はてなキーワード: チンコとは
リストラされ、転職先は見つからず、友達も彼女もおらず、何もやる気が出ず、部屋はどんどん散らかってゆく。
オナニーしてもチンコは立たず、奇声が自然と口から飛び出し、風呂に入る気力もない。
楽しすぎんだろ人生。
ウェイウェイ。
「清潔感」なんてものがある人ってぶっちゃけいないと思うんだよ。
どんなに小綺麗にしてようと人間ってだけで絶対的な不潔さがあると思うんだよね。
理想的なイケメンであればあるほどにそこに無理して近づけようと努力している感じが出るっていうか、それって結局目的は下半身を満たすことだから不潔じゃんっていう。
女性の場合はストレートに化粧の匂いが雰囲気から漂ってくるよね身綺麗にする過程のどこかで。
「清潔感」そのものが誰にも存在しないなら、「清潔感がない」って言われてる奴の正体はなにかといえば、それは「不潔感がある」をオブラートに包んだ結果なんだろうなと。
そしてそのオブラートはとっくに破れているので今更誤魔化すのは無意味なので「不潔感がある」とストレートに言ったほうがまだマシに思う。
臭い人に「無臭じゃない」って伝えるのはおかしいと思うんだよね。
人間って絶対的に若干の匂いがあるわけなんだから、そこは「他人と比べて臭いが強い」って伝えるべきなんだよ。
そうなるとより正確には「不潔感が強い」になるわけだな。
確かに美男美女にだって「チンコ乾く暇なさそう」っていうある種の不潔さが漂うわけなんだから、あるなしで表現するのは間違いだわ。
まあ「清潔感がない」って良い方は「清潔感」っていう架空の概念を中心にしてるおかげで、相手からの追求を避けやすいし、悪口としても強くない印象を与えるからズルい奴らはこれからも使うんだろうな。
たとえば、
・脚部の絶対領域の膨らみの差を大きくしすぎてエロさより違和感が強い
・振り向き構図なのに胸を強調しようとしてキュビズムになっている
・チンコの向きが逆
みたいなのね。
こういったのは絵が上手くなくて性欲だったらあり余ってそうな人がよく描くんだよね。
そして面白いことに、そういった人がAI絵師に転向すると今度はAIにそういった絵を描かせるようになるんだよ。
まあこっちは他人なので、これが狙って描かせた結果そうなのか、それがおかしいと認識してないから平気で投稿しているのかは切り分けられてはない。
ただ少なくとも言えるのは彼らが「これを投稿するに値する絵だ」と判断したってことだね。
そしてこれはAIを使っているかどうかを見抜くときの基準にもなる。
絵の技術はあるが、人体としてバランスがおかしいという時には、大抵の場合AI製なのである。
これは審美眼がなければ技術を磨くことが出来ないので、技術だけがあり審美眼がないということはありえないということだ。
実際、ネットを見ていくと雑魚絵師からAI絵師に鞍替えして急激に画力を向上させるも、構図の違和感に気づくための目が養われていないので歪んだ絵を投稿し続けているものが多くいる。
これは非常に面白いことだよ。
AIをもたせた所で、絵師の才能がない人間、おかしいモノをおかしいと感じ、美しいものが何故美しいのかを理解できない人間は、3流のまま変わらないってことなんだからね。
AI絵師なんてじゅもんを唱えてガチャるだけなんだから誰がやっても同じだと思っている人も多いだろうが、それはまだこの世界が篩にかけられていないからだ。
すぐに結果が出るよ。
大多数のモノを見る目がない人間だって、理屈は分からないがなんとなくこっちの方が上手いような気がするというのぐらいは感じ取るものだからね。
マジカルヒーリングコックとは、いわゆる「お清めセックス」に登場するチンコである。BLやレディコミでよくある表現だが、レイプなどで汚され傷ついた受けくんのケツマンコ、あるいはヒロインちゃんのマンコに、本命彼氏である攻めくんのチンコを挿入することでお清めや心の傷の治癒ができるという、そういうジャンルのチンコである。どうでもいいけど、ここで日本のケガレという概念がよく現れてるんが面白いよね。英語圏だとケガレの概念ではなくトラウマの治癒になる。
女性ならではの発想だよなあと思う。チンコなら誰でもいいわけではないことの象徴的な考え方じゃないか。
一方でマンコについては比較的、ヤレれば何でもいいみたいなところが男にはあるわけだから、そういう悪いマンコの毒を払う良いマンコみたいな発想はあまりない。若いマンコ特に処女マンコは「価値がある」みたいな考え方になっているのが面白いなと思う
ワンチン神聖扇動有産有識者会議出立魔道者契約連盟主導性超新体系先駆型社会世界生成直接型共産主義平和共和国連邦及びウドーン・チュウカメーン・ソバ・カキアゲ列島超国家共和連邦( - しんせいせんどうゆうさんゆうしきしゃかいぎしゅつりつまどうしゃけいやくれんめいしゅどうせいちょうしんたいけいせんくがたしゃかいせかいせいせいちょくせつがたきょうさんしゅぎへいわきょうわこくれんぽうおよ - れっとうちょうこっかきょうわれんぽう)とは、パラレルワールドのアフリカ中西部に位置する超巨大国家。ポリネシア諸島の一部ウドーン・チュウカメーン・ソバ・カキアゲ列島をも領土に持つ。共産主義。永世中立国。あまりにも国名が長いため、「ワンチン」、「チンコクーッ」の略称で知られる。ワンワンのぴーではない。残念。
実際FANZAとかMasterCard使えなくなったしそういう流れはあるだろうな。
クレカ決済なくても回る規模の会社は脱クレカ目指し出しても不思議はない。
元々エロってちょっとめんどくさくてもチンコに引きずられたユーザーが頑張って壁を乗り越えてきてくれる分野だし多少の無理は通る。
経験的に言うと「なにがしたい?」「どうしたい?」と聞いてくる風俗嬢はやらせてくれる。
ただ、俺はそういうことを女の子が言い出しても、
しらばっくれて通常プレイで終わらせることにしてる。
(尚、なぜ女の子がそういうことを言い出すのか?は、この文章の主旨から外れるので考察しない)
いつもの女の子相手に疑似恋愛感情を絡ませながら狭く遊ぶのが大好きなんだ。
でも、そうやってしばらく一人の女の子に通い続けていると、ある日突然上記のようなことを言い出す。
「どうしたい?」と手を止めて尋ねてきて、
いつもどおり本気でチンコをイジったり咥えたりすることをしてこないのだ。
俺の経験上、そういう時「セックスしたい」と言えば100%(無料で)やらせてくれる。
けれど、おれはそのセックスはしないことにしてる。
なぜならそこでセックスをすると、そのあとで強烈な賢者モードに突入してしまい、
ときには(擬似的な)恋愛感情が一瞬にして吹っ飛んでいくからだ。
我ながら不思議ではあるんだけど、どういうわけかセックスすると物凄く醒める。
それまで愛しの〇〇ちゃんカワユスと思っていた女の子のことがセックス射精をすると、
急にただの疲れ顔をしたブスの売女のようにしか感じられなくなってしまうのだ。
賢者モードのへの切り替わり方が遥かに弱くてマイルドで疑似恋愛感情は問題なく維持される。
おそらくセックスをしていないと生物としての目的達成(生殖)が実現していないから、
対象に対しての恋心のようなものを消滅させる効果を本能が発生させないからだろうか?と思ってる。
セックスをするとオスとしては生殖のための行動を果たし終えたということだから、
だから基本的に生存より生殖行動のほうを優先するように本能は誘導するが
そうしないと生殖の対象への執着はときに自己が生存することを犠牲にしてしまうからだ。
だから目的が終われば、速やかに対象への執着から開放させようとする。
そういうことではないのか?
まあそんな考察の真偽はともかくとして、
俺は擬似的な恋愛を楽しみながら性欲も満たす(けれど満たし切らない)という