はてなキーワード: 寒いとは
サッー!サームィ!サーム!サームェ!サムゥイ!ヒュゥー、サッム! サムウィー、サムーウィ!サムー、サムーェ!すいやせへぇぇ~ん!サッサッサッ、サムェ!サムェ!サッー、寒いっす!寒いっす!ーサッ!寒いっす!寒いっ す!サムェ!サムイ!サムイ!サムイ!サー…サムイ!
出てなくて。
タマゴ1個
牛乳コップ半分くらい
小さい豆腐2個
もずく4個
くらいはあるけど、ヨーグルトがない。
タマゴ一日一個は食べたい。
なので出かけねば。
なのに寒いニャン
日が落ちて一時間ほどが経っていた。交差点の近くにあるバス停は、車のヘッドライトのおかげで暗くはないが、かと言って駅前のような明るさはない。
私は両手に買い物袋を持って、バスを待っていた。ほかにもバスを待つ人影は五人ほど。
ベンチには小柄なおばあちゃんが手押し車に片手を掛けてちんまりと座っていた。お疲れだろうか、帽子をかぶった頭はわずかに前に傾いでいる。
ふいに、おばあちゃんが何か言葉を発した。私に話しかけられたのかと思い顔を上げたが、実際は私の隣にいる眼鏡の女性がターゲットだったらしい。女性が聞き返すとおばあちゃんは繰り返す。
「40番のバスを待っているのだけれど、もう行ったんやろうか」
そのバス停はいくつかの路線が通る場所にあるからか、近いうちに来る5本ほどのバスの運行状況がディスプレイで見られるようになっていたが、おばあちゃんの目では見えなかったのだろう。話しかけられた女性はディスプレイを見上げたし、私もつられてディスプレイを見た。40番は表示されていなかった。
もう行ったみたいですねえ、と眼鏡の女性が答えると、おばあちゃんは「(40番が来たところを)見逃したんだろうね…」と力なく答えた。女性がスマートフォンで次に40番が来る時間を調べている。
「次に(40番のバスが)来るのは15分後ですね…」
きっとここまで15分ぐらいは待っていたのだろうに、この寒い中、この小柄なおばあちゃんが更に15分待つのかと私は傍で聞いているだけなのに暗澹たる気持ちになった。
ここで私の乗るバスが来てしまい、私は暗い気持ちを抱えたままバスに乗り込むしかなかったのだが、何か出来ることはなかったのだろうかとしばらく気持ちが落ち込んだままだった。
https://anond.hatelabo.jp/20220105113321
QOLが爆上がりしたので、こういう事例もありますという一例。
30代後半独身、年収は個人事業でばらつきがあるが、1500万前後
駐車場3.5万円
たまたま出会った不動産屋に審査だけだしてみては?と言われだしたら通る。
半年くらい週に2、3回、千葉、茨城、神奈川、を中心に片っ端から物件を見て回る。
最終的に、神奈川の新宿から電車でも車でも1時間くらいの場所の
間取りや、リフォーム済みの内装はネットの写真で気に入ってたが、
一番の決めては家の周りの街並みと雰囲気だった。
逆に物件自体はすごく良くても、街が暗いと申込みに躊躇してしまう。
ざっくり頭金、800万。借り入れ1200万。
都内賃貸で、30万近く払っていた感覚だとほぼただで住んでる気分。
実際住んでみた感想は、
野菜が美味い。適度な田舎なので朝どれ野菜が簡単に手に入って実際美味しい。
温泉が近い。箱根までくるまで30分で行けるので週2で温泉に行っている。
海が近い。気合を入れなくても、フラッと釣りに行けるのはいい。
山も近い。わざわざ行かなくても登山できるならやらないこともない。
金が貯まる。今までが家賃に使いすぎてた説はあるけど金が貯まる。
仕事は支障がない。月数回程度は都内に車でいっているがなんの問題もない。
悪いところ
まじ寒い。都内新築マンションから比べたらまじで寒い。暖房きかない。
物件探し中は、緊急事態宣言中で都心から車で45分でついたので近いと思ってたけど、
女を何年もやってると、ある程度の時期など把握できることもあるが
不意にやってくることもある。
一度来たら、止められない、終わるまで。
出血だけなら、1万歩譲って許せるかもしれない。
肌が弱いと、や、弱くなくても
濡れると摩擦が大きくなるのはご存知でしょう。
それで、痛かったり、かゆかったり。
眠りをさまたげることもあるくらい。
なるべく快適にすごしたいなら、だいたい相応の良い値段のものを使わなければいけない。
安心を得たいなら、それらを多めに確保しなければならない。
しかし、それがいつでも買えるとは限らない。
使い慣れたもの、お気に入りのものが、売り切れていることもしばしば。
代わりにしかたなく選ぶことが多い。
店員さんは、そんなん気にしてねえ、ってのも分かってる。
分かってるけど、こっちは恥ずかしいもんは恥ずかしいんだ。
そんな、いろいろの要因で、気分も落ち込む。
そして、行動も制限される。
数時間おきに取り替えないといけない。
動いてなくても、寝てる時に壮大に漏れていることもある。
起きた時に下半身の着衣が血塗れ、さらにシーツなどにも被害が及んでいる時の絶望感。
そうなったら捨てちゃえばいいじゃん!
とも思う。できるなら、じゃんじゃん捨てたい。
でもそうもいかない。
血まみれの布を冷水で洗う。
でも血はお湯だと固まって落ちにくくなるから、冷たい水じゃないとだめなんだ。
人に知られたくないから、こっそり寒い風呂場で冷たい水で手洗いする
寒いさみしいみじめさ。
つらい。
わーっと書き殴ってみたけど、誰も責めるつもりはないよ。
生理つらいみなさま、おなか中心にあったかくして過ごしてくださいませ。
お大事にです。
薬も要ることあるの書き忘れてたー
ちんつう
改めて考えてみるとわからない。
寒くて暖房が大変なのか?
24時間全館冷暖房で、洗濯物は全て乾燥機でだから肉ばっか食ってるバカが多そう。
というか9割そうなんじゃないかと思ってる。
無駄にデカいSUV乗り回して、塩素は悪魔の元素だから水道水はカラダに悪いとか言って洗い物からなにからヨーロッパから輸入したミネラルウォーター使うような自称ナチュラリストのバカが多そう。
目を閉じたまま眼球をグルグルさせるっていうのを最近やってる。人にもおすすめしたいからここに投下しておく。
よく「布団の中でストレッチするとスッキリ起きられます!」とか、「起きるのが辛い時は手首や足首を動かしてみましょう」とか言われるけど、増田的には結構ハードルが高くて実践できなかった。
起きるの辛い時って指1本たりとも動かせなくない??まぶたも開けなくない???
眼球グルグルは目を閉じたままでもできるし、なんならまだ夢の中でもできる。
グルグルしてたらだんだん目を開けてもいいかなって気分になってくる。
そんで、
目を開けてグルグルして眉を動かす
をしてるんだけど、これだけでよーし起き上がってやろうかって気分になれる。
ノってる時はそのままお布団の中での全身ストレッチにも進めちゃう。
(それと、脳を刺激するためには視覚を刺激するといいんだって。目を開けてグルグルの時は見えるものを意識すると良いかも。増田はド近眼なので物体の色だけに集中してる。)
しばらく寒いみたいだけど、辛い朝に思い出したら、だまされたと思って試してみてね。
苦労を分かち合うと楽になったり楽しくなる場合と
苦労を分かち合うと増幅されて辛さが増すだけの関係がある
ていうか実の親さぁ、いろいろ大変だとおもうけど
外食中は脱いでたけど
老人だから気づかないんだろうか