ヒトの特徴は、
・性成熟年齢が非常に遅い(はやくても14,5年かかる)
・つまり子育ての期間が長く投資が膨大になる(この時点で母親による単独子育ては不可能。つまり一夫多妻制は無理)
・大脳が大きいため未熟な状態で生まれ、完全に24時間、親に依存した状態が3年程度続く(つがいによる子育てでもコストが膨大過ぎて育児は無理)
・一方で体が比較的大きく、巨大な脳を持つため燃費が悪く、膨大な食料を常時確保しなければならない
・20人程度の血縁の小規模集団でも安定的な食料確保は難しく、複数の成人オスを含めた非血縁の社会集団を形成する必要がある
・しかし成人オス同士はメスをめぐって対立関係にあるので対立関係を昇華しないと共同行動はとれない
・それでオスによってメスを分配する。結果、一夫一婦制になる。
息子が干上がりました、投資に失敗しました、破産しました、ってのが一度でもあれば、生活保障のお金なんて直ぐに吹き飛ぶし、担保なんて元から割れてるし、リスク高すぎる気がするけれど。
子供よりも親を優先する場合もあるし、親よりも子を優先する場合もあるよ。置かれた状況次第ですよ。野生動物の行動をあんまり擬人化して見ない方がいいと思いますけどね。
ヒトの場合は動物として非常に特殊で、他の動物とは比較にならない点が多々ある。多々あるけれども、そうした事情を踏まえた上で言うならば、まあまあまずまず、合理的な行動をおおむねほとんどの個体は採っていますよ。一見不合理でも血縁淘汰の有利不利から見れば、合理的な行動ですよ。
ガキ使の初期の頃の話だった気がする。
看板番組出来て視聴率も良かったのに給料がデビュー当時と殆ど同じだったので、松本がキレて社長室に怒鳴り込んだ、みたいな流れだった。
で、社長に気迫で負けて月給100円アップで妥協させられた。「てめえ、誰のおかげでテレビ出してもらってると思ってんだ」と怒鳴られたとか。
http://yokichi.com/2012/06/post-334.html
ちきりんもそうだけれど、ブックマーク嫌ならはてブ層を狙った記事
書くなよwww
よしもと芸人がよく「新人時代は月給500円でした」とか言ってる裏には、こういう事情があった訳か?
でも、インタビューに答えてた母親や姉が、こんなメソッドを思い付くとは到底思えない。
組織的にやってたて事?それでも、まだ謎が残る。よしもと自体がこのメソッドを思いつけるのか?
結婚したのは20代半ば。ずっと共働きで旦那との関係は未だに恋人気分。
私と旦那の年収はほぼ同じくらいなので、共同生活に必要なお金は家に入れるけどそれ以外のお金は各人の自由。
お互い自分の欲求(物欲、食欲、等)を我慢することはあまりない。
自分の欲しいものは勝手に買うし、家事はありがたいくらい本当に平等。
むしろ二人で分担できる分、一人暮らしの時よりすごく楽。
でも30目前になると出産のタイムリミットが迫ってきてる気がして
産むか産まないか、つまりは自分の人生どうするか分岐点にきてる。
今いる大企業に留まって、子供産んで産休もらって、ママさん社員として働く。
産休・育休は100%取れる環境。むしろそういう福利厚生を求めて転職してくる人が多い印象。
だけど、今までのような面白いプロジェクトにつかせてもらえる機会は激減するだろう。
留学もしてみたい。
ぶっちゃけ結婚願望なんてなかった私が、本当にステキな旦那に恵まれて結婚できた。
きっとこの人じゃなければ結婚なんて考えもしなかった。
そんな気ままな生活を送っていたけど30代目前になると
既に子供を産んでる女友達からはママ友に昇格しなよオーラ凄いし
実際自分も子供は好きだしそろそろ子供授かりたいなーとも思うけど
もしかしてどちらかが不妊症なのかもしれないけど、逆にそれはそれでいいかーと思ったり
世の中のママみたく働きながら子育てとかできる気が微塵もしないし
留学もしてみたいし
とかとか、色んなことを考えあぐねてしまう。
既に子供がいる男友達は「大変だけど意外と生活変わらないよ、趣味も仕事も前の通り続けてられるし」
とか言うんだけど、それってつまり奥さんが相当頑張ってるってことでしょ?
子供のいる女友達で「産む前と意外と生活変わらないよ、趣味も仕事も前の通り続けてられるし」
なんていう人は見たことがないんだよ。
大学時代は同じ土俵で競争していた男友達と、実は同じ土俵にはいないんだなーと今更ながら気付く。
女で良かったとは思うけど、たまになんで私女なんだろーと思う。
どうしようかなぁ。
レギュラー番組出始めても給料が全然上がらないので直談判しにいったら、偉い人から「はぁ!?なんで給料上げなあかんの!?」とすごまれたらしい。
まずAV機器ジャーナリストにつっこみたいんだけどなんで「スピーカーは好み」と言いながら「いい音」「悪い音」って気軽に使うの。
好みなら全部良いで終了の話じゃん。前もってこれは個人的な感想ですって前置きするべきなんじゃね。
あとジャーナリストならまず馬鹿げたオーディオの値段につっこめよ。オーディオは高級なものって前提で売り続ける業界に疑問持てよ。
あくまでオーディオの話だけどさ。狂ってるよオーディオ業界って
あとクルマジャーナリストってなんであんなに金持ちなの?金持ちっつーか高いクルマ何台も乗り継いでる人多いよね。
あれって褒めたらメーカーから高い金貰えたり値引きでもしてもらえるのか?謎すぎるわ
つーかよ クルマジャーナリストって自動車メーカー大不況の時に活躍したか?そもそもそれ以前にクルマジャーナリストってどんな仕事してるわけ?フェルナンドヤマグチくらいしか知らんのだけど。だけど金持ちで不思議だわ~
まとめるとこうかな?
神 朝日
================恒星の壁============================
神- 明星
================大気圏の壁============================
================世界の壁============================
=================国家の壁=============================
=================地方の壁=============================
C 奥羽 中京 常磐
=================地域の壁=============================
=================都道府県の壁=========================
=================市町村の壁===========================
F 早稲田
ずっとずっと前、まだポケベルから携帯に移行しかけていた頃の話。
もてない僕にもようやく彼女ができた時期があった。
他人から見れば普通かもしれないけど、自分の中では僕とは釣り合わないくらい
かわいいと思える人だった。一応、さとみさんとしておこう。
きっかけは営業先の飲み会に呼ばれたこと。連絡先としてポケベルの番号を
渡したら連絡をくれ、ちょっとずつ仲良くなっていった。
話は少し前にさかのぼる。さとみさんと知り合う前から、とある作家のファンの集まるイベントで
ときどき東京に遊びにきていた。その作家のファンはとある店にたまっていた。
途中からは店自体の雰囲気が好きで、イベントに関係なく東京に来るようになっていたのだが。
このお店で知り合ったのが華子さんだった。僕よりも年上で、面倒見がよく、おまけに美人だった。
話すきっかけはマスターが「年が近いから面倒を見てやれ」と華子さんに言ったことだった。
田舎から上京した僕に知り合いがいないのはかわいそうだということだったらしい。
もちろん、男女という関係になるはずもなく、華子さんに「東京に来たらここに行くといい」
とか「このお店が美味しい」とか色々教えてもらったり、「東京に来る前に必ず電話するんだよ」と
言われたり、姉貴分のような感じだった。この店以外でも食事に連れて行ってくれたりもした。
さとみさんとの付き合いが始まってからは、色々と気にしてくれ、電話でアドバイスをもらったりもした。
アドバイスのおかげかどうかわからないが、さとみさんとの付き合いは結構順調だったように思う。
神戸までルミナリエを見に行ったりした。こっちの仕事が遅いときはポケベルにメッセージを
僕 「今週末、東京に行ってくる」
さとみさん 「何をしに?」
僕は嘘も良くないと思い、やましい関係でもないから、作家のファンの集いがあること、
華子さんという姉貴分がいること、二人のことを応援してくれていることを話した。
華子さん自体はいつもと変わらず、イベント後、僕をとあるイタリア料理の店に連れて行ってくれた。
周りから見ると、僕とさとみさん以上に不釣り合いなカップルだったろう。
でも華子さんは相変わらず快活で面倒見が良かった。
「ここにさとみさんを連れてくるといいよ」とか「デートはやっぱり男の人が誘ってあげないと駄目だよ」
とか話してくれた。おまけにお土産にワインやチーズ、その他輸入食材までくれた。
わざわざ買っておいてくれたらしい。さとみさんと一緒に食べなさい、ということらしい。
その頃は田舎でこんなおしゃれな食材はなかった、というか僕は目にしていなかった。
二人でどちらかの部屋でおしゃれに食事というのが華子さんのイメージらしい。
とてもうれしかった。
東京から帰って、さとみさんに電話。あまり乗り気じゃないみたい。
よくある話で、華子さんのことが気に入らないらしい。多分僕のぱっとしないところも嫌になったんだろう。
さとみさんに真剣だった僕は何回か電話をかけ、営業先でも無理くり話しかけ、
ようやく会う段取りを整えた。でも話も弾まず、華子さんのお土産も逆効果だった。
もう終わりにしたいとのこと。
ありきたりだけど、僕はへこんだ。仕事もだめ、何もやる気がおきない。
「イベントがあるからまた店に集まろうよ。それと、さとみさんとはうまく行っているのかな」と。
このときの会話で今の僕がある。
華子さん曰く
「私と食事したくらいで駄目になる関係ならこの先どっかで駄目になる」
「他にも女性はたくさんいる」
「女性から振った場合、元に戻る可能性は低いから忘れたほうがいい」
「向こうから別れたいと言ってくれたからよかったんだよ。君が納得すればもめないんだから」
「万が一連絡が来て、まだ未練があったら正直に好きだと言いなさい。吹っ切れていたら
ストレートにその気はないと言いなさい、まあ向こうからの連絡はないとは思うけどね。
もし連絡が来て断りにくいときは適当に私の名前を使っていいから」
多分、僕を元気づけるためだろうが、
「さとみさんと私、どっちと食事したい?絶対私だよね」
「君のことをいい人だと思うから一緒に食事してんだよ」
とも言ってくれた。ちなみに後から知ったがこのとき華子さん婚約中。
本当に華子さんの面倒見の良さには頭が上がらない。
これでだいぶ吹っ切れた。
仕事もなんとかできるようになり、日常生活が元に戻りかけたころ、なんとさとみさんから電話。
追いかけると駄目で引くといい場合があるというのは本当らしい。
でも僕の方はだいぶ吹っ切れていた。おまけに転職して東京に行く気になっていた。
華子さんのことだけではなくて、東京で生活したいと思っていた。
そのことを正直に話すと電話は切れた。
その後、二回電話があったが、僕自身は変に冷静になっていた。
さとみさんを逃したらもう女性と付き合うことはないかもしれないけど、
それでも東京で生活するぞなんて考えてた。
結局僕はそれをきっかけに東京で生活するようになり、今も華子さんとは姉貴分としての
他人と比較するのはナンセンスだし、自分達が納得すればそれでいいと思うけど、
近場で済ます理由が「金が勿体無い」と「面倒臭い」ならちょっと頑張って普段行けないとこへ行くことを検討してもてもいいと思う。
明らかに黒なのにどこの局も白と断言してるのがこの問題の闇の深さを感じさせるよな。
昔から政治力で事件を握りつぶすなんて事はあったと思うけど、天下国家に関わる内容でもなしに、たかが一企業に対する営業上の配慮が主な理由ってのが終わってる。
報道の自由の履き違え甚だしいし、自浄作用が機能してないからもう報道方法について罰則付きの規定を定めるべきじゃないかな。
とりあえず三井住友銀行、住友信託銀行、みずほ銀行、りそな銀行の4行は真っ当な企業であろうとするのなら反社会組織である吉本興業の口座を凍結すべき。
こうだろ
神 明星
================太陽系の壁============================
================重力圏の壁============================
================大気圏の壁============================
星の壁作って明星入れてくれ