楽しそうだけど、成果が上がらなかった先の未来が怖い。
成果を上げられる自信があるなら良い選択肢だと思うけど、ハイリスクすぎる。
能力にかなり依存する起業家みたいなもんで、成功すればいい道だけど失敗したら悲惨。
面倒じゃない女の人っているのかな?
最近、エスカレーターでは歩かないで下さいというアナウンスが目立つようになりました。
そうか、歩くのは危険なのか、とは思うのですができれば僕は止まりたくない。
なので、階段とエスカレーターが両方ある場合には極力階段を使うようにしています。
僕の感覚では、「歩きたい」のではなく「止まりたくない」のです。
どうにも、歩ける状況があるのに止まっているという状況に落ち着かないのです。
エレベーターであれば動いたところで着く速さは変わらないので、じっとしていられます。
でも、エスカレーターで止まっているのはどうにも落ち着かない。
加えて言えば、エスカレーターに乗るのに並ぶなんて行為はとても馬鹿げているように思えてしまうのです。
特にいつも急いでいるわけではなく、とりわけせっかちなわけでもないのです。
自分の出身学科は工学部の中でも一番入りやすい(偏差値低くても入れる)学科だったけど、
就職先が無いから、卒業生の少なくない割合が、ITや金融関係に進んだ。
そういう学生は、ものづくり系企業に比べて(就職活動上の)負け組感が漂ってた。
たしかに収入は多いけど、やりたくもない仕事をやる代償だと思ってた。
追記
その先が無くて困るという人のための保険としては
いい時代になったのかもね。
案の定アニメアイコンのきめぇネトウヨがここ最近のパチンコ規制についてマンセーしている
しかしちょっと過去を遡ればクジラックスの件で表現の自由を振りかざしエロ漫画を規制するなと騒いでいる。
「趣味欄」に書く場合、趣味は料理とどこから宣言していいのかな。
毎週末、妻が不在のため夕食の準備をする。
その際に、時間があれば、少し手の込んだものを作りたいと考えている。
婿入り道具(?)で買った圧力鍋と、たまたま実装されていたガスオーブン、
変わった調味料はあまり使わない。便利がいいから、甜麺醤を常備しているくらい。
では、何をどのくらい作ると趣味となるのか?
彼女は泣きながら――いや、涙を流しながらも、笑顔でそう言った。
それこそ、うんこみたいに。
よほど嫌だったのだろうか。
それとも嬉しかったのだろうか。
別々の場所で生まれた僕たちは、別々の場所で育ち、別々の場所で生活をしていた。
奇跡でも起こらない限り、そんな僕達が出会うはずはなかったのだ。
しかし、奇跡というのは、まるでうんこみたいにそこら中に転がっていたようで。
ある時僕は、一人暮らしを始めた。
そして僕らは出会った。
僕は恋に落ちた。
君を好きになってしまった。
しかし臆病な僕は、いつまでも君にこの気持を伝えることが出来ずにいた。
何年も、何年も。
君への思いはときに高ぶったり、収まったりを繰り返しながら、いつまでたっても出そうで出なかった。
それはただの挨拶だった。
初めての挨拶だった。
それがきっかけで、僕の君への思いは溢れた。
溢れて漏れた。
ずっと前から好きだったこと。
それが今漏れ出していること。
すべてを伝えた。
そしたら君は泣きながら、笑いながら言ったのだ。
わたしもおなじだ、と。
飽きた。
理学部系(数学科や物理学科)は使えないと言われながら進路を決めて来たけど、
ITが発展してきた今、データサイエンスとか金融系のアナリストとか言われてる分野じゃめっちゃ強いやんけ。
ショッピングサイトとかで、ポイントアップするから頑張ってスマホアプリ使って買おうとするんだけど、
操作が面倒くさいし、いざ購入前に条件とか確認しようと思うともう超面倒くさくて、
ごちゃごちゃしてるうちにタイムアップして、もう止めた!となることが多い。
そのサイトでは2度と買うもんかと思う。
PCで買ってれば、とっくに購入終わって、売り上げになってると思う。
豊田真由子議員のニュースを見て、前職の総務部長のオバサンを思い出した。
当時の総務部長は豊田議員と同じくらいの年齢で、同じようにバブルっぽい雰囲気。
顔も声も似ていて、嫌な記憶が思い出されて、とても不愉快な気持ちになってしまう。
総務部長は、社員がミスを犯したり、自分の気に食わないことがあると、
急にヒステリックになり、大きな声でオフィス中で騒ぎ立てる人だった。
豊田議員のように殴る蹴るの暴力は無いものの、言葉でのパワハラが酷く、
相手が男性でも女性でも、老いも若いも容赦なく罵倒するスタイルで、
社長は頭が悪い人だったから、人事に関わることはこのオバサンが決めていて、
給与についてもこのオバサンが決めていたから、家庭のある社員は可哀想だった。
待遇について少しでも何か言えば罵倒され、俺もこのオバサンと揉めて会社を辞めた。
で、豊田議員を見ると、総務部長と同じ世代。同じようにある程度の権力もある。
偏見だけど、大した成果も求められてないから、そんなにストレスも無さそうだ。
多分更年期障害なんだろうけど、こういう中年女性に悩まされている人は多いと思う。
こういうオバサンはプライドが高いし、身体のことは周囲も言いにくいよね。
ネット上での壊れた人たちって、精神障害であって知的障害じゃないからね
こことか2ちゃんとかTwitterで平日真っ昼間からパチンコアンチ、朝鮮人がー民進ガーと叫んでいるネトウヨよりも
パチンコ屋のほうが雇用に貢献してるし税金払っているという事実。それとパチンコが衰退して景気が良くなるとか言ってるネトウヨよ
絶賛パチンコ業界は衰退しているのに景気は全然良くならないどころかむしろ悪くなってるんだが…ああアベノミクスは庶民には全く恩恵ないし
本業ではないが、文章を書く活動をしているんだけど、それがつらい。
文章を読むのは好きだ。
文章を書きたいとも思う。
すごく思う。
何を書こうか考えているときは、すごく楽しくてわくわくしている。
はやく書きたくてたまらなくなる。
でもいざ書き始めると、いつも辛い。
苦行でしかない。
なんでこんな苦しくて辛いことを自分からやりたがったんだろうと思ってしまう。
正直今もつらい。
力不足、それが原因なんだ。
人並み以上は、あるのだと思う。
だけど、自分が自分に期待している能力と、実際に持っている能力に差がありすぎるんだ。
自分が書きたいと思うもの、書けると思ったもの、それを書くだけの能力が、実はないのだ。
だからつらい。
書きたくない。
書いていると死になくなる。
こんなに書きたいのに、書きたくない。