はてなキーワード: ディズニーファンとは
夏休みに帰省で従兄弟とのわがまま合戦を我慢できたらご褒美にライダー映画つれていきますよ、
とかの交渉で折り合いつけた結果やね。
それでも交渉失敗して映画館の廊下でパパママとお話し合いになっちゃうお子さん沢山おるけどな。
ディズニーファンの成人女性というとこになんでそんなに拘るのか疑問だけど。
子供が1ミリも好きでないコンテンツに大人の都合でつれていっても
絶対に良い結果にならないということは、
最大限の工夫として、パパと子供がライダーかポケモンかプリキュアかジバニャンの映画をみてるという前提で、
映画館でみられたなんて話はよくあるよくある。
ママが見たかったのが相棒や走査線やジャニーズやキンプリでなく
運良くジブリかディズニーなら(たぶんママ友にほかの全員が見たから履修してこいっていわれたんだろうね)、
恥をかかせないよう相手を立てつつやんわりと反論する元増田の懐の深さに気付かんのか…
ディズニー=著作権ヤクザというネタにうんざりしているファンが、どうせやるならガチでやれと怒ってるだけだから、ディズニーファン向けかどうかの問題じゃないだろ文盲。
ディズニー=著作権ヤクザというネタにうんざりしているファンが、どうせやるならガチでやれと怒ってるだけだから、ディズニーファン向けかどうかの問題じゃないだろ文盲。
オレの感情を害した。オレには面白く無い以外のことが書かれていなかった。そりゃそうだろうけど…少なくともディズニーファン向けに作られた作品じゃないんだから、そりゃねぇ…
ポプテピピック第五話の絵コンテの一部?が作画監督のTwitterで公開されて、「ついにこのネタをやる日がきたのか」と思った。
ポプテピ原作では、今回の「蒸気船ウィリー」のパロディの回はポプテピピックがリプライ画像用以外で名実ともに有名になってきた時期の回だったと記憶している。
その当時も、「やべえwww」「D社に消される!」みたいな感想をよく見かけた。
結論から言うと、蒸気船ウィリー自体はすでにパブリックドメインとなっているためミッキーマウスそのものの商標を除けば(基本的に)問題はない。
プニキを含めて差し替えを食らった、という演出ありきの構成だった。
とてもがっかりしている。
nice boatのネタと引っ掛けたかったのか、蒸気船ウィリーのパロディは「圧力でなかったことにされた」となっていた。
正直、ポプテピピック製作サイドの意図は読みきれないのもあってどこまでネタだったかはわからない。
ただ、結果的に「著作権ヤクザネタ」で終わってしまったのがたいへん残念だ。
いや、ポプテピピックに残念もクソもねーだろ、といわれてしまえば本当にそのとおりだとは思うんだけれど、
自分の中ではうっすらと
「PPTPなら山寺宏一(ドナルド、その他)をディズニー回にぶつけてきて、相棒が島香裕(グーフィーの声優)」くらいのことはしてくれるかな、と暴走を期待していたのだ。
消される!ネタをやるなら本気で消されるような面子をそろえてくれるかと勝手に期待していた。
ディズニーのファンをやっていて、著作権ヤクザネタでなんとなくいつもいやな気持ちになっているファンは少なくない、と感じている。
何かあると「消される!」「ハハッ」と言われ、ツイートするだけなのに面白おかしく伏字にされたりして自分の大好きなキャラクターたちがまるでヴォルデモートのような扱いを受けている。
子供が好きなディズニーのダークサイド、というのは確かに面白いのかもしれない。
ただ、ディズニーというと一辺倒にそんな扱いを受けがちで心のそこから残念に思っている。世間に。
ディズニーが日本で著作権ヤクザの認識を得たのは学校のプール消去命令事件なのは有名な話だが、それも1987年の話で、もう31年も経っている。
あの事件は簡単に言うと、ディズニーの著作権意識と当時の日本の著作権意識の低さから起きた事件である。
線引きは何事にも必要で、それの犠牲になってしまったのがあの小学校ではないかと自分は思っている。
別のアプローチから話すと、ミッキーマウスの商標は現在もまだ続いているので、1987年当時、あの小学校をきっかけにミッキーマウスを無断であちこちの商品に使われては(訴訟とかも含めて面倒になるので)たまったものじゃない、という判断でもあったのだと思う。
商品に無断でミッキーを使うな、何かを貶める目的でミッキーを使ったらさすがに怒るよ、程度の扱いだ。(極論を言ってしまえば)
ていうか、普通につまんねーぞそういうの。
・PPTP #5のおかげでまた圧力著作権ヤクザネタで話を振られると思うとうんざりする。
・ミッキーの「アルバイト危機一髪」ドナルドの「総統の顔」程度を見せてこっちががっかりすると思ってる人が居て本当に嫌だ。ピクルスとピーナッツを見てから言え
ディズニーは元々は大人は字幕版を見る事を想定していて日本語(吹替)版は子供向けのつもりだった。
当初発売されたサントラは英語版だけのもので、松たか子の日本語版はDL販売のみの予定だった事からも分かる。
サントラ買うような大人ディズニーファンは日本語版には興味ないだろうと思ってたって事だ。
んで日本語版が大ヒットしてから慌てて日本語版も入ったサントラを出し直してる。
他増田も言ってるけど、別に「独身」女性向けではなく大人女性全般(ママ層含む)向けに宣伝してるってだけ。
ファミリー向けでもTVアニメの劇場版ならともかく、オリジナル映画なんて子供自ら見に行きたいと言う事は少ないから親を釣った方が効果的。
https://www.youtube.com/watch?v=ifv-cRyzpqk
この東京ディズニーリゾート公式動画について、
ディズニーファンであり過去に数年間キャスト(従業員)をしていた私が補足説明。
このイベントは2013年4月11日(木)の開園前(おそらく朝8時ごろ)に行われたイベントで、
このイベント自体の運営キャストとキャラクター・ダンサーを除く参加者のほとんどはアルバイトキャスト。
(0:45あたりでシンデレラ城から飛び出してくるキャストらは予め抽選等で決まっていたと思われるが
いずれにしてもボランティア参加の可能性が高い)
・当日の朝からシフトに入ってるので早めに来てコスチューム(制服)に着替えて参加した
・そもそもシフトに入っていない休日だったがこのイベントのためだけに舞浜に来て参加した
かのいずれか。
1:25のミッキー登場シーンで大歓声なことからもわかるように、
http://anond.hatelabo.jp/20120130150137
元増田です。友人のAさんにおもしろい指摘を受けました。
元増田 「えっ」
友人A 「えっ」
元増田 「えっ」
友人A 「えっ」
なるほど!!!
それでは、問題の画像はあくまでミッキーの着ぐるみを描いたものであることが文脈上明らかであるとして考えてみます。殺害表現でないとすると、名誉声望保持権を主張するのは無理筋に思えます。すると、同一性保持権侵害の線で押してくるのではないでしょうか。
(同一性保持権)
第20条
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
同一性保持権侵害を構成するには、その行為が著作者の『意に反して』いる必要があります。ミッキー(の映画(の原画))の著作者は当然ウォルト・ディズニーだと思いがちですが、実はこの点はずいぶんと争点になっていて、正直なところ「結局誰が著作者なのかよくわからない」んですよね。ウォルト・ディズニーは当然ながら、ウォルトの盟友アブ・アイワークスあるいは二人の共作、はたまた二人の作り上げたディズニー社の団体名義だとする説もあります。
しかし、彼らの意向は明らかです。彼らは口を揃えてこう言ってきました(たぶん)。
『中の人などいない!』
誰が著作者であるにせよ、中の人など決していないんだ、ディズニーランドに行くと笑顔で迎えてくれる彼はあくまでミッキーという生き物であって着ぐるみではないのだ。そういう世界を彼らが作り上げてきたことは明白です。「中の人などいない」ことが、ミッキーマウスという著作物を構成する重要なアイデンティティである。だから絶対に首なんか飛ばない。これが主張として認められれば、ミッキーマウスの着ぐるみの頭を吹っ飛ばすという表現は同一性保持権の侵害となるかもしれません。
でも、どうでしょうね。
まず、視覚的に表される「絵柄」ではない抽象的な要素については著作権が認められないという判例が多くあります。「中の人などいない」はこれに該当する可能性が高そうです。また、着ぐるみを作って売ったならともかく、着ぐるみのイラストを描いてそのイラストの頭を吹っ飛ばしたわけですからね。ミッキーマウスの著作権は既に切れているとすれば無償で着ぐるみを作ったり絵を描いたりすることは問題ないですし、あとぶっちゃけ、彼らが何と言おうと、ディズニーランドにいるミッキーが着ぐるみであることは悲しくも事実なのですから…。
この辺、本職さんの本気の弁論をぜひ聞いてみたいところです。
というわけで、あれは着ぐるみの頭が吹っ飛んだだけだよ!と主張してみるだけで、なんとも馬鹿馬鹿しいメルヘンな問題になることが判明しました。こんなにメルヘンな裁判はそりゃあ是非とも見てみたいわけですが(きっと世界中が大注目するでしょう)、怒りのメールを送ってきたのがディズニー社であるにせよディズニーファンであるにせよ、恐らくはあの画像を「ミッキーの頭を刎ねて殺害している場面」と受け取ってのことだと思います。とりあえず落ち着いていただく&名誉声望保持権侵害の疑いを回避するためには、首が飛ぶ前後の文脈をきちんと公開した上で、「あれは着ぐるみなんだよ」と説明するとおもしろいよいのではないでしょうか。