はてなキーワード: アニメとは
1.戦国コレクション
何をとち狂ったのか「ソシャゲなんかストーリーなんかあってないようなもんなんや!だから好きにすればええんや!」とばかりに
各話の監督と脚本が原作に登場するキャラを使って好きな映画のオマージュをふんだんに盛り込んだオムニバスパロディアニメに仕上げた。
話によって出来不出来の幅は広いが、ダンサーインザダークをテーマに作られた18話の大谷吉継回は神回として有名。
一応ストーリーらしきものはあるのだがなぜか登場人物が全員頭がおかしいので俺はいったい何を見ているんだろうという
なんか中途半端に"原作に忠実なだけ"のアニメよりはよっぽど見るべき点があった。
3.ウマ娘
まぁ普通に良かった
まぁ普通に良かった
5.けもフレ
どうしてああなった
その謎を探るべく、我々はアマゾンの奥地へと向かった
→いい大人としてコイツと同じような界隈におるんかってメタ視点で冷めたってこと
まぁオタクはメタ視点持てないから人前で恥ずかしいもの身に付けたり頒布できるんだよな
→「同人なんだから趣味でやってるやつに文句言うな」的なことを言われた
俺も何を言われてるかわからん
そうだね。ゲーム自体が衰退しきった中で2期目を出したけど、散々クソクソと貶されてきた1期を遥かに下回る出来のアニメを8話1クール5ヶ月掛けてやっと消化し、例えクソでもプロが監修して制作したアニメって最低限のクオリティが担保されるんだって理解らせてくれた艦隊これくしょんは偉大だね…。
俺はゲームに不満はない。アニメはいまいち面白く感じないけどソシャゲアニメだし気にしない。でも、アークナイツのアニメはそこそこ良いの出来てるじゃないですか!同じヨーピクでしょ!?どうしてこっちは…!という気持ちが無いわけではない…。それで反転アンチになろうとかゲーム止めようとは思わんけども。
作品みたら全部わかるような単なる感想をつらつら書いてるおばさんがキツかった
→分かる
「アニメ先生」を定義した時点で「ブルアカアニメは新規勢確保のために作られたもの」と分かるのに、原作民がこうやってネガキャンするせいで「あー、そういうことするんだ」って萎えて見るのやめてるよ。これがアンチの工作なら成功だね。
学校のトイレに現れる。 襲われた者は肝臓を抜き取られるが、「ムラサキムラサキムラサキ」と3回続けて唱えると退散する、というもの。 紫色の物を手にして「ムラサキ」と唱えると良いともいう。 髪が腰に届くほど長く、紫の着物に加えて口に紫の口紅をつけており、出来の悪いアニメで相手を引っ掻くともいう。
クレヨンしんちゃんは子供の頃は観ていてリアルタイムでオトナ~ケツだけ星人までの映画観てたりVHSを借りて過去作みてたのもあってブランクはそう感じなかった
こないだ同人即売会でクレヨンしんちゃんの本を彼女のお土産に買っていこうとしたんだが売り子兼作者の女がクソおばさんすぎたのと立ち読みした感じ作品みたら全部わかるような単なる感想をつらつら書いててだいぶキツかったので買うのをやめるどころか家にすぐ帰って本の処分、アニメ動画の削除までやった。
恋愛とか性欲絡みでも全然こういうことはあるからと言ったら言ったで「同人だから」みたいな反感を買った
アニメは俺もまったく満足いってないし、ハッキリ言えばつまらんと思ってるけど、それで反転アンチになりました!っていうのはなんとも極端だな…。俺はゲームはゲームで切り離して楽しめてるから気にならんけど、増田は元から不満の方が大きかったのかもしれんね。
これをXやブログといった個人とヒモ付く場所でなく、周りに干渉せず後で撤回もできる匿名の場で吐き出したところには理性を感じる。
今は考えられんだろうけど、また遊びたくなったら気にせず戻るといいよ。
「アニメで失敗して下火になったゲーム多いですよね」系の話はよく言われるけど、その割に具体例があんまり思いつかないな…そんなにある?
あと
これインタビューでも色々と公言されてるんだけど、怒りに燃えるほど好きだったのに、スタッフインタビュー読んだことなかったの…?という寂しさがある…。
理由はもちろんお分かりですね?総評してアニメの感想は、コンテンツに泥を塗り ユーザーを失望させ 新規を突き放し アンチに餌をばら撒き そして私を反転アンチにした作品だからです!覚悟の準備をしておいて下さい。いいですね! anond:20240510105151
ゲームもアニメ本編もまったく観てないけどノンクレED観ただけで大満足なんだが?
波の描写とかエモすぎる。朝方の穏やかな砂浜の波のカスケードの付き方ってこうだし人間の影の付き方もこうなんだよなって再発見させてくれる。
内容は知らんけど波=ブルーで単に青春っぽい感じがするだけでなくて波と砂浜の境界に微かに不気味さがあってたぶん世界と世界の境界みたいな感じを暗喩してそうだし
砂浜に残る足跡の軌跡がアーカイブ的な何かを物語ってるんやろなって気がする。
その後のキャラ紹介みたいなシーンの連続もカメラワークが気合い入ってていいけどそこに「交通」「階段」「季節」の各要素が重層的に配置されてるよな。
交通はルール=しがらみの暗喩かとおもったけど横断=境界を乗り越えるみたいな意味もありそう。
季節は時間の広がりだろうけど、そこに階段=成長と挫折の暗喩みたいな。単なる時間経過の成長物語ではなさそうという感じを受ける。
自販機のジュース目線を入れてるのはゲームorゲームのアニメ化だけだと単に俯瞰するだけだからそこに実験的に疑似的な双方向性を与えてみるみたいな試み感がして良い。
新宿の例の事件の補助線として恋愛弱者の非モテチー牛弱者男性に共通する思考体系を解説する。
弱者男性をはじめ自己肯定感をうまく育てられなかった人間は世界から色々なものを奪われてきたと常日頃感じている
彼らは自分の好きなもの(萌え絵とかアニメとか)を貶されると烈火のごとく怒り狂う
一般人であれば「ふーん、そういう考え方もあるんだ」「うわ、こいつわかってねーなー」程度の感想で済むが、世界から多くを奪われてきた(と勝手に感じている)チー牛非モテ弱者男性は「これ以上俺の好きなものを奪うな!!!!」と攻撃的になってしまう
全財産が100万円の人間が支払う5000円と全財産1万円の人間が支払う5000円の重みが違うように、自己肯定感という貯金がそんなにない人間はちょっとした不快感に対して防衛過剰になりがちなのだ
端的に言えば弱者男性は他人に対して無償の親切を施すことができないのだ
「で?それをすることで俺になにか利益があるの?」というイキった厨二病的な考え方に脳みそが支配されている
例えば、弱者男性のほとんどは旅行に行った際に会社の人用のお土産を買わない
普通の人間は普段お世話になっている人にお菓子の1つくらい買うだろうが、彼らにそんな親切をする考え方はない
そもそも人付き合いが苦手で周りのほとんどの人間を敵だと認識して内心見下している
それ故、「下手に出ておだてる」「感謝する」「謝る」「人のことを許す」「相手の気持に配慮する」といったことができず、人付き合いに支障が生じている場合が多い
今回の新宿刺殺事件において加害者がその異常な攻撃性を発露したのはまさにこの点だ
普通、「貢ぐ」という行為は自己満足のための行為であり、相手からの何の見返りも期待しないでやることだ
故に、普通は貢ぐ額も無理のない範囲の常識的な額に収めるし、自分の趣味の品を売ったり借金したりすることはない
ところが弱者男性は貢げば貢ぐだけ何か見返りがあるはずだ!といった頓珍漢な期待を抱いてしまう
基本的に弱者男性は無償の親切なんてものがこの世に存在すると信じていないので、自分の払ったコストには絶対に相当な見返りがあるはずだと誤認してしまう
この辺の心理は「アイドルの交際報道にブチギレるアイドルオタク」にも共通している
一方的に片思いして最終的に告白して玉砕した男が「じゃあ何で俺に優しくしたんだ!」「勘違いさせるのが悪い!」などとキレ散らかしている場面を見たことはないだろうか?
「無償の親切をしてくれた=彼女は俺の好意を欲している」などという歪んだ認知のせいで一方的に気持ちを募らせてしまうのが弱者男性という生き物の悲しき生態なのだ
そういう意味で弱者男性は本当の意味で人を好きになったことはない
「君の喜ぶ顔が見たくて♡」といった理由でプレゼントを渡すことなんてないし「君の喜ぶことがしたいよ♡」なんて下手に出て親切にすることもない
この世の恋愛はすべて「男はセックスのために女に貢ぎ、女は色んなモノをもらえる代わりに体を許している」のだと認識している
一部の非モテ弱者男性界隈が今回の事件で異様に喜んでいる理由もコレでお分かりだろう
彼らからすると今回の事件は生まれて始めて目にする「女に報いがあった=男に見返りがあった瞬間」なのだ
もし読者の貴方がこの手の喜びを覚えてしまっているのなら、悪いことは言わないので今すぐ精神科に行ってカウンセリングを受けて欲しい
この手の認知の歪みを抱えていると本当に生きづらくて仕方ないことになるよ