はてなキーワード: メイロマとは
メイロマが世界で通用してないなんて、Twitterのフォロワー見れば分かること。ガイジン(というか、常に英語やら何やらで発信してる)のフォロワーなんて殆どいない。
「日本の大学の国際化はどう考えても無理だと世界にバレている」
http://wirelesswire.jp/london_wave/201311270747.html
これを読んで思ったことです。
アメリカで働いていると、「個性を尊重して、得意なことをどんどん伸ばそう」みたいな風潮がある。
仕事しながら「それいいね!」とか「よくできてるね!」とか良く言ってる。
やたらポジティブシンキングで、少しオーバーなくらい。
その後に「こうしたらもっと良くなるけど、どうかな?」とか提案型で仕事を進めていくみたいな感じ。
でも日本では、逆で、「個性を出そうとせず、みんながやってるんだから、みんなと同じようにしなさい」みたいな風潮で
仕事してても、まずダメだしを食らったり、勝手な行動をしない、個性を出さないように諭される。
仕事しながら、誉めずにダメだしをするし、みんなができることができないと居場所がないくらい。
個性よりも和が尊重され、ルールにのっとって仕事を進めていくかんじ。
基本的にメイロマさんの論調って、
他の先進国ではこうしているんだから日本もこうすべき、みたいな論調なんだけど、
他の先進国(=みんな)がそうしているんだから日本(=貴方)もそうすべきですよ、っていう考え方で、
日本の個性を生かそうとするのではなく、ダメ出しをして和を重んじるあたりが
とても日本的な考え方だなぁと思いました。
苦手なこと(=国際化)をムリにやろうとするより、
日本の個性を出していこう、という考え方の方が、いいんじゃないかな。
苦手なことをやろうとすると、労力の割には成果が少ないだろうな、と
私は思ったわけであります。先進国の中にもそういう国があってもいいんじゃないかな。
おわり
それが失敗だった。
安易に高次に答えを求めた結果。自身を思考停止させてしまったのだ。
でも、言及だけを見るというのは、また道を誤る。
世界平和を唱えるのが独裁者だったら、それを安易に賛同するのは危険だ。
2chの偏向されたまとめ記事を読んで、とんちんかんなコメントをつける人達もいる。
本質に近づくためより高次から俯瞰する。その行為は間違っていない。
でも、それは難しい。
自身の属性や、言及の内容、言及者の属性、言及先の背景、その全てを超越し
想像力を働かせないと正しい答えなどだせない。
むしろ、考えれば考えるほど、正しい答えなど存在しないことを思い知らされる。
人間は怠け者だ。その難しさを繰り返せるほど強くない。
頼りになる回路を手にしてしまうと、その回路にすがる。
似非高次症候群の人達は、気が付くともっとも安易な思考停止をしてしまう。
高次症候群のメタブクマラは、いつも悩みと戦い続けることになる。
その悩みを隠すためにあえて凶器を振るう人もいる。
自身が傷つくことに鈍感になりながら。
なんで、人は本質を探ろうとするんだろう。
ようはWe can (not) advance.ってことでしょ。つまり日本はフェミニストの暴走によるセカンドインパクトと同じ過ちをまた繰り返してしまうのかどうか。障害者の暴走というサードインパクトを食い止めることができるかどうか。サードインパクトが起こったら、電車に「障害者専用車両」ができるね。企業の社員に占める障害者の比率も2%になったし。その枠を狙って障害者手帳を取得する人が増えているそうだ。
ようは単純に「みんななかよく」がふつうにPCだし理想で建前なんだけど、実際問題は特権主張する人間がいる。人権屋。だからややこしいことになっている。
メイロマってひとが何者なのか知らないけど、まあ女性って総じて感情的にキレてしまうと大人でも歯止めきかずにあり得ない言動を起こすじゃないですか、あの状態なんだと思います。ヒステリー。それにヒステリー被害に会われた側もそれを理解して、話を間に受けずに話半分に聞けばいいと思います。それは女性の脳の特性であって、仕方ないことです。
それこそ、乙武さんの現場の描写にも女性が登場して涙したと書いてありましたが、それもバイアスをかけて受け取るべきでしたね。女性や男性といった特性を、受け取る側がバイアスかけてあげるのも大切だし、自分自身側で特性にバイアスかけて平滑化してニュートラルにするのも大切だよね。精神や身体の障害者も同じことで、特性を正しく理解してバイアスかければ良い話。それが理想でPCなんだけど、これもまた理解の努力も完全に放棄して一方的に特権主張する人がいるわけで。ワールドイズマイン。
電車で女性が透けブラやパンツライン丸出しなのは男性から見たら誘ってるようにしか見えないんですが、そこは男性は理性をもって本能を抑えるべきです。それがPCです。ヤバイと思ったがテンション上がってしまって抑えきれない人もいますが。
人の気持ちは、想像することはできるけども、やっぱり実体験したかどうかの違いは大きいわけで。実体験と寸分たがわぬ仮想体験ができるほどには技術は発達していない。たとえば、学生が老人の辛さを味わうためにサングラスとか荷物とか担いで街を歩く社会科学習とかある。また、学校の先生が社会勉強のために一般企業に一定期間勤めたりする。「世界が100人の村だったら」には、色んな事情の人が凝縮されてるわけで、それらの人生経験を全人類に自身の体験として共有できれば、冒頭であげたような「みんななかよく」の理想が実現できるんじゃないのかね。A.T.フィールドが取り払われた世界のような。
脳にチップ埋め込んで記憶をプラスする技術あったけど、まずはアレで実験するところから始まるんじゃないのかな。たとえば、被験者が男性の理系なら、男性の文系の記憶を埋め込んでみる。次は女性の記憶を埋め込んでみる。少しずつ遠い記憶に慣らしていく。といったように。
なるほど、乙武さんはこう言っているのね。
それに対して、お店の人はこう言っているんだ。へー
あ、また乙武さんが何か言ってる。なるほどなるほど、ふーん。
乙武さんはこうするべきだったかもしれないけど、俺が障がい者でフォロワーいっぱいいて、こんなこと起きたら、同じことやっちゃうかもなー。わからなくないよ。
お店の人はこうするべきだったかもしれないけど、お店の人の気持ちもよくわかるよな。なんでこのクソ忙しいときにって、なるよ。
よし、今まで考えたことなかったけど、これから障がい者の人が、誰か忙しい人の手を煩わせないといけないような場面に遭遇したら、自分が手助けしてあげようっと。(してあげられそうだったら。だけど…)
なんで、こうならないんだろう???
乙武が悪い!
店主が悪い!
メイロマがうざい!
@店主 お前がわるい!消えろ!
なんで、こう書くんだろう???
意味あんのこれ???
先回りして店の都合を考えてしまうのが、よくも悪くも日本社会的。
メイロマたちの考えるグローバルスタンダードな世界は、万人の万人に対する闘争であって、ホッブズ大喜び。
「イギリスではそんな事ありえない!」と喚いていたメイロマさんだが、どうやらそんな単純な話ではなかったようで。
http://kimumasa2012london.blog.fc2.com/blog-entry-266.html
もちろん、この木村正人さんの話が全面的に正しいかどうかは分からないけど、「骨折してるのに病院で何時間も待たされた」だの「お願いして、予約もしたのに、予約日を数週間も過ぎても水道の修理がされない」など、インターネットに散乱する杜撰な英国事情の情報とかを見ていると、木村さんの方が信用できる気がする。
以前から疑問に思っていたのだけど、なぜあれほど上杉隆が嫌いな情強はてな民が、やまもといちろうに関しては盲目的にマンセーしてるの?
ほどよい、まとめだな。
おまえ、もうちょい長めのエントリ書いて、もうちょっと釣ってくれよ(150ブクマぐらい)。
かさこ氏なんかよか、もうちょっと、ほどよくバランスとれた意見でまとめてくれることを期待
http://kasakoblog.exblog.jp/20523301/
おれは、メイロマ信者とか、かさこのエントリで感心してる連中とかから無駄に放火あびるの疲れるから
他力本願でいきたい。
なんでしょうねこの人、心底ガッカリ。障害者を差別するなと主張するわりに、議論相手のかさこ氏に「キンタマついてるのか 私のと取り替えてやろうか」と侮辱。これ凄い侮辱ですよ。あり得ない。
睾丸は男性にとって象徴です。俺は生まれつき左の睾丸がかなり小さく、それを中学生の頃からずっと引きずってて、もし結婚しても子供が出来なかったらどうしようと相当悩んだ若かりし頃の暗い思い出があります。そのくらい男性にとって睾丸は大事なものなんですよ。障害者を差別するなと言いながら、健常者の男性には睾丸まで持ち出して侮辱するこの二枚舌には本当に失望しました。
正直どうでもいいです。
頭の悪い俺は社会のことなんて考えられないし、自分と家族のことで頭がいっぱい。
社会を良くするのは他の頭のいい人達に任せて俺は自分の仕事をコツコツやっていこいうと思う。
でもね、一点だけ気になった事がある。
「差別しちゃだめ 差別する人は死んだ方がマシ」とまで言い切る人が、その同じ舌で、他の人に差別用語や侮辱用語を連発してるのはいったいどういう訳だ?
例えばメイロマっていう人は意見が異なる相手に対して「男のくせにキンタマついてんのか?」と侮辱している。これ男が女に言ったら大変な問題になりますよ。「女のくせに胸が無いな」とか。やばいよ。何からの地位にある人が公の場で言ったら即更迭されるよ。
あとhttp://anond.hatelabo.jp/20130519044709でピックアップされてたsatromiって人もブコメ追うと酷い差別的発言を連発してる。
「左翼は学歴コンプレックスをこじらせた文系のアレな人種」とか「左翼はホワイトカラーどころかブルーカラーですら無い」とか。
先発MacBook Proが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタバに響くノマドのため息、どこからか聞こえる「今年は年収100万だな」の声
無言で帰り始めるノマド達の中、昨年まで社畜だった意識高い君は独りベンチで泣いていた
アルファノマドたちが手にしたPV、煽り耐性、ニート暮らし、そして何より信頼できるそんじゃーね・・・
どれくらい経ったろうか、意識高い君ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってセルクマをしなくちゃな」意識高い君は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、意識高い君はふと気付いた
ベンチから飛び出した意識高い君が目にしたのは、スタバを埋めつくさんばかりのクライアントだった
千切れそうなほどに契約書が振られ、地鳴りのようにノマドワーカーの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする意識高い君の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「意識高い君、TEDだ、早く行くぞ」声の方に振り返った意識高い君は目を疑った
「ち・・・ちきりん?」 「なんだ意識高い君、居眠りでもしてたのか?」
「イ・・・イケダハヤト尊師?」 「なんだ意識高い君、かってにイケダさんを最終解脱させやがって」
「家入さん・・・」 意識高い君は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:安藤美冬 2番:メイロマ 3番:イケダハヤト 4番:荻上チキ 5番:家入一真 6番:意識高い君 7番:dankogai 8番:脱社畜ブログ 9番:与沢翼
暫時、唖然としていた意識高い君だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
海外ニートからipadを受け取り、スターバックスへ全力疾走する意識高い君、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、ベンチで冷たくなっている意識高い君が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
http://anond.hatelabo.jp/20130512160633
思い付きだけみたいだな。笑ったが。
便乗して思い付きを書き留めにきたよ。
主人公チャーリイは、他人を疑うことを知らない、お人好しの社畜だった。
ある日彼は、「海外ニート」「ちきりん」「脱社畜ブログ」「dankogai」「pha」などをネットで知り、意識が高くなってしまい、会社を飛び出してしまう。
「メイロマ」や「タムコー」を知り、意識高くなって、海外に飛び出してみたものの……が続編か。日本から持ってきたインスタントみそ汁が尽きてしまうことがわかってテムズ川に身投げか。
Oh.こんなのがあるな。
RT @May_Roma: ワロタ RT @k_oniisan: 意識ではなく実力が高くないとノマドになっても悲惨なだけというネタ。 / “ソンジャーネに花束を” http://htn.to/GAHU69