まとまりのないうんち
と言ってる時点で既にキチガイなんだそうな。
自分自身のキチガイな振る舞いを自己正当化するというか、自分はキチガイの真似をしているだけで、
いや逆かも。
勉強ができなかった女は早々に勉強による立身出世を放棄して、男に依存して選ばれるための努力を始める。
あくまで観測範囲の印象論だが、やはり難関国立大、有名私立出てる女は自活が前提だ。それゆえか、女は顔という意識が比較的弱い人が多い。愛想が悪かったり、化粧がおかしい女も、勉強のできなかった女群に比べて多い気がする。
そこそこ長いです。
よくある中2病ハーレムラノベをアニメ化したものだったが、そこそこクオリティが高く、面白かったので、イベントに行った。
イベントは、アニメの名場面振り返りや、アニメに関するクイズ大会など、まぁ定番な感じではあったが、それなりに盛り上がっていたとは思う。
自分も、こういうイベント自体は久しぶりだったので純粋に面白かった。
これも定番かも知れないが、口々に「本当にみんな仲が良くて~」と言っていて、実際声優同士の会話の距離感は近かったと思う。
バラエティコーナーで、若手の声優が若干スベったり、どうしていいかわからない空気になった時、ベテランの声優が助けに入ったりしているのを見て、なんとも言えない温かい気持ちになったものだ。
そして、最後。OPとEDを声優が熱唱し、一通り盛り上がり切ったところで、キャストの最後のあいさつの時間になった。
「もし、またこうやって集まれる機会があれば、次はもっと楽しいイベントに……!」
楽しげにアニメの思い出を振り返りつつ、最後の言葉は大体こんな感じであったが、その時の顔には、どこか陰があったと思う。
何故だろうと思った時、ああ、と一人で合点した。
原作やコミカライズは粛々と進行するだろうが、それ以外のメディア展開は恐らく望めない。
キャパは1000人くらいの小さい会場だが、多めに見積もっても700人くらいしかいなかったと思う。
そして、二期の発表はなかった。
夢を見せて幻想の物語を売るのがアニメや漫画だが、現実は非情だ。金を生み出さなければ消える。消えてしまう。
次はない。もう二度とこのメンバーで集まって何かする事はない。
それが分かっていながら、それでも「また次があったら」と言う。
ああ、と思った。これが人生だ、と。
大学生が言う「今度飲もうぜw」
遠い所に転校してしまう友達に言う「絶対また会おうね。毎月手紙書くからね」
それらと同じだ。とりあえずその場を収めるための言葉だ。
本当にそう思って言う人もいるかも知れない。ただ大体の場合、その思いや熱は、いつの間にか散ってしまう桜のように、どこかへと消えていってしまうものではないか。
こんなに楽しいイベントだったのに、アニメはあんなに面白かったというのに。
もう二度と、この時間は訪れない。もう二度と、キャラクター達が画面の向こうで活躍する新たな姿を見ることはできない。
そう思い至った時、なんとも言えない切なさと悲しさに、息が詰まりそうになった。
泣きそうになった。
帰りの電車に揺られている時、それらの事実にどうしようもなく寂しくなった。
ただ、ただだ。
過ぎ去っていく過去や、楽しかった時間にいくらすがっても、時は進む。日々は続く。
きっといつか「またこうやって集まれる機会があれば」なんて言葉は忘れてしまうかもしれない。
俺のこの気持もきっと一週間もすれば――いや、3日も経たない内に忘れてしまうかもしれない。
ただいつの日かふと、アニメを見返してイベントの事を思い返し、「あの時は楽しかったな」と思い出せる事だろう。
世界の無情さも、現実の非情さも、社会の残酷さも関係なく、純粋な思い出として俺の胸で生き続けてくれる。
それだけは誰にも奪えないものだ。
それだけは、この世界で、現実で、社会の中で、なんとかもがいて生き続けている俺たちへの、人生からのご褒美なのかもしれない。
俺は人であった頃、故郷の小さな城下町にある古代言語学塾に通っていた。
塾の先生はメイプゥルという聖なる力に保護されし連邦帝国ダ・ケナディア出身で、この街で日本人の魔女と結婚している。
塾生はパルスの放埓な神の恩寵を受けし者であり、一節には先聖のペルソナもあり、何とも悠久の時を感じた塾だった。
古代言語学塾の聖地は町にある民家を貸室に違法改造したモノリスの貮階層《クラス》の一室で、一階は大人がヨルムンガルドのハングアウトとして使役(スレイヴ)していた。
若干アトモスがダークなところで、小中と通った俺……いや、『黒騎士』は密かな中二心をクリスタルの光で抱いていた。
聖ベベル宮は何回か変遷したけれども、過ぎ去りし時に刻まれた安息の地を借りてその時を待ち侘びていることが多かった。
覇道を制御していない民家の一室であることが多かったと預言書にも記されているように思う。
定められし『刻』、霊廟に進入すると、先生はゲームボーイヴァルハラをしていた。
正確に言うとゲー・ムスヴォーイン“青竜”の異空間をブレイズオンしていた。
「お元気ですか……”彼女”の前でも、同じ事が言えるか? 元気だよもう一人の僕は…とでも言わせる気かね? 悪くない(…ま、嘘だがな…)!」
戦い続けて問う。
「ドラクエ2と呼ばれる太古の大厄災」
俺は超越娯楽の始原でやった真理<ファティマ>があるゆえ、預言書に記された旨を話す。もちろんヌフォン語だ。
「一振り仮初めの探求がある」
「なんですか……俺を、殺すんだな?」
神々の遊戯をやったことのある罪深き種族はご存じだと思うが、かの紋章は他と比べて我らを導きし物が少ない。神の瞳<ヘヴンズ・アイ>で見れば無垢<イノセント>みたいな禁域にある。
太陽の支配者(サン・オブ・サン)の万魔殿をくまなく探さなくてはならない。後の幻想薬の使用では妖精の導きが増やされた箇所だ。
俺も弟と共に一歩ずつ希望を求めて、ついに「あの伝説の場所」を見つけた。
先生はアロゲネースだし、導き手というメインジョブだゆえに、無意識の聖廟に心理的な障壁を術式武装していたと想う。
大地を照らす炎の紋章はそれを取り払った。
存在し得ぬ地の人なれど神々に作られし遊戯をやって、俺と村の者ですら滅多に近寄らない所で翻弄されるのだ。
そして、普段は強者を待ち構えている側に、暗黒と同調せし吾輩が“再教育”を施す事象もあるのだ(遺された遺志を継ぐ者が知恵を与える側にたったら今考えている事の逆が正解なのかもしれない)。
この次期特異点がどっと心の裡に流れ込んできた。
英雄のいない現在(いま)でも、異空間に存在を維持している者と接触する時に前世の記憶として呼び覚まされる。
幾ばくか変な例えだし極端な話かもしれないなれど、この秘跡《イニシエィション》があったから不可解なネクロマンサーの如くならずに済んだのか、或いは希望という可能性を具現化できるかも、と思う。
世間が今ようやく気づいてることって
scopedogみたいなのが「嫌韓バカ!」「韓国を嫌うのはネトウヨ!」「戦争をしたいのか?おーん?」ってやって誤魔化してきたのが
遊び半分で体重増やしてたんじゃなくて
俺も両親より先に死にたくはないからな。
お前こそいちいち毒を吐きながらじゃないと生きていけないのか?
遊び半分で人を傷付けて楽しいか?
チクショー
ピーマンの肉詰めもめんどくさい