2名の若者が居なくなって、500万人のジジババだけの首都圏。その周りにジジババの面倒を見る為に通勤する若者が住む もちろんジジババは死ぬまで持ってる土地を手放さないし、空き家...
それが悪いなら私有財産権とはいったい何なのですか 何も所有できないならなんのために頑張るのですか
てめぇ何にも出来ないのにいっちょ前に都内に住んで、若者や労働世代が住みにくい街にするなら、その家と土地売って郊外に住めって事だよ。群馬か茨城で
価値があって相続出来るものなら子供なり誰かが相続して住むなり売るなりするし それをしないって事は相続出来ない理由があるか、価値がなくて誰も相続したがらないってだけだし
もちろんジジババは死ぬまで持ってる土地を手放さないし、 普通に子供が相続して住むだろ こういう人は何で「ジジババ」と「若者」は全く関係ない存在だと思ってるんだろう
実際、高齢者の空き家問題ってすでに顕在化してるでしょ 誰も相続なんてしないのが現実