siriならどうあがいても穴は1つだろw
Siri「なんですか?」
増田「なっ!? お、お前は俺の言ったことをただ素直に、調べればいいんだよ!」
増田「俺は別にどうなったっていいんだよ。別に、俺に何かあっても悲しんでくれる人なんかいないし…」
増田「えっ?」
そんなもんだよな~
これはお粗末な釣り。
ミソジニーという言葉をタイトルに使って女視点からのcolabo擁護っぽい導入部を書けば、大抵反論やご意見が集まり注目エントリ入りする。
でもよく見ると最後の方にcolaboを批判するっぽい文章も書かれてる。そしてあろうことか、どっちも馬鹿にしかみえないとまで言っている。
これではだめだ。だって君が、君のプライドがまだ見えてしまっている。
結局のところ増田は冷静な自分かっけーという気持ちを捨てきれていない。暇空のnoteに金も払わず、都の公文書もさほど熟読せず、要約されまくった動画だけを情報源に暇空を盲目的に信じて、自分では何一つやり遂げたことがないくせにcolaboやその周辺を叩いて悦に浸る本物のミソジニストのフリもできない。散々第三者に指摘されているにも関わらず未だに筋の通る説明をせず、不当が認められても謝罪ひとつしない仁藤をそれでも擁護し続け、自分たちへの攻撃はすなわち女性への攻撃、女性蔑視、人権侵害だと叫ぶ過激派ツイフェミのフリをしきることもできない。
しかしこれは、アイドルの名誉毀損になるからアウトとなっている。
じゃあ、「似てるけど違う」ならどうか?
ほんのちょっと違えば、本人ではないと言い張れるのか?
人間が見ても、同一人物とは言えないが、娘とか姉妹くらいの感じ。
そんな感じで、「似てるけど違う」系のdeep fakeはセーフなんじゃないか?
人間に見えるけど、指が多いとか尻尾が生えてるみたいなやつが大量に作られて、
人間じゃないから、狩とかし放題で大量虐殺される。みたいなのが『火の鳥』であったね。
そういう感じかなあ。
colaboVS暇空の監査請求について、請求した部分の大多数は却下されたから敗北だという話をするのがいるが、
実際に監査請求が通った舛添の事例も、実は大半が却下されている。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08HBC_Y6A700C1CC1000/
ここで触れられている別荘利用に公用車を使っていた件については、監査請求では以下の通り完全に却下されている。
https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/28jumin/28jumin11.pdf
その中で唯一認容されたのが、東京ドームでの野球観戦やコンサート鑑賞に公用車を使った事例だ。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-08-02/2016080202_05_0.html
私の事好き?嫌い?っていきなり言われるようなもんだぞ。
これがChoromeのデフォルトの通知ならまだ小さいから別にいい。放置して記事を読むだけ。
なんか独自のポップアップで画面の1/4を占めるぐらいのスペースを確保してきたらもう無理。
日本人は決断が出来ないとはよく言われるものこんなちょっとネットサーフしたぐらいで決断せまられても困るのよ。
これが嫌なもんだから通知の確認はOFFにしてたんだけど、先程新しく導入したiMacの設定とか操作の確認のために調べ物しただけで至るところで決断迫られて未だにこんな不毛なことやってるんだなってなった。
知らない。俺はちょっとわからないこと調べただけでおまえのことが好きかどうかなんてわからない。
「私の事好き?」
「なんで?」
「ずっと私のこと見てたでしょ」
今ならわかる。これは女側の気を向かせるテクニックなんだ。確かに見てた。目で追ってた。
「うん。見てたけど…」
「好きなんでしょ?」
内定が決まったばかりで童貞の俺は沈黙した。女に慣れてないからだ。彼女としてはこういった駆け引きをしてそんなに盛り上がらない合コンを自分なりに楽しもうとしてたんだ。
確かに好きだったのかもしれない。その当時は山ガールみたいなちょっとラフで動きやすい服装が受ける感じだったのか4人中3人がそういうファッションのところ、一人だけ気合いれたふわゆる系の服を来ていたので童貞の俺は目で追ってしまっていたんだろう。
「ファッションは好き」
それだけ言う。
「じゃぁファッション以外は嫌いってこと?」
「なんでそうなるの」
ほんとなんでそうなるのかわからなかった。
「私は君のこと良いと思うんだけどなぁ」
と言いながらさりげなく腕を組まれる。童貞の俺の脳内で「ヤれるぞおまえ今日卒業」という声と「アホバカおまえ冷静にアプローチしろ」という声が鳴り響く。
だが俺がとった行動は沈黙だった。目の前にあるお酒を飲みながら沈黙を選ぶ。
「ねぇねぇ話そーよ− 休日とか何してる?」
そういって彼女は少しでも盛り上げようと話しを降ってくれる。でも仕方ないのだ。大学4年間ずっとバイトと勉強しかしてなくて遊ぶ暇があったらネトゲしてた陰キャだから。
そのまま何もなく。好きも嫌いもなく席替えが行われ、その後となりに来た女性が同じネトゲしてたことで意気投合してゲーム内で遊ぶぐらいの友達にはなった。付き合うことはなかった。
わかるか?つまりいきなり「好き?嫌い?」じゃないんだ。
ふるさと納税の欠点を解消した、ぼくのかんがえた最強の納税システム、名付けて「エスクロー方式」を思いついたので増田に書き増田。
総務省には怒られるかもしれないが、結構行けると思うんだよ。誰か実装してくれ。
積極的にお互いにふるさと納税を行うようして、寄付納税額を全体で概ね「ゼロサム」にすることを保証する。
これによって、ふるさと納税の問題点「税金が流出してしまう」という事を防ぐシステム。
手数料を抑えるなら、いっそ返礼品を地域限定電子商品券に限定してしまえばいいかもしれない。そうすれば発送事務もないので安くできるだろうとは思う。
総務省に微妙に嫌がられそうだが、名目的には行けると思うしどうだろう。賛同者を集めて、自分の所はここからの寄付以外認めないという自治体が増えていけば、面白くなるんじゃないか?
ちなみに、企業版ふるさと納税では既にこう言う事がが行われているらしいとも聞いた。
例えば、別々の町の社長さんが結託し、お互いの町に「町営施設の補修に使え」と同じ金額を寄付し合うと、納税額はプラマイゼロになるが、税金とちがって使い道を指定できるので、ダイレクトに政策に反映できるのだそうだ。
めでたいよ。