はてなキーワード: いいんじゃないとは
報連相くらいしたらどうなんですかねぇ!
体調が悪いから飯が作れませんなら飯が作れませんで一言あってもいいんじゃないですかねぇ!
仕事だったら取引先担当の奴が定例で報告してたのを急に体調不良なりなんなりで飛ばす場合は
じゃないと取引先は「定例であったやつが急にないけどなんでじゃん?」ってなるし
周囲の人間も「え?今日の定例の報告どうなってんの?」ってなるじゃん!
飯作れてるか作れてないかの報告もできないくらい体調悪いんだったら
さっさと病院行ってくださいよ!
あ、病院行くんなら事前に連絡頂戴ね!
そこまで稼げる人なら、やる気があるときは何でも自発的にできる人なんだろうな。
疲れからきてるのかな。
それでもダメって人、多いのね。前提として、自分はマイナンバー制度は必要と思っていて、マイナンバーカードは政府も個人も好きにすればいいんじゃない? という感覚。
今じゃ、免許証がほとんど自身の証明書みたいな扱いになってるけど、未成年の時に同様の扱いをする書類の類が無くって、行動半径(精神的な意味も含む)が少なくなってた感じがする。
それが、マイナンバーカードで自身の証明書相当になるんなら、それだけでも便利になりそうに思ったんだけど、気に入らない人は何が気に入らないんだろう。
賃貸住宅の場合は、死亡がわかった日の翌日から室内に残された残置物を大家が勝手に処分できるとか、そんな感じに法改正してくれえええええええ!
さすがにこれはない。
保険でレンタルボックスへの移動費とレンタル費半年分くらいはカバーできるようにするというか、賃貸契約に含めて敷金から出すようにとかすればいいんじゃないのか。
(インタビュアー)──そして『ダイ爆発!!!』で、主人公能力である竜の紋章を得るわけですね。
(三条陸) 本当に弱いところから、だんだん強くなっていくまで描くのは、読者が耐えられませんからね。だから「最強なんだけど、自分ではコントロールしきれない」っていうポイントが必要なんです。紋章が出れば無敵なんだけど、最初のうちは自分の意思でコントロールできないっていう、大きなウィークポイントを持ったキャラクターが、一番いいんじゃないかな、って考えたんです。
ダイの大冒険の連載当初から「本当に弱いところから、だんだん強くなっていくまで描くのは、読者が耐えられません」と作者に思われてたと言うか業界の共通認識だったの草。
よく古参オタクが「最近の若者は最初から最強じゃないと怒り出す」とか言ってるけど、その古参オタクも当時の作者から「だんだん強くなっていく展開に耐えられない」って思われてたのおもろいな。
※正確に数えたわけではない
たぶん1番多い移住先はインスタ
私にはキラキラしすぎて無理と思ってたが、そんなこと言ってる場合じゃないかも
たぶん僅差で2位はmisskey.io
インスタと真逆すぎるが?
意外といる
そこそこいる
FFの誰か氏招待してくれ頼む~
まれにいる
実は一番落ち着いていていいんじゃない?
このnoteがやたらと絶賛されている。noteでエモさを露出するベンチャーまじで大丈夫か。
https://note.com/yfujita/n/nf6fa24824c79
まとめるとこう
ということで、この人に本当にお金あずけていいの?この人の元で本当に働いていいの?注目を浴びる手段として笑いものになってるだけで大丈夫なの?「最初はみんな嘲笑ってた」という逆境からの大逆転をドラマとして完成させたいの?作りたいのは事業なの?ドラマなの?
経緯:
・ちゃんねるがーどまんが所属していたYoutuber事務所を脱退。
・事務所が紹介してくれた税理士が申告を怠っていたため、数千万の追徴課税と立ち入り捜査が入った。
・社長に相談したところ「コレクションしてる時計うりゃいいんじゃない?」と軽薄な回答。
ここまでが1個目の動画
当然だけど「個人事業主だから国税の申告は税理士じゃなくね?」とか「請求書類は届いてたのに無視したのが悪いだろ」とかのツッコミが入りまくって、昨日2個目の動画が上がった。
・税理士事務所とちゃんねるがーどまんは法人契約を行っていたため、申告は税理士が行うことになっていた
・請求書類は税理士事務所と共有していて、コロナ延長使って伸ばしましょうという話になっていたが税理士はその後の処理を行っておらず未納状態になっていた。
・コロナ延長を使う話は税理士と事務所社長が話し合って決めた。
事務所側は「税理士の紹介はしたけどがーどまんの法人が税理士と組んだのは知らん。無関係」と主張。
税理士側は「訴えてくれれば税理士損害補償が使えるから訴えてくれ」と非を認めている状態。
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」です。
社会現象になってたのが小学生くらいの頃でほぼ忘れかけてたのに、この前突然脳によぎってちょっと興味が出てきたので読んだ。
要するに野球部を一人の女子マネージャーが『マネジメント』に沿って改革して甲子園を目指すという話。
本文は爆速で読める上に、『マネジメント』を読む→改革→成果が何ループも起きるのでなろうのような気持ちよさ。
物語を作るのに必要な人物だけが存在しているので、登場人物全員がそれぞれ機能していて気分が良かった。
突然登場人物の一人が死んだ時は、「うわ、人の死で物語に起伏をつけるタイプの作家だ‼(鉄拳タイプ)」と思って嫌な気持ちになった。
最後の決勝で、主人公の小学校時代の経験と同じことが起きるのは伏線としていいんじゃないでしょうか。
しかし結局「マネジメント」を読んだときに具体的な身の回りの現象に結びつけるの難しそうだよね。
ワイ:元増田みたいなこと書いてるヤツ貧乏そう。毎週飛行機で東京に来てもお釣り出るぞ。東京都市部でそこそこの家に住むならな
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増田:どのくらいお金使うとかは問題じゃない。中目黒の大型犬 https://anond.hatelabo.jp/20220401211442#
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まぁこの認知能力なら東京の方がいいんじゃない?福祉受けやすいし
父親が亡くなった。
思ったより早く亡くなった。
多少悲しくなるかなと思ったけど、まるっきり悲しくならなかった。
あの人の生き様を考えることがあるけど、よくわからないことでキレたり八つ当たりしたりして、周りに嫌われながら、あの人は人生で何を求めていたんだろう。
何も求めていなかったのかもしれないな。
まあ人がどう思おうが関係ない人だったのかもしれないが。
話をすれば、状況は変わらないにしろ、お互い理解が進んで納得できる落とし所があるのではないかと思ったときもあったが、結局まったく理解できなかった。
少しでも相手を理解したいと思っていても理解できない人がいるんだな、ということを学んだ。
このことは僕にとってとてもよい学びになった。話をしても無駄な人がいるという事実を知ることができた。
兄は父の仕事を継いでいてそのやり取りの中で気がついたとのことだった。
僕はそんなじーさんばーさんの色恋沙汰など興味がないので、ほっとけばいいんじゃない?と言っておいたけど、どうしたものやら。
まあ、放っておけばいいよね。
めんどくさいな。