家庭の食環境によってはさ、
食べてこなかった野菜とかあると思うんだけど、
うちの場合は
そう言う野菜があるって事も知ったのもつい最近で食べ出してから美味しいな!って
まあ水菜はお鍋のお供に欠かせない春菊の方が好きだけどってレヴェルだけど
そんでね、
私豆苗って食べる文化が無かったので安いしモヤシよりはなんか緑で栄養ありそう!って思って初めて買ってみた山脈に向かってヤッホー!って叫んでみたのよ。
根のところから切って美味しくサラダで食べたところまでは胃袋に収まって良かったんだけど、
なんか1回で捨ててしまうにはなんか種に栄養が詰まっている密度のぎっしりしていてもしかしてこれ本当に私でも二毛作できるのかしら?って
一番最初に買った豆苗は捨ててしまったことをもはや今は後悔するけれど、
2回目買ってきて今育ててる中なのよ。
これ切ってどっからまた芽が出てくんの?って思ったら、
なんかまるでジブリ映画の世界って感じのその豆苗の部分をクローズアップで見たらって感じなんだけど。
まだ1週間は経たないけど、
緑が増えてきて、
私はもうケロッグコーンフロストのコンボのようにもうガマンできない!って
ちょっとだけキッチンハサミで切ってその場でむしゃむしゃ若い生えてきた豆苗をいただいたわけなのよ。
へーこう言うことかーって豆苗を育ててみると意外と芽吹きが可愛くて癒やしになるわ。
私はケロッグコーンフロストのコンボ級にもうガマンできなくて食べちゃった卑しさはあるけどね。
緑の可愛いさと美味しさも兼ねつつ、
あと一つの要素があって揃えば
なにか豆苗の可愛さと美味しさと、
になにか足せる要素がないかな?って思ったら
あれよあれ!
安さ!残すパの良さを取り入れなくちゃ!って思ったら
可愛さと美味しさと安さ!って言うともうこれは篠原涼子さんや平松愛理さんの歌に並ぶような歌を誰か作って!って思うけど、
その3要素が揃っているから、
先に育てている豆苗があるうちは次の豆苗を買って来れない問題、
いや買ってきても、
その豆苗を育てなければなにかもったいないような気がする感じがして
これどんどん部屋の中に豆苗の水耕栽培が増えるのも困ったものじゃない。
なので、
今回の絶賛育て中の豆苗を育って食べきったら
次の豆苗を買うことにするわ。
さすがにこれに関しては
ケロッグコーンフロストのコンボ級にもうガマンできない!って新しい豆苗を買ってくるほど私は豆苗には餓えてないから、
大人しく今の豆苗のターンが終わってから次を買うことにするわ。
にしても
なんかちょっとお部屋に緑があるとちょっといいわね!って思いのほか食べるメリット意外にも癒やしを与えてくれるのには誤算だったわ。
育ってくると可愛いのよ。
まあ私は育ってきたそばからハサミでちょきちょき切って食べちゃうんだけどね!
豆苗楽しめるわよ。
うふふ。
心が貧しくなってくるような気がしないでもないのよね。
考え思い込みすぎかしら?
ピンクグレープフルーツを1つ買ってきたので果汁を搾って
マジ搾りのグレープフルーツ果汁レモン炭酸ウォーラーってところね。
まだ寒暖の差には油断出来ないわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
愚痴らせてほしい。昨年の春、向かいの新築戸建てに家族が引っ越してきた。
そこは元々100坪ほどの土地だったのだが、3分割にして分譲されている。
販売が終わり戸建てが建築され始めても、新住民は一向に挨拶に来ることはなかった。
ニュータウンやマンションならいざ知らず、古くからある住宅街に家建てて挨拶に来ないことなどあるのだろうか。
戸建てが完成するまで建築業者の車が頻繁に出入りして危ないし、それなりに騒音もある。
さすがに不安になって、新住民が引っ越してきた直後に、お隣さんが挨拶に行った。
しばらくして、新住民の女がうちをずっと見ていることに気がついた。
正直気持ちが悪かったけど、色んな人がいるだろうしということで我慢していた。いつかはなくなることを信じて。
でもある時、敵意の原因が分かった。
自分の部屋は2階だったので、恥ずかしながらたまに2階から用を足していた。
我が家の敷地の範囲内だったし、まさか見られていると思っていなかった。
女はすごい剣幕でうちの親にクレームを言いに来た。
それでも気が済まなかったのか、精神異常者扱いで近所の人に言いふらされた。
ガレージ程度の広さの庭なので道路で遊ぶしかないのだろうが、車が1台通れる程度の道路なのに、奇声を発したり塀にボールをぶつけたりとやりたい放題。
目の前に分譲住宅ができたことで、静かな生活が一変してしまった。
どうしようもない状態だ。どうすればいいんだろう。ノイローゼに近くて、仕事の方もうまくいかなくなってきた。
ほかにも非常識な行動はあるんだけど、あとひとつだけ言わせてもらう。
8月だった。日曜日。新住民の庭に大勢の大人が集まってバーベキューをしていた。
煙が流れてくるし酔っぱらってうるさいしで頭に血が上り、ついに「おい、お前ら!!」と言ってしまった。
そうしたら、新住民の男が言い返してきた。
「なんですか、あなた?」
「あの家に住んでます。バーベキューくさいんでやめてくれますか?」
「あの家の二階に住んでます。やめてください」
「いや、どう見ても離れてるでしょ。くさくないでしょ」
「ほな警察よぼか!!」
もう辛いので、これくらいにさせてほしい。
態度が悪くバーベキューもやめようとしないので、仕方なく警察を呼んだ。
どうやら、最近は近所の人に自分や親の仕事などを聞きまわっているらしい。
昨年の春から、京都の北のエリアに分譲地を買って、家族で住み始めている。
結婚して数年。子どもが大きくなってきて、アパートでは手狭になってきたし、旦那と私の給料も少し上がっていて、そろそろ時期なのではと思っていた。
シミュレーションでは将来が厳しい可能性もあったけど、思い切ってモデルハウス見学会に参加して、分譲予定の土地を見て、空気がおいしそうなところだったので買うことにした。
今では後悔している。
もっと別のエリアにすればよかったと思うし、情報集めが不完全だったとも感じてる。周辺に公共施設があるとか、道路網の充実とか、ショッピングよりも大事なことがあった。わかってなかった。
近所にどんな人が住んでいるか。異常な人間が住んでいることを把握していればよかった。不動産会社に苦情を言ったけど、「重要事項説明書に書くことでもないですし、もし書いたら人権侵害になりますから」とのこと。大手だと思ったから信用してたけど、そんな甘いものでもないよね…。
愚痴らせてほしい。おととしの秋だった。思えばラストチャンスだったかもしれない。新家の建築中のこと。不動産会社から連絡があった。「大工さんから情報提供がありまして。夜に、建築中の宅内で翌日の作業準備をしていたところ、ドアがいきなり開いて男が入ってきました」とのこと。男は大工さんと鉢合わせると逃げていったらしい。
まだドアを据え付けたばかりで、電気が通っておらず防犯機能がオフになっていた。警察に言っても捜査は進まない。一応家主には連絡すべきということで、不動産会社が連絡してきた。
旦那には当然報告した。不安そうにはしてたけど、「もう契約したから。不吉だけどこういうこともあるよ」と他人事のような反応だった。ちなみに、ほかのお家は大工さんがすでに引き上げており、鍵がかかっていて無事だったらしい。
今の話をしたい。
結論をいうと、おそらく建築中の家に入ってきた男に苦しめられている。去年の春に越してきてすぐ、近隣の家の人が挨拶にきてくれた。京都市の人って冷たいイメ―ジがあったけど、向こうから来てくれて、親切に暮らしの案内をしてくれた。見知らぬ土地だったので正直ありがたかった。
でも、その折、新しくできた新築家屋をずっと見つめてくる男に気が付いていた。向かいに住んでいる和風の家に住んでいる男だった。道路を挟んで男の家の敷地から見詰めてくる。おそらくだけど仕事はしてる。朝の時間に茶色いツナギ?ていうのあれ……で出かけていくところを見たことがある。
正直気持ちが悪かったけど、いろんな地域にいろんな人がいるだろうしということで我慢していた。いつかはなくなることを信じて。
日曜日に子どもを庭で遊ばせている時だった。向かいの家の二階の窓が開いた。すると、その男がひょっこり身を乗り出した。その男は、ちょっと周りを見渡すと、二階の窓からそのまま……おしっこを始めた。ごく普通に始めた。最初、なにが起きているのかわからなかった。
とにかく、明らかにそれだった。言葉にもしたくない。うちの子どもがそれに目をやっていて、私の方を見て「あれ」と言い始めるところで、手を引っ張って家の中に入った。
なにが起きているのかわからなかった。もう嫌だった。「選択を間違えた」とその時感じた。私は間違えたんだ。なんでもっと、新居を慎重に選ばなかったんだろう。
ほかにも異常な行動はあるんだけど、あとひとつだけ言わせてもらう。
8月だった。日曜日。夫の同僚が集まって庭先でバーベキューをしていた。私も参加させてもらって、賑やかな雰囲気で楽しんでいた。
あれのことが頭をよぎって、向かいの家の二階を見ることが何度かあった。でも、その気配はなかった。あの男が二階から小便をするところは、この時点で3回は観ている。
もし、あれが出てきたらどうしよう。みんなに観られたらどうしようと不安になっていた。
時間が経って何事もなく、安心した気分でバーベキューを楽しんでいたけど突然だった。「おい、お前ら!!」という声が後ろから聞こえた。
あの男だった。道路を超えてうちの敷地内に入ってきたところで旦那が静止した。覚えてる限りでは、
「なんですか、あなた?」
「あの家に住んでます。バーベキューくさいんでやめてくれる?」
「あの家の二階に住んでます。やめてください」
「いや、どう見ても離れてるでしょ。くさくないでしょ」
「ほな警察よぼか!!」
もう辛いので、これくらいにさせてほしい。
その後、本当に警察が来た。あいつが家に引っ込んだ後で通報したみたい。
お巡りさんは、「ご近所トラブルは基本的に関わらないが~うまくやらないと刑事事件に発展して~」みたいなやり取りを旦那としていた。
それからも嫌な事が続いた。何度も。何度も。何度も。
あの男がいる、向かいの和風の家の世帯主との話だったら、とっくにしてる。まったく効果がなかった。漫画で見るような嫌な京都人の象徴みたいなキャラのおじさんだったよ。あの男があと30年経ったら、ああなるんだって感じがした。
どうしようもない状態だ。どうすればいいんだろう。ノイローゼに近くて、仕事の方もうまくいかなくなってきた。
しかも、あいつ以外にも変な人が近所にいる。路線バスの中で自分が車掌になったみたいに振る舞う人とか、信号が変わって横断歩道を渡る時に、ちょっとでもフライングすると大声で怒鳴る人とか……。
アドバイスがほしいとは言わない。私達の問題だから。自分で解決しないといけないんだと思う。
同じ分譲地を買った人も、あいつの言動には腹を据えかねている。今度は行政に相談をしてみる。いや、その前に町内会長さんかもしれない。近所の人に相談したら「間を繋いであげる」って言ってた。
近所のお爺さんが言うには、あの男は高校の用務員をしているらしいとも聞いた。あの親も元公務員で。だとしたら、職場を突き止めて役所に苦情を伝える手もあるのかもしれない。
情報提供しても意味は薄いと思うけど、京都市の北の方の、佛教大学と立命館大学の間くらいの地域になる。地図を見ながら書いてるわけじゃないので、体感の部分はあるけど。同じ失敗を繰り返す人をゼロにしたい。
先達として注意を呼びかけて終わりにする。立地よりも大事なのは、近所にどんな人が住んでいるかだ。今回の失敗を肝に銘じたい。とはいえ、次回がきてもやり切れる自信がない……。
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少しずつ読ませていただいてます。
ポカミスで時系列が変になっていて直しました。住みはじめたのが去年の春先です。
本当読みにくくなってごめんなさい。