火事にならなくて良かった…😟🔥
在宅勤務中にマルチモニタを活用して片方は仕事、片方はStable Diffusionで卑猥な画像生成をすると、車の両輪となって効率的に進んでいく、ということはなくて単に気が散ってしまい何も進まない。しかし面白みのない仕事を進めるためには何らかの方法で卑猥なエネルギーを摂取することが必要だ。視覚がダメなら聴覚を使えばいいじゃない。
さっそく今日はDLsiteであんな声やこんな声のASMRを聞きながら仕事している。画面には社会保険に関する小難しい用語が並んでいるのに、ヘッドホンの内側では耳に吐息がかかったり耳を舐められたりしている。あーっ、これはたまらない。おれに必要なのはこれだったのか。ヘウレーカ! 大して興味の持てないradikoのおしゃべりを流したりApple Musicの聞き飽きたプレイリストを流すのも悪くはないが、ここぞというときに、あんな声やこんな声のASMRを聞くことで人は不調から脱出できる。季節の変わり目だからか仕事の意欲が湧かずに困っていたのだが復活してしまった。
一つ問題があるとすれば有料のASMRを買うと金が掛かることだが(自営業とはいえ経費にはしづらい)、いつかは技術の進展が解決してくれるだろう。Stable Diffusionのように、卑猥なASMRをローカルで生成できて無限に耳に吐息をかけたり無限に耳を舐めてくれるツールが開発されたなら。本当のシンギュラリティとは意味が違うと分かっているが、しかし全自動耳舐めが実現したときこそ俺のシンギュラリティである。いつかその日が来るまで頑張って生きていこう。
青梅線に乗るといいやで
白ウサギ:
「転職活動とマッチングアプリ!まるで、二つの時計を同時に追いかけているみたいだね!でも待って、どちらも遅刻している気がするぞ…どちらが先に失敗するのか、わかるかい?」
アリス:
「でもウサギさん、彼は平凡な例文を探しているのよ。派手なことじゃなくて、ただ普通に自分を表現したいだけみたい。そんなこと、簡単じゃないかしら?」
「簡単だと!?お茶会の例文を書いたらどうなると思う?『私は毎日お茶を飲んでいる』とか?いやいや、もっと大げさにしなくちゃダメさ!例えば、『私はお茶の世界を支配している!』とか、そっちの方が華やかだろう?」
チェシャ猫:
「自己PRね。PR、PR…それは、鏡に映った自分を見て、どの顔を見せるかを決めるようなものよ。でも、鏡の裏側に行ってしまったら、誰もその顔を見ていないのよね。だから、そんなに気にする必要はないかもしれないわ。」
「誰が平凡だって?平凡なんて、首をはねてしまえ!平凡も特別も、結局は誰が見るかによるんだから、重要なのは見せ方よ!」
ヤマネ:
「マッチングアプリ?それは眠りの世界と同じさ…夢の中で誰もが美しく見えるけど、目を覚ましたらみんなただの夢だったんだよ。『いいね』なんて、夢の中の拍手だよ…zzz…」
芋虫:
「お前は誰だ?ハイスペックか?それともフツメンか?それともただの言葉の間違いか?どちらも同じことだ。お前はただ、お前自身でいればいいのだが、それが何かは誰も知らない…お前自身も。」
「いやいや、そんなに深刻になるな!自己紹介なんて、言葉を並べてお茶を注ぐようなものだ。重要なのはカップが空いているかどうかで、中身なんてどうでもいいのさ!さあ、次の例文を書いてみよう!『私は…お茶が好きだ!』これでいいか?」
チェシャ猫:
「結局、彼が欲しいのは自己紹介の答えじゃなくて、少しでも希望が持てる例文なんでしょう。でも、希望なんて幻よ。だから、どんな言葉を並べても、それはただの影に過ぎないわ。」
白ウサギ:
「遅刻だ、遅刻だ!彼が見つけるべき例文は、もう過ぎ去ってしまったんだ!だから、次の例文を探す時間はもうないのさ!転職も、恋愛も、全部遅れた後に気づくんだよ。」
アリス:
「でも、ウサギさん、遅れてもまだチャンスはあるかもしれないわ。平凡な例文でも、真剣に書けばきっと誰かが見つけてくれるんじゃないかしら?」
チェシャ猫:
「ううん、真剣に書こうと、ふざけて書こうと、誰もその違いには気づかないわ。だから、好きな言葉を選べばいいの。結局、それがどう見えるかは、誰も気にしていないのよ。」
「結論は出たぞ!平凡な例文も華やかな例文も、全てはお茶の時間に過ぎない!だから、次のお茶会を楽しもうじゃないか!さあ、自己紹介の次の章を書こう!」
アラフォーになってこれから先の人生に辛いことしかないと思うようになり、最近は自殺も計画し始めている。
できればもう少し生きていきたいと思う。
泣いても、泣いても…誰も気にしない。みんな眠ってる、みんな夢の中で自分のことしか見てないんだ。だから、叫んでも聞こえないさ…zzz…
徴兵制は以前は役に立たないと言われてたけどウクライナ戦争以来変わりました
https://milterm.com/archives/3836
米陸軍大学校の研究者チームは、開戦から10カ月間に関する公開情報の研究を行った。
チームはこの戦争から学んだ教訓を導き出し、米軍が現代戦の要求に適応するのを助けるために、この取組みを計画した。
1973年、米陸軍は戦略的変曲点(strategic inflection point)に直面した。
米軍のベトナム介入は米陸軍の士気を低下させ、ソ連製兵器を装備したエジプト軍がヨム・キプール戦争で米軍兵器を装備したイスラエル国防軍をほぼ撃破するのを目の当たりにした。
これに対して米陸軍参謀総長は、従来のソ連の脅威を中心に思考とドクトリンを方向転換させるため、米陸軍訓練ドクトリン・コマンドを設立した。
新組織は、1973年のヨム・キプール戦争を研究し、コンセプトを開発し、調達と装備品の変更を推進し、近代的な戦争を戦うための陸軍を準備する任務を負った。
今日、米陸軍は新たな戦略的変曲点に直面しており、米陸軍が次の戦いに備える根本的な方法を変える選択に迫られている。
国防組織が20年にわたる対テロ戦争から脱却し、大規模戦闘作戦の将来を受け入れ始める中、現在進行中のロシア・ウクライナ戦争は、戦いの性質の変化を浮き彫りにしている。
それは、高度な自律型兵器システム、人工知能(AI)、そして米国が第二次世界大戦以来経験したことのない極めて高い死傷率を特徴とする戦いの将来である。
ロシア・ウクライナ戦争は、米陸軍の戦略的マンパワーの厚みと、死傷者に耐え代替する能力において重大な脆弱性を露呈している。
米陸軍の戦地医療計画担当者は、戦死戦傷者、あるいは疾病やその他の非戦傷者に至るまで、1日当たりおよそ3,600人の死傷者が持続的に発生すると予想している。
ちなみに、米国はイラクとアフガニスタンでの20年間の戦闘で、約5万人の死傷者を出した。
大規模な戦闘作戦では、米国は2週間で同じ数の死傷者を出す可能性がある。
採用不足は戦闘兵科の分野で50%近くもあり、1973年には70万人、1994年には45万人いた即応予備は現在わずか7万6,000人しかいない。
この数では大規模な戦闘作戦中の死傷者の交替や増員はおろか、現役部隊の既存の空白を埋めることもできない。
つまり1970年代の志願制による兵力というコンセプトはその賞味期限を過ぎ、現在の作戦環境にはそぐわないということである。
大規模な戦闘作戦に必要な兵力を達成するためには部分的徴兵制に移行する必要があるかもしれない。
ウクライナ侵攻当初のロシア軍の作戦成績が予想外に悪かったにもかかわらず、同軍は初期の深刻な挫折から学び続け、西側の観測筋をいまだに驚かせるような方法で適応している。
わずか5カ月足らずの間に、30万人以上の非活動予備役要員と8万人以上の新規志願兵を動員訓練雇用するロシアの能力は、米国とNATO同盟国が過小評価していた戦略的兵力能力の重要さを示している。
簡単に言えば、ロシアは21世紀の戦いにおいても量(mass)が重要であることを示している。
国家の動員能力は、同盟国にも敵対者にも決意を伝える最も重要な方法のひとつである。
ウクライナの戦場は同等またはほぼ同等の相手との21世紀の高強度戦(high-intensity twenty-first-century warfare)の憂慮すべき致死性を浮き彫りにしている。
ウクライナの戦場から得られた最も重要な観察のひとつは、緊急時に既存の欠員を補い、死傷者を補充し、兵力構成を拡大するために、以前から訓練を受けた軍事要員を豊富に保持しておくことの価値である。
米国は、現代戦の現実を直視し、将来の同様の戦争に備えて、戦略的人材層の厚みを活性化させなければならない。
今日、米軍は採用の危機に直面している。軍務に就くことを希望しているのは、軍務年齢にある米国人のわずか9%であり、軍務に就く資格があるのはわずか23%である。
現状では、志願兵だけの米陸軍は米国の抑止力を維持するのに苦労しており、この軍種は大規模戦闘作戦(LSCO)が必要とする取組みを維持することはできないだろう。
長年の「ジャスト・イン・タイム」がサプライ・チェーンを弱体化させた。
米国が将来の大規模戦闘作戦に関与する場合、戦争に関与する国々はヨーロッパ製ではなく米国製兵器を使用する可能性が高く、将来の敵が補給線を危険にさらす可能性もあるため、ウクライナのように外部からの支援が可能かは不確かである。
マイクロチップや軍需品製造のような産業で事業の継続性を確保するためには、危機時に供給を制限したり競争者に売却したり米国に対抗して技術を使用したりする可能性のある国ではなく、自国か最低でもカナダのようなアクセスしやすく信頼できる同盟国の領土内で製造能力を維持しなければならない。
より多くの米国人が防衛インフラの仕事にアクセスできるようになって初めて、米国は大規模戦闘作戦シナリオにおいて自国と同盟国の両方に必要な兵站上の能力容量を持つことになる。