はてなキーワード: ngワードとは
NGワードじゃなくてjavascriptとかの関係では。知らんけど
今でも現役で、Anythingv3のような派生モデルも出ている。
NovelAIはリークモデルの削除にあまり積極的でなく(githubに置かれたものは流石に消された)、現在では様々なサービスに転載されてしまっている。
また、リリース以降モデルの改善がほとんど行われていないためサービスを離れるものも少しずつ出てきており
リークモデルやその派生モデルなどを利用したローカル環境での画像生成に軸足が移りつつある。
中華コミュニティにおいてNAIに追加学習を加えたとされるモデル。
リークモデルベースなのにhuggingface(AIモデル配布サービス)で削除されていない。
確かに綺麗な絵が出るがその分エロが苦手になっており、特に性器をまともに描画できない。
広げた性器(アナル含む)や巨大なディルドの挿入などに最適化されたモデル。ベースは不明。
また、NAIモデル系列が苦手なダンディなおじさんを描くのも得意。
複数のモデルを混ぜることによって各モデルの苦手な部分を克服する試み。
WEBUIには標準機能としてモデルマージ機能が備わっている。
Anythingの苦手なエロを補うためにGape60を混ぜてもあまり上手くいかないので、
NAIを先に混ぜた後にGape60を混ぜるのが良いのだとか。
ベータテスト中。NGワードが設定されており、nfswな内容を描かせようとするとBANされる。
現在はNGワードを回避しつつエロを描かせようとする動きが活発。
版権ものの画像はあまり生成できず、NAIと違ってラーメンを箸で食べられるらしい。
キャラ再現の鉄板技術だが、まだまだノウハウが足らず試行錯誤を行っている。
学習結果がモデルとして出力されるため(容量数GB)共有しづらい。
ポケモン最新作で人気のナンジャモはデザインが独特で学習精度を測りやすいため、
DBでナンジャモを再現するDBナンジャモチャレンジが一時期流行った。
画風を再現するために使われていたが、キャラ再現目的でも有効ではないかという話が定期的に出たり出なかったりしている。
最近の更新で学習精度が高まりナンジャモも再現できるようになったらしい。
個人的にはDreamboothと違ってファイルとしてやりとりしやすいこちらに流行って欲しい。
Googleが提供しているPython実行環境。従量課金と実質従量課金制の定額プランもある。
エロ画像を生成するとBANされるという噂は絶えないが増田は今のところBANされてない。
ともあれ一応Colab用のGoogleアカウントを作ったほうが良いとされている。
GoogleのサービスでありGoogleドライブ(無料で15GB)が容易にマウントできるため、モデル置き場として有効。
実質従量課金制となったColabの代替として利用者が増えている。
が、だいぶ不安定で静的ストレージ(インスタンスを壊しても消えないストレージ)も月8ドルのプランでは15GBしかもらえず(月39ドルの上位プランですら50GBしかもらえない)
それ以上は追加料金を取られるためモデルの置き場所に難儀することになる。
またColabと違ってGoogleドライブのマウントに不具合がある上運営側もAWSのS3を外部ストレージとして推奨しているため本当に面倒。(一応共有機能を利用することでダウンロードはできる)
S3互換ストレージである[CloudFlareR2](https://yusukebe.com/posts/2022/r2-beta/)(10GBまで無料)などが有力か?
異世界、チート、悪役令嬢、追放、ダンジョン、とりあえずこの辺はNGワード扱い。避けていればまず間違いない。
そういう人は多いと思う。私もそのひとりだ。
しかし異世界モノが若手の登竜門となって久しい今、そうもいってられない。というわけで頑張って履修してみているのでまとめてみた。あくまでなろう「系」なので「小説家になろう」じゃないのもたくさんあります。
とにかく面白ければ多少のエログロは大丈夫な人向け。面白くなかったのも載せてるので、好きな人ごめんなさい。カッコ内は私が触れた媒体なので、原作じゃない場合もあります。
(説明が適当すぎたので軽いあらすじを追記しました。うろ覚えなので間違ってたらごめんなさい。さらにいくつか追加もしました)
漫画版しか読んでないんだけど、原作小説をハチャメチャにぶち壊したシュールギャグ漫画。内容は地味だけど優秀な主人公がその場のノリで大手をクビになり、弱小ギルドに移籍してのんびりやるぞというよくある話だが、ギャグのキレがすごい。地味顔ヒロインが可愛い。でもずっとギルド間のゴタゴタに巻き込まれてて全然セカンドライフしてなくない?
増田で話題になってて読み始めたけどハンタ風でおもしれ〜!なんでも作れる異能を手に入れた主人公だが労働力は必要なので奴隷を買ってみたけど実は…というところから始まる。手書き風フォントが読みづらいのと序盤の特に理由のないエロが人を選ぶかなぁ。ヒロインが転んでもただでは起きないタイプでとてもよい。
いわゆる悪役令嬢もの、乙女ゲームのライバル役の嫌味なお嬢様に転生するパターンのはしりか。主人公が元気で一生懸命でかわいい。主演の内田真礼の演技も良い。周りのみんなもそれぞれ個性がある。でも2期はまだ見てない。イケメンがたくさん登場するが、主人公はバッドエンド(死)を回避することしか頭にないので、恋愛脳な周囲とのすれ違いが楽しい。
面白い!大好き!でもおじさんが不憫すぎてそこが少し不安材料。
死んで異世界に転生したと思われたおじさんは実は昏睡状態で生きていて、現世に帰ってくるという話。おじさんが事故にあったのはゲハ戦争華やかなりし2000年代初頭であり、ジェネレーションギャップを楽しむ物語でもある。この作品のヒットで追放系の次は「帰還系」とも言うべき作品が流行るのかなー、と思っている。
普通。とにかく普通。主人公が転生前にチート能力を選ばせてくれる女神(ちょっとドジ)に会うが、能力ではなく美少女たる女神の同伴を希望したため、女神も一緒に異世界に赴く羽目になってしまうというもの。ゆるいギャグが楽しく、ひたすらボーッと見るのに最適。女の子がみんな可愛い。
話の筋は面白い。が、ヒロインが可愛くなく恋愛物としては物足りないのでこの位置。
タイトルからもわかるように死ぬと時間が巻き戻る、シュタゲやサマータイムレンダのようなループ物である。最初見たときに主人公がなんかムカつくし、テンポも悪いように感じて切ったのだが、我慢して見続けたら知恵を絞って奮闘する主人公がだんだん憎めなくなっていく。
エロ注意。ちょっと古いが傑作だと思う。ここに入れた理由は内容が過激だし、一回読んだらもういいかなーと思ったため。ただ、自分があまり異世界に偏見を持たないようになったきっかけでもある。
なんの戦闘能力も持たない女子高生が中世ヨーロッパ程度の人権意識もない非情な異世界に転生し、仕方なく身体ひとつで生き抜いていく。元々成人向けであり内容はかなりハードだが、逞しいハルの姿に救われる。終盤の怒涛のどんでん返しも見事。
面白そう。いつか見よ。でそのままになってる。まだ1話しか見てない。主人公の等身が気になる。
本が大好きなのに本を読まない(紙や書物がまだ貴重品)という文化レベルの異世界に転生してしまった主人公が、なんとか本を作れないかと奮闘する話…らしい。TOKIOか。
ちょっと日本食マンセーがウザいが、各回のゲストキャラクターが人間くさくて魅力がある。なぜか入り口が異世界に繋がってしまい、異世界の客が来るようになった現代日本の普通の居酒屋が舞台。つまり居酒屋の店長と看板娘はごく普通の日本人で、いつでも帰れて仕入れもできる安心設定。要するに青年漫画でよくある居酒屋人情グルメ物を異世界風に味付けした感じ。ちなみに「異世界食堂」とは別物。
そのまんまの内容。粉もんと阪神タイガースが大好きな大阪人女子が道頓堀で溺死し中華風の異世界に転生する「後宮もの」。大阪人らしく商売上手な彼女は商才を発揮してどんどんのし上がっていく…という内容っぽい。無料分しか読んでないけど面白そう。面白かったら教えて。
これがいわゆる追放ざまぁ系ってやつかー。と興味深く読んだ。「なんでも治せる、なんなら原型以上に治す(?)ことが可能」というよくわからない能力が都合よすぎるけど復讐成分が強く、ピカレスクロマン風でなんだかんだ面白く無料分はかなり読んでしまった。ただ課金するほどではないかなぁ。復讐レ◯プを果たした女性を記憶改竄して都合のよいハーレムに作り変えたため、憎い相手ではあるが家族のような感情すら芽生えるというのがちょっと新しいかもしれない(追放ものをよく知らないのでよくあるのかもしれない)。アニメ化って聞いたけどレ◯プしまくってて大丈夫なのこれ。
メインヒロインの服の質感が赤ちゃん用のガーゼみたいで安っぽい。タイトルの印象からスケベ系主人公のうる星やつら風コメディを予想してたが、そうでもなくシリアスで盛り上がりに欠ける。内容もよく覚えてない…。なんかギルドに入ってダンジョン攻略する系のやつ。
これもなんかRPGっぽいやつ…。ずっとスライムの姿かと思いきやいつの間にか人間フォームがデフォになってた。さすおにが酷い。声優が可愛い。
なんかロボットのるやつ…。レイアースやエスカフローネのようなファンタジーロボット物は久々。これもさすおに系だった気がするがあんまり印象がない。歌がよい。
序盤ちょっと変わった展開で期待したけど、ヒロイン達にあまり突き抜けた魅力が感じられないのと、主人公がずっと嫌われてて可哀想になってきて胃が痛い。勇者として召喚されたが、同時に召喚された剣・槍・弓の勇者と違い「盾」の勇者は期待されておらず、さらに濡れ衣を着せられ追放されるという「追放・ざまあ」系。のはずが、ざまぁ展開が始まる前に苦労しまくる期間が長すぎるし、とにかく可哀想でスッキリはしない。
勇者4人の設定がちょっとひねりが効いていて面白いのだが、うまく生かされてはいなくてガッカリ。スピンオフでは出てくるのかな?
これは大失敗。思ってたのと違った。グルメ物だと思ってた。魔石を食べるシーンはごくわずかで、あとはひたすらその食べた魔石によって得た能力が強いよね、序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよという話。超ショック。ファンタジーグルメフェチなので、どんな味なのか、琥珀糖みたいな感じかな?と超超超期待していた。絶対に許さない!!泣いちゃうよ!!
ちなみに、おすすめは十二国記「図南の翼」で玉を食わせるシーンです。
魔法体系の考え方がしっかりしていて(主人公には義務教育程度の自然科学の知識があるので、水は熱で蒸発するなどのごく基本的な知識を応用して無双できる)面白そうだったけど、いつまで経っても話が動き出さないのと、両親の子作りや不倫にまで言及するエロがネチネチしつこい。アニメも見てみたら杉田の声がハマりすぎていてトドメを刺された。往年のAV監督のような名演技で、芝居としては素晴らしいと思うので一度は見てみるといい。
ここから海外漫画のターン!なんか人気らしく読んでみた。日本のなろうと違い、現代日本(いや韓国なのだろうが、翻訳版では日本ということになっている)に突如ファンタジーなダンジョンが出現し(マギみたいな感じ?)、普通の日本人達が富を求めてダンジョンに潜るという設定。あまり詳しい説明もないのだが韓国では普通なのだろうか?動く石像とバトルしてたのは覚えてるけど全然話が進まないので飽きちゃった。
武侠系ってやつか!斬新!と思ったけど全然話が進まないので飽きちゃった。
ちなみに転生する主人公は普通の日本人ではなくあくまで劇中の人物で、自分自身の若い頃にタイムリープするという内容。同じ修業をやり直すので爆速で成長していく。それは転生とは違くね?でも確かアジアでは転生系よりやり直し系が人気だって聞いたことある。
武侠な上に女性主人公!?斬新!と思ったけど全然話が進まないので飽きちゃった。こっちは普通の現代人が読んでた小説の世界に転生する。よく分からんけど武侠小説って若い女性も読むものなの?絵はきれい。
わぁ〜!金かかってる〜!でお腹いっぱい。
悪役令嬢というか、悪女ものといわれるジャンルらしい?なんかこれ系必ず断頭台からスタートするね。
珍しい医療系転生だが、飛行機が墜落するまで何スクロールさすねん!!しかもなんか今回の転生が初めてじゃないらしい?よく分からん。さよなら
書いてて思ったけどちょっとコメディっぽいのが好きみたい。あと、バレてると思うけど私は女性なので、ヒロインの可愛いポイントは少しズレてるかもしれない。
あと、世代的になろう系と呼ぶには語弊があるのかな?と思い(よくわからない)おすすめには入れなかったんだけど、「ゼロの使い魔」のオーディオブック版がすごく良かったのでおすすめです。声優さんってすげ〜。よかったらみんなも教えてねー。
「これセクハラ?」(anond:20220831133407)の増田を読んだ。お疲れ様。ちゃんとそういうリストがあって管理されてるんだね。増田のやったことはどう考えてもセクハラじゃないから安心していいよ。それがセクハラになるような会社は辞めた方がいいと思う。
そういえばウマ娘のチャットで会話してると、たまにNGワードで書き込めないとか言われるんだよね。引っかかった箇所に下線引くとかしろやと思ったけど(マジで何回書き換えても引っかかって途方に暮れたことがあった)、ちょうどいい機会なのでメモっておく。
句読点や伸ばし棒を入れても「アナル」は引っかかるらしい。懸念はわかるんだけど、和気藹々と攻略論とか話してるサークルで相槌打つのに苦労するのはどうかと思う。
同上。
「くん」を「君」に変えたら書き込めた。優勝しろオラァ! 去年の時点ではまさかこんな怪物ホースだとは思ってなかったですよタイトルホルダーくん……
「臭い」を「くさい」に変えたら書き込めた。それでいいのか。文脈としてはまいっちんぐでチョベリグなウマ娘ちゃんの話をしていたという感じです。
当時はどこがNGだかさっぱりわからなかった。文脈としては、去年のキャンサー杯のときにスマートファルコンを出してセイウンスカイを塞いだらオグリキャップに抜かされた、という事態を説明したもの。そして改めて調べてみて「差別用語」とされて放送禁止用語になっていると知った。これ『図書館危機』で読んだことある! 故事成語も言えなくなるのはどうかと思うぞ。
初期は書き込めたんだけどみんなで卑しか女杯とか言って遊んでたらいつの間にか「卑」の字がNGワードに指定されてて草なんだよな。
セクシャルハラスメントになる可能性は否定できません。
厚生労働省ホームページ等において一般に公開されている「職場におけるセクシャルハラスメント」において記載されている定義(主に雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律による)は以下の通りです。
1.職場において、労働者の意に反する性的な言動が行われ、それを拒否したことで解雇、降格、減給などの不利益を受けること(対価型セクシュアルハラスメント)
2.性的な言動が行われることで職場の環境が不快なものとなったため、労働者の能力の発揮に大きな悪影響が生じること(環境型セクシュアルハラスメント)
本件において増田氏が行った取り扱いについて、全ての部分に問題があるとは考えにくいものですが、
「NGワードを削除しました」だけだと上の人に詳細に伝わらないので削除した単語一覧と削除した理由も追加しておいてねって報告書の添削をしたら
この部分の言動について、配慮が一部不足しているという答えはあり得るものと思われます。
具体的には、少なくとも当該部下が
「労働者として不適切・不合理な取り組みであることを理解した上で、なお卑猥な単語について到底耐えられないほどの嫌悪感を抱いている」という状況を少なくとも増田氏が認識することができたことは客観的に推認可能なものと思われます。
これは、つまるところ(能力の適正であるとか、プロフェッショナルとして求められる業務に対する姿勢であるとか、問題の外にある事項が多々あることは見受けられますが)当該作業を到底許容し得ないということを、部下は一定程度行動で示していた側面があり、これに対し当該作業を命じることは配慮が不足している、という形で受け取られる可能性が否定しきれないものと思われます。
もちろん、これについて「クソアマが意味不明なこと言ってきて仕事の邪魔にしかなってねぇのにそれの尻拭いを自分でさせることすら配慮が足りねぇってされんのかよ」というようなお考えはあるのかもしれません。
極端な例ですが、「取引先のお金をくすねた部下に対し、取引先が『土下座させなければ取引を辞める』と言ってきたとき、部下に対し土下座を命じることはパワーハラスメントか」と言われれば、パワーハラスメントに該当しない可能性は極めて低く、適切な対応とは言えないでしょう。
たとえ取引先との契約を失えば会社が潰れ路頭に迷う労働者が多数出ようとも、定義を尋ねられ権利について回答するのであれば、そうです。
パワーハラスメントを受けたことによる権利侵害に対する損害賠償請求がなされこれに企業が応じた場合に支払うべき金銭補償と取引先を失ったことによって発生する損害とを比較衡量し経済的合理性において土下座を強要したほうが遥かに経済合理的であろうとも、そうです。
これセクハラ?
産業スパイの目的は何も秘密の入手だけでなく、敵対企業内における破壊活動もその範疇である。
今回もしNGワード削除が通った場合、下手したらユーザーがNGワードを入力、公開できてしまうゲームになって、作品及び会社のスキャンダルになっていた。
それは失敗に終わったのだが、次善の策として元増田をセクハラで訴えることで、会社のリソースを削ることにつながる。
セクハラが通ればほかの社員は委縮し、会社に対する不信感も植え付けることができる一方、
セクハラが通らなくとも調査、検討するために会社の時間が割かれる。
現に「後日運営と人事と自分とNGリストを削除した子で話し合いが行われる」となっているから、
今頃運営と人事はどこを落としどころにするか頭を悩ませているだろう。
編集リクエスト出した人、どういう仕事しててNGワードみたんだろ
NG ワードって運営担当がメンテナンスする汎用パッケージみたいになってない?
単純に不快な単語も多いから、中身はそんな誰でも見えるとこにおっぴろげでは置かないし、わりと社外秘案件でもあるはず。
”「運営の判断です」と嘘の理由をつけて「NGワードリストにある卑猥な単語を消す」というプルリクを出した”
これが今回の最大のインシデントだよな。嘘理由で勝手にプルリク出されると互いに信用できなくなり仕事に支障がでる。
この点だけは言い訳のしようもなく嘘つきが悪く、上司が厳重注意すべきレベル。
一方でそのようなプルリクを出した動機とも言える、必要なことはわかっているのだけど卑猥な単語があることがどうしても受け入れられない、
という感情については一定の配慮は必要だよな。そこに同意する必要も理解する必要もないけれど、その人はそういう性質なんだと認める必要はある。
卑猥な単語があること自体が受け入れられないと伝えてくる繊細()な人に、卑猥な単語を書いてその理由までつけた報告書を書けと強制するのは、場合によってはあてつけ、嫌がらせと思われても仕方ない。たとえその人が問題を起こした人であったとしてもね。