太陽の勇者ファイバードをひきこんでるので問題なし
女性服にポケットが少ない話に男がウザ絡みするのは、ポケットがないピチピチでケツのシルエットがわかりやすい服着ててほしいからだよ
ポケットがついてて男と変わらないデザインだとエロさが減じるからだよ
透けないナース服開発された時に余計なことするなって抗議運動になってTwitter荒れまくって嫌がらせ電話されまくったりあったじゃん?
海の物とも山の物ともわからない連載初期の段階で
もう冥界編までの筋書きができてる
車田って反射で描いてるイメージあるけどそんなことないんだよな
車田の構想だけでも事前に聞いていれば
どの料理を頼んでも同じダシスープを使っているから根っこの味付けが変わらず、ある意味で安心できるタイプの町中華みたいな漫画しかない。
ハズレはないが決定的な当たりもない。
別にそれが悪いってわけじゃなくて、何となく欲しい時に欲しいものが淡々と出てくるだけの「商品」って感じで完成度が高い。
「芸術」とか「傑作」を目指してくる今どきの夢見がちな漫画家とは違う、まるで「家内工業」のような漫画。
時代を感じるわ。
生活改善のきっかけ:37歳を過ぎたあたりから、「あれ?なんか最近体が重いな…」と感じることが増えてきた。(元々体力ある方だったので元増田よりは遅めにきた)
・自炊は苦手なのでカット野菜、納豆、豆腐、もずく、めかぶなどを意識して食べた。
・ブロッコリースプラウトはメッチャいいみたいなのでこれも食べる。
・ステーキ松とかしゃぶ葉は野菜取るのに最強です。外食は極力野菜食べれるところで。
・あとはエアロバイク漕ぎながらネフリ
・適当に観るを辞めた。しっかりとパッケージから選び、タイトルから味わっていく、好みを見つけたらそれを追求
→結構いい、教科書パラパラ読んでも勉強した気がしない、問題集1ページ解いたら勉強した気がするアレ。カチッと作法のように楽しむとなんか生活が積み上がっていく感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=KeZgAHmaTsw&t=624s
「とりあえずやってみてそれから方向性を決めよう」とかヌルいことを言ってる。
それはパイロット版において考えることであって、走り始めたらもう方向性を決めている余裕なんてない。
前もって最初から最後までの大まかな台本は用意しておかないと駄目。
反響を反映するとかは最初に用意した台本を使い切ってからでいい。
何故ならスタートしてから方向性を大きく変えるのは難しいけど、スタートする前であればいくらでも修正が出来るから。
連載漫画だったらひとまず1年分、2クールのドラマだったらそのまま最終話まで。
1話10行程度のプロットだといざ台本を組み立てたら全然イメージと変わることがあるので、厚みは薄くても肉付けまでは終わらせておくべき。
走りながら考えるのは外見の部分だけで、作品の骨組みは最初から完成させておかないと予定が狂っていく。
大学生の頃からずっと思ってたけど電機メーカーってキャリアの潰しが効かないよな
メーカーって言葉一つでも部署や分野が細かすぎるし、どっかのメーカーで積んだ経験が他のメーカーでそのまま活かせるチャンスなんてほとんどない
そう考えてソフトウェア開発職一本でキャリア築いてきたけど大正解だったわ
英語とソフトウェア開発出来れば海外のジョブすら互換性あるし、ソフトウェア開発のキャリア10年20年丸ごと全部評価して貰える
電機メーカーだとモーター設計、製造5年、マイナーな自動車部品開発3年、品質管理4年みたいなキャリア作っても中高年の転職時にその中のキャリア5年分くらいしか評価されないだろ?
https://www.youtube.com/@%E7%B5%90%E5%9F%8E%E3%81%95%E3%81%8F%E3%81%AA
https://www.youtube.com/live/CgF0QVWZDRw?si=SM2KeYjuZCZKPKpc
既に3.1万いいねが付いてるのね。
実際自分も前の彼女とセックスレスが長くて同じ悩みがあったので理解できるが
理解できない人も多いようだ
当人たちも何がすれ違ってるかわかってない気がする
これ性欲だけの話じゃないんだよ
風俗行ったり女性が我慢してマグロセックスしたら解決するわけじゃないんだよね
自分について言うと自己肯定感が低くて他者からの評価を気にしすぎる傾向がある
なので一番身近な彼女や妻から性的対象として見られないこと自体がつらい
自分は前の彼氏よりも認められてない、他の幸せそうなカップルより受け入れられてない
もしそれを補えるくらいのスキンシップがあれば
セックス自体がなくてもそこまで問題にならないんじゃないかなと思う
お前はキツツキか?というくらい朝晩キスされて
トレンドに入っててびっくりした。
病気の詳しい話はお医者さんとか詳しい人が山ほどあるので、現在投薬治療中のわたしは辛いことランキングでも書こうと思う。
ちなみにわたしは特殊型ではない。特殊型だともっと大変だと思う。
5位→関節炎
膝が痛い。歩くと響く。うまく歩けない。一度リウマチを疑われて検査を受けるぐらいの痛み。ただし頻度が低いし、痛み止めを飲めおさまるので、5位。症状があるか否かは人による。
4位→毛嚢炎
わたしの場合は毛嚢炎を中心に握り拳ぐらいの紅斑ができる。跡も残る。美容に関心がないので、触ると痛いな〜ぐらい。症状の状態は人による。気をつけてもできる。普通ににぎひみたいなのもできる。度合いは人による。
3位→口内炎が痛い
どんなに口内をきれいにしても、通常2個、3個。具合が悪いと5、6個できる。ひどいと親指の爪より大きくなる。舌とか喉にもできる。喉にできると本当に痛い。地獄。口が痛いと頭痛もしてくるし、好きなものが食べられないストレスがすごい。
だかしかし3位。
痛いは痛いけど、わたしは幼少期からこんな感じなので、対処法もわかっているので、そんなに問題ない。痛みで泣くけど3位。辛さは人による。
2位→陰部潰瘍が痛い
口内炎より困る。できる頻度は口内炎より低いが、できたら本当に痛い。剥き出しの口内炎が陰部にできるのだ。お風呂もトイレも歩行も全部痛い。座ってても痛い。立ち上がり方を間違えると痛い。しかも人に言いづらくて気まずい。
わたしの場合は、年齢を重ねるごとにひどいのはできなくなった。できない人もいるらしい。人による。
1位→倦怠感がきつい
風邪症状のないインフルエンザみたいなもの。朝起きた段階でわかる。座るのもきついし、話すのもきつい。こういう時は他の症状も全ててんこ盛りだからもうきつい。ストレスを溜めてるつもりがなくてもでる。わたしの場合は日光をたくさん浴びてしまった時にでた。
他の人に比べて、具合を崩す頻度が高くなり、同じことをしてるのに自分だけ具合を崩すことが多いのが心的にもストレスになる。だから1位。
ベーチェット病は元気な時と症状が出た時の落差が激しい。普段は元気なのに、よく具合を崩すように見えるので自己管理がなってないと思われることも多い。
ベーチェットに限らず、難病の人に声をかける時に絶対に「治るといいね」とは言わないでほしい。治らないから。だから辛い。
今回の子はトレンドになるほどファンに愛されてて、きっといい子なんだと思う。辛いことも多いけど、滅多に死ぬ病気ではないから、うまく付き合っていけることを祈ってます。