はてなキーワード: イスラム過激派とは
アメリカの世界での行動を一言で要約するなら「貿易は水のように滞ることなく流れるべき」ということだ。
アメリカは世界貿易に重点を置いた国だ。彼らは金儲けをしたい。
貿易で儲けられる金が多ければ多いほど良い。貿易の障害が少なければ少ないほど良い。
アメリカの軍事力は全てが貿易の障害を取り除くための手段であり、主に海賊、軍閥など、貿易の主要航路を独占して通過に高い税金をかける(貿易を邪魔する)存在からルートを守るためにそれを使う。
世界中のどこにアメリカ軍の基地があるのか地図で見ればよくわかるが、すべて重要な航路上にある。
これは社会問題に関して左翼的な見解を持つという意味で一般的に使われる「リベラル」ではなく、簡単に言うなら自由貿易至上主義であり、アメリカの中枢にいるのは実はこいつらである。
彼らはロシア、中国、インド、その他の大国と教条的に対立するよりも、貿易する方がアメリカにとってはるかに利益になると主張している。
対立とそれに伴う締め出しは市場の喪失につながるからだ。これらの国の平均的な国民が高価なアメリカ製品(ハード、ソフトは問わない)を買えるほど裕福になり
アメリカがそこからより多くの金を儲けられることの方が、彼らが市場を失うことよりもアメリカにとって利益になる。
先日、イスラム過激派のISがロシアでテロを起こす前、アメリカが事前に警告していたことを覚えている人はいるだろうか?それもこの文脈の中にある。
彼らが本当に問題視しているのは、ロシア自体ではなく、ロシアが反米的であることだ。
アメリカの意図を「貿易は水のように滞ることなく流れるべき」という考え方に置くと、彼らの行動のすべてが理解できるようになる。
全方位を敵に回すようなイスラム過激派じゃなくても、アラブ諸国は基本的にはパレスチナ人のほうこそ被害者だと思ってる
グローバルサウスもそっち寄りで、ロシアの侵攻とイスラエルの侵攻の欧米の対応の違いをダブスタだと批判している
日本は昔から中東問題では欧米とは一線を画したスタンスを取ることがあって、歴史的に容認されてきたし、決定的な影響力はないから欧米の邪魔にはならない
ってツイッターにあったんですよ。
見た瞬間悲しくなりましたね。
渡辺明ほどの男さえもこんな知ったかぶりを食らってしまうのかと。
彼こそまさに「悪人にされるべきでない人を「悪人」にした張本人」だったじゃないですか。
マジであれはビッグニュースで、アレの何がビッグって、した相手とされた相手のネームのデカさですよ。
その中で九段は上位15%ぐらいでだいたいこの人達がタイトルいつも競っ天然。
つまり、皆がタイトル争いの話で名前知ってるのは昇段したての頃の藤井聡太除けばこの15%で、三浦九段はまさにそこにいる怪物やねんな。
そんなんがあんな意味分からん喧嘩したらそりゃ怪獣大戦争よゴジラVSシリーズよ。
この事件知らないとか覚えてないってそんなの将棋全く興味ない人だけでしょ。
イスラム過激派の話してるのに911知らないぐらいあり得ないよ。
ビックリした~~~こんな人でも藤井七冠が絡むと将棋に急に興味持つんだね。
そして知りもしないのに「渡辺明を悪役みたいにしないでくれ~~」とか言い出すんだ。
いやむしろわかってて傷口えぐってんのかな?
そうだとしたら恐ろしすぎるが。