はてなキーワード: 火縄銃とは
ネットで負け組が喚く金や容姿や地位がある生まれだったり、あったほうが有利って主張
実際そうかもな
で、どうして欲しいの?お前ら弱者男性や生きづらさを感じてる系女は一回幽体離脱して自分の姿客観視してみろよと
金かけまくって優秀なトップランナーがいないと技術の発展も新たな発見も望めないんだよ?
自発性のないクソみたいな素材や人材に税金使って金かけまくって
出来上がったのが結局江戸時代の火縄銃やバルミューダのネタスマホ、
弱者男性やフェミが喚くように美少女やイケメンがわざわざ相手してくれて子を孕んでくれたり種付けしてくれたりしても
生まれてくるのは発達障害かせいぜい-100の人材に100の遺伝子かけ合わせたゼロキメラ
それじゃあ世界と戦えないんだよ
時間感覚今よりはるかにルーズだから発達障害やADHDでも異常者扱いされるほどカツカツの時間管理能力が問われないし
ドローンが飛び交い虫のようにバタバタと兵士が駆除されるように殺されていく戦争なんかなかったし、諜報機関のスパイが白昼堂々未知の毒ガスで他国の首都圏ど真ん中で暗殺とか、承認欲求に狂ったエリートをスカウトした狂ったカルト宗教団体が首都圏で化学兵器テロなんか起こらないし
ネットで陰謀論喚き散らしたり私たちは怒っていいとか喚く人らも「触っちゃいけません」か座敷牢inか村八分で世の中平和だったわけだし
警察が軍隊や諜報機関みたいな装備や機能で同じ国民に疑心の目を向けるようなことなくとも、十手や弓矢や火縄銃くらいで解決できる程度には武器も発達してないし
以前から気になっていた「まおゆう」を見た。駄肉と取り外し可能な角しか知らなかったけど、結構考えさせられるアニメだった。
たぶん、監督は原作で下敷きになっている背景を知らないで作っているのではないかと思った。シーンがぶつ切りでどうなっているのか分からなかったし、特に戦闘シーンはどんな舞台がどこに向かっているのか全然わからずポカーンだった。
物語の下敷きになっているのは歴史なんだろうけど、経済の部分だけよく分からなかった。奴隷の成長は人権の萌芽を描いているんだろうし、その過程で世俗と教会の2重権力を描写してるしとても面白い素材ではあるけどそれを生かしきれてないという印象。
登場人物の役割が職業別にうまく分かれていてわかりやすかったので、この点は良かった。商人、軍人、役人、農民、政治家そして魔王は学者・思想家という立場か。魔王だけはチート技術で未来技術をバンバン導入してるので学者というのはちょっと違う?
特に商人は見方でも敵でもない、儲かることが正義という精神を体現する非常に面白いキャラだった。儲けるためには敵とも手を結ぶ、戦争を商機と見る悪人か、それとも経済交流と相互依存を通じて戦争を遠ざける平和の使者か
この物語を通じてなにが言いたいのだろうか? 魔王が「あの丘の向こう側が見たいんだ」といったことが、「技術と文化の発展によって戦争のない世界を目指す」という意味なら、それには望みがない。技術の発展はむしろ大量殺戮を可能にした。経済発展も貧富の差を作り出し社会の混乱を生み出した。人間の欲望が限りないことを考えれば、戦争は食えないからするというのは単純すぎるといえないだろうか。
なぜか最終話で火縄銃が登場して、はなしの展開を描く気がないでしょと感じざるおえない。史実では火器は歴史を動かす重要な役割を演じているので面白いネタを前にして最終回とは、非常に惜しい。2期がないのはわかっているが、このアニメの面白さに気づいてくれる人が多く現れることを望む。
朝、いつものように朝食を食べていると、玄関のドアを開けて一人の武士が私の前に飛び込んできた。
私が納豆をかき混ぜる手を止めて「どうしたのですか」と訊ねると、その武士は「是非、我ら東軍に参加してくだされ。」と言った。
私が「今は朝食を食べてるので後にしてください。」と言うと、その武士はひどく残念そうな顔をしてそのままどこかへ行ってしまった。おそらく徳川家康に報告するのだろう。
昼、いつものように昼食を食べていると、部屋の窓を開けて一人の武士が私の前に飛び込んできた。私がスパゲティを食べる手を止めて「どうしたのですか」と訊ねると、その武士は「是非、我ら西軍に参加してくだされ。」と言った。
私が「今は昼食を食べてるので後にしてください。」と言うと、その武士はひどく落ち込んだ顔をしてそのままどこかへ行ってしまった。おそらく石田三成に報告するのだろう。
午後、いつものようにおやつを食べていると、朝に来た武士が玄関のドアを開けて再び私の前に飛び込んできた。
私がお茶を飲む手を止めて「どうしたのですか。」と訊ねると、その武士は「今こそ、我ら東軍に参加する時ですぞ。」と言った。
私が「今はおやつを食べてるので後にしてください。」と言おうとした瞬間、窓の方から2、3発の火縄銃が私の足元に撃ち込まれた。
私が武士の方を見ると、「家康様もあのように怒っております。早くご決断を。」と言われたので、私は思わず「敵は石田三成。」と言ってしまった。
すると、部屋の押入れの戸が開き、中から沢山の武士が出てきた。武士達は私の前を通り過ぎると、鬨の声を挙げながら窓の外へ出て行った。
私が窓から外を覗くと、武士の群れは一直線に大一大万大吉と書かれた旗を目指して進んでいた。
私の隣では、朝の武士が同じように外を覗いていた。
私が「おやつを食べてる途中なのでそろそろ帰ってもらえますか。」と言うと、その武士は嬉しそうな顔をしてそのままどこかへ行ってしまった。
おそらく徳川家康に報告するのだろう。