はてなキーワード: ジャムおじさんとは
ジャムおじさんとバタコさんは見た目は人間だが、実は妖精である
ジャムおじさんとバタコさんは無料でパンの材料を外部から提供してもらい、作ったパンを無料で配って、アンパンマンの世界の住人に喜んでもらっている
ジャムおじさんとバタコさんが人間なのであれば、生きた人間が報酬なしで都合よく働かされていることになるし、お金を稼げないとなるとジャムおじさんとバタコさんは生活保護を受けて生活しなければならない
ジャムおじさんは機械に強くどんな乗り物も運転できるハイスペックなので、パン工場で働くより飛行機パイロットでもすれば高収入を得られそうだが、(エンジニアもよさそう)ジャムおじさんはパン作りが大好きな妖精だから、ずっとパン工場でお金ももらわずに働いている
ジャムおじさんとバタコさんが妖精という設定なら、妖精はお金をもらわなくても平気だし、ひたすら自分の好きなことを好きなだけやっていても許される
人間であれば、生々しい人間ドラマが生まれるし、納税やサービス残業、予防接種などやりたくないこともやらないといけない
警察や自衛隊のような概念も生まれ、アンパンマン、カレーパンマン、しょくぱんまんはいらなくなる
バイキングやドキンちゃんが悪さをするということはパンデミックみたいな自体になる
アンパンマンの世界には人間は存在しない、みんな妖精という世界観にすれば、世の中の色々なことをフワッとた設定にさせられるため、なんかおかしなことが生じても「まぁ、妖精のやることだし」と視聴者を納得させることができる。やなせたかし先生はよく考えていらっしゃる。
真面目に「駆け出しエンジニア」が、入力に対するパフォーマンスの不一致が原因で、勉強停止が起こる理由を説明しよう。
そもそも、インフルエンサーのつく「フリーランスで年収一千万」という主張に再現性が無いのだ。まず、Rails + React を使う教材が多いが、その手の連中の壁が英語なんだよ。まず、「ちょっと、できるようになった」エンジニアが「ググって問題解決できる知識が書いてある」ところが、英語で書いてある。別に「英語を使えたら、年収一千万」なんじゃなくて、日本人の絶対数が英語圏より少ないことから生じる事象であって、日本人が解決するネタは「欧米人が解決している」可能性が高いのだ。そのせいで、欧米人よりも日本人は応用性に劣るというギャップが生じる。これは、差別ではないから、今後も解決できないです。
それが、間違うのよ。なんでかというと、Google や Likedin のようなサービスには MapReduce や Kafka のようなミドルウェアを生み出す原因をつくっていることがあって、後になって「似たようなものと違った」原因となる OSS として公開されるのよね。そして、我々が Rails や React として使えるようになるのであって、順序が逆なんだよ。
日本マイクロソフトでは、早慶を出た文系がたくさんいるけど、彼らは「アメリカで作ったものを日本で売る」というビジネスが成り立つから、コードを書く必要ないの。だから「コードを書いてないのに、年収が高い」という矛盾は、全く問題なし。日本人の給与でコードを書いたら、コストが馬鹿高くなるのよ。
そりゃ、君の使っている教材って、日本においても無料だし、浮いた学費は「自前で問題解決するため」にクラウドでも使って勉強した人の方が評価されるよ。ジャムおじさんも「美味しいパンを作ろう」といいながら、アンパンマンを作っちゃったから、世の中そういうもんだよ。
雇用の硬直化、および「専門学校や大学」といった勉強した連中が、貴方を選ばない原因の人材となります。だって、教材は同じだもん。ちゃんと勉強した人が、供給されている以上は負けますよ。
だから、マナブはタイに行ったんじゃね?しかし「NTT DATA が SEO を頼んできた」という Tweet は本当にウケけた。今どきの SEO なんて、NTT DATA なら Google から加点するっしょ。落ちぶれても、「デー」は一流だよ。タイにいる胡散臭いアホに頼むぐらいだったら、社内の「SEOエンジニア」に勉強と社益を兼ねてやらせるよ。ちゃんと利益出るし、SEO 真面目にやったからアクセシビリティも上がるからね。
ジャ、ジャムおじさん、だよ~~(緊張)
この間、いろんなお店の看板メニューを再現するレシピ本を買った。
YouTuberが書いた『人気店の味をおうちで!週末が楽しくなる再現ごはん』という本だ。
これで妻と一緒にペッパーライスや、ガストやびっくりドンキーのハンバーグなんかの再現メニューを作ってウマいウマいと食べた。
そんなわけで、なんとなく敬遠しているスイーツメニューも作ろうかなあと眺めていたら、材料に「強力粉」と書いてある。
「強力粉」
薄力粉はいろんなものに使える。天ぷらやフライや唐揚げにムニエル、ホワイトソース。照り焼きや蒲焼を焼く時にも使ったりする。
ぼくがたまに焼くシフォンケーキやクッキーも薄力粉だ。この間、妻の誕生日に作ったベイクドチーズケーキだってそうだ。
しかし、強力粉。お前はなんなのだ。パンや麺なんてそんなに作らないだろう。
実際、余らせて困っているなんて話をよく聞く。
強力粉、強力粉かぁ……と思いながら本を眺めていたら、ホワイト餃子の再現レシピが乗っていた。そうか、餃子の皮にも強力粉か。
「よし!ぼくも強力粉を使えるようになろう!」
そう思い立って、ちょっと多いかなあ使いきれるかなあと不安ながら一週間前に強力粉1kgを買った。
とりあえず、強力粉を使ってみよう、ということで夜中に粉を捏ね、朝にちぎりパンを焼いてみたらなかなかウマい。
ちぎりパンだけだと芸がないなと、いま流行のかじるバターアイスを混ぜて焼いてみたのが金曜日の夜。絶妙に嘘っぽい香りの普通のパンが焼けた。
こりゃいかん、悔しい。せっかくつくるのであれば、パンを焼くのであれば、美味しいパンを焼きたい。
そう、ぼくの大好きなアンパンだ。
これは、すんごい上手に焼けた。どうもジャムおじさんです。
日曜日は餃子の皮をレシピ本の倍量捏ね倒して、五香粉が薫るもちもち餃子を楽しんだ。
ここで強力粉を使い果たした。だれだ、余るなんて言ったやつ。肝心のスイーツが作れないじゃないか。
アナフィラキシー・ショックもそうだけど、逆に耐性が付いてしまったり、
いずれにせよ連続して打ち続けてる毛利警部に何らかの身体的異常がない方がおかしい
入手ルートはあの白衣着たオッサンが不正に入手してるのだろうか
アンパンマンも人体と考えれば、ぼくの顔をお食べ、は中国の人肉饅頭事件を髣髴とさせる
なんらかの生物と考えるとしても、フグではないがそれは許可された生物なのだろうか
一見アンパンに見えるかもしれないが、そこには血が流れ、脳があるのではないか
アニメの中でこうして行われる不正行為を疑問に思わず子供は視聴して育ってしまうと、
少なくとも一話ぐらいは、保健所がジャムおじさんの店をチェックするとか、
健康診断で毛利警部の体内からメキシコでしか入手できない麻酔剤が見つかるとか、
検証する回を含めるべきではないだろうか
アンパンマン達はジャムおじさんの体液や常在菌からできてるのか、ジャムおじさんの魂を分けてるのか、ジャムおじさんの工場に超常的な能力があってできてるのか
いい加減そろそろはっきりすべきだよね
ジャムおじさん依存なのかそうじゃないのかそれぐらいは調べておけって
そういうことを曖昧にしたままにするとジャムおじさん死んだら、アンパンマンも食パンマンもカレーパンマンもメロンパンナちゃんも何かあったりしたら同タイミングで死んじゃうじゃん
僕たちはジャムおじさんの分身でジャムおじさんと一蓮托生なんだってアンパンマン達は思ってるわけ?
もうちょっとさ、アンパンマン達はジャムおじさんに依存しないで自立できるように備えた方がいいよ
あのままじゃジャムおじさんヨボヨボになってもアンパンマン達のために休めないじゃん
老人虐待だよ