好きな人といって、好きな人が自分より可愛い子をずちゅっぱちゅっと犯すのを目の前でみたい
やだーやだー◯◯クンやだよぉ!って言ってる私は淫乱テディベアみたいなおじさんにちんちんいれられちゃうのぉ…
あぁあん好きな人が横目で穢れた私をどうでもよさそうに見ながら可愛い喘ぎ声の柔らかそうな白い肌の美少女とファックしてるよぉぉお
まるで人間のセックスのとなりで鬱陶しいコバエが発情して交尾してるみたいイィィん
うぁぁああああん
寝るか
いけたことないんだ
腰を上にあげて、また下げて深く深く挿れる
あー…きもちぃ…
まあおなにーですけどね。
ていうか、ずっとできてなかったiPhoneのアプデを今日外出したついでにWiFiスポットでインストールしてきた
そしたら文章をコピーしようとするときに変ななってたのがまたなおってた!
もーっ何だったんだよあのバージョンはっぷんぷん!
男性が男性が自身を女性だと思うことで性的に興奮する嗜好を自己女性化愛好症というらしい。
お姫様になりたい、プリキュアになりたいとか日記にあったけど、私はロボットになりたい。
女性になって男性にチヤホヤされるよりも、ホワイト・グリントやアリーヤ、FRX-99レイフになって、VOBやアフターバーナーを焚いてかっとびたい。
パイロットではなくてロボットになりたいのは、人間の姿が登場人物としてはほとんど描かれないアーマード・コアの影響が大きい。
愛してるんだァ、君たちをぉぉぉ、アハハハハハッ!!!
そもそも遊びにすら行かないよ。ごく稀に誘われたら行くけど、めんどくさい。
ただでさえ臭いのに風呂や歯磨きもよくサボってるらしくて漫画でもいないだろっていう激臭
なぜなんだ。まったく理解できない。これが人の優しさなのか。社会人として当然の気遣いなのか。俺の心が狭すぎるのか。
要約すると、渡米したが日本が恋しいですということだね
ついでに言うと、あなたの訳文の下の解釈も少しずれている気がする。
宗教からの解放が「いいこと」と言っているが、主観が入っているのでは?
彼はよいとも悪いとも言っていないと思う。
しかも「あいかわらず宗教的なものはぼくたちの日常に存在しています」と言っているから、
そもそも宗教からの解放自体があなたの主観で、言及していないだろう。
たしかに若干ダラダラしていて文のレベルがやや低いが、あなたの解釈も主観が多くて微妙だと思うよ。
単純に、超越的なものを望み、生の不全感から脱するために書かれた物語がファンタジーだとざっくりと言えば十分でしょう。
要するに最後の一文をまとめれば、ほぼ当たるのではないかと。
これはその最後の一文に至るための所謂「導入」という奴だと思う。
その人よく知らないけど、まるで書き起こしみたいな文章だな。つまりが3つも連続してるし。これで物書きだとしたらなかなかだね。
実際に会ったんだけれども、一線交えることはなかった女の子を前回、書いたので、今回は電話だけの女の子シリーズ。
テレフォンセックスは何度かやった。電話で猥褻な会話をしながら、双方がオナニーするというやつ。こちらは実際に会って一線交えたいのであって、わざわざ高いダイヤルQ2料金を払ってテレフォンセックスをしたいことはない。やる場合は決まって女の子からの誘いがあった。電話に出た時から、女の子がハァ~ハァ~言っていることもあった、大抵は、女の子がテレフォンセックスをやりたいのだけれど、なかなか言い出せず、しばらく話しているうちにこちらが気づいて、じゃあ、という感じで始めるパターンが多かった。女の子は主婦っぽい人もいれば、まだ若くてたぶん高校生くらいだろうなあという子もいた。
一度、職場の女の子が出たことがあった。ダイヤルQ2で相手が切り替わって、その女の子の声を聞いた瞬間、頭の中に「この声は聞いたことがあるぞ!」というアラートが鳴り始めた。しかし、女の子のこんにちは、という声を聞いた瞬間、こちらもこんにちは、と返事してしまった。まずい、と思いつつも、さりげなく会話を続け、キーを押して、次の女の子にチェンジした。
間違いなく会社の子だった。その子もテレクラ体型だった。それからしばらくして会社で顔を会わせたけれど、相手は気づいていないようだった。その後、部署がかわってしまって、その子と顔を会わすことはなくなった。風のうわさでその子が結婚したという話を耳にした。たぶん、出会い系で出会って結婚したんじゃないかと思う。
出会い系で出会って結婚に至ったカップルは私の知る限り、3組ほどいる。当時の出会い系は、男はとりあえずやりたい派が多くを占めていたと思う。しかし、女の子は、売り目的の子、肉食系の子は少数で、多くが純粋に男の子と知り合って、デートしたい、付き合いたい、という子が多かったと思う。
だから、女の子と巡りあう機会が少ない男は、こういうシステムを積極的に利用するというのはおおいにありだと思う。
さて、次に実際にあったんだが、お金のやりとりがはっせいしたケースである。
O子ちゃんは、出張先の東北で出会った。出張時に時間があいたので、某県の県庁所在駅近くのテレクラでアポを取り、会った。電話で、援助してほしいと言われた。諭吉さん二枚。待ち合わせ場所の繁華街近くのコンビニに現れたのは、ヤンキーママさんっぽい女の子。スリムで、茶髪、小柄。タヌキ顔。ホテルに入って、シャワーを浴びた後、すっぽんぽんでベッドの上で相手を観察。お腹に帝王切開の跡があった。この子は、身の上話を聞くと、金銭的にも苦労していて、なんだが、くんくんしようという気持ちにならなかった。結局、おちんちんをなめなめしてもらい、彼女の口腔内に射精した。ちなみに歴代口内射精の中でこの子がベストワンだった。貯蔵されていた精液が快感とともに、女の子の口の中に最後の一滴まできれいに吸い取られていく感覚。3時間くらいの休憩後、お別れ。
1年ほどして、この子から携帯に着信があった。少しだけ他愛もない会話をしてじゃあまたと言って切った。幸せになっているといいなあ。
この時は、その前日の昼間に、個室ビデオ店へはいって一回抜き、ビジネスホテルで休憩後、ファッションヘルスへ行ってもう一回抜いた。ファッションヘルスは最初、人気店に行こうとしたのだが、なんだか店の周りが人だかりがあるので、その店にした。女の子の話では人気店でついさきほど警察のガサ入れがあったとのこと。未成年をやとっていたらしい。その店に行っていたら、今頃、警察にごやっかいになっていただろうと言われた。この女の子は、おそらく風俗歴がほとんどない子でういういしくて、よかった。バギナを鼻でくんくんしすぎて、痛い、何しているの?って少し怒られたのが今となってはいい思い出です。
P子ちゃん。この子も出張時、九州の某県の某駅のテレクラでアポ取り。この子も、援助してほしいとのこと。諭吉3枚。
待ち合わせに現れたのはテレクラ体型。どうしようかと思ったが、仕方なく、ホテルへ行って一線交える。というか、一線交える気力ももりあがらず、こちらの手マンで逝かせる。潮吹きを初めて見た。手マン中、お金を払って、わざわざ快楽を相手に与える俺は天使か、と自問した。2時間の休憩でとっとと別れた。
・間違いを認めない。
ある設計について社内で意見が分かれ、どう考えてもメリットの少ない設計をゴリ押しし、客に提示するも、客も違和感があったようで客判断でまっとうな設計案が採用されたらしい。
・見切れない。
テスト時に原因のわからない事象があったが、リスクになるポイントでもないため客も気にしなかった。が、追及するようにメンバーに指示。もちろんスケジュール延期の交渉を客とするわけでもなく、タイトなスケジュールがさらにタイトになったとのこと。
・過剰な打ち合わせ。
メールで済むような話も打ち合わせ。しかも実装/テストの現場とは別のロケーションにメンバーをいちいち呼び出すらしい。
・メンバーに文句を言う。
客が決めた実装について気に入らない点があるらしいが、それについて客と話をするわけではなくなぜかメンバーに文句を言うらしい。
・作業手法に苦言。
テストのやり方が気に入らないらしく、メンバーのいないところでdisを披露。(これは偶然おれが聞いた)
いつやっても良いようなタスクをテストのピーク時にねじ込み、テストのリソースを奪うらしい。
なんでそんなことになってるのか、ハタから見てるおれにはまるで理解できないが、雰囲気から察するに、ハイハイ従ってくれないメンバーに対する「もっと俺を敬え。素直に従え。じゃないと苦労するぞ。」って意思表示ぽい。まあ、パワハラの一種だけど、殴ったり罵倒したりするわけじゃないのでかえってたちが悪い。メンバーは無駄な苦労が多いばかりか、案件がうまくいってもいかなくても評価は下がるだろうという状況で、報われないなあと思った次第。