はてなキーワード: ホッテントリとは
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.deeplearningbook.me/
英語で書かれたページがホッテントリに上がってくることって全くと言っていいほどないよね
みんな、本当に英語できねえんだなあ
悲しいかな、その言葉はまとめサイトを観ている層には1ミクロンもリーチしない。
ホッテントリ入りがまとめサイトの入り口として大きく貢献していることは周知の事実である。
怪しげなid使って必死になるくらいに旨味があるし、まったくのノーリスクなんだからそりゃあやらなきゃ損だわ。
糞害悪まとめサイトを広める手助けをしてると認識しながら、それでも何かに対して一言申してマウントを取ってしまうのは悲しき人間の性である。
もう諦めよう。そしてまとめサイトに屈しよう。いうほどレベルの変わらないまとめサイトのコメントとブコメで仲良く手を取り合おう!
妹はサボり体質とでもいうのか、幼稚園に行きたくないと言い張って休んだことがある
高校の時にしれっと何日かサボったらしい
親にバレてしこたま怒られたそうだ
ある時、妹の勤める会社から電話が来た、休んでいるけど連絡がつかない、と
風邪で寝込んでいたらしいが、電話もできないほどではなかったはずで
何かのストレスだったんだろうと思った
そんな妹が結婚した
仕事の忙しさや愚痴をさんざん聞いており、結婚を理由に辞めたかったのだろうと感じた
妹の嫁いだ家には引きこもりがいる
旦那の妹さんで、中学で引きこもって以来30になるまでずっと引きこもりらしい
バンドマンとか、あと料理人とかもだが、徒弟制度が厳しくて鉄拳制裁当たり前というイメージはあるな。
はてブは、いわゆる体育会的なしごきとかタテ社会とかそういうのには過剰すぎるほどの正義感を発する傾向はあると思う。
自分名義でオリジナル作品を発表するとか、周りが合わせてくれる超大御所のプレイ、あるいはフリージャズという仕切りの中ではもちろん自由にやれる。
そういう特異な場合でなくて、以下は件の中学生のような一般人が普通のジャズをやるときの話ね。
アドリブの音楽というイメージから、ジャズは何でも自由にやれると思われがちだけど、そんなことはない。
尺もかなり厳密に決まっている。構成もいくつかパターンがあり(慣れないとややこしい)、カウントし間違えたり、どの部分を演奏しているかわからなくなったりすると顰蹙を買う。
音自体も出していい音というのが細かく決まっていて、まずはそれを覚えた上で弾けるように気が遠くなるような準備をしておかなければならない。
なまじ他のジャンルより弾いていい音の種類が多いだけに、覚えるべきことも多く難しい。
というか、そもそもジャズはアンサンブルという限界を先人がチキンレースばりにじわりじわりと押し広げてきたものなのだろう。
そして、それが許されるのは「守破離」の「守」を極めたごく一握りの天才だけなのだろう。
でも実際ジャズ系のジャムセッションなんかで「逸脱」すれば、さすがに引っ叩かれはしないが後で文字通り無視されたりする。ラーメン屋等で常連だけが知っている注文方法等の不文律を知らずにうっかり入ってしまったイチゲンを白眼視する店主と客みたいなものだ。
むしろジャズの人達は逸脱に対して非常に厳しい。ジャズ警察と揶揄される所以である。件の中学生がやっていたビッグバンドなら尚のこと裁量の余地は少ないだろう。
物理的な暴力というのは論外だが、精神的暴力なら普通にある話。
自由だなんだと一見敷居を下げて見せながら、その実いろんな意味で敷居が高い。
どれほどはみ出す初心者や素人を受け容れてきたか、ジャズやっている人達はその胸に問うてほしい。
ファンクはいいぞ!ワンコードかツーコード。尺も特に決まってない。
盛り上がればよしというコンセプトだから逸脱に対してもみんな寛容だぞ。
まあ自由過ぎると逆に難しくなるのだが…
以前、婚活エントリーを書いて、ちょっとブクマがつき、数時間ではあるがホッテントリに上がったことがある。
内容というのは、年齢が年齢だから、結婚したいものの、婚活アプリを使っても効果がなく、過去に女性から虐められた経験があるため、諦めた、というものだ。
その時のコメントに「聖人君子なんていないし、女性も人間なんだから受け入れろ」というものがあった。
内容を覚えている人などいないだろうが、私は過去(小中学生時代)に女子に散々身障呼ばわりされ、時に寄ってはバスまで降ろされたこともある。
どんな理由があったにせよ、人をホビー感覚で身障呼ばわりしてはいけないし、正当な理由もなしにバスを降ろしたりしてもいけない。
コメントを付けた人からしたら、「小中学生時代のいじめや悪口なんて女につきものなんだから言ってもキリがない」ということなんだろうが、
それはあまりに第三者の無責任なアドバイスというやつで、こっちからしたら許す理由もない。今だってそいつの職場に乗り込んでやりたいくらいだ。
女叩きでもミソジニーでもないが、一方的に負わされた痛手を忘れろ、というのはあまりにも無神経極まりない。
コメントを見た時の怒りというか、虚しさというか、そういった感情が今もまだ拭えない。
もちろんその女に向けられた感情ではあるが、「何者も傷つけたことがない」というのがそこまで厳しい条件なのだろうか。
何者も侮辱したことがなく、悪口を言ったことがない、ということが聖人君子をだと言うならば、聖人君子を求めて一体何が悪いのだろう…
自分が創った創作物など親兄弟親類縁者になんか見せたくないのが普通かと思っていたが
子供に見せるってのはこれとは別の感覚なのだろうか?それとも母親が特別なだけなのか?
ともかく見せてもらった増田はどれも大して短くもなく長くもなくオチてるのかオチてないのかよくわからない
とりあえず「いんじゃない?」ってなんだかよくわからない感想を伝える
それでも読んでもらったことに満足しているのか大変機嫌がよさげだ