パンは潰したことで潰したパンの食感になる。そのまんまだけども(´・ω・`)
パン一枚に対してチーズが結構多いが、たまねぎが多いのでこれで丁度いい。
チーズが少ないとたまねぎが勝ってしまって、薄味になるので注意。
欠点はまな板を洗うのが面倒(まな板包丁以外は使わないはず)なことと、
本当これ。ちょうど別のところでその話してたんだけど
某高校教諭の意見がまさにこんな感じで「これをいじめと言うのは良くない、暴行だ」みたいなこと言ってんですよ
そんでその人は今年あった某有名ハラスメント事件の加害者の擁護してた人なんですよ
「暴行」って言ったって単に殴られるのとウンコ食べさせられるのとでは
どっちも嫌には違いないけど、精神的な打撃が大きいのは通常後者でしょう
(殴る方もやり方によっては深刻な精神的打撃を与えることもできるけど)
それで自殺した人もいる
村崎百郎の場合は「精神疾患罹患者の苦しみをビジネスとして喰い物にしてきた人間が、その報いを受けて悲惨な最期を遂げる」と云う悪趣味エンターテイメントを、自らの命と引き換えに提供したのだから、身体を張ったと言えるかもしれませんね。もっとも、村崎百郎の精神疾患に関しては、ビジネス上の(もしも本物の精神疾患罹患者や関係者から差別的だと抗議を受けた時に「精神疾患罹患者の当事者が書いているので差別ではない」と言い訳するための)フェイク、ギミックだったのではないかと云う疑惑を抱いています。まあ、死ねば官軍なので真相は闇の中ですが。
こんな事件があったんだね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%B4%8E%E7%99%BE%E9%83%8E
2010年7月23日午後5時頃、村崎は読者を名乗る32歳の男性に東京都練馬区羽沢の自宅で48ヶ所を滅多刺しにされ殺害された[2][16]。自ら警察に通報して逮捕された容疑者は精神病により通院中で[17]、精神鑑定の結果、統合失調症と診断され不起訴となった[18]。
悲惨な最期というのは、殺人事件で、しかも結局犯人は病気が原因で不起訴になってしまったのか。
いくら生前のご本人の言動に弱者を虐げるものがあったとしても、命を落としてなお犯人が罪にすら問われないのは無情だとも感じられる。
でも、法律の専門家が不起訴だと判定したことだから、どうしようもないことだったんだろうね。
マンガ家・森園みるくが激白、“鬼畜ライター”村崎百郎刺殺事件の真実! 憑依、幽体離脱、魔術訓練… 死は予見されていた!?(インタビュー)
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201709_post_14564/
精力的な創作活動を続ける森園氏だが、今年「めちゃコミック」をはじめとする電子書籍サイトより配信が開始した漫画『私の夫はある日突然殺された』が各方面で話題沸騰中だ。村崎氏の死に関する実録エッセイである同書によると、彼は生まれつき“電波”を受信する特異な霊体質だったが、小学5年生の夏休みに海で溺れかけた際に宇宙の始まりを目撃し、その神秘体験を通して身体に侵入した何者かのメッセージを受け取り始めた。この“何者か”こそ、鬼畜活動に邁進する使命を授けた存在なのだという。そして、なんと村崎氏は、自身の死さえ予知していたというのだ!
――森園先生、よろしくお願いいたします。早速ですが、村崎さんは本当に死を予知していたのですか?
森園みるく氏(以下、森園) 主人は、殺された年に何度か「俺は精神病者に殺されるから、ごめんね」と言っていましたね。そして、「世界は終わるが、それは俺にとっての世界で、他の人にとっての世界は終わらない」と謎めいたことも……。特に脅迫状がきたり、前兆があった訳ではないのだけど、予知通りに2010年7月23日に、私が食事に出掛けている間に殺されたんです(※)。しかも、主人が最後に仕事で使っていたPCがありまして、そこには<ミズの中からさざ波を立てて移動しながら浮かび上がる十字架のイエス像>という文章が残されていました。
※ 村崎氏は、読者を名乗る32歳の男に自宅で48カ所を刺された。容疑者は自ら警察に通報して逮捕されたが、精神鑑定の結果「統合失調症」と診断され不起訴となった。
精神鑑定の結果不起訴になった犯人の殺人事件という、難しい題材ではあるけど、遺族の手で漫画化されたのか。
漫画を通じて多くの人にいろいろなことを考えさせるのだろう。
―――沢田さんが「仲良かった」って言ってたのが、すごい救いっていう……
「ウン、よかったねえ」
―――よかったですよね。
そういう人の中でも僕好みのキャラなんですよね。
なんか、母ちゃんにチクったり、
わりとそういう特技なんかも持ってるっていう(笑)。
『レインマン』みたいな。
あの頃『レインマン』なんかなかったけどさ、
とか思うようなこともやるしさ。
―――"演技だった"っていう噂も、流れておかしくない……。
『やっと帰ったわ』とか言って、
そうかもしれないって思わせる何かを持ってたしね。
それで、たまに飽きてきた頃にさ、
なんかこう一個エピソードを残してくれるっていうかさ。
その人選からしてなんか、ねえ」
―――天然……。
「天然……。ホント『天然』って感じの」
「聴かしたいなあ(笑)。
どういう反応をするんだろうなあ(笑)。
ま、別に大した反応はしないですよ、多分。
―――街で会っちゃったりしたら、声はかけますか?
「はーん……分かるかな?」
「覚えてるかな?」
―――ええ。すっごい覚えてると思うな、僕の会った感触では。
「そうですね……。
でも結局一緒のような気もするんだけどね。
『結局のところどうよ?』ってとこまでは聞いてないから。
聞いても答えは出ないだろうし。
でも、いっつも僕はその答えを期待してたの。
『実はさあ……』って言ってくれるのを期待してたんですよね、
―――……ところで、小山田さんはいじめられたことってないんですか。
学校に限らず。
「はー。多分、僕が気付かなかったっていうだけじゃなく、
なかったと思うんですよ。
私は意地の悪い増田なので別に前科持ちとかはどうでもいいのだけど、散々ほしい物リスト送りますとか応援しますとかアンチに負けないでとかほざいていたブクマカたちがどんな反応するのかだけが見たい。
それかしれっと来週も予測記事増田に載せて信者が「さすがですね!」をする未来や予測記事もブクマも消してナンデナンデするブクマカも期待している。
なんで「京アニの犯人」「理不尽の象徴」「この世すべての悪」「糖質」「ストーカー」「パクリ連呼マン」「無産」とかのメタファーにされてるの?
完全に間違いなく「レズ漫画に突然でてくる男性」のメタファーだろ。
なんかおかしい所ある?
最後に、小山田さんが対談するなら一番会いたいと言っていた、沢田さんのことを伝えた。
「重いわ。ショック」
―――だから、小山田さんと対談してもらって、当時の会話がもし戻ったら、すっごい美しい対談っていうか……。
「いや~(笑)。
でも俺ちょっと怖いな、そういうの聞くと。
でも…そんなんなっちゃったんだ……」
―――沢田さんに何か言うとしたら……
「でも、しゃべるほうじゃなかったんですよ。
聞いた事には答えるけど」
―――他の生徒より聞いてた方なんですよね? 小山田さんは。
ファンっていうか、アレなんだけど。
どっちかっていうとね、やっぱ気になるっていうかさ。
で、だから色々試したりしてたけどね。
みたいなことが気になったから。
なんかそういうことを色々と知りたかった感じで。
で、いろいろ聞いたんだけど、
なんかちゃんとした答えが返ってこないんですよね」
―――どんな答えを?
「『病気なんだ』とかね」
―――言ってたんだ。
「ウン。……とか、あといろんな噂があって。
『なんでアイツがバカか?』っていう事に関して。
子供の時に、なんか日の当たらない部屋にずっといた、とか。
あとなんか『お母さんの薬がなんか』とか。
そんなんじゃないと思うけど(笑)」
―――今会ったとすれば?
「だから結局、その深いとこまでは聞けなかったし。
聞けなかったっていうのは、
なんか悪くて聞けなかったっていうよりも、
僕がそこまで聞くまでの興味がなかったのかもしれないし。
そこまでの好奇心がなかったのかも。
かなりの好奇心は持ってたんだけど。
今とかだったら絶対そこまで突っ込むと思うんだけど。
その頃の感じだと、学校での生活の一要素っていう感じだったから。
個人的に興味があったっていうか」