はてなキーワード: ><とは
先に言われた><
人による
ちなみにワイは高校生になってバイトするまでの食事はトラウマ多いぞ
母ちゃん・父ちゃんに生活能力なかったから同じもの食わされてたしな
1 の 『ふりかけ』 と 『ご飯にバター』はトラウマで現在も食べれない
他のトラウマメニューは「いや!たべない><」と拒否もしたがなにせふりかけご飯しかないのである
拒否すれば絶食なのでいやいや食べた。思い出すだけでテンション下がって何も食べたくなくなるので
食べすぎが続いた時に思い出すとちょうど良い
2 の『ソーセージ』も「いや!たべない><」と拒否もしたが小学校4年以降は食べれるようになって、
4 のインスタントラーメン(カップ麺型)は、、、、、外食のラーメンなら好きですね。ラーメンつけ麺合わせて100店舗は行った
インスタントラーメン(カップ麺型)は、、、、、うんまぁ察してください
昔Jリーグの某チームに夢中になっててW杯は更に大興奮で応援してたけど
なんか応援する人口が増えたからもういいや、という気分になって、今はもっとマイナースポーツに熱上げてる者です。
(サッカーがつまらないんじゃなく、「妙に不人気なもの」を応援するのが一番楽しいみたい)
で、なんとも思わないよ。
・ちょっとサッカーやったことあり急に興味を出す人にマウントとりたい人
・W杯の時期だけサッカーファンぶる人間へのモヤモヤが抑えられない人
あたりが、叩いてるイメージ
実績ないとだめなんじゃなくて「楽しむ前に俺の実績をたたえてくれてもいいじゃん><」っていうお子様なんだよね。古参プライドというか。なんにでもあるけど。
投資してないひとが自分と同じくらい楽しんでる(利益を得てる)ことへの嫉妬というか。
サポーターなんて一人でも多いほうがチームの励みになるんだから
チームの喜びに水差すとかめっちゃくちゃ格好悪いのにね。
(SNSなんて、嫌いの共有より好きの共有のほうが強いし、楽しいことに水をさすのは漏れなく無粋なんだから、 黙って ドイツ 代表 選手 あたりをミュートつっこみゃいいのに)
本気で金と時間注いでそれを好きな人は、イライラしたりしないよ
盛り上がっててええやん~祭りだ~って気分。ほんとそう。
4年に一度ってのも、ちょうどいいんだよねきっと。わかるよ。
節分になると恵方巻きを食べてる受けに発情する攻めというシチュをやたら見かけるが気持ち悪い
そもそも男が棒状のものをエロく食べててもキモいだけだろと思ってしまう
これまた気持ち悪い、攻めも受けも性欲脳って感じ
そもそもオメガバース自体苦手だが、忘れるなよ…としか言いようがない
逆に受けが底なしのパターンはあまり見ないので、作者の願望?と思ってしまい気持ち悪くなる
攻めでも受けでも自分の好きなキャラが裏垢やってるとか嫌でしかない
そもそもエロ下着はエロ下着でもなんで女性用のパターンが多いのか
受けは「攻めに迷惑は掛けられない…」みたいな思考で失踪するらしいが逆に迷惑だしそもそもなんで男同士で妊娠?
だいたいで受けは攻め×○○(○○×攻め)に萌えていて攻めから好意を抱かれるがカプを見守るのが好きなのであって自分が好意を向けられるのは地雷です><みたいな内容
CM内でいくつかの選択肢を示し、その続き、オチはそのホームページに行けば見にいけるというものだった。
当時こうしたCMはいくつかあって、いつの間にかなくなっていた。
そして、こうしたCMの消失こそが実は日本文化の一つの転換期であったのだと思う。
当時「続きはウェブで」というキャッチフレーズ・構造は、インパクトがあった。
何故かといえば、それは未だネットが現実の地続きにある世界ではなく、あくまで<現実><ネット>という隔たりがあったからだ。
それ故、現実の世界とリンクしているネットの世界というのは新鮮味があり、多くの人の興味を惹いた。
しかし今現在では現実とネットはもはやイコールであり、フラットな存在となっているためこのようなCMが出てきたところで「はぁ?」となるわけだ。
ではこうした現実とネットの世界がイコールとして扱われるようになったのは、果たしていつ頃からなのだろうか?
そこで思うのが「続きはウェブで」としたCMが勢いを失い、脚光を浴びなくなったのは、
現実とネットの世界がフラットであると認識している世代が台頭してきたことにあるのではないだろうか。
彼らデジタルネイティブ世代は現実とネットの隔たりを知らず、圧倒的な情報量と生まれたときから対峙していた。
彼らが「続きはウェブで」のCMを効果的でなくし、なくなった効果こそが日本の転換期を示す。