のどの痛み自体は治まったけど、相変わらずのどに引っ掛かる感じと息を吸えば咳と痰が出て困る。
脱水症状が起きてるかというと特に起きてない。風邪の時はポカリやアクエリを飲んどけば良いみたいだから両方併用してる。
飴も龍角散からたたかう乳酸菌、マヌカハニー入りののど飴とかを舐めてる。
駄目だ、喉が変だ。インフルエンザなのかな。
結局ポリコレというのは権力勾配とかアファーマティブ・アクションという前提の上に成り立っているので、例外を持ち出された時にあれの意図は~文脈は~とゴニョゴニョ言い出したところで、遅かれ早かれ津田大介のように論理破綻に至るだけなんだよ。
今更なので皆見てると思うん自分なりにですが、よかった点を淡々と挙げます。
・大迫力のビル倒壊シーンは本物のビル解体映像を使ったお陰でものすごかった この映像を映画館でみたかった
・テロリストが実は未来の世界から来たAIでバニングの相棒AIというのは聞いていたが、その設定の練られ方はすごいとおもった
・最後に相棒としてAIを受け入れたのは良かった ハリウッドなら基本的に人間至高なので壊されちゃうのかなと思ったいたのでこのラストはハリウッド映画の新時代だと思う
・日本の描写がなんちゃって日本ではなく八百万神を表していたのは良かった
漫画業界は日本を中心に独自に発展した分野だから、ほかの国の作品で置き換えできるって流れにはならないだろうねぇ。衰退してるとはいえ、漫画・コミック作家で億単位稼げるのはまだ日本だけやしね。
誰かがまず大雑把に線を引くと、他の誰かが例外を持ち出してくる。そうすると線が細かくなる。このプロセスで線がどんどん細かくなって行くのは、建設的だし、水掛け論ではない。
全く建設的ではない。その線引きを無限に繰り返すと全ての表現が規制され、あるところで止めれば線の内側と外側で分断=差別の再生産が起きる。
と言うけど、そもそも式に参加する事そのものが主目的という人はどれほどいるのか。
女性の場合、大多数が「成人記念に着物着て写真撮るからそのついでに式も出る」と言う感覚なのでは。
スーツでいいやと考えるような人は成人式自体行かなくていいやになってそうだけど。
どんなポーズしても痛い。動くと痛い。
ベッドから起き上がるだけで痛い。なんでや、腹筋しか使ってないんじゃないのかあの動き
あと首が右に向かない。30度くらいが限界
右手の握力も落ちてる。ていうか血の巡りが悪い。右手だけ冷たい。
長らく客先の喫煙所で避雷針を見つめていたことだけは記憶している。吾輩はここで始めて煙草を吸った。
無職になったその日からモラトリアムが背中をつつきはじめ、それはそれは非社会的で終わりのない倦怠におぼれた生活をするのだろうと考えていた。しかし退職から1ヶ月が経過した今でも、朝7時に起床しモーニングCROSSを見ながらコーヒーを飲み、今日はカーテンでも洗濯しようかしらと考えながら村上龍を読んでいる。なんでもない連休中の1日を過ごしているような気分だ。
金銭面は考慮しないとして、この生活が半年、1年、それ以上と続いた場合、非社会的で倦怠におぼれた無職生活が待っているのだろうか。確信はないが無職期間がどれだけ長引いても今とそう変わらない暮らしを続けている予感がする。思うにこれは、自分は無職でも一般的な社会人と変わらぬ生活を送っているとポーズが取りたいだけなのではないだろうか。誰に対してのポーズか、社会に対してだ。理由は単純明快で、我輩は概ね順調だった人生に傷がつくことが、最早盲信に近い「真っ当な人間」という生き物に戻れなくなることを何よりも恐れているのだった。
そういう、春分の日過ぎてからゆるっと動くのもアリなんだなあ。
なんでも親が先回りしてやるものでもないよなあと思う反面、
もし4年間住むとなるとコストも通い勝手も良い方がいいよなあと思ったりもするので葛藤。
女はそれができるから楽なんだよな
くもり
でも博多あたりで雪がぱらついた
水位低い
サギかもなし
いや、川岸の川の方に張り出している木の枝の上に保護色のカモ・・・が1羽いたと思う
あの大きさと色はたぶんカモ
甲羅干しの亀3
亀池のブロックの上にいた
1匹ブロックの上にちゃんとのってるやつAがいて、
Aの上にもう一匹がのっかってる
そんでAの横、ブロックからずりおちるような(ブロックに上がりきれていない)形でもう一匹いた
みんな同じ方向(川の上流の方)向いて首のばしてた
なんかいつも人気のあるブロックがある、というか、亀が甲羅干ししてるブロックと言えばまずあのブロックだなってのがあるな、と今更ふと気づいた
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankei.com/economy/news/180104/ecn1801040028-n1.html
皆、こんな基本中の基本の知識すらないんだな。
扶養外の共働きだと損をする、ってそれなら夫婦それぞれに基礎控除ついてるから同じだよ。損してねえよ。
漫画家のアシスタントの待遇がブラックだったのって、別に今に始まったことじゃないじゃん?むしろ過去のアシスタント地獄体験をへて漫画家になった世代がそれなりに待遇あげてるから、昔よりはマシになったはずなんだよね。それなのに今になってアシスタントの待遇がブラックだって話題になる。
昔は問題にならなかったのって、当時はまだ「漫画家として独立して売れる」ってのが現実的だったからね。日本の経済もそこそこ回ってて「これを我慢すれば自分らも漫画家デビューして夢をかなえられる(自己実現&お金)」って感覚がアシスタントにもあったからそこまでもめなかったんだろね。
それが今や出版業界なんて完全に衰退産業。毎年のように売り上げは落ちるわ、そのくせ出版社は全体の売り上げはキープしたいから書籍の出版数を増やして帳尻合わそうとするし、漫画も平均レベルの作画の質がガンガン上がって給料上げられる見込みないのにアシスタントに要求される仕事量とレベルは毎年あがっていく。その上、漫画家ワナビーですっかりレッドオーシャンと化した漫画市場で「漫画家として独立して売れる」ってのが段々と夢物語に近くなってくる。
そうなると今アシスタントで頑張ってる連中は「将来の漫画デビュー」っていうカラ手形より、「今の生活を少しでもマシにする」ってほうに比重が重くなる。そうなると90年代までなら我慢できてたアシスタントのブラック待遇がとたんに「ありえなくね???」となってしまう。
雇用主の漫画家サイドにとっては、自分がアシスタントのころよりは待遇よくしてるはずなのに文句ばっか言われる。もっと上の出版社は各漫画タイトルの売り上げがドンドン落ちてるからタイトルの数を増やすって方向で帳尻合わせるしかなくて、いまさら原稿料なんて上げられない。ごく一部の超人気漫画家以外はみんな金なくてカツカツなのにアシスタントの待遇は上げなきゃ違法だブラックだって文句いわれる。
漫画家の佐藤秀峰さんが「こんな業界一回滅べばいいんだろうな。」っていってたけど、漫画業界に限らず売り上げが右肩下がりの衰退産業ってのはどこもこんな感じですよ。もしアシスタントの待遇をもっと法律にそって厳格に!って流れが強くなったら、今度は美大生インターン使って回すとか、漫画文化を海外に広めるために外国人技能実習制度の対象内にしようとか、もっと酷い話になるだけだと思う。
金と人口が減ってる国の経済ってのはこうなるんですよ。そしてどっかのアホな左翼みたく「みんなで平等に貧しく」なんて絶対にならない。みんな少しでも現状維持するために、結局は一番弱い末端の人間が真っ先に切られるんですよ。
寒い世の中だと思わんかね。