はてなキーワード: コミュ障とは
そこらへんのなろう系異世界転生モノとは違う!作り込んだ世界観!媚びないキャラ!エロに頼らない!
そんなことを言ってなろう系にマウントする信者が多いけど、なろう系じゃん
・26歳童貞
・就職するが馴染めず辞める
・パーティの男たちは嫉妬対象にならないようなショタとドワーフおっさん、俺が一番かっこいい!
最初から異世界が舞台だったら異世界モノじゃない、ハイファンタジーだなんてのは欺瞞
ダンジョンでだけ死者蘇生が可能だったり魔力が高まったり、ダンジョンは明らかに地表と異なる別世界、異世界として描かれている
物語の構造として「冴えない俺→異世界で輝く」が「冴えない俺→実質異世界のダンジョンで輝く」にすり替えられてるだけ
恥ずかしいほどに主人公に都合のいい、ありふれたなろうモノだ
まあ作者は無自覚になろうをなぞったわけではなく、自覚的に寄せてるみたいだが
主人公は親なんか嫌い!人間不信!とか地元に対してヘイトつのらせてるが、巨乳美女の妹(これもなろう臭い)は普通に両親と上手くやってて文通している
すぐ毒親!とか言うタイプの被害妄想が強いなろう読者を皮肉っている
なろう読者は他責性が強く、すぐ親が悪い地元が悪い国が悪い、だから異世界転生するしかないんダァという思想だが、
そうではない者(妹)はまともにやれていて、なろう読者(主人公)が頭おかしいから親とすら上手くやれないだけなんだよね
なろうを揶揄しつつなろうのテンプレートに沿いまくりのただのなろうアニメです、これ
なろう読者が精神異常者で気持ち悪いのはもとより、「なろうなんかと違って高尚なんダァ」と持ち上げてる意識高い信者も気持ち悪い
あの配信を見ながら、そういえばこの事務所は、極端な男嫌い、ショタ好き、リアル超美人、母子家庭、父子家庭、女子校育ち、箱入り娘、極貧、大金持ち、海外暮らしと、一般人からはかけ離れた異常な育ちからくるナチュラルなコーン営業できる異常人材の宝庫だったと再確認していた。
事務所内のリアルの顔合わせでは「てぇてぇ」など存在せず、異常キャラを演じる人よりも異常で育ちが悪い人が距離を置かれている地獄のような人間関係があるのではないか。事務所を首になった人はその一端でしかないのではないか。この異常事務所から距離を置き、コミュ障を演じたり、長居せずミーティング後すぐ帰ったり、安易なコラボをしない人のほうが、親きょうだい共に関係性が良く、育ちが良く、現実社会に対する社会性が高いのではないかと思ったりした。
職場でバカにされた悔しさとか怒鳴られた悔しさとか同期から見下されてる悔しさを全て筋トレにぶつけてる
同僚が休み返上で仕事の勉強してる間に筋トレして、同僚が残業してる間に筋トレして、同僚が休んでる間に筋トレして、同僚が恋人との甘い一時を過ごしてる間に筋トレして、同期達が休みの日出かけてる間に筋トレしてる
脱税の話してんのにフェミが~女が~ってコミュ障みたいな返事返してくるお前らさぁ…
コミュ取ろうと頑張る心意気は偉いけど
「聞き手に徹する」ってそういうことじゃないで
会話って増田の聞きたいこと(用意した設問)を投げかけることではないんや
相手が話したそうな方向にリアタイで微調整しつつ水を向けること(誘導尋問にならないように)
もちろん、話したくなさそうなら引くこと
また「自分ではなく相手に話させろ」は、コミュ障向けのコツとして巷間に流布しているが、正しく実行・理解できる奴は少ない
そもそも話題のNGリストが脳内になく、知識の引き出しが少なく、鈍臭くて選球眼もカスやから困難なんや(ワイも昔はそうだった)
相手も馬鹿やないし大抵は自分よりはるかにコミュ巧者なので「コイツ俺に話させて楽しようとしてんな」ってのはすぐ分かる
すげえ不快やけど礼儀として乗っかってくれてニコニコ接待してるだけ
ダンジョン飯の主人公がちょくちょく言動変なのはモンスターオタク描写として受け取ってたが
積極奇異型コミュ障であちこちのコミュニティで受け入れられずに弾き出されて(貧乏なので軍に入ったがいじめられて脱走した)
人間関係上手く行かないから人からの逃避としてモンスターに傾倒してるという悲しき設定なんだね
増田にいそう