ただ職業が貴か賎かは、その仕事に実際に就いている人が決めればいいだけで、他人がとやかく言ったところで何の意味も無い
どんなに卑しく見える職業でも誇り持ってやってる人もいるし、そういう人は卑しい職だとは思ってないしな
散々言われてるように、運営サイドはそのことを全くわかってないか、あるいはわかってないふりをしているんだけど。
東方で再生数一位の、Bad Appleの影絵動画ってあるよね
あれって何次創作か知ってる?
その歌に、原作からイメージした映像を絵コンテのようにつけたMVが3次
これは凄いことだよ
MMDとか本当にありえない話だよ
個人が作って公開した3D動画作成ツールに皆が乗っかって行ったんだ
誰かが作った曲で、誰かが作った3Dモデルに誰かが考えた振り付けを付けて、誰かが作った背景で踊るんだよ
誰かが金出したんでも旗振り役になったわけでもない、運営が何かしたわけでもない
全ての人が勝手に自己満足で動いて、勝手にできた動画がそういうやつだよ
そういうとこから商業に出て行ったり才能が育ってるんだ、勝手にだぞ
あと、コメントの力も今とは比べ物にならなかった
おっくせんまんはゲームのBGMに皆が少しずつ歌詞を付け足して出来上がった歌だし(権利関係で作詞者不在に困ったくらい)
テニミュはただのミュージカル映像が空耳だけで盛り上がっていった例だ
ボカロPの名前(P名)は本人ではなく視聴者のノリが決めたものだった
ひとつの動画についた面白コメントが拡散されどの動画でも使われるようになるなんてザラだった
masudamaster ホワイトローズさんが黒人の隣に住みたくないのはしょうがないゾ。リベラルだって人の子、しょせん自分の偏見・生理的感情には勝てないゾ
masudamasterドロップブックスでかるま龍狼の作品集めたゾ。
今まで親を拘束する抵抗感から、何度も思い留まってきた。
ここで決心を揺らがすな。
父親も当てにならない。
妻が泣いていた。
警察は呆れていたな。
忘れるな。
今までのブログを何度も読み返せ。
コメントを読み返せ。
情にほだされ流されるな。
中途半端な行動は全てを失うぞ。
先のことばかり考えるな。
どうなるかなんて想像するな。
やるべきことをやるだけだ。
上手く立ち回ろうとするな。
わかっているだろう?
ネットで「星野源みたいな目を細めて笑う人がいい」と言ってもセクハラじゃない。
仕事場でそういう話を嫌がる相手にしてればセクハラだろ。(「巨乳」の方は嫌がらなくても環境型セクハラ)
セクシャルじゃなくてもピーマン嫌いな同僚にピーマンの話を嫌がっても続ければハラスメントだし、
アイドル好きじゃない同僚にアイドルの話を嫌がっても続ければハラスメントだ。
大体「セクシャルならセクハラ!」ならアイドルの存在自体セクハラになるだろ。
性器呼びをしてる掲示板にわざわざ出向いて「不快だ」と言うのは、
アイドルライブに行って「不快だアイドルを無くせ」と言ってるくらいバカ。
一番気持ち悪いバカは、はあちゅうが訴えないだろうと甘えて侮辱名誉毀損繰り返してる奴らな。
なんでだろう
アニメ8羽くらいまでしかみてないけどえりかが好きすぎるのと関係あるんだろうか
8話以降のえりかの顔のスク所とかもたまに見るけどほんとにかわいい
ハピプリでキャラデ的にすわえりかの再来かと思ったらとんだ内弁慶プリンデセウだったプリ
あれはあれでかわいいけど
中国から出荷されてくるガジェットにはマルウェアがインストールされているということ。
英語圏ではさんざん問題になっているのに、日本語の情報源ではあまり議論の対象にならない。
中国で発売されるAndroidデバイスのほとんどはメーカーが独自のカスタマイズをしており、メーカーが想定するマーケットに対応する言語しかインストールされておらず、日本語はもともとサポートしていないことが多い。
Gearbestなどの中華系オンラインストアはこうした製品を世界中に出荷できるように、Global editionあるいはInternational editionと称して、各国語の言語サポートを追加した独自のROMをインストールしている。これはベンダーROMとよばれる。
つまり、中華系オンラインストアは、メーカーがカスタマイズしたAndroidをさらに改造している。
たとえば、Xiaomiのスマートフォンはまだ日本で売られていないが、Gearbestでは日本語に対応したベンダーROMをインストールしたものが売られている。
これを購入して電源を入れ、数か月すると、突然、スマートフォンをスリープから復帰させるたびにポップアップウィンドウが開き、オンラインカジノやデートサイトなど、明らかに怪しい広告が執拗に表示されるようになる。
この現象は、Xiaomiの公式サイトから公式ROMをダウンロードし、自分でクリーンインストールすると消える。
マルウェアはXiaomiがインストールしたものではなく、Gearbest等の再販業者の手に渡り流通する過程でインストールされたことは明らかだ。
つまり、中華系のオンラインストアからガジェットを買う場合、自分で公式ROMを焼くだけのリテラシーがある人にとっては、これはそれなりにお得な選択肢ではある。
一方、そういうことがいっさいわからない人が、ただ安いからといって、中華系オンラインストアから買う場合、値段の安さの代わりに、マルウェアをとおして自分の個人情報をまるっと渡していることになる。
中華系ガジェットのレビューブログは、アフィリエイトプログラムを使って製品を紹介する以上、本来はこうしたリスクについて明記するべきだろうと思うが、そんなことをすると自分のブログの売り上げが減ってしまうと思って、やらないのだ。