はてなキーワード: RPGツクールとは
RPGツクールてwwwwwwwwwwww
ひとまずやりたいのは
・プログラミングに挑戦する(駄目ならRPGツクールでも弄るよ……)
・小説を書いて新人賞に応募する(駄作しか出来なかったらカクヨムにでも投げ捨てるよ……)
・明晰夢を操って催眠オナニーを極める(駄目なら乳首でも開発するよ……)
・やりたかった少し古いゲームをやれるだけやる(思ったより楽しめなかったらSwitchやVRでも買うよ……)
・将棋を覚えて将棋マンガを読めるようになる(難しかったらハムスターで虐めてるよ……)
・人気のないソシャゲに目をつけて1位を目指す(課金は絶対にしないよ……)
・字が汚いのが格好悪いから将棋を始める(とめはねっ!に影響受けただよ……)
・毎日ブログを書いてネットの有名人になる(Vtuberとやらにでもなれば多分余裕だよ……)
・筋トレと通信空手を始める(殴り合いなら俺の勝ちだって思えればきっと自信が持てるよ……)
・社会に適合するためにバイトを始める(コンビニバイトとか本気出せばラクショーだよ……)
・お絵かきを覚えて発言力を手に入れる(白ハゲ漫画が描けるだけで影響力が100倍になるらしいよ……)
辺りだけどやるなら本気でやりたいからⅠつかⅡつに絞りたい。
この系統の話題を見るといつも思うのが「ノベルゲーム製作ブーム」という要素を無視しているということ
1996年にセガサターンの18推ゲームの販売が終了すると、アダルトゲーム市場は一気に拡大する(これはサターンの反動だと思ってる)
しかしながら当時の中高生はセガサターンというエロ供給機を失い、登場まだまだ普及しきったとは言えなかった高価なPCを所有できるはずがなく、悶々とした日々を過ごすこととなる
2000年代へ入るとWindowsXPの登場やPC自作ブームとBTOの興隆によってPCの低価格化が進行し、何処の家庭でもPCを所有することが珍しくはなくなってきていた
そして興るのはオタクのクリエイティビティの発露先としてのFlash動画ブームとRPGツクール2000ブームである(RPGツクール2000は現在も販売されているほどのロングセラー)
特にFlash動画は現在ではFlash黄金期と称されるほど大人気コンテンツへ上り詰め、日々新しい表現や試み、作品が生まれていた
しかしそんなFlash動画も盛者必衰は避けられず徐々に人気が低下していった
そんな中で2つのソフトウェアがほぼ同時期に登場、それが吉里吉里2とNScripterである
それまで同人ノベゲー(当時のノベゲーは美少女恋愛ADVゲームとほぼ同義)は吉里吉里2の前身である吉里吉里かRPGツクールで無理矢理に実装するのが基本であり、この2つのノベゲエンジンの登場はゲーム製作ジャンル界隈へ大歓迎された
Flash動画が低迷しオタクのクリエイティビティの発露先が失われつつあった
紙芝居などと揶揄されるが、そんな紙芝居を楽しんでいたのがFlash動画ブームだった
皆がPCを所有し、PCが安くなったからこそデジタルへ転身する絵師が多く現れ始めた
エロ供給機たるセガサターンを失った過去はシナリオに熱いパッションを宿した
すべてが揃っていた、これは時代の必然であった、ノベルゲーム製作ブームが到来する
ここから約2年間ノベルゲーム製作ブームは続くが、やはり飽きは来るもので次第に衰退していった
ノベルゲーム製作ブームの代わりに登場するのが「新ジャンルSS」と「ねとらじ」であり、2006年末にニコニコ動画の登場、2007年ニコニコ動画βとなりMAD動画ブームが興ってオタクのクリエイティビティの発露先がニコニコ動画βとなっていく(ねとらじ民はニコ生が登場すると移住する)
プレステの時代のゲームだったんだけど、作り込みは甘かったがキャラが結構可愛くて好きだった。
今見れば、同人ゲームみたいな出来なんだけど、当時は時代的に人気がそこそこあったりした。
そのウィザーズシリーズがPS4でウィザーズシンフォニーという名前で新作が出ると聞いて喜んだんだ。
挙げ句、作るには比較的簡単な3Dダンジョンを仕様にしていた。
3Dダンジョンのゲームは、迷路を作る事ができるなら誰でもちょっと勉強すれば出来る。
ウィザードリィなどの名作はシナリオが面白いからこそ名作だったのであって、
ウィザーズシリーズのような90年代に流行したギャルゲーをそのまま使うだけじゃ面白くもなんともない。
それをまんま使用した上に、グラフィックなどの進歩もしていない。
しかも画面上のエフェクトなどは、RPGツクールで作れてしまうレベルだ。
パッケージデザインも90年代かよというデザインで、メーカーは退化してんじゃないかという有様だ。
これを購入する奴はいるのだろうか。
RPGツクールはjavascriptやめてpythonにしてくんねーかな
何年か前に新卒採用をもらってサラリーマンになったのだが、向いていなかったと判断したので今夜上司に辞表を出すことを連絡しようと思う。実名のブログに赤裸々に書くと親が哀しむのでここに書く。
理由は「いい加減睡眠7時間の生活にケリをつけて休みたい」とか「思ったより金がない」とか「掲示板で論争がヒートアップしたあと明け方までバトルを続けられる生活に戻りたい」とかもあるのだが、根本は「生きていくのは好きだけど仕事をするために生きるのは好きじゃない」ということに尽きる。
俺は自分の部屋に閉じこもるのが好きで、子供のころから股間を掻いていた。小説だったり漫画だったり、RPGツクール製のでリョナゲーでシコったり形態は様々だ。シコり終わったらウェブを回ったり友達とスカイプしたりはしていたが、特に勉強をするつもりもなく、余った時間は寝ていた。そんなある日、気まぐれに新卒採用にでも送ってみようかと考えて就活した結果、まさかの内定獲得。いつの間にか社会人になっていた。
その後卒論を書いたものが幸い卒業になり、嬉しいようなものもあれば嬉しくないものもありという感じで生きてきたのだが、最近自分の限界を感じるというか、会社に向かうのが本当に苦痛になってきてしまった。
社会人デビューすると、学生のように自由に生きることはできない。億り人やスーパーハカーくらいの大御所になれば生きたい人生を生きたいように生きれるのかもしれないが(でも億り人も市場の変動にはやきもきすると言っていたっけ)、俺クラスの新卒だとそうはいかない。こちらが非常識と思ったものを強要されることもあるし、ときにはまるで違う報告書に魔改造されることもある。こちらが全く誠実と思えない上司の方便を入れないと判子を押さないと言われることもあるし、そうやって無理やり通したたものが無事にすめばまだいいが、本社による調査で二週間詰められたりりする。もちろん嘘を交えての問題先送りはサヴァイヴにて必要なプロセスだし、正直に書いたものが承認を通らないのは俺の実力不足のせいだが、一方でこういう生活を続けていて社会人を続けていく理由がよくわからなくなってきた。
よくビジネスマン向けの自己啓発として「お前は仕事がしたいのか、給料が貰いたいのか」というものがあり、「仕事がしたい」人のほうが社会に向いていると言われるが、俺は逆だと思う。「給料をもらいたい、社会的地位を手に入れたい」という人のほうが、社会人をするにははるかに向いている。彼らは上司の意見をきちんと取り入れ、報告内容を忖度し、顧客との接待飲みすらエンジョイし、貪欲に生き残り続ける。そうやっているうちに強固な人脈を持つ社会人に化けたりする。俺のように「自己実現をしたい」だけの人間はそういうモチベーションがないので、自分が正しくないと感じる方向に改竄をしてまで資料を出すという動機がない。やりたい事をやって生きていられればいいのだがこれは天才戦略で、凡人がやると居場所を失って死ぬ。そしてただの凡人だった俺は、社会人として死ぬのだ。
というわけでこれから上司に順次連絡してこのエントリを見せようと思う。これからはネトゲにでも一日の大半を使って、だらだら貯金を使い尽くして死のうと思う。両親には謝りたい
マインクラフトの延長のような感覚で行うお気楽な遊びとしてやるパターンもいいし、エクセルマクロについてもうちょっと詳しくなるのもおもしろそうだ。
現代社会では絵が描けると有利だ。白ハゲ漫画を最低限のクオリティでかけるだけでネット上の発言力が10倍になるらしい
自炊ではなくて料理だ。コスパじゃなくて味と遊び心だ。サラダチキンを量産し続けるだけの作業じゃなくて、パラパラ炒飯を目指す旅路だ。
誰もが人生で一度は挑戦して投げるもの。短く遊べてちょっと哲学性があるADVを作ってネットの人気者を目指すぜ。
異世界チートこそ現代の純文学。マジメに名作を目指すんじゃなくてあくまで自分で書いて自分でその酷さを笑うのだ。
別に売れるもの作りたいわけじゃないならこれでいいじゃん。U太を俺TUEEEEEさせてネットの向こうのアカネちゃんにクソ小説として晒し上げられるのも悪くないさ。
通常の創作は妄想する構成する実体化させるの3アクション。夢なら妄想するの1アクション。手っ取り早さなら明晰夢が一番早い。問題はやり方が分からんことだ。
単にオナニーがしたいなら、素直にマスターベーションをすればいいじゃない。というわけで割り切ってその道を突き進むぜ。エネマグラとオムツと催眠音声をポチる勇気が新しい世界の扉を開く
欲望に身を任せるのに1人ぼっちでやる必要があると誰が決めた。その相手が仲間やライバルである必要があると誰が決めた。商売として快楽を売っている人から夢を買おう。
虚無に身を投げるのだ。お店でやると無限に金を吸われる上に脳が壊れるからゲームを買って家でひたすらやるのだ。正直、ソシャゲとかと根本的な部分は一緒というか、インフレのないクッキークリッカーみたいなもんだと思ってる。
健全な精神は健全な肉体に宿るとかんなわけねーだろ何いってんだろーな世の中の連中はよーと口にしたのが誰だったのかは覚えてないが、強靭な筋力が強靭な筋肉に宿るのはとりあえず間違いないはずだ。
家事のレベルを超えて究極の美を目指そう!汚物は消毒だー!ピカール不備!
嘘松嘘松と他人を煽るのはもう終わりだ。これからは自分が他人に煽られる番になれ。その昔、2chには人を笑わせる嘘が無数に書き込まれていたとまとめブログでバッチャが言ってた。
ないです。5回ぐらい始めて合計で100日ぐらいやったけどあーんまり楽しくなかったので、ないです。
https://www.nicovideo.jp/mylist/13069461
「妹が作った痛い RPG「エッチな夏休み」」で有名なRPGツクールシリーズ
2011年以降活動が止まっていたが、2015年からぼちぼち動画を上げている
つい一か月前にも新作が上がっており、いつものネタと唐突な問題提起〆は変わっていない
https://www.nicovideo.jp/mylist/32652388
遊戯王のゆっくり実況で有名。代表作は「人は拾ったカードだけで決闘できるか?」
先日11月3日に「人はサイバー・ダークで決闘できるか?」を上げたばかり
https://www.nicovideo.jp/mylist/24899146
「クソゲーオブザイヤーinエロゲー板」のまとめ動画
18禁なのでそこらへんは注意
2015年以降の更新が滞っていたが、別の人に引き継がれた為に2017年度版までまとめられている
最近見てないという人は是非2017年を見よう。大賞がすごいぞ
https://www.nicovideo.jp/mylist/6405545
アラサーぐらいの人が語る思い出、デジモン・ミニ四駆・ポケモン・ニコニコ・2ch・オンラインゲーム・型月・葉鍵・深夜アニメ・RPGツクール・FLASH黄金時代、そういった中に東方Projectはもう存在しない。
東方プロジェクトは一時期あれほどまでに盛り上がったのに、燃え上がりすぎて燃え尽きてしまった。
思い出そうとしても、何だかうまく映像が出てこなくて、それなのに今でも世界のアチコチには残滓が残っている。
今でもまだブームはどこかで続いているはずなのに、その姿は時折見かけるかどうかだ。
多くの人が思い出の中にある東方を語る。
今でもまだ誰かが同人誌を同人ゲームを作っているし、本編だって続いている。