はてなキーワード: アーマードコアとは
ゲーム実況中ってとにかく喋んなきゃなんないわけじゃないですか
実況なんでね
だいたいは画面を見ながら思ったことを口にすることが多いわけですよ
「この主人公ってよく見ると他の人とまったく接触してないけど、もしかして幽霊なんじゃないかな?」
でも、これって別にコメントに回答を求めて言ってるわけじゃないんですよ
単に自分がそうなんじゃないかな?どうなのかな?って思ったから言っただけで
ブルースウィリスって本当は幽霊なの?どうなの?教えてリスナー!って意味じゃないんですよ
でもねー、どうしたって「問いかけ」という形で口から出てきちゃっているので
「問いかけられてる!答えなきゃ!」って思うリスナーが出てきちゃって「そうだよ」とか答えてくれるわけです
さらに難しいのは「するどい!」とか「いい線いってる」みたいな感じで、
これは本当に難しくて、やっぱ生配信なんでコメントはしたいわけじゃないですか
いいプレイしたら「gj」とか、面白いこと言ったら「草」とか言いたいわけじゃないですか
その延長線上にあるので、とっさに出ちゃうのはすごい理解できるんですよね
少なくない人が「全部知ってるのに一緒に考えてくれてる風」にコメントしてくれてるの
コメント見てるとすごいわかるんですよ
本当にありがたいと思うんですよね
それでもミームになってるようなキャラが出てくるとパッとミームを言っちゃう
例えばアーマードコアでオッツダルヴァさんっていうめっちゃ実力者風に出てくるキャラがいるんですね
すごいイキってるのに最終的になんか知らないうちにやられて浸水して退場するので「水没王子」って呼ばれてるんですけど、知ってるとどうしても見た瞬間に「あ、水没王子だ」と思うので「水没王子www」とか言っちゃうんですよね
でも、そういうコメントがだーっと流れてくると「この人水没するんだな」ってなっちゃうじゃないですか
相手がどういうことを知らないのかということって「自分がもう知ってる」と認識するのが難しくなるのかなって
思うんですよね
リスナーさんから〇〇ってゲームすごい面白いのでやってほしい、序盤は退屈だけど〇〇章まではやってほしい
みたいなマシュマロをもらうんですけど、読んだだけで「あ、〇〇章になんかあるんだな」って構えちゃって
新鮮な驚きが半減しちゃうわけじゃないですか
善意で言ってくれてるんだとは思うんですけど難しいなぁって思うわけです
ズブズブやん、、、、
「日本ゲーム大賞2022」受賞作品発表!大賞は『ELDEN RING』に【TGS2022】 | インサイド
https://www.inside-games.jp/article/2022/09/15/140478.html
数々の作品の中から大賞に輝いたのは、フロム・ソフトウェアのオープンワールドアクションRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』となりました。
そして経済産業大臣賞は、フロム・ソフトウェアのディレクター・宮崎英高氏が受賞。宮崎氏は『アーマードコア』シリーズをはじめ、『Demon's Souls』や『DARK SOULS』シリーズ、『Bloodborne』『Déraciné』『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』『ELDEN RING』などに携わってきました。
エルデンリングを購入し、10時間ほどプレイした。 所謂ソウルシリーズはひとつもやったことがないので過去作との比較は出来ないが、すごいゲームだと思った。 5年前に初めてBotWを触った時の感動を思い出した。ローリングがもっさりしすぎじゃねえかというのと、やたら狭くてくらい所で戦わせられる(そしてそういう所に限ってやたら大量の敵がいて数の暴力でねじ伏せられる)というのくらいしか今のところの不満はない。本当にすごいゲームだ。前作のSEKIROから4年かけて作っただけのことはある。今やフロム・ソフトウェアは数年事に超大作ダークアクションRPGを作る高いブランド力を持ったソフトメーカーだ。
これが今のフロム・ソフトウェアだ。 つまらない。数年に1本絶対に売れるゲームを作る、それは凄いことだが、メーカーとしては絶望的につまらない。なにせいくら面白いゲームでもそれしかジャンルがない。こんなもんプリウスしか売らないTOYOTA、マグロしか出さない寿司屋だ。
フロム・ソフトウェアのWikipediaを見れば分かるが、KADOKAWAに買収される以前と以降で明らかに出すソフトの量が違う。ACEとACとクロムハウンズが1年の間に出てるしその隙間に天誅が2本出てキングスフィールドがリマスターされてる。正気ではない。明らかな変態開発者だ。素晴らしい。KADOKAWAに飼い慣らされて明らかに売れるテーマに数年割かれてる今にはない輝きだ。
まあそんなことしてるからKADOKAWAに買収されるような財政状況になったんだろと言われたら反論出来ないし、商売でやってる以上仕方ない。仕方ないけど敢えて言わせてもらう。
フロム・ソフトウェアはKADOKAWAに買収されてから完全に商業主義に堕してつまらないメーカーになってしまった。
これによって我々のようなロボゲー愛好家は完全に切捨てられた。アーマードコアもアナザーセンチュリーエピソードもクラウドブレイカー叢もクロムハウンズももうない。
どこもそうだよなロボゲーって。なんでだよ。バーチャロンもタイタンフォールもなんでこんな様を迎えるんだよ。
なんか書きながらフロムがどうこうとかどうでも良くなってきた
これまでKADOKAWAの傀儡になったフロムへの愚痴を書いてきたけど、ソウル屋さんやって儲けたお金でめちゃくちゃクオリティの高いアーマードコアの新作が出たら掌を返すと思う。
観測範囲が偏っているがトラバ・ブコメの意見を取り込んで何とかバランスを……前回(https://anond.hatelabo.jp/20210625093912)
・APEX
・チラズアートのホラゲー:(夜勤事件・深夜放送など全体として)
・雀魂
・Among Us(宇宙人狼)
・Gartic Phone
・Papers, Please(↑)
・VALORANT(new:1プレイの時間が長く配信向きではないとも言われる)
・ポケットモンスターシリーズ(↑新作により浮上:ユナイトとポケスナは見なくなった。追記:ユナイトは特定Vがやっているゲームに記載)
・SUPER BUNNY MAN(new:2人コラボの定番)
・ゼルダの伝説 BotW(new:ゲーム人気投票により浮上?)
・オーバークック(new)
・壺おじ(Getting Over It with Bennett Foddy)
・マリオパーティー(new)
・Untitled Goose Game(イタズラガチョウゲーム)
・fall guys(↓)
・世界のアソビ大全51
・ARK
・おえかきの森
・休むな!8分音符ちゃん
・devour
・Phasmophobia
・Dead by Daylight
・Unrailed!
・SEKIRO(↓)
・バイオハザードシリーズ(↓)
・パスパルトゥー
・PUBG
・天鳳
・龍が如く
・GTA5
・どうぶつタワーバトル
・パワプロ
・サイバーパンク2077
・NKODICE(↓)
・Hand Simulator
・DEEEER Simulator(鹿)
・彼ピのパチ代稼ぐ配信
・青鬼
・PIEN-ぴえん-ならびにPAON-ぱおん-
・魔女の家
・ib
・The Forest
・Subnautica サブノーティカ
・The Greatest Penguin Heist of All Time
・深夜廻
・アンダーテイル(追記)
・RAFT(追記)
・エムホールデム(ポーカーチェイスと案件出しで張り合っていたがポーカーチェイスに押し負けた)
・GeoGuessr(葉加瀬冬雪など)
・FF14(静凛など):兎田ぺこらのプレイで観客が多すぎて話題になった
・MTGA(来栖夏芽など)
・アーマードコア(天川はのなど)
・inscryption(追記:じわ流行りってどれくらいやねん)
・OUTLAST(追記)
・ニーア オートマタ
・LIMBO/INSIDE
・ストV
・タルコフ
・Rocket League
・fallout76
他には?
壺おじとフォールガイズを下げた。Gartic PhoneとPapers, Pleaseに甘めかもしれない。ウマ娘は見なくなってしまった(ニュイ・ソシエールさんが続けているとのコメントを受け移動)。コラボやファン交流に使えるゲームは息が長く、純粋に完結するストーリーのゲームはどうしても旬がある。Papers, Pleaseはやや異色かもしれない(本質的には「繰り返しやりにくいが1度はやられるタイプのゲーム」に近いがマルチエンドのために複数回の配信は期待できるタイプ?)
・OMORI
・Vampire Survivors
【MAD GEAR SOLID】 FUCK THY ENEMIES 【full,高画質ver】
下ネタMADの代表作といえばこれ、と言っても良いかもしれない。
このFTEバージョンは元祖のPS1版ではなくGC版の映像を使った元祖MAD GEAR SOLIDのリメイク作である。
METAL GEAR SOLIDシリーズのキャラクター達が原作の流れに沿いながら数十分間下ネタを垂れ流す何とも言えない作品。
公式側からの認知度も高く、METAL GEAR SOLIDシリーズの監督小島秀夫氏は、MGS3で遂にこのMAD GEARのノリを逆輸入した。
変態サーキュレーション(ロックマンSEエックス ゼERO)
ロックマンXシリーズのキャラクター達が音楽に合わせて卑猥な掛け合いを繰り広げるシリーズ。製作者は634隊長。
2007年に第一作が投稿されてから現在2021年まで常に新作が投稿され続けている。シリーズ総数はとうとう1150作を超えた。
ロックマンXの新作が2005年以来ご無沙汰という事で、元のゲームを知らない人にとってはロックマンX=ゼEROという認識もあるかもしれない。
具体的にこのシリーズがどういう雰囲気であるかはリンク先の動画を見てもらえれば分かると思う。このノリの作品が、本家634隊長によるものだけで1150作もある。
アーマードコア音声MAD詰め合わせ【高音質】
アーマードコアシリーズの音声MADシリーズ。元のゲームがシリアスな作品だけあって落差が凄い。
オナニーがバレるケイイチくん【ひぐらし業】
去年ひぐらしシリーズ最新作ひぐらしがなく頃に業の放送に合わせて突如現れた新星。ひぐらしエロMAD集・ひぐらシュールとも呼ばれる作品の新作でもある。
ただ一人の例外もなくひぐらしシリーズのキャラクター達がオナニーと乱交を繰り広げる作品。あまりにもノリが昔の下ネタMADすぎて本当に令和の作品なのか疑わしくなる。
サザエさんMAD
ジブリ 総集編
それぞれ国民的なアニメの音声MAD。やはり各キャラクターが淫行を繰り広げる卑猥な内容である。
平成の女性人権運動の初期にいた過激派フェミさんが今の弱者男性論争で暗躍してる可能性を俺は感じている。
弱者男性が置かれている立場って、初期の初期のころのフェミさんと同じなんだよね。差別を主張しても「努力が足りないからだ」「それは女性以外に置き換えても成り立つよね」「そうじゃない女性もいるから女性全体の問題ではないのでは」って問題をうやむやにしようとする勢力に圧されてた頃の。しかもそれをしてるのが、後乗りしてきたフェミさんなんよね。そいつらは、過激派フェミさんのことを「あいつらがいるせいでフェミの印象が悪くなる、消えてほしい」とかSNSで言ったりするわけ。おいおいおい、舐めてんのかと。お前らが当然のように行使してる女性の権利は私たちが前線あらゆる人間に叩かれながらも獲得してきたもんだぞと。それをちょっと成果が出たら、お役御免とばかりに切り捨てようとしやがる。しかも今度は自分が殴られたのと同じこん棒で別の人間を叩こうとする。結局お前らも男になりたかっただけじゃねーか。クソがよー。お前らも私の敵だよ。お前らのそのしょうもない差別意識ぶっ潰してやるわ。身体は闘争を求める。ディライトワークスがアーマードコアの新作を作る。
ああカルチャーショックあるあるだよね。「人間を撮る」と「風景を撮る」の断絶の溝って深いんだよね。
非モテは旅行に行っても自分の写真がない。というかスマホのインカメラを使わない。みたいな。
「撮影された写真の活用を楽しみたい」は別の遊びなんですよね。
で、現代はスマホで撮るのがコモディティ化し、高性能コンピュータが全自動でなんかいい感じに綺麗にしてくれるんで「撮影行為そのものの楽しさ」を感じにくいのかなあとは思う。
一眼レフは人力でイジるパラメータがたくさんあるので、そういうのをうまく使いこなして思った通りの画が撮れると楽しいんですよね。ダーツで狙って中央に当てる楽しさに似てるかも知れない。アーマードコアっていう操作がムズいロボゲーがあるんですけどそれに似てるかもしれない。なんか複雑なレバーとボタンとパラメータをいっぱいいじくってうまいことやるのが楽しい。みたいな。