ついでに言うと、あなたの訳文の下の解釈も少しずれている気がする。
宗教からの解放が「いいこと」と言っているが、主観が入っているのでは?
彼はよいとも悪いとも言っていないと思う。
しかも「あいかわらず宗教的なものはぼくたちの日常に存在しています」と言っているから、
そもそも宗教からの解放自体があなたの主観で、言及していないだろう。
たしかに若干ダラダラしていて文のレベルがやや低いが、あなたの解釈も主観が多くて微妙だと思うよ。
単純に、超越的なものを望み、生の不全感から脱するために書かれた物語がファンタジーだとざっくりと言えば十分でしょう。
要するに最後の一文をまとめれば、ほぼ当たるのではないかと。
これはその最後の一文に至るための所謂「導入」という奴だと思う。
ついでに言うと、あなたの訳文の下の解釈も少しずれている気がする。 宗教からの解放が「いいこと」と言っているが、主観が入っているのでは? 元増田です。おっしゃるとおりで...
anond:20141108012604 元増田でございます。 ついでに言うと、あなたの訳文の下の解釈も少しずれている気がする。 宗教からの解放が「いいこと」と言っているが、主観が入っているの...