。金銭感覚が狂っている、見えっ張り女と結婚したら、家計は火の車だ。 【“絶食”女】 厚労省が昨年発表した日本人の寸法データによると、92??94年の調査に比べ、25歳以上の女性はスリムになってきている。 「過剰なダイエットブームのせいで、朝は水だけ、昼はカップサラダ、夜はオニギリ1個だけといった、年中ほぼ“絶食状態”の女性はザラにいます」 一汁三菜の手料理なんて望むべくもない。 【エコバカ女】 無添加や無農薬に凝るなら、まだかわいい。 「あるブランドの、販売価格2100円のエコバッグ人気が過熱し、ネットオークションで2万??3万円で取引されました」 エコは絶対――。“エコバカ”としか思えない女はウヨウヨいる。狂信的なタイプは、怪しげな宗教にもはまりそうだ。 ●男の生気を搾り取る 【クーガー女】 クーガーとはピューマのこと。北米では、家畜を狙うピューマ被害が後を絶たないことから、年下の男を食い散らかす女をこう呼ぶそうだ。 「若いツバメを囲う有閑マダムはいましたが、最近はキャリア系を中心にフツーのOLもクーガー化している。彼女たちは、旺盛な性欲を堂々とカミングアウトし、体力もルックスも盛りの年下男を求めます」 最初のうちは楽しめそうだが、生気を搾り取られるのがオチ。 【デートDV女】 横浜市が行った調査によると、男子高生、大学生の27.5%が、デートDVの被害に遭ったと回答。男に暴力を振るう「猟奇的な彼女」は現実に増えているのだ。 「小さいころからわがまま放題に育った女性は、我慢がきかずにキレやすい。この手のタイプは、暴力で相手の関心を引こうとし、支配しようとします」 家庭を築こうにも、最初からクラッシュだ。 【ギーク女】 ギークとは、ネットやPCオタクのこと。 いまや、ブログやプロフ(プロフィルサイト)の流行で、女のギークも増殖中。日がな一日、ネット三昧の妻。家の中がどんよりする。 ●夫に隠れて裏でコソコソ 【「Lの世界」女】 いま女だけにバカ受けなのが、レズビアン(L)の群像劇を描いた米人気ドラマ「Lの世界」。 「ドラマに出てくるのは最先端のイケてるキャリアのLばかり。日本ではキャリアでもないくせに、形だけレズを気取る女が続出です」 性もファッションとは世も末。突然、目覚めて離婚されるか。 【週末変身女】 都内のクラブでは「サルサナイト」が毎週催されるほど、ラテンダンスがブーム。普段は地味なOLが、週末はド派手な衣装に身を包み、踊り狂っているという。異常な変身願望。夫に隠れ、裏でコソコソ何をしでかすか分からない。 【通い婚女】 結婚してからも、夫とは別々に暮らす。自分のキャリアとかライフスタイルのほうが、ずっと大事だからだ。 「夫の転勤について行くなんて真っ平ゴメン、なんてキャリア女性はゴマンといます」 老人になってからが、つらそうだ。介護は期待できそうもない。 【プチ整形女】 数年前から小じわを伸ばすボトックス注射や、唇をふっくらさせるヒアルロン酸注射などが人気。 「1万円台のボトックス注射が登場し、20代OLまで美容整形外科に押し寄せ、いま5時過ぎの予約は取れないくらいです」 オバサンになったら、ますます金をかけそうだ。コンプレックスが強すぎる女は、しんどい。 よく見極めてから結婚しないと、ホント、一生の不覚だ。 ●ちなみに ナオミ・キャンベル(37)は97年の来日時に、両国国技館前で罵声を吐いたという情報も。06年3月にも、メイドに携帯電話を投げつけ、ケガを負わせたとして逮捕。今年4月、ヒースロー空港でトラブルを起こし、英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズから搭乗禁止を食らったとも。完全に壊れている!?