はてなキーワード: 外人とは
在学中に英検準一級くらいとれてた、それでいきなりうけたトイック400点前後相当。
読み取り問題文だけ満点にしあげれば取れる点数(周りの同時受験者が相当基準高くなければ)なので増田としては普通くらいでは。
「当然あるはずの言葉を聞き取る」姿勢とか学習姿勢を主におしえてくれた
4~5人でTOEIC向けのランチ勉強会した。一回4000円を1000円ずつくらい払う感じ。
それで600点くらいいった
そこから家庭教師の都合がつかなくなって(元ねた教師さん産休に入って同僚紹介してくれるどころじゃなくなった)
amazon.com(アメリカ版amazon)で3000円の基礎っぽい問題集2つくらいやった
makeが不定詞をとるか動名詞をとるかとかそんなやつでブラッシュアップ+CDで模試
最終的に仲間内だけでやってたけど920点とれた
余計なことが全く書いてなくていい
途中でアメリカディズニーランドいったけど聞き取るほうは万全だけど言うほうは全然あかんかったw
日本人w
You Tubeのある動画で、コメント欄の日本人による黒人問題の理解が、あまりにも低レベルなので、ちょっと怒り気味でコメントを書いたのさ。
そしたらさ、返信で日本在住のアメリカ黒人の人から「よく書いてくれた。日本人全然分かってないから説明に窮してたから、嬉しいって」(大意であって文は違うぞ)
俺めっちゃ土着の日本人で、アメリカなんか行ったこともないし(サイパンはある)、外人に知人など今まで一人もいないw
人生で色々映画やドラマやニュースや新聞や、その他雑多な情報から、音楽やスポーツや経済情報など関係する話を頭の中で適当にまとめただけ。
日頃増田で一人言しても誰も褒めてくれないし、ていうか誰も褒めてくれないし。
それがアメリカ人やぞ?
うれぴーーー
いじめを無くそうとしているって話をしてるんじゃなくてだな。なんて言えばいいんだろ。
お前の話も、いじめ対策っていう観点からすると、ちょっと違うんだよね。
まず最初に「誰かを排斥したい人(子供)」というのが発生するんだよね。
この時に初めて排斥できそうな属性の人、属性の違う人を見つけ出す。
もしも人種の違う人がいなければ、恐らく別の属性の人を探す……というか、人種が違う人がクラスにいようが、矛先が単なるブサメンに向かうことも当然あるんだよね。そこは場の空気というか、単なるランダムなの。誰でもなる。社会に差別があろうがなかろうが対象にはなる。
あくまでも、被害者は誰でもいいんだよね。属性を元に選ばれていたとしても、属性のせいではない。
もしも「属性のせいでいじめられた」なんて理解をしていると(残念ながらこの理解をしている人が非専門家には大半だ)、対策の方向性が全然違う方向に向かうんだよね。例えば、さっきツイッターで、外人タレントか何かが、過去いじめられたときに「みんながハーフはかっこいいから嫉妬しているんだよ」って言われた話をしてたのを見たけど、それなんか間違いの最たるもの。被害者の属性のほうで対応しようとしてしまっている。
やるべきは、誰かを排斥したくなるようなストレスや環境や状況を無くすことなんだよな。人間は排斥をする生き物なんだって簡単にいうけど、それはある特定の状況でするという話にすぎなくて、必ず排斥するって話じゃないから。次善の策が、もし排斥された人がいたらそいつの責任は一切問わずにただケアをすること。
ただ他のところでも、同じように言っているやつが多すぎて、差別に関する知識はないがいじめ関連の知識はある俺が、ちょっと気になっている話。確かに何らかの齟齬があるここには
すごいわかる。GAFAに転職して部長クラスの大成功した友人で嫁が外人で子供もハーフで英語ペラペラで2人もいて実家も都内で両親生きてて実家に託児もできて… っていうのが辛くて、嫉妬している自分も苦しくて苦しくて。
それなのにさりげなく「今から〇〇(客室露天風呂付き高級旅館)に泊りにいくから来ない?」とか(いやそんないきなり金策もなく無理だし)、「今日は実家に子供預けてデート」(うちは実家は障害者で手一杯、義実家は老いすぎてるので無理)とか、本人の自覚のないマウントを毎日のようにされるのが辛くて、悩みまくってとうとう去年、友達やめてしまった。
自分も私立出て氷河期なのにさくっと一部上場に正社員で入ったところまで同じだったのにな、どこで差がついたのやらなあ。コロナで色々変わっていったら時代に取り残されたオッサンな自分は真っ先に首を切られるんだろな。
銭湯に入っていて、背中いっぱいに入れ墨の人が来たら怖いわけですよ。入れ墨が怖いわけじゃなくて、入れ墨=やくざ。やくざ=怖いという構図から生み出されるわけですよ。
やくざ=怖い。やくざは怖いと思ってなんぼだと思います。やくざが怖いと思うようになったのは、生まれてからどの局面かは分かりませんが、ドラマなり映画なりやくざに関するニュースからそう思い込んでいるのです。
これは珍しいことではないと思います。
入れ墨=やくざではないかもしれませんが、大学の近所には某やくざの総本山があるので、どうもそちらとリンクしてしまうのです。
大学に行くにバスに乗っていると、隣に留学生か外人の先生が座ってくることがあります。白人やアジア系やイスラム系だとなんとも思いませんが、なぜか黒人が座ってくると、あぁ黒人が座ってくると思うわけです。
この認識がどこから来たか分からないのです。大学に入るまで、黒人とリアルに会うことはまずなく、海外サッカーの中継ぐらいでしか見ることはなかったわけです。親から黒人は注意しろと言われたわけではありません。
とくに日本では黒人が暴力を振るったような事件が起きているわけではありません。うちの大学に来るぐらいだから結構なエリートなんでしょうから、そんな心配はないと思っています。
24とかそっちの種のドラマを見ると、テロリスト=イスラム系みたいな感じでインプットされていきますが、この黒人に対する変な感情はどこから来ているのでしょうか。そしていつインプットされたのか分かりません。
ネトウト系の記事ばかり見ていると、韓国人は○○みたな思想になりやすいかもしれませんが、黒人の場合はどこから来ているの分かりません。どうも僕には、白人と黒人を単に自分とは違う人種としての認識以上の差があるのです。
差別反対を見ながら、ところでこの差別はどこから来ているのかなと思ったりします。日本人の話をすると黄色人種はいったい、差別する白人や黒人から見て生まれてどの時に下の人種と見るように思い始めるのでしょうか。別にDNAにインプットされているわけではないと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%B8%83%E5%BF%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6
これが日本だ