はてなキーワード: お箸とは
オナニーがお箸で食べる食事、セックスは手を使わず皿に直接口をつけて食う犬食いみたいな感じ、そのくらいの不自由さがある
快感を得やすいリラックスしきった態勢で手で自在に刺激を与えられるのがオナニーで、セックスはかがんだ姿勢で腰を振って運動し続けなきゃいけない
体が伸びてるほうが射精の時快感が大きいのに、セックスの時は体曲げてるのもダメ
最高なのは仰向けに寝てる男の上にのってフェラでいかしてあげるのが一番気持ちいいような気がする
でもさー、入れたいんだよね
受け入れてもらった達成感があるから
究極的にはセックスって生殖で、女の子の体の中に射精することで命をつなぐわけで、それをOKとする女の子がいてくれるというのは、男にとっては存在の全肯定なんだよね
もちろんすすいでくれなかった!!w
というか、最初はまじめにご飯とおかずを詰めたザお弁当作ってたんだけど(しかも同棲初期はテンションブチ上げて和洋中のローテ組んで頑張って即破綻)
洗い物増えるだけだからどんどん簡略化していって、
そもそもお弁当に求めるものがお互い味や見た目ではなく「楽さ」だったので
最終的に
・昨日の夕飯→タッパーにラップしいてからおかずいれて、包むようにラップを畳んでからフタ
・ミニトマト→洗ったものが常に冷蔵庫にあって、そこから2つ取って入れるだけ
…ってなったので、洗い物ゼロになったという。(お箸は会社に置いてる)
いつのまにかふりかけを混ぜ込んだだけの裸のおにぎりになっておりやす。
参考になればうれしいです!
>息子5歳は、ほんの少しでも環境が変わるとかたまって動けなくなって泣いてしまう。幼稚園での行事もいつも1人だけずっと泣いて何もしない。4月になり、クラスが上がりお昼寝がなくなったこと、お箸で給食を食べるようになったことなどが不安で、夜泣きをするようになった。幼稚園にも泣きすぎて吐いたりするので、いけない日も多々あった。週末は家から一歩も出たがらず、自分の好きな車のおもちゃを分解して過ごす日々だった。
うちの子も、こんな感じだった。とにかく幼稚園を嫌がった。結局不登校になった。
「無理強いしたらトラウマになるかもしれない」
「でも、行かせないことには社会性が育たない」
そんなジレンマを抱えて、とにかく不安な3年を過ごした。結局、年長では幼稚園に3日しか行ってない。
外に出たがらず、ずっとレゴテクニックやピアノで遊んだり、ジャンク家電を分解して遊んでた。
>そんな息子をなんとか誘い、近所の大きな公園でしてるフェスタみたいなところへ行った。バザーや出店が出ていて、そこに工業高校の展示のようなスペースがあった。息子が少し離れたところで、展示されている1人用の車をみていた。「図鑑でも見たことない車」「1人しか座れない」などと喋っていた。(略)それからというもの、息子が工業高校生に憧れるようになった。あと何回寝たら高校生になれるか計算したり、「工業高校のお兄ちゃんはお箸つかってる?」と聞いてきたり、「高校にいくには幼稚園にいかないとな」と幼稚園にも通っている。工業高校生はなんでも食べると言ったら、嫌いな大根も食べることができた。
そんな息子を持つ親ならわかると思うけど、こういうフェスタやイベントに行ったのは初めてじゃないと思う。
息子が、外に出たくなるよに、自動車工場に見学に行ったり、車関係のイベントに行ったり、他ののりものを見せたり、手を尽くしたと思う。
うちも、レゴ教室、東大の五月祭りなど、ピアノのコンサートなど、色々なイベントに行った。
で、うちの子も、こんな感じで一気にすべての問題が解決した。でも、それは東京に引っ越してから。
田舎では、こういうイベントはない。あっても、遠すぎて、子供の体力では難しい。
その子の個性にもよるが、うちの子は車酔いするので、30分以上移動する場合は、電車やバスを利用しなければならなかった。もちろん、子供の体力や気力で、1時間以上の電車移動はきつい。
息子5歳は、ほんの少しでも環境が変わるとかたまって動けなくなって泣いてしまう。幼稚園での行事もいつも1人だけずっと泣いて何もしない。4月になり、クラスが上がりお昼寝がなくなったこと、お箸で給食を食べるようになったことなどが不安で、夜泣きをするようになった。幼稚園にも泣きすぎて吐いたりするので、いけない日も多々あった。週末は家から一歩も出たがらず、自分の好きな車のおもちゃを分解して過ごす日々だった。
そんな息子をなんとか誘い、近所の大きな公園でしてるフェスタみたいなところへ行った。バザーや出店が出ていて、そこに工業高校の展示のようなスペースがあった。息子が少し離れたところで、展示されている1人用の車をみていた。「図鑑でも見たことない車」「1人しか座れない」などと喋っていた。
高校の生徒さんが、こんにちはと声をかけてくれたけれど、息子はもちろん返すことがで気なかった。それでも生徒さんはニコニコしながら大きな声で、車の説明をしてくれた。
顧問の先生が「乗ってみませんか?」と言ってくれて、息子は緊張しながらも乗っていた。先生と生徒さんは「わー!かっこいい!」「写真いっぱい撮ってください!」などと言ってくれて、息子が「車つくるなんてすごい」と生徒さんに話しかけていた。息子が初対面の人に話してる姿や、息子が優しくされているのをみて私は泣いてしまいそうだった。先生は「今年は定員割れやったから、僕もいつでもきてよ!」と笑っていた。
それからというもの、息子が工業高校生に憧れるようになった。あと何回寝たら高校生になれるか計算したり、「工業高校のお兄ちゃんはお箸つかってる?」と聞いてきたり、「高校にいくには幼稚園にいかないとな」と幼稚園にも通っている。工業高校生はなんでも食べると言ったら、嫌いな大根も食べることができた。
生徒さんと先生に、ありがとうございましたとお礼を言いたい。菓子折りとか贈ったらびびらせてしまうだろうか。近所にこんな素敵な高校があったなんて、うれしい。あんな素敵な高校生になってくれたら、うれしいな。
それは箸で目玉を刺すときは必ず逆手に持ち、親指でお箸のお尻を固定しなければならないということ。
目玉というのはそれなりに硬いので、お箸のお尻を固定してない状態で突いた場合
そのお箸の先端がよっぽど尖っていない場合、目玉に押し返されてお箸が手の中で滑ってしまうことが多々ある。
なので、必ず押し返されてもお箸が動かないようにお箸のお尻を固定してあげる必要がある。
映画などでナイフを逆手に持って戦うシーンを見たことがあると思うが、あれも基本的には同じ原理。
ナイフで刺突した場合、骨などに当たるとナイフが押し返される。
慣性の法則でナイフを持った手は前に進もうとするが、押し返されたナイフは戻ろうとする。