はてなキーワード: 資本家とは
共産党がまさにこれな
老人が「アベガー」と気勢を上げ
デモだ何だと話が出るが、モリカケサクラとかさ、一般人はどうでも良いわけよ
給食費とか、介護問題とか、身近なところで改善したいことがある人らはさ
アベを嫌って自民を憎みモーリカーケサクラーと叫ぶ人の仲間にはなれないんだよね
労組とか生協とかでさ、業務そっちのけで政治活動しちゃったりさ
デモに動員されたりさ
ただただお前らが嫌われてんだって話
医療生協とかさ、裁判までされちゃって、公明党とかに食い込まれてるわけよ
でも、そういうのを総括して、やり方を変えようって出来ないんだよね
なんにも結果を残さなかったけど、学生運動がマスコミに報道されたり、教科書にのったりしてさ
勘違いしちゃってんだよね
自分たちの闘いは意味があったんだと(勘違い「したい」のかもしれんがね)
日本の市民運動は、右にしろ左にしろ、現場にいる活動家の老害が死滅しないと、無理だと思うよ
ストライキとか小規模なのは結構起こってるけど、ほとんどニュースにもならんでしょ?
労働者の権利で、賃上げのための武器なのにさ、馬鹿どもが陳腐な思想運動にしちまって、忌避されてんだよ
工場なんて三日四日止めてやって、賃金を上げろーって言っていい筈なのに、そういう音頭をとる労働組合が政治色強すぎて嫌われてさ
労働組合のあり方が労働者を遠ざけて逆に資本家を喜ばしてるっつうアホさ加減
現場はそんななのに、どこまで行っても「俺たちに迎合して頭を垂れない市民があほなんだー」と自分を顧みることが出来ない連中
そういうのが退場しないと変わらんよ
弱肉強食って言ってる人の大半はただの餌
20xx年、「男女苦痛均等法」により男性特有の痛みを男性が受けることが義務になった。当然多くの男性が反対したが、一部の議員の「法案が可決したらxxさせてあげる」という懐柔と逃げ道を作ることを前提として法案は可決された。
苦痛の内容は「月1回の強制的な股間強打」に決まった。13歳以上の男子は所属する組織の苦痛士(俗称タマタタキ、特別な訓練をしている)により毎月1日に股間を強打される。これを回避するには毎月5万円を支払わなければならない。
初回の4月1日(学生は始業式や入学式に合わせることになる)には悲鳴と同時に、「我が子にタマタタキは可哀想だ」という親から多額の玉金が支払われた。特に13歳になったばかりの回は玉金の支払いが多く、玉金を支払えない家庭は痛みを受けるしかなく「タマキン格差」と呼ばれることになる。また政治家や資本家は金の力でタマタタキを回避しているということで強いバッシングを浴び、「私はタマタタキを受けている!」として実力者たちは公開タマタタキの刑に処された。
ちなみに「女性の苦痛を理解してもらう」という当初の目的は完全に忘れ去られ、タマタタキがイベントとして受け入れられてしまった。
なお苦痛士には後に「サオネジリ」という苦痛を与えるテクニックが普及し、また苦痛士には女性が多いことから青少年の心に多大な影響を与え、苦痛士から辱めを受けるようなシチュエーションが大人気となり、こうして苦痛がご褒美と変化した日本男性は
飽きた
年3回、9日前後の長期連休で人間性を獲得し次の休みまで消費し続ける人生
65歳まで続けるのか、はたまたその頃には生涯現役を強いられるのか
世の中が便利になった分効率よく働けるようになったが空いた時間を埋めるように仕事は増えていく
過去の発明達はもっと楽に生きていく、希望を世の中に見出せるために生まれたはずが人間を労働に縛り付ける道具にしかならなかった
資本家たちは自分の利益を増やすために仕事のやりがいだのを労働階級に押し付けるし
1000億の資産が1001億になった所で変わらないだろう
その1億をみんなに配ろうぜ