見識の狭さが滲み出ているぞ
ひとつなわけねーだろ
https://anond.hatelabo.jp/20180805041808
貧困国家を見てみろ。障害者なんて家族にとっても社会にとっても荷物だからなんの救済もない。女のわがままで税金を無駄にしていては日本もああなって、弱者を救済する体力すら無くなる。
多額の税金で教育補助をしてもらって、そのすえに結婚だの出産だの子育てだので離職して全部パァにするなんて身勝手すぎるだろ。
横断歩道を正しく歩いてた歩行者が自動車に加害されても歩行者側を責めて加害者である自動車側を擁護したり、
車道を道交法通り走っていた自転車があおり運転や幅寄せという犯罪行為を受けた動画でもなぜか犯罪被害者である自転車側を叩いて加害者である自動車側を擁護したり。
強姦魔を擁護するキチガイと同じくっさい臭いがプンプンするんだよな車カスからは。
ちなみに自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上であり、自転車利用者の約3倍も自動車の車内で死亡している事実は警察庁の統計でも見てとれる。
車カスは他の職業ドライバーからしても最も有害で邪魔で迷惑な公道の癌なんだよな。
車カスほど自動車ドライバーらが年間約200万件もスピード違反で摘発されており、一時停止無視違反も年間100万件以上摘発され、信号のない横断歩道での歩行者自転車を保護優先しない犯罪行為を9割のドライバーが繰り返しているモラルハザードを棚上げして被害者である歩行者や自転車を誹謗中傷するクズっぷりを見せる。
イギリス人「なんでJAP車カスは横断歩道で停まらないの?ルールも守れないのに礼儀正しいとか自慢してんじゃねーよジャップ車カス」
略してスノハレ病。
ラブライブの"Snow halation"という曲の大サビでペンライトを白からオレンジに切り替えるっていうアレの「猿真似」の事。もしくは猿真似をやっている奴の事。
こういうことだったのか。
裕福ではない家庭で育ち漫画家になり富を得る。
また、それが富を産む。
そして初期の作品は良かったが今は残念な状況になってしまったという
庶民のボヤキ。
世の中って不平等だね。
ネットだとアレやめろみたいな意見多いけど、俺は自分の分だけ用意してたらみんなの分も用意しろって怒られたことあるんだよね
唐揚げにレモンとかもネットだと否定的だけど、世の中には唐揚げにレモンかけろよ!気が利かねーなみたいなヤツもいるのかもしれん
現在田舎の小さなIT系企業に就職してボーナスなしの年収250万円くらいで生きている。
イケメンだったりコミュ力高かったりする人間だったら別かもしれないけど、
自分みたいなイケてない男が将来ガチで結婚したり子供作ったりみたいな『人並み』をちょっとでも目指すならやっぱりお金に頼るっていう選択肢しかねーよなぁって。
ってことでなんかしら転職を今考えている。
ただ自分程度の能力で下流工程の開発要員ってなると年収400万円超えるのもなかなか辛いものがある。
まあフリーとなれば話は別で、ちょっとエージェントに話聞いてたりもしたけど月単価60万くらいの案件なら割と自分程度のスキルのエンジニアでもそこそこお仕事ありそうだ
(勿論正社員基準で考えると手取り額は単価ほど高くはないんだろうけど)
年収250万の顔も喋りもイケてない男って言ったら絶対誰も相手してくれないけど、
月単価60万 × 12ヶ月で額面年収720万くらいになれば僕みたいな人間相手でも少しくらいは周りの見る目も変わってくれるのかなって。
そういう考えでフリーになろうかなってちょっと考えてるんですけど、どうだろうかなぁ。。。
まあうまくいかなくても今のIT業界の有効求人倍率なら普通の転職は贅沢言わなきゃ今のところは余裕かなって思ってる。
3年も一人暮らしやってて未だに公共交通機関の乗り方わかんねーし自分の住所もよく覚えてないし確定申告とか青色申告とか概念すらよくわかってないし。。
今はむしろなんで続けてんのってレベルの給料だけど、やっぱり基本社会不適合者な自分にとって人間関係リセットとか自己責任の世界はやっぱり不安が大きいね。。。
怖いなぁ将来。自分みたいな人間が人並みを目指そうとしてるのがそもそも間違ってるのかも。。。ただ死ぬまで増田だけがお友達みたいな人生はあんまり送りたくないよ。。。
いや別にそこは否定しないけどさ。なんで扱う(扱おうとする)タイトルが最新のゲームばかりなのって話。
ファミコンのスーパーマリオの全クリまでの横一列タイムアタック(死んだら失格)とか
対戦格ゲーだとスーファミのストリートファイター2とかで良いじゃん。
新作ゲームからだと、それただの新作ゲームの宣伝じゃねぇか。んなもん企業独自でやれよって話で。
もし古いゲームをメーカーが提供を嫌がるなら、オリンピック専用のライセンスフリーゲームを
作ってそこでやればいい。それなら見てる方も納得するわ。
ねむねむなの
ある思考実験を思いついた。
自分は今現在彼女がいない。しかし、半年後には彼女がいるとする。
そこで、半年後の自分から「彼女」というステータスを前借りして、今現在「彼女」を持っている(=彼女持ち)状態にする。
そこから本物の彼女を作るという一種の先物取引を行う。(以下カギカッコつきの「彼女」は先物を指す)
資本主義の例を見るまでもなく、この世界ではよく「富めるものはますます富む」という「べき乗則」が働いている。
これが恋愛にも当てはまるとすると、「彼女を持つ者にはさらに人気が集まる」ということになる。
確たる証拠はないが、既婚者がモテるとも聞くのでその可能性はあるのではないかと思われる。「欲望は他者の欲望」という言葉もあるし。
そうでなくても、「自分には彼女がいる」ということは限りなく自信にもつながるだろう。たとえそれが未来から借りてきた実体のないものであっても。
その「彼女」持ちの状態から半年以内に本当に彼女を作るように励む。前述の通り、彼女がいない状態から始めるよりも「彼女」がいるという状態から始めるほうができる確率は高いと考える。
だが、もし失敗したら?
どうってことはない。
「やっぱこの取引最初からナシ」となかったことにしてしまえばいいのである。そしてまた半年先の自分から「彼女」を借りて頑張ろう。
第一話 ウールマルミ
ララデイ=イスマール連合王国のユースフラテルスヌ川のほとりに、豊かな村という意味のベルディナンド村に住むベルディナンド=ラホホールが今回の物語の主人公である。
ベルディナンドは登山を趣味にしている。お気に入りはベルヌース山だ。ベルヌース山は豊かな自然に恵まれ、ハシホール花や、ウミハルコの実を落とすウールマルミの大木がある。いつものようにウールマルミの大木を登りそこからベルディナンド村を眺めていたベルディナンドだったが、見慣れた景色にも飽き、ブランコを大木につけようと考えた。
思い立つやベルディナンドは大木から飛び降り、ゲリーラモのつたを採取しブランコの縄とし、拝借したウールマルミの大木の枝をブランコ漕ぎ台の大きさにカットし、再びウールマルミの大木に登る。
せっせと登っていたベルディナンドであったが、突如背筋にひんやりとしたものが走る。振り返ると、そこには…!?
次回 オルハナタティブ お楽しみに