「スタートライン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スタートラインとは

2024-05-27

anond:20240527100620

事務を舐めてんだろ?っていう奴多い

事務だって経験対応力、仕事を覚えるスピードと、何より絶対に間違えられない正確性が重要なのに

事務志望なら各種事務資格を取りそろえるくらいしてから来い

やっとそれがスタートライン

anond:20240527043955

やっぱり徹底的に脱線を禁じると、差別主義者はなんにも言えなくなるのね

まあメスは、主観的な快不快客観的差別区別する習慣がないから仕方ないけど

意味のある反論ならいくらでも歓迎したんだけど、そのスタートラインにも立てなかったな

2024-05-24

はてなーオッサンばかりだから遅れてるけど既に男も脱毛しないとスタートラインに立てないんだよ

2024-05-23

anond:20240523001220

そんな質問されたのは初めてだけど…

女性をはじめとするメイクユーザーが、どうやって葛藤を、ルッキズムへの加担という非難を乗り越えてるのか知りたい。

うーん、まず基本的スタートラインとして、当然のように見た目をジャッジされる生き苦しさがあると思う

2024-05-22

ワイも人生で一度ぐらい不倫とかして文春砲撃たれてみたかったやで

でも結婚してないかスタートラインにさえ立てていなかったやで…😔

男ならホモソーシャルが苦手とか競争が嫌いとか甘えてんじゃねーぞ

甘えたこと言ってんじゃねーよ。

男なら、仲間見つけてやり遂げて、勝って、勝って、勝ち続けて、そしてめちゃ稼いで家族養って世話になった人に感謝して、それでやっと立派な一人前なんだよ。

それは強者男性とかそういう話じゃなく、スタートラインということ。ここが最低限。つまるところ男の価値なんてここがゼロ地点だし、そんなん無理だとか暑苦しいとかほざいてる気合が入ってないやつに惚れる女なんていない。モテたければ仲間と肩組んで勝って稼げ!

2024-05-21

性欲の裏で満たされない好奇心

異性というもの深海魚に似ていると感じる。

深い暗闇に住んでいて、ときおり我らの住む浅瀬へ浮いてきては我々を魅了する。しかいくら個体を調べたところで、その生態は深海に生きる者しか知らず、浅い海に生きる者にとっては永遠の謎でしかないのだ。

……こんなことを真顔で言ったら一発で社会的死ぬかもしれないが、女性とは何者なのか、小さい頃から気になっている。

筆者には女性の服の下にあるものをよく知らない。というとまず、母親の裸くらい見たことあるだろという反論が飛んでくるだろう。厳密には、筆者は先天的視力が悪かったために、両親の身体的な区別がつかなかった。要するにぼんやりしていて記憶にないのである幼児期には男女で混じってトイレや入浴、着替えをする機会もあるだろうが、メガネという文明の利器を得るのが遅すぎた。服装趣味嗜好のほかに男女の違いなど見出せない解像度の低い幼少期が横たわっている。

性差の興味を持つきっかけは、習い事として始めたスイミングスクールだった。

小学校水泳授業では、児童は各家庭から水着を持ってきていた。興味はなかったが、女子は模様入りの"ワンピースのような水着"を着ていることが多かったと記憶している。

一方でスクールには指定水着があり、これを着ることになる。

当時の男子水着はVパンツと呼ばれるもので、動きやすさ重視の、大事なところを隠すだけのわかりやす水泳パンツであった。しか女子は全員競泳用のワンピース水着を着ていたのである

指定水着に限らず、制服というもの集団カテゴライズする。10年足らずの人生於いて初めて、男子女子身体的に明確に区別した集団という者に遭遇したのである

女子水着には上半身下半身繋ぎ目すらなく、肩紐が背中でX字に交差して、奇妙な服装という印象を与えた。もはや水泳パンツではない、謎の女子専用水着の仕組みが気になって仕方なかったが、全ては女子更衣室の中で起こることゆえ男子には一生わからないのである

やがて筆者にも思春期がやってくるのだが、このときまだ性知識が乏しく、異性に対する興味も薄かった。

筆者は中学受験キッズなので、胎児の発生において、父親の精巣で作られる精子母親の子宮の中の卵子が結合するという概念があることは暗記していたし、卵巣と精巣の構造予備校テキストに描かれた性器の断面図から知っていた。

しかしこの性器がどこにあるかわからないのである子宮はお母さんのお腹の中にあることはほぼ確実とみれるが、精巣は男性の一体どこにあるのだろう。

大人になったいま改めて、小学校向け理科教材を見返しても精巣の在処は伏せられているのである

ちんちん男性器の呼び名であるが、思春期以前の男子にとっては「おしっこをするところ」であって、精巣がここにあるという発想に至らなかったのだ。

ようやく性教育出会ったのが中学時代。筆者は教科書が配られたらまず一通り目を通すタイプなのだが、保健と家庭科教科書に性や家族計画にまつわる記述があった。やっとのスタートラインだった。

教科書を通じて、女性に膣という器官があることと、月経という現象があること、そして、精巣の場所と性行為について学んだ。陰茎が尿器から性器という概念に変わってようやく、女性に陰茎がないと言う現実を受け入れさせられた。そして身の回り女子は毎月血を流しながらも平然と生活している。という想像し難い知識にただならぬギャップを覚え、異性への興味がエスカレートしていた頃だった。しか女友達と仲良くなっても、この疑問をぶつけることはとうとうできなかった。

紆余曲折ありながら敷かれたレールを走り切って社会人になって、縁あって関わり始めたのが今の交際相手だ。付き合って2年ぐらい経って、いよいよ身体を見せ合った。初めて女性の体をメガネ越しに見て、本当に男女の身体機能が異なっていることを実感した。人生の大きな一歩だった。本当に長かったと感じている。

とはいえ身体を交えて快楽を得ても、知的好奇心は満たされなかった。

男子が陰茎を心の友として生きてきたように女性にも女性の何かがあるはずだと筆者は考えた。しか身体をまさぐったところで真実には辿り着けないし、拗らせた疑問を投げかけても答えが返ってくるとも限らない。

そもそも体が目当てで交際したわけではないので、消去法的に彼女欲望の捌け口にしてしまうことは避けなくてはならない。

そんな筆者の欲求に、ある程度は応えてくれたのがAVである盗撮犯罪であるから女優によるヤラセであると知っていながらも、スクール水着の着方、ブラの付け方、男には縁のない知識をこうした動画で多く学んだ。

しかしこれでも満たされないものもある。AVと違って現実トイレはいつも行列を作っている。「どうして女子トイレは並んでいるの?」なんて女性に軽く聞いても、それが普通ないかなんとも思っていないようであった。いくら親しくとも筆者にはここが限界だ。排泄に時間がかかるのか、スマホでもいじっているのか、なぜ個室しかないのにゾロゾロ連れションしたがるのか。いろいろな文化が気になっても聞く勇気がない。

自分で言うのも変だが、筆者の人生は敷かれたレールの上を上手く走っていると思っている。それは絶対脱線できない人生であることの裏返しだ。今の時代、異性とみだりに関わることはリスクを伴う。そう言い聞かせてやがておっさんになってもなお今更聞けない謎を一生引きずって生きていくのだろうか。

浅瀬で見かける魚が深海で卵を産んでいても、それを知る術は、浅瀬で卵を産むのを待つか、自ら深く潜るか。どちらにしても茨の道である

2024-05-20

anond:20240520222411

数3ですら現実には1割いないくらいなんだろうな

しかも実際は数3分かってるだけじゃ全然話にならなくて、長期的に見て育てていくためのスタートラインって感じだから

2024-05-16

anond:20240516110920

既存イデオロギー・格付け・優劣を壊した上で全員を強制的に巻き込んでガラガラポンしたいってことでしょ。

当人にとって今より下は無いから上にいる奴みんな一斉にスタートラインに立とうぜって思ってる。

それでいいのを引けるかどうかはまでは考えてないだろが。

2024-05-15

初恋女性結婚式に参加して一年が経った

初恋女性結婚式に参加して一年が経った。

こんな文章を綴る気になったのは丁度そんな時に夢で思い出させられたからだ。

僕はきっとこれからもこの思いに蓋をして、また何でもない時に思い出して苦しんで。

そんな気持ちを引き摺らない為にこうしてここに思いを吐き出し、決別しようと思う。

今まで文章らしい物なんて書いた事がないから読みにくいかも知れないが、もし、もしも貴女に読んでもらう事が出来たなら最後に伝えたい事がある。

届くかも分からない、届いても実らないラブレターだがそれは貴方がそれ程素敵なひとだった何よりの証拠から胸を張って読んで欲しい。

僕は小学校の時から給食が嫌いだったか母親の作るお弁当を食べられる学校に進みたくて中高一貫私立校受験勉強に努め無事進学した。

そこにはマイナースポーツ部活があり、勉強しかせず好きな人なんて考えたことも無かった僕は「スポーツ活躍すれば漫画世界みたいなモテモテ人生が送れる!」と思いその部活に入部した。

そこで出会ったのが貴女だ。

最初は同じ部員というだけで一目惚れもなく、部活自体が楽しかたこともあり当初の目標からかけ離れたレベル部活にのめり込んでいた。

その熱を同期に伝播させたかった僕は貴女や同期の仲間に練習に誘い、共に高め合っていた。

秋になって自分達の道具を揃える為に顧問の車に皆で乗りこみ遠出をしたあの日

僕が貴女に恋をしたのはあの日だと思う。

車の中で部活の話だけでは時間が余ってしまった時、恋話にもつれ込んでいった。

僕は浮いた話など全く無かった。

だが、貴女には既に彼氏ができていた。心底驚いた。

部活漬けで時間など無いだろうと言うのに相手ができるなんて…

今思うと羨ましかったんだと思う。

時間を上手に使えて、同じ様に努力できる事が。

そんな貴女に負けたくない、いや、仲間なんだから同じ様になれれば。付き合う事ができれば。

僕はそんなに器用では無かった。

なんなら自身好意を上手く隠す事もできず、性に目覚めた中学生らしい助平な男のままアプローチをしていただろう。

日夜布団の中で見ていたAVからしか恋愛の仕方を学んで来ていなかった僕にはどうしようもなかった。

でも、部活の方では少しでも格好をつけられる様に毎日努力をして、いつしか地方大会全国大会にまで届くレベルになっていた。

僕の最初プラン活躍すればモテモテ作戦」だ。

どこまで行っても僕の恋愛フィクションの中だった。

そんな折、貴女彼氏と別れた事を知った。

と言うのも僕はその彼氏とも仲が良く、僕が貴女の事を好きな事も伝えており応援されながらも大きなライバルとして存在してくれていたのだ。

彼曰く、将来の為に勉強して良い大学に進む為に集中する、との事だった。

彼は僕に対して「次に彼女幸せにできるのはお前だと思う。絶対に逃すなよ。そのまま大人になって結婚まで行ったらスピーチは俺がしてやるから!」なんて激励までしてくれた。

男泣きを経験したのはこの時が初めてだった。

僕は彼の将来を応援する為に、また彼の心に報いる為に真剣貴女に恋をしようと決心した。

僕はまたここで失敗した。

心中貴女を慰めるだけで終わってしまった。

振られたらどうしよう、と傷つくのを恐れて一歩を踏み出せなかった。

傷ついていたのはあれだけ素敵な彼氏と別れた貴女だというのに。

僕に残っていたチャンスはここで無くなったんだと今思う。

つの間にか高校に進級した僕は個人枠で全国大会に出場が決定した。

全国に行ける嬉しさで更に部活にのめり込んでいった僕とは裏腹に貴女や同期の皆は県予選で敗退してしまい、勉強に段々と集中する様になっていき距離が段々と広がっていった。

結局全国では何も結果を出せないまま、貴女に何も伝える事ができないまま、部活引退シーズンまで向かった。

引退してから貴女が同期の異性と付き合っていた事を知った。

かなりショックではあったが妙に納得してしまった。

貴女と同じ立場で考え行動できる人だったから。

僕は大会で結果を出したくて(貴女に見てもらいたくて)練習を頑張り(勉強を怠け)その結果、何も得ることは無かった。

貴女気持ちがどこにあるのかを考えず、ただただ自分幸せを追い求めていただけだった。

僕の事を応援してくれていた彼には何をしていたんだ、と呆れられたが慰めてはくれた。

本当に貴女の周りには相手気持ちを汲み取り行動する事のできる、それでいて自分の夢の為にも努力できる人達で一杯だった。

僕はやっぱり不器用だ。

僕は運良く現役で大学に受かったが、貴女甲斐なく浪人してしまう。

気持ちに踏ん切りをつけられていなかった僕は何とかしたくてもう一度貴女アプローチした。

まだ浪人中で勉強を頑張っている貴女を無理矢理誘って告白した。

どこまで行っても僕は一方通行感情を伝える事しか出来ていなかった。

結果はNO。当然である

当時の僕は理由を何度も聞いたが貴女は教えなかった。

僕の性格を知った上で「あえて」言わなかったのだろう。

やがて貴女は無事大学に進学しそのまま就職した。

恋愛がうまく行かない僕はそのまま無気力になり、大学中退

何とか中途採用で有名企業就職する事はできた。

就職してから自己研鑽の為に本を読む様になった僕は過去の至らなさに気付き始め、相手の事を慮る努力を始めた。

だが恋愛に対しては自身欠点に気付いた事により奥手になっていた。

その為、彼女はできず。

偶に帰省して貴女と同期の皆と会った時には昔の性格を引きずり、「彼女は勿論、セフレだっている」なんて見栄まで張っていた。

本当の僕は風俗遊んだ位の素人童貞だ。

きっと皆は察してくれていたんだと思う。

「こいつの事だから仕方ない」

「僕が傷つかない為には仕方ない」

全国転勤で飛び回る中、地元の近くに異動が決まった。

ラストチャンスがあるかもしれないと考えた僕は貴女に連絡をした。

そこで貴女から結婚する事を知らされ、式に招待してもらった。

遅かった。いや、スタートラインに立っただけでアプローチができると思っていた自分が愚かしかった。

相当参ったのか酷い風邪を引いた。

ただただ泣いた。

自分性格を治せば追いつけると思っていた。

だがそんな事は無い。

部活でも、勉強でも、仕事でも同じ様に。

皆等しく頑張っていた。

自分が一つ努力をした所で皆と何ら変わらない同じ努力だ。

マイナスゼロにした、というだけだ。

元々貴女の周りにいた異性は須く相手の事を慮り、努力ができる人達だった。

結婚式披露宴の間、僕はずっとビール煽り続けていた。貴女と顔を合わせる事なく。

素面のまま貴女幸せを祈る事はできなかった。

僕はここで貴女を諦める。

その為に来たのに最後最後まで自分が傷つく事を誤魔化すためにアルコールに逃げたのだ。

恋愛を諦めて一年経った今、僕に罰としてあの日記憶が夢として思い出された。

それとも、貴女諦めきれなかった未練がそうさせたのか。

逃げる為に煙草を燻らせながらこうして文をしたためる。

逃げるなら違う方向へ。

違う誰かに恋をする努力をしようと思う。

最後に。

僕は貴女のことが好きでした。

この恋が実る事は無いけれど、僕も貴女と同じ様に素敵な人達に囲まれ人生を目指してもう一度頑張ろうと思う。

誰かと結婚する時には貴女の事を招待します。

貴女に負けないくらい新しくできた友達、伴侶と幸せに生きていきます

からその時には顔を合わせて乾杯して下さい。

そして「今まで沢山の事を教えてくれてありがとう結婚おめでとう」と直接伝えさせてください。

最後一方通行言葉と祝福を貴女へ。

2024-05-13

anond:20240513143303

最近声優って見た目も求められがちだから競争激しそう

激しそうっていうか競争スタートラインにすら立たせてもらえない人もいるだろうし

anond:20240513105638

給仕やら性処理やら出産育児やら貞淑なフリやら、私らもうそういうのやりたくないです!

っていうのがスタートラインなんだろうね

男性は無条件にそれらを免除されていると思いこんでいたわけだ(出産はそうかもしれんが)

でも違った

しっかり代償が求められた

2024-05-11

anond:20240511224241

好かれる努力をしなきゃ好かれない時点で男女のスタートラインに差がある。

まれ性別で決まる男女不平等放置されてる状況は一般に、◯◯って呼ばれてる。

2024-05-09

anond:20240509174057

ほんと闇深なんだよな、マジで "ゆきむら。"チェックしてみてどうぞ。noteもキミの思考パターンだと共感しそうよ

 

恋愛年齢制限コンテンツスタートラインに立ちましょう

Apple 年齢制限指定 - App Store Connect ヘルプ

https://help.apple.com/app-store-connect/#/dev269f11291

年齢制限指定は、必須の App 情報プロパティであり、App Storeペアレンタルコントロール使用されます。App の年齢制限指定を設定するには、 こちらを参照してください。

 4+ この年齢制限指定の App は好ましくない内容を一切含みません。
 9+   この年齢制限指定の App には以下のコンテンツが含まれることがあり、9 歳未満の子どもには不適切場合があります
アニメまたはファンタジーバイオレンスが、まれ、または軽度に含まれ
・冒とく的または下品ユーモアが、まれ、または軽度に含まれ
・成人向けコンテンツ露骨表現コンテンツホラーや恐怖を題材にしたコンテンツが、まれ、または軽度に含まれ
 12+ この年齢制限指定の App には以下のコンテンツが含まれることがあり、12 歳未満の子どもには不適切場合があります
医学治療を取り上げたコンテンツが、まれ、または軽度に含まれ
アルコールタバコドラッグ使用に対する言及が、まれ、または軽度に含まれ
性的内容およびヌードが、まれ、または軽度に含まれ
・争いや闘争が頻繁、または極度に行われる
・冒とく的または下品ユーモアが、頻繁、または極度に含まれ
ホラーや恐怖を題材にしたコンテンツが、頻繁、または極度に含まれ
アニメまたはファンタジーバイオレンスが、頻繁、または極度に含まれ
リアル暴力的表現が、まれ、または軽度に含まれ
まれ、または軽度の疑似ギャンブル

2024-05-02

anond:20240502122950

あんたも優良物件じゃないんだから

お互いの問題提示した上でそれを受け入れ合える関係を育てられるか試さなけりゃ

相談所で成婚なんて出来ないんじゃないのかって事だよ

で、4回目はアポだけだから合ったのは3回か?程度でそれが試した事になるのかって話だ

なんならスタートラインじゃないかよ?

ついでにそういう人間性度外視でやるところが結局、婚活上手く行かないとか言ってる奴のまずいとこなんじゃねーのかと思うって話

2024-04-30

「模魂ちゃん#70② てっきゅうプロモデラー計画 アニキ総統辛口批評

プロを目指す人の作品プロによる批評評価するという回だけど、プロがどういう理屈プロと呼ばれてるのかがわかる回

プロはここでいうと雑誌作例のプロ

大昔のガンダムセンチネルで「送り手は読者が作れないのに作れるという見せ方も、作れるのに作れないとつよがることもできたけど、僕たちはあなた達にはできないことをやってることを公言することのかわりに本当にできないことをやったの」という流れで最後に誰でもできるシリーズでほんの少しネタバレしたような感じがあった

最終的にプロを目指す人に課題があって、それは1年間改造なしで説明書通りにキットを作ることということで

ようは完成見本を作れるところが雑誌作例プロとしてのスタートラインですよという話

昨今はネットのおかげでものすごく技術センスも全体として急上昇してる流れであえてプロになるって本当に厳しいね

2024-04-28

本の著者に無条件降伏しないと始まらない

無条件降伏スタートラインに立つことである

洗脳が怖くて本が読めるか

しろまっさらな方がより染まりやすいだろう

2024-04-23

anond:20240423211159

将来子供が欲しい人や育児する気がある人は就職段階から両立できるか考えて選ぶし必要があれば転職もする

育児に対する当事者意識スタートラインからうから

歯が立たないのは仕方ない

子供意思でどっちか選べる歳なら可能性はあったか

2024-04-20

anond:20240420220301

至上主義じゃなくて「誰でもできて当然のスタートライン」の話をしてるんだわ

長々とご苦労さまw

お前は多様性とは無縁の存在からそのまま家で引きこもってなw

2024-04-15

anond:20240415224259

ようするにおまえの親が浮気くそ野郎でそれが未だに許せないってだけの話だろ?

親の話なんてしてねえって何回言えばわかるんだよ

誰にでも事情があるという基本的なことすら理解できない元増田が幼稚だと言ってるだけだ

親がクソかどうかなんて関係ないし、浮気する奴はくそ野郎なのは当たり前のことなんだよ

なんでそんなスタートラインにずっと立ち止まってるんだよ幼稚園児かよ

2024-04-13

anond:20240413140816

離婚したら今の日本では特別事情がない限り女親が親権を持つというのは間違いで

それまで多く育てていた側が圧倒的に有利で、それが圧倒的に母親に偏っているだけ

夜中に泣いてても起きることもない、子供の体調や体重も知らない、病院保育園手続きやったことないし見ることもない、なんの注射打ったのか知らない、うんちのオムツは変えたくないなんて親権を争うスタートラインにもいない父親本当に多いんだよ

2024-04-03

anond:20240403224202

ずっと昔は恋愛って特別人間関係だったけど、今では単なるワークシェアリングになってるからなぁ。。。

無印良品だろうとソニーだろうとサムスンだろうと、要求仕様を満たしてればメーカーなんてどうでもいいのと同じで、両性の恋愛関係必要スペックに叶ってればマッチングする。。

いまの時代幸福作業ゲー。スタートラインの配牌だけが運ゲーなだけ。ロマンスなんて無意味なんだから、まぁそうなるわな。。。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん