はてなキーワード: コード進行とは
Togetter - 「ニコニコの歌ってみたは『ハイエナに近い』とボカロPが発言。その発言への反応から見えてくる歌ってみた界隈の問題点」
http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/82444
Ohnuma Sound Lab. blog 年の瀬・歌い手・ボカロ界隈・これからの活動
http://komonodfkdfk.blog19.fc2.com/blog-entry-16.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/komonodfkdfk.blog19.fc2.com/blog-entry-16.html
Ohnuma Sound Lab. blog 【追記1】前回の日記についての補足・お詫び・コメント返信など
http://komonodfkdfk.blog19.fc2.com/blog-entry-17.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/komonodfkdfk.blog19.fc2.com/blog-entry-17.html
発言者である大福Pは著作権等法律の問題を主張しているわけではないので、今回の増田では法律面に関する発言は一切しない。
彼の主張は
ボーカロイドを用いて作曲したものをニコニコ動画に投稿している人の総称。立場上は作曲者
ニコニコ動画の一ジャンルを形成する、言ってしまえばカラオケを投稿したようなもの。立場上は演奏者。JASRACとの包括契約により、二次創作は認可されているため、歌ってみた界隈は著作権問題をある程度回避している。
投稿者が作品の中身を1ミリも知らない作品に初見で声をアフレコするというもの。立場上は演奏者であり、ミリしらをする人をミリしらーと呼ぶ。アニメや音楽などのアフレコに使われていたが、今ではもっぱら「歌ってみた(特にボカロ曲)」ジャンルで使われる。
分かる人は分かると思うが、「ミリしら」とは方便である。最低でも一度以上、作品を鑑賞することは間違いない。初見で声を音楽に合わせて入れるというのは並大抵の人間ができることではなく、事前に何度も聞き、メロディーラインの重なりを避け、コード進行に合わせた新しいメロディーラインを構築し、リズムにある程度合わせた歌詞の選出、推敲をしているのは疑いない。
元の曲の歌詞を変えたアレンジで、ミリしらよりは原曲に近い。(私の観測範囲内の話)主に「あにま」という歌い手がしているようである。
Togetterまとめからいくつか抜粋する。(大福P=dfk_ohnuma)
ピアプロで改変不可って書いてあった曲でミリしらやった馬鹿がいたのか。正直ミリしらなんて作詞・作曲者への冒涜だから無くなるべき風潮なんだよね。「おまえの歌詞・メロディなんてイラネ 曲の知名度だけもらってくわ」って事なんだから。ゴミ屑の発想。dfk_ohnuma
曲データでモラル低下というと、ミリしらとか新しい歌ってみたを新曲と言ってしまう等のマナーがなっていないという話のことですか?znc
来年はボカロと歌ってみたがきっちり区別されるようになるといいな。あと、界隈の人数が減ってもいいからもうちょっとまともな人の割合が増えるといいな。「ボカロが盛り上がるのは歌い手のおかげ!」とか言ってるような奴が全員死んだらいいな。dfk_ohnuma
これ以降ブログに主張が移る。
「改変不可」の曲でミリしらを行った人がいたという事実は問題外だが、ここでは割愛する。
要は「マナーがなってない」ということである。それを人数が多いことと結びつけ、質の向上を図るために界隈の人数が減ればいいのに、というなんとも大学生はバカが増えすぎたからFラン潰せよというどっかで聞いたことのあるような主張である。ただし、今回は「マナーが悪いやつ」という偏差値以上に曖昧な基準ではあるが。
話がそれるが、当然「マナー(が悪い|がなってない|を違反している)」というのは誤用である。マナーというのは言い換えれば主体的な配慮であり、それを他者に「守れよ」と押し付けるのは間違いである。この場合はルール(相互が有利になるような取り決め)が望ましい。
話を戻して、歌ってみた界隈の聞き手は、彼のブログから引用すれば
「ボカロが栄えているのは歌ってみたのおかげ!もっと歌い手に感謝するべき!」
「ボカロ曲は人が歌って初めて完成すると思っている」
などという主張をしているようである。こういう盲目な信徒というのはクローズドなコミュニティであればどこにでも沸いてくるウジのようなもので、潰しても潰してもキリがない。
彼らは「歌い手に感謝するべき」というように作曲者に敬意を求めていることがわかる。一方大福Pもマナーを求めていることからわかるように、これは「敬意が足りないvs敬意が足りない」という、宗教戦争である。
大福Pにとって、「敬意ある行動」とは、「歌ってみたりする場合、本当にいい歌詞、いいメロディだと思うなら、それを尊重するはず」というスタンスで、芸術的に見れば保守的な位置にあり、ミリしら、アナザーは作曲者を冒涜したもので「ハイエナシリーズ」にすればいいんじゃないの、というこのようだ。
先の都条例でも同様だが、創作者は「自由」の名のもとで表現をする。ここに留意する必要がある。
たとえ「そんな懐で大丈夫か」と金を積まれようと、「一番いい○○みたいな作品を頼む」と制限をつけられようと、すべての表現は常に解放されているのが原則。
「こんなの○○じゃない」とか「金積んだんだから俺の望むモノ作れよ」とかいう主張も、自由が担保されていなければできない旨の発言である。
一次創作物から二次創作物へは、原材料を加工し、加工物を作る工程に似ている。その二次創作から三次、n次と派生するケースもある。これらは基本的にもとの創作物のカタチを「ある一定」は保持しており、影響がないということはまずない。それは音楽、思想、文章、すべてにおいてで。
ニコニコ動画は視聴者、コメント、マイリストの数がつくため、価値が付加される。歌ってみたという二次創作から歌われた一次創作の動画が評価されるケースもままある(今回の火種の原因の一つ)
また、作曲者と演奏者、聞き手は持ちつ持たれつの間柄であり、どれが一番偉いというものではない。「作ってやってる」「見てやってる」「演奏してやってる」「ホールを貸してやってる」というのは他者を従属的に捉えた主体的な意見であり、それは表現、立場の優劣に寄与することもない。芸術とはそこに参加するすべての構成員に平等な立場を与え、すべてをフラットにする。指揮者は演奏団体を纏めるから、演奏家より偉いというわけではない。誤解されがちだが、経営者と労働者の関係がイーブンであるように、指揮者と演奏家もまた、イーブンな関係にある。そこに作曲者が加わっても、聴衆が加わっても、地主が加わっても、その関係は崩れない。
そして表現されたすべての芸術品も平等である。真贋を、洋の東西を、場を問わず。優劣を感じるのは、表現の埒外である。評論家が何かの作品を優劣付けて評定しようともだ。そしてすべての芸術家もまた、その優劣をつける本能に苦しめられるのである。大概、中身が薄い、質が低下したなどと主張する。
とにかく、一次創作と二次創作の間に、表現上の優劣はないということである。創作者の間でも、もちろんのこと。
ここで、敬意を払うということは、その作品を大事に扱う、ということとする。「大事に」とは、もとの表現者の意向に従う、ということにしよう。極めて主観的だが、敬意とはそういうものだ。
敬意を払うということは、それに肯定的な評価をくだす、正の価値があるということでもある。ありがたやありがたや、ということで、「有難み」というように、めったにないこと、価値の高い、ということである。
正の価値がある、大事に扱うということは、人間の所産であるが、芸術以前の行動である。価値、敬意というのは芸術に含まれない。それらはたとえ定量的に計られようと芸術に寄与することはない。「リスペクト」して創られようとその作品に敬意があるというのは「思い込み」である。
創作以前に、二次創作者は一次創作者の創作物を引用する。引用することに優劣はない。しかし、ここに敬意が入ると話が違ってくる。
敬意が入る場合、往々にして一次創作者>二次創作者という大小関係が生まれる。芸術では対等関係にあろうと、人間の間に序列が生まれる。創作物との間柄にもそれは用いられ、もっぱら二次創作者は立場が下になる。だから、芸術内でも引用したものは上になり、引用して創られたものは下と「見做される」
「配慮」は、自分の立場があなたより下だという意思表示である。あなたに敬意があります、という意思表示である。有難い機会ですということだ。
だから、「マナーを守れ」「配慮しろ」というのは「大事に扱え」というのと同義であり、大事に扱ったとしても、そう見えなければ「大事に扱ってない」と思われる。
そしてそれはけして守る必要がないものの、ときに強制されるものだ。
だからこそ、撤回こそしたものの、大福Pはいっとき「音痴」にまで言及し、「大事に扱ってない」という判断を下したのである。
だからこそ、今も「メロディーラインや歌詞を変えること」は「作品を大事にしていない=敬意を払ってない」という解釈をしているのだ。
推敲後、追加予定。
しかし、大福Pは表現の枠内に押しこみ、自分基準のマナーを創作物の中身まで相手に強いている。
品位ある行動は各人努めたいものだ。
http://kehre.org/50000songs.html (4MB弱あります)
一人の作曲者の作曲パターンって、過去の視聴体験や認知のフレームに縛られて自由なようで不自由なのでこちらの方がクリエイティブかもしれません。
(↓こんなかんじで5万曲分あります。)
1曲目 Faug → Bbadd9 → Em7 → G/B → Faug → Db/F → Ebadd9 → F
2曲目 Dm(#5) → Em/B → C7(9) → C7(9) → Caug(9) → F7 → G7(13) → G7sus4
3曲目 Fm/C → G#dim7 → Asus4 → F/G → Gadd9 → Gaug → Dsus4 → C6
4曲目 Am7(11) → Am7 → Dm7/G → G7 → G#dim7 → G9 → Amsus4 → Gaug
5曲目 G/B → Baug → A7 → Csus4 → C7(9) → Ab → FM7/A → Dsus4
6曲目 E7/G# → F → Amsus4 → Am7 → F7 → C/G → E7(b13) → Caug/G#
7曲目 Gadd9 → Bbadd9 → Gm7 → C7(9) → FM7 → D/C → Db/F → Em7(9)
8曲目 A7 → Eb/C → G7sus4 → G/B → Dm7/G → FM7/G → F7 → Gm7
9曲目 Fadd9 → E7 → F → Am7(11) → Ebadd9 → G7 → Dsus4 → FM7/G
10曲目 Amadd9 → Dm7(9) → Gm7/C → C/E → C7(9) → Dm → FM7 → Baug
11曲目 G9 → G/F → Dm7 → G → G/C → Gm7/C → Am → G/C
12曲目 Fadd9 → D7 → Eb/C → C → A7 → Bdim7 → Dm7 → F7
13曲目 E7/G# → C6 → CM7 → FM7/A → F → G → Fadd9 → Caug/G#
14曲目 CM7 → FM7 → Gm7/C → CM7 → C/E → Caug → Gsus4 → Faug
15曲目 Gaug → C7(9) → G#dim7 → Ebadd9 → F/C → C → E → Dm
16曲目 Am7(11) → Bbadd9 → Am7 → G7(13) → G7/F → FM7/G → Amsus4 → FM7/A
17曲目 C → G/B → G9 → Em7 → C7 → F7 → C6 → C6(9)
18曲目 C7(9) → Csus4 → Bbadd9 → C7(9) → Am7 → G → G7/F → G7sus4
19曲目 Dsus4 → Amsus4 → Em7 → Gsus4 → C7(9) → Amadd9 → Bb7 → E7/G#
20曲目 Bbadd9 → G7 → Em → G/B → Am → Gadd9 → C → Ebadd9
21曲目 Fadd9 → Gm7/C → C/E → Ebadd9 → C7 → D7(9) → Em7 → G7(13)
22曲目 Gadd9 → F/C → Bm7 → Em → G/C → Dm(#5) → Eb/C → Ab
23曲目 Bm7 → F/G → F → Caug/G# → F/C → G7(13) → C/E → C6(9)
24曲目 Caug/G# → G → Am7 → F/C → C/G → Caug/G# → D/C → G#dim7
25曲目 F7 → FM7 → Dm7(9) → G9 → G → FM7 → Am → A7
26曲目 Ebadd9 → Em → G → C6(9) → Caug(9) → F/G → G → Bdim7
27曲目 Bb7 → Am79 → CM7 → FM7 → G/C → Amadd9 → D7(9) → F
28曲目 Eb/C → FM7 → Dm7 → Em → E9 → C → C/E → C7/Bb
29曲目 Fadd9 → G/F → A7 → Bbadd9 → Am7 → Am7 → G/C → Gadd9
30曲目 G/C → C7 → G/B → FM7 → Gadd9 → FM7 → Gm7/C → Caug(9)
31曲目 Ab → C7(9) → Dm7(9) → Dm7(9) → F → E → G/C → Ebadd9
32曲目 Bm7 → FM7/A → C/G → G → CM7 → G7 → Fm/C → Dm
33曲目 Dm7/G → Faug → D7 → Amadd9 → E7(b13) → A → G7 → E7/G#
34曲目 D7(9) → A → Baug → G/B → Bbadd9 → Amadd9 → Gm7 → Am79
35曲目 CM7 → Amsus4 → G/A → Am7 → A → Dsus4 → Am7 → Fadd9
36曲目 Eb/C → E7(b13) → Caug(9) → Em7(9) → Bb/C → CM7 → Em/B → Baug
37曲目 Dsus4 → E7 → C6(9) → Am79 → Ebadd9 → G/C → Am7(11) → Eb/C
38曲目 Fadd9 → F → C7(9) → C6(9) → Ebadd9 → F → C7(9) → Bb/C
39曲目 Bbadd9 → G7(13) → Am7(11) → Caug → Am7(11) → Asus4 → Am → C7/Bb
40曲目 Db/F → Em7 → Dm7(9) → F → Ebadd9 → G/C → Faug → G
41曲目 D/C → G/B → FM7/A → G/C → G → G → G9 → Bbadd9
42曲目 C7(9) → Am79 → C6(9) → C7 → Em/B → E9 → Am7(11) → Asus4
43曲目 Dsus4 → F/A → Em → CM7 → Dm7 → Fm/C → Am7/G → G7sus4
44曲目 Ebadd9 → G7(13) → F/G → Am7 → G9 → E → Baug → E7/G#
45曲目 C → Caug/G# → Gadd9 → CM7 → C/E → Am7 → Ebadd9 → Gm7
46曲目 E7 → G → C6 → Gaug → Am79 → Eb/C → C6(9) → Am7(11)
47曲目 Am79 → Amsus4 → Eb/C → G#dim7 → FM7/G → Am → Am7/G → D/C
48曲目 C7 → C6 → A → Am → E9 → Am79 → C7 → D7(9)
49曲目 F/G → G/F → F → Dm7/G → Baug → Fm/C → C → Am
50曲目 G/A → Em7 → Fadd9 → Baug → D/C → Bbadd9 → Dsus4 → E9
51曲目 C7/Bb → Gsus4 → D/C → Caug/G# → Dm → A7 → E7/G# → C7
52曲目 G/C → Dm(#5) → Amsus4 → F/A → Caug/G# → C6(9) → F/A → Gsus4
53曲目 F → Amadd9 → CM7 → Ab → E7/G# → Ebadd9 → C7(9) → Fadd9
54曲目 G7(13) → Am7(11) → Am79 → G/C → E7/G# → Dm → A7 → Am7/G
55曲目 F7(13) → G9 → Dm(#5) → Dsus4 → Ebadd9 → Am7 → Em7(9) → Fm/C
56曲目 C6 → A7 → Caug/G# → FM7 → Dm7 → G7(13) → G7/F → F
57曲目 G/F → Bbadd9 → FM7 → Bdim7 → C → C/E → Em/B → Caug(9)
58曲目 G/A → C → Em7 → G → C/G → Csus4 → Fm/C → C7(9)
59曲目 G → FM7 → Amadd9 → Caug/G# → Am → Dm7(9) → E7 → Fm/C
60曲目 CM7 → Amadd9 → Gsus4 → F → F7 → Bdim7 → Amadd9 → C/E
61曲目 Am7/G → G9 → Fm/C → FM7/G → G/B → C7(9) → E7(b13) → C
62曲目 Am7(11) → Faug → Am → G → F/A → Baug → FM7 → Baug
63曲目 Caug(9) → C7/Bb → Bbadd9 → Gaug → Dm → Dm(#5) → C7(9) → Db/F
64曲目 D/C → G/C → Em/B → G#dim7 → Dm → C7/Bb → Gadd9 → F/C
65曲目 F/C → Am7(11) → G9 → Em → FM7 → Ebadd9 → G/B → F
66曲目 F/A → CM7 → C/E → Fm/C → D7(9) → FM7/G → G/C → Bb7
67曲目 E → Em7 → F7 → C6 → G7 → C7 → Amsus4 → C/G
68曲目 Dm7 → E → Db/F → Gsus4 → Dsus4 → Faug → C7 → Csus4
69曲目 Am79 → D/C → F7 → E7(b13) → Dm7/G → Em → C7(9) → Dm
70曲目 Dsus4 → Gm7/C → Caug(9) → Dm → Dsus4 → Eb/C → G#dim7 → Gadd9
71曲目 F → Bdim7 → Bb7 → Dm7/G → Bdim7 → CM7 → Am79 → Gadd9
72曲目 F/C → G/C → Am7(11) → G/C → FM7/A → CM7 → Em → F/C
73曲目 F/A → Am7/G → Amadd9 → A → Am7 → D7 → C6(9) → E7
74曲目 Am7(11) → F → D7(9) → Ab → C → C → E9 → Dm(#5)
75曲目 G/B → C → G7 → C7(9) → Dm(#5) → G/B → Dm(#5) → G/A
76曲目 F7 → Ab → Am79 → Bdim7 → C7(9) → Bm7 → G7 → Am
77曲目 Am7(11) → G/C → Dm7 → Am7(11) → D7(9) → Gadd9 → CM7 → Gadd9
78曲目 Bbadd9 → G7 → E7/G# → G9 → F → G/A → F → Ebadd9
79曲目 G9 → F7(13) → A → Bdim7 → Dm → Gm7 → FM7/A → G/A
80曲目 F → Am7(11) → Am79 → G7 → Gadd9 → F → Gsus4 → C/G
81曲目 Am7(11) → Bbadd9 → C6(9) → G → Ab → Am7/G → C7/Bb → G7sus4
82曲目 F7(13) → Gsus4 → Amsus4 → C6(9) → G7 → G7 → Em → Faug
83曲目 G/C → Amsus4 → Am7/G → F7(13) → Dsus4 → D/C → C/G → CM7
84曲目 Bdim7 → D/C → Bb/C → Ebadd9 → Bb7 → G/C → E7(b13) → Asus4
85曲目 C7(9) → Baug → Csus4 → E7 → FM7/A → D/C → CM7 → A
86曲目 Dm7 → C7(9) → G7 → Amadd9 → Am7 → G9 → Fm/C → Dm
87曲目 E9 → FM7/G → G/B → Csus4 → Fadd9 → Gadd9 → G/F → Fadd9
88曲目 Csus4 → Gaug → Am → Baug → Em/B → Bbadd9 → F/A → Am7
89曲目 F → Csus4 → C/G → G9 → Gadd9 → Bm7 → A → D7
90曲目 C7/Bb → Amsus4 → Csus4 → Bbadd9 → CM7 → G/C → Ebadd9 → C
91曲目 Eb/C → E7 → E → CM7 → Bb/C → Asus4 → CM7 → Bbadd9
92曲目 F → Am7(11) → F/A → A → F/C → Fm/C → C7(9) → D7(9)
93曲目 E7 → C → F/G → Bm7 → G/A → F → Ebadd9 → Dsus4
94曲目 C7(9) → Ab → Dsus4 → Fadd9 → G7sus4 → Db/F → A → G9
95曲目 C7(9) → G7(13) → Am7(11) → G/A → Em → F → Gaug → Dm7(9)
96曲目 E7(b13) → Amsus4 → Dm(#5) → Bbadd9 → FM7 → G9 → G/C → E7/G#
97曲目 G/F → Gm7/C → Dm → Dm(#5) → Em → C7(9) → G7(13) → Caug/G#
98曲目 Em → Caug → A7 → Am → Gaug → Amsus4 → Baug → FM7/A
99曲目 C6 → Am7(11) → G/F → Am7 → Bbadd9 → F/G → Gsus4 → Asus4
100曲目 C/E → D7 → Bdim7 → F/A → FM7 → F7 → G7 → Gm7
101曲目 G/F → Eb/C → Gm7/C → Dm(#5) → Em7(9) → Am7/G → Fadd9 → G7(13)
102曲目 C7(9) → F → Dm(#5) → F → C → F/A → F → Dm7
103曲目 C7/Bb → E7(b13) → Amadd9 → G/A → Am7(11) → FM7/A → G/A → E7
104曲目 Eb/C → Am7(11) → Em/B → Am7(11) → Dm7/G → F7(13) → Am7 → Am7(11)
105曲目 G7(13) → G7 → Ebadd9 → Dsus4 → C6(9) → C7/Bb → FM7 → C7/Bb
106曲目 FM7/A → C/E → C/E → D7 → Amadd9 → G7sus4 → C7(9) → G/B
107曲目 F/G → Gm7/C → Fadd9 → Amadd9 → Caug/G# → Amadd9 → Gsus4 → C
108曲目 D/C → A7 → FM7 → C7(9) → C → Dm7/G → Amadd9 → F/G
109曲目 C → G7 → G/A → Dm7/G → F7(13) → FM7/G → Dsus4 → Am
110曲目 G7(13) → Dm7(9) → G9 → Fm/C → F/C → Bbadd9 → Asus4 → F7(13)
111曲目 Am7(11) → Em → A → E7/G# → Bdim7 → Am7/G → Bbadd9 → Gsus4
112曲目 Em/B → C7 → F/G → Asus4 → Caug → G/C → Em7(9) → Bdim7
113曲目 C7 → Bbadd9 → Ebadd9 → Gsus4 → Am → G7/F → G7sus4 → G
114曲目 Csus4 → Dm7 → C → C7/Bb → Dm(#5) → FM7 → G/F → Gaug
115曲目 F → G/B → C/E → Db/F → Am7(11) → Am7(11) → Dm → C/G
116曲目 Bdim7 → Bbadd9 → C7 → Bbadd9 → F → Gadd9 → Gaug → C/E
117曲目 Am7(11) → FM7/A → E → CM7 → Em/B → Dm7(9) → Faug → C
118曲目 E7 → E → F/A → C → Dm → E9 → G7(13) → Dm(#5)
119曲目 Caug/G# → Faug → Bbadd9 → E → Am7/G → Caug(9) → C/E → Ebadd9
120曲目 Em7(9) → Am → G/C → FM7 → Em7 → D/C → F/A → Amsus4
121曲目 Am → Bdim7 → C/E → C/G → Am → Em → Dm → Eb/C
122曲目 Baug → Dm(#5) → Am7(11) → E9 → D7(9) → Bbadd9 → Dsus4 → Dm
123曲目 Bb/C → F → C6 → Amadd9 → Dm → G7/F → Gadd9 → C/E
124曲目 E7(b13) → Am7/G → G7(13) → G7(13) → F → Am → G/C → Gm7
125曲目 Gm7 → Gaug → G#dim7 → G7/F → C7(9) → CM7 → FM7 → C6
126曲目 Am79 → D/C → Amsus4 → G/C → G9 → F → G9 → Caug/G#
127曲目 C7(9) → E9 → Em7 → Dm → Bb/C → F7 → Fadd9 → Bm7
128曲目 CM7 → A → D7 → C6(9) → FM7 → C → E7/G# → F7(13)
129曲目 E9 → E7(b13) → Asus4 → G7(13) → Ebadd9 → G7 → D7 → G
130曲目 C7 → D/C → Ab → G9 → Am7/G → E7/G# → Caug/G# → Em7(9)
131曲目 Dsus4 → G7/F → F/A → C6 → Gsus4 → Faug → Bb/C → F/A
132曲目 Am → F/C → G7/F → G → Eb/C → Em7(9) → FM7/G → Dm7
133曲目 Csus4 → Amsus4 → G → G#dim7 → Am → Bm7 → F → D7
134曲目 Bb7 → Gsus4 → G/B → C7(9) → G → G/C → Amsus4 → E7(b13)
135曲目 C/G → G/B → Dm → CM7 → F/G → C/G → Faug → CM7
136曲目 D7(9) → Bm7 → D/C → C → Caug/G# → G9 → G/C → A
137曲目 C/G → Dm → A → C → Ebadd9 → Bbadd9 → CM7 → Am7/G
138曲目 Ebadd9 → Gadd9 → Em → G7sus4 → Bm7 → Gaug → Bbadd9 → Em7(9)
139曲目 G7sus4 → E7(b13) → F/G → Em7(9) → C7/Bb → Baug → Am79 → Em7(9)
140曲目 F7 → Faug → Gaug → G7sus4 → G7 → F → Gadd9 → Eb/C
141曲目 G/A → Dsus4 → C/E → FM7/G → G7/F → Bm7 → E9 → F7
142曲目 G7 → F/G → C7(9) → Am7(11) → C/G → Baug → F → E
143曲目 Baug → F7(13) → F7 → G/A → E → Dm → C7(9) → Em7(9)
144曲目 C/G → C → F/G → Dsus4 → C → Em/B → G/C → D7(9)
145曲目 G7/F → D/C → Em → Dsus4 → G9 → Faug → G/B → E
146曲目 C7(9) → Ebadd9 → Dm7/G → Caug(9) → Dm7/G → Dsus4 → F → C6
147曲目 Caug/G# → G7sus4 → G7 → D7 → Ebadd9 → D7(9) → D7(9) → C6(9)
148曲目 FM7 → E7/G# → A → FM7 → Em → G/C → G7/F → Faug
149曲目 G9 → C → CM7 → D7 → Ebadd9 → Dm7 → Dm → C6
150曲目 Baug → C → Gm7/C → C/G → G/B → Am → G#dim7 → G/F
151曲目 F7(13) → F → Gsus4 → Am → C7(9) → G7 → Dm → Fm/C
152曲目 Em7 → G#dim7 → Gsus4 → Gaug → Dm7(9) → Faug → Am7(11) → Fadd9
153曲目 Em7 → E7/G# → Caug/G# → Amsus4 → Dm → Gadd9 → F/G → D7
154曲目 Em/B → G7(13) → Caug/G# → Em → Am7(11) → D7(9) → F/C → Caug/G#
155曲目 C/E → Asus4 → G9 → Em7 → C/E → A → Gm7/C → Caug
156曲目 Amsus4 → Am7/G → Amadd9 → Am → E7 → C6 → G7sus4 → Caug/G#
157曲目 C7 → G7 → D7 → F7 → E9 → Asus4 → Bbadd9 → G
158曲目 Amadd9 → G/B → Am79 → Am7/G → E9 → F/C → F7 → E9
159曲目 Gm7 → Caug → C6(9) → Fm/C → G/F → FM7/A → FM7/A → Am7
160曲目 C7(9) → Asus4 → Am7(11) → Em7 → G → Dm7 → Dm7(9) → G7sus4
161曲目 C/E → Gm7/C → G/F → C7(9) → G9 → C6 → Ebadd9 → FM7/G
162曲目 G9 → G/C → CM7 → Amadd9 → C6(9) → Csus4 → Em7(9) → Gadd9
163曲目 Caug → F → G/C → Caug → Dm7(9) → Fadd9 → F/A → C/G
164曲目 E7/G# → G9 → Bdim7 → F7 → G/B → G/A → E → Am7
165曲目 E9 → Bb7 → F/A → F → Gadd9 → F → Baug → D7
166曲目 Caug/G# → Am7(11) → E7 → Dm7 → Fadd9 → Em/B → E → Ebadd9
167曲目 Bb7 → E → C6(9) → Bb/C → Dm → D7 → D7(9) → Asus4
168曲目 Bb7 → F/C → Bdim7 → C/E → G7sus4 → FM7 → C/E → Gm7
169曲目 CM7 → Am7(11) → Baug → Dm7/G → Gm7/C → G/F → G/C → CM7
170曲目 Ebadd9 → G7(13) → Am7(11) → CM7 → Fm/C → Dsus4 → Ebadd9 → Gadd9
171曲目 FM7 → Dm → G9 → Gsus4 → Gaug → D7 → Bbadd9 → F
172曲目 F → C/E → Dsus4 → G → FM7/A → FM7/G → F → F7
173曲目 Ab → Am → Baug → E9 → F7 → C7/Bb → F7 → Caug(9)
174曲目 FM7/A → Dm7/G → Amadd9 → FM7 → Amadd9 → Gsus4 → E9 → C7(9)
175曲目 Amsus4 → Baug → Amadd9 → G/F → E7 → G/F → F7 → FM7
176曲目 Am7/G → Caug → E7(b13) → Dm7(9) → Em7 → A → Bbadd9 → Caug/G#
177曲目 Ebadd9 → G9 → F/G → Gm7/C → C6(9) → Fm/C → Csus4 → Em/B
178曲目 C7(9) → D7 → Amadd9 → G/C → Bdim7 → C → C6(9) → Caug(9)
179曲目 Em7 → G/F → F7(13) → G/C → Am7/G → Am → Bbadd9 → Bbadd9
180曲目 Bbadd9 → G/A → Dm7(9) → FM7 → C6(9) → F/A → Dm → FM7/G
181曲目 G7sus4 → C/G → G/C → Am7(11) → Am7/G → Asus4 → G/C → Bb/C
182曲目 Dm(#5) → F → Am7(11) → Fadd9 → C7/Bb → Gsus4 → E7/G# → Dm
183曲目 Em → FM7/G → FM7 → F → Dm → C7(9) → Gsus4 → Amadd9
184曲目 CM7 → Csus4 → Eb/C → Bm7 → Gm7 → Dm7 → FM7 → Bm7
185曲目 D7(9) → A → G/B → F → Am79 → Caug(9) → Caug → A7
186曲目 Amsus4 → Caug/G# → Em7 → G7 → Gm7 → Asus4 → C7 → G/F
187曲目 G/A → Bbadd9 → Am7(11) → G/B → Caug(9) → G → G7 → G/C
188曲目 Amsus4 → FM7 → Am7(11) → C6 → G → CM7 → A → Db/F
189曲目 FM7/A → Am7/G → Em7(9) → G/A → G → Fm/C → Fadd9 → Dm
190曲目 Gaug → Em/B → Bb/C → E7/G# → Ebadd9 → Bb7 → Bb7 → Fm/C
191曲目 G7 → Am7(11) → CM7 → Gadd9 → Caug → Am7(11) → Ebadd9 → Am7
192曲目 Bb7 → Ebadd9 → Dm → Am7(11) → Db/F → Em/B → C → G/C
193曲目 Ab → G/F → Bdim7 → F → Am7(11) → E → G7 → C
194曲目 A7 → Amsus4 → Am7 → Gm7/C → Am7(11) → Bb7 → C7/Bb → D7(9)
195曲目 G7 → Dm7 → Fm/C → G/C → Am → Am7(11) → Bm7 → Eb/C
196曲目 Dsus4 → G → Dm(#5) → Fadd9 → Gm7 → CM7 → Eb/C → E9
197曲目 F/A → Gsus4 → Db/F → G/C → G/C → D7(9) → Dsus4 → C
198曲目 Bb7 → F7 → F → F → G → C7(9) → Am79 → A7
『ほっとぺっぱぴっぷぺっぱっぴー』でおなじみのこの曲。
木村カエラ Hot Pepper CM 2 http://www.youtube.com/watch?v=EyYt_m26M4Y (↑なぜかリンク貼れない)
youtubeで何回も見て、なんとなくギターを引っぱり出してコード解析。
A♭-B♭-G-Cmの繰り返し。ああ繰り返し。
で、弾いてて気付きました。
この曲ってBoφwyの”唇にジェラシー”(サビ)とコード進行が一緒なんですよね。
BOOWY - 唇にジェラシー http://www.youtube.com/watch?v=dssL74H3s0Y (↑やっぱりリンク貼れない)
同じコード進行の曲、きっと他にもあると思います。知ってたら教えてください。
そんなわけで、今度カラオケに行った時には、「Boφwyを歌うと見せかけてサビでホットペッパー」という荒技に挑戦したいと思います。
歌詞(耳コピ)
ほっとぺっぱぴっぷぺっぱっぴ ぺっぱーぺっぱぴっぷぺっぽっぴ ほっとぺっぱぴっぷぺっぱっぴ ぺっぱーぺっぱぴっぷぺっぽ (以下飽きるまで繰り返し)
コード進行でここまで叩かれる理由が俺にはよくわからん。
ドラムとかもっと酷いんじゃないの?よく知らないけど。
大事なのはメロディだと思うなぁ。
もちろん、コード進行で手を抜いているのは良くないと思うけど。
まずはこれを見てみてください。
JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話
http://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop.html
↑動画で解説しています。
つまり、「4M7→57→3m7→6m」という日本人のツボに入りやすいコード進行がJPOPではしばしば使われていて、(ヒットしやすい→)儲かるからといっていくらなんでも濫用されすぎなんじゃあないかい、という話。リンク先の中の人はこの「4M7→57→3m7→6m」のコード進行を“王道コード進行”と勝手に名づけたわけです。まあ、見てもらえばわかるけど、「解釈」と「こじつけ」との境界が難しいところ。
んで、18日放送のMステに出演した6組6曲のうち、
・hey!say!jump「真夜中のシャドーボーイ」(サビ頭)
・GIRL NEXT DOOR「drive away」(サビ頭)
の5組の曲のサビとかBメロ、つまり盛り上げ所に「王道コード進行」が使われていたっぽい。と思われる。俺がyoutubeで音源聞きながらギター片手に確認しただけだから曖昧なんだけどね。M7とm7とか、M7とMが微妙だったりするけど。いわれてみれば似たようなメロディと似たような響きだったりしない?
この「王道コード進行」ってのははつまり「曲の盛り上がりが伝わりやすい」というアレなわけで、キャッチー(伝わりやすい)でないといけないJPOPのシングル曲では、使われるべくして使われるのだろうし。似たようなコード進行の曲があることは別に悪いことではないし。他にも定番のコード進行はたくさんあるし。そもそもコード進行のパターンなんて限られているし。曲の要素の一部でしかないわけで。
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この状況が、悪い、とは言わないけどさ。
おれは「なんだかなあ」くらいに感じますね。
似たような曲が多いのは事実。青山テルマとかJUJUのやつとか着うたからヒットするあの一連の曲は、(歌詞も含む)曲調から売り方から似たり寄ったりたったりしてね。
http://www2.plala.or.jp/wasteofpops/
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こないだのMステは、動画の人が煽っているような現在のJPOPの状況を象徴する回なのかもしれない。
不思議なんだけど、なんでPerfumeを叩こうという人は小難しいこと書くんだろうね。
元増田の書いている内容って別に何も難しくないでしょ。
テクノロジカルな表現手法に対する嫌悪感を示しているだけの話。
この種の感情というのは特に珍しくない。昔からシンセ嫌いな人間とかもいるしね。
ただPerfumeの音楽クオリティが低いのはそこに原因があるわけではないんだ。
実は今の音楽業界では程度の差はあれ、誰も彼もがテクノロジカルな編集過程を経ている。
一見アコースティックなサウンドにナチュラルな歌声がのせられていたとしても、
さまざまな処理が施されている。
音程はAutotuneとかMelodyneで修正され、声が前に出るようにEQやコンプでコントロールされていたりする。
また空間的な広がりを醸成するためにリバーブやディレイなどで綿密にコントロールされていたりする。
音量だってサビは若干大きめになるよう持ち上がっていたりするくらいだ。
だからPerfumeというのは単にテクノロジカルな度合いが高いだけなのだ。
Perfumeがショボいのは、むしろトラックを作っている中田ヤスタカの表現の幅の薄さに由来する。
毎度同じようなコード進行にその上に載せられたワンパターンなメロディワーク。
リズムは大概ハウスのリズムだし実に引き出しの少なさを露呈してしまっている。
これはプロデューサーとしては致命的である。
小室哲哉やつんくが中田ヤスタカより一枚上手だったのは彼ら自身だけで完結しないからだ。
中田は全て自分で作ってしまう。したがって中田の脳内を出ないのだ。
だからいつでも新しいアイデアを投入することができるのだ。
アイデアさえあれば、後はアイデアを形にしてくれる人間に投げさえすればよい。
中田は違う。自分で表現可能な範囲内でしかアイデアを持つことが許されないわけだ。
もちろん彼が今後別の人間に投げるようになれば別だが。
こういうことはこれまで誰も突っ込んでこなかったが、
認識しておいたほうがよい事柄であるのでこの機会に明記しておく。
パリスとあたしの違いはカメラがついてきてるかどうかだけだ。そう叫んで自殺した少女も日本に生まれていれば、人生を謳歌できていたかもしれない。
確かに一歩目はブログだった。しかし、その次の飛躍はケータイ小説が成したものだ。ブログによって引き下げられた記述することに対する障壁を、情動のスイッチを押すことに特化した一群の物語が完膚なきまでに破壊した。ケータイ小説は赤潮のように繁殖した。その作り手であるケータイ小説家もまた。
いまやケータイ小説の消費者のほとんどが生産者であった。創作されたケータイ小説はまず周囲の友人達によって読まれ、そのほとんどがそこで停止するものの、稀に口コミで広まり一般文芸にはありえない形のヒット飛ばすこともあった。そして、ヒット作の周囲には多くの模倣が生まれ、そのミームは拡散し浸透した。この文化の担い手は主に少女達であったが、彼女達にとって今や物語はコミュニケーション上で通貨の役割を果たしていた。「泣ける」「感動した」等の賞賛の言葉は優れた物語に対する報酬ではなく、自分の物語を読んでもらうための対価となった。
このまま過飽和の状態が続くわけも無い。大方の識者と呼ばれる程度の文筆家達はそのように考えていた。事実、彼らのやり取りする物語は、劣化したミームのまとまりの無い堆積のようなもので、そこに生の声が塗りこめられていたとしてもそれを汲み取ることは、本人達にとっても容易なことではなかった。さらには、仲間内でしか判らないコード進行、バズワードなどによって共通言語が小集団に分断されていき、しまいには原宿の少女には渋谷で書かれたケータイ小説が読めないいうことも起こった。この緩やかなまとまりを持ちつつもタコツボ化していくケータイ小説界は、人文系、特に言語系学者のフィールドワークの対象として魅力的に見えたらしく、いくつかの論文を産んだ。中でも「ケータイ小説の系譜」はケータイ小説を神話の発生と絡めたこともあって現代の金枝篇との評価も高い。
さておき、浸透と拡散、特化した小集団の枯死といった経過をたどってブームとして消費されるかに見えたケータイ小説は突如として変貌する。あるケータイ小説家が「あなたの人生を小説にします」と宣言しサービスを始めた。既にケータイ小説市場に新奇の物語要素は存在せず、彼らは自分達の生活そのものをドラマチックな嘘と仲間内のコードで修飾して市場に流すようになっていた。そこにビジネスチャンスを見出したのだった。ゴーストライターである。熟年を対象とした自叙伝ビジネスとほぼ相似の関係であるが、このゴーストライターは雇用者に対して聞き取りをしない。雇用者の一切の創作の手間を省くためであるのだが、雇用者が若年であり語るべき過去を持たず現在進行形を小説としてほしがったためでもある。従ってゴーストライターは雇用者のあとをついていき、行動を小説に書き起こす。小説の頒布とそれに生じる利益の追求は雇用者が行う契約だった。1:1対応のビジネスモデルは多くの追随者を生み、ケータイ小説市場はモデルで消費者でもある雇用者とゴーストライターに二分された。
「書として街に出よう」
一番最初に組織化されたゴーストライター協会のキャッチフレーズだ。人々はゴーストライターという形でフィクションを身にまとうようになった。そしてゴーストライター達は昔の演劇要素を発掘してきて観察者たる立場を確固たるものにした。
日本人が外国人と街を歩くと説明に困る事態に遭遇する。外国人たちはあらぬほうを指差し「あれは何だ」と訊ねる。だが日本人には「あれ」が認識できない。認識しないことになっている。勿論「あれ」はゴールドライタンであり、認識しないのはそれが黒子の格好をしているからである。組織化され認知されたゴーストライターはその数を増し、街を行く人々の半数が黒づくめだった。この奇妙な習慣は海外に紹介され「KUROKO」は各国語に定着するほどになった。デートスポットなどでは男女のカップルの後ろに黒子が一人ないしは二人控え、次にささやく愛の言葉をインカムを通して伝えていた。人々はいつしか物語の後ろを歩くようになっていたのだった。このことは、よりドラマ性を求める人々によって多くのトラブルを産んだ。例えば暴行現場を取り押さえた警察官によって逮捕された三名の中に黒子が二人含まれていたことなどを軸に、主体の所在についての論争がしばしば起こされた。この事件は合意の有無を巡って最高裁小法廷に最終的に判断がゆだねられた。
そして、殺人教唆で逮捕されたカリスマ黒子「IA☆GO」がAIであったという暴露により、混乱はピークを迎える。ゴーストライターの慢性的不足から、ゴーストライター協会は自立AIをひそかに利用していたのだった。このスキャンダルで幹部数人が逮捕されることになりゴーストライター協会は解散した。
後を受けて設立されたゴーストライター連盟が、AI「IA☆GO」の基本構造を継承して作られた記述AIをPAB(ParsonalArtificialBrain)として公式に商品化し、それがやがて人類から機械知性に文明を禅譲する流れになっていくのである。
「もってけ!セーラーふく」こそ日本音楽史上の事件である。
従来の日本のラップは構造をそのまま輸入したものだった。
それは高低アクセント、モーラ拍のリズムによる詩(短歌、俳句)、
モノフォニー的詠歌の日本語とは本来相容れない。
さらに日本のポップスは西洋的な歌唱法(「伸びやかな」発生)を模倣したものだった。
これも日本語の唄とは相いれない。
冒頭ラップはF7に固定だが、メロディラインは日本語の高低アクセントに委ねられている点
そして、これが重要だが、英語的な強勢アクセントを人工的につけてはいない点だ。
しかもサビは一転してコード進行による和音が支配していると思いきや、
ここで高低アクセントと合っているため「西洋的な歌声」を無理に出す必要がないのだ。
だからラップと同じ語るような歌声でサビを歌えるようになっている
さらにさらに、ラップとサビが日本語の構造と合っているため、
中間部分のアドリブの「語り」が、何の違和感もなくハマっている。
という三者が音楽的に統一されているところが天才的。
「dance2」にインスパイアされて作られた「もってけ!セーラー服」だが、
その間の音楽理論的飛躍は凄まじいものがある。
ちなみに従来のラップ(英語的構造を日本語に流し込んだだけのラップ)だと、
「もってけ!セーラーふく」のラップこそ真に日本語的なラップであろう。
F7コード固定で英語臭い強勢アクセントもなしに高速ラップが可能になった。
いやむしろ、「だからこそ」高速ラップが可能になったといえよう
これがこの曲が革命的な曲になっている理由である。