古代から近世ごろまでは外交公用語は漢文だったわけで。漢文読めないとその辺の国際情報から遮断されるわけで。ハングルで歴史へのアクセスが脆弱になった韓国は妄想と情報がこんがらがったわけで。
いや、Amazon自体が詐欺を働いているのではなくて、マーケットプレイスの出品者がコスい。
本やDVDなどのAmazon在庫を買うぶんには、実店舗で買うよりも安く手に入るのでお得なのだが、
食品や日用品はAmazon在庫ではなく、マーケットプレイスの謎出品者による配送であることが多い。
例えば、どれだけ人件費や材料費が上がろうとも何十年もの間、一切値上げせず1本10円という値段にこだわり続ける企業努力の塊、「うまい棒」なんかはAmazon詐欺の筆頭商品である。
定価10円の商品が30本入なので実店舗では1パック300円で販売されている。
これがAmazonでは当たり前のように1パック1000円で売られている。
もちろんマーケットプレイス商品で、出品者は長野県だ神奈川県だの聞いたことのない会社名である。
わざわざ卸問屋から仕入れなくとも、その辺のスーパーで買ってきたのを配送するだけでも1000-300=700円の儲けである。
常に在庫しておかなくとも、注文がきたら近所のスーパーで買えばいいだけ。
で、スーパーで売られている定価よりも何倍ものボッタクリ価格で販売する。
また、スーパーで5箱1パック200円という圧倒的低価格で売られている「ハロー」というティッシュがある。
中国製だが、安いのに品質は悪くないので我が家でもよく購入しているが、
誰がそんなもん買うのだろうか?と思うが、レビューを見るとけっこう購入した人が多く、
「商品名が『ハローティッシュ 300枚×5パック』と表記されているので、5箱1パックが5パック分届くものと思い購入した。値段的にも、そうでなければおかしい。なのに、届いたのは1パック。何も考えずに購入した自分も悪いが、このような詐欺的販売は気分が悪い。高い買い物でした」
と、同じような内容のレビューで埋まっている。
これもマーケットプレイス商品で、なかには個人でやってるっぽい奴もいた。
定価の数倍の値段で客を騙して販売するなど、これは立派な詐欺ではないか。
口を開けば「せどり」としか言わない連中の間で、この手法が割のいい商売として広まっているそうで、Amazonでこういった食品や日用品で検索をかければ
どこのスーパーでも売っているのに定価の倍で売られているバカらしいページが腐るほど出てくる。
こいつらは「問題のある出品者」でしかないので、Amazonから追い出してもらわないと迷惑でしかない。
こいつらがいる限り、Amazon自らの評価も落とす一方だろう。
こんなこと、いくら儲かろうがクレームがすごいだろうし、まず売ってるこっちの気分も良くないので俺なら絶対にやりたくない。
とりあえず、食品・日用品の類はAmazonで買わずに近所のスーパーで購入したほうがよっぽど安くて精神衛生的にも良いので、みなさん気をつけて。
昆虫図鑑にすると「図鑑、高くない?」「今職場に2冊くらいあるよね、新しいのいらなくない?」「図鑑は載ってる虫の数は多いけど虫の種類一匹あたりの説明文の量が少ないから詳しく調べたい時に向かない」と上司から言われる
じゃあカブトムシの本を、って言うと「カブトムシしか載ってないの?他の虫もいろいろ載ってるのがいい」と言われる
あと「漢字にふりがなが載っている程度じゃ駄目、ほとんどひらがなで小1が読めるくらいのものがいい、内容は簡単だけど絵本みたいなのじゃなくて虫の生態についてちゃんと書いてあるのがいい」みたいなことも言われる
小説は表紙が今時の漫画やアニメみたいなオタクっぽい絵のは駄目
恐竜の本?迷路の本?確かに子ども需要は高いけど遊んで騒ぐだけで勉強や読書には使わないよね
あれも駄目これも駄目
でもどんな本を買うか選ぶのは増田さんの仕事だから増田さん決めてね
どんな本を選ぶの?さあ早く言ってだいたいでいいから今決めて今早く
あ~~~~~~~~~~~~~~~~無理
「増田君。ちょっと」と、課長がデスクからおれを手招きした。「ちょっと、来てくれたまえ」
あの、ちょっと、というやつが、くせものなのである。おれは溜息をついた。どうせまた、新しい仕事を命じられるに決っていたからだ。しかもおれは、これでもう、32時間も、ぶっ通しに仕事をしているのである。おれはしかたなく、おそるおそる課長の前へ行き、頭を下げた。「はい。何でしょう、課長」
課長は、じろりと横眼でおれの様子を観察してから、こともなげな口調でいった。「新しい仕事だ。君がやってくれ。いっとくが、こいつはすごく急を要するのでな。今やってる仕事が片づき次第、すぐにかかってほしいんだ」
いい終るなり彼は、書類一式をぽんとデスクの上に抛り出した。うむをいわさぬ調子だった。
しかし、これ以上仕事を続けたのでは、からだが参ってしまう。おれは、口ごもりながらいった。「はあ、あの、し、しかし」
「なんだね」課長はまた、じろりと横眼でおれを睨みつけた。「いいたまえ。しかし、なんだね」
くそっ。なんだってまた、この課長に、にくまれてしまったんだろう。ほかの社員が、多少仕事を怠けても見て見ぬふりをするこの課長が、なんだってまた、このおれだけを、しつっこく、いじめやがるんだ。
お前やさしいな
今までの地震の原因は、物理的理由よりも罪業が大きいせいだということをお前らは知らないのか?
先日のバースデーライブに参加された皆さんお疲れ様でした。二日目しか参加できなかったけどやっぱり歌手田村ゆかりが好きなんだなと実感したライブだった。
ヲタクになったばかりの中学生の頃は、ゆかりんみたいな系統は絶対に好きにならないだろうと思っていた。しかし大学卒業を目前に控えた今、良い意味でこのざまである。とても楽しくて幸せだ。
声優を肩書にしているゆかりんだけど歌手のゆかりんも非常に魅力的である。自分の大好きなゆかりんを知ってほしい、というか大好きなゆかりんを自慢したい気持ちで好きなところを書きたいと思う。
まず歌。声が良い上に曲との相性がめちゃくちゃ良い。アイドルソングも好きだけど個人的にはバラードやアコースティックアレンジなど落ち着いた楽曲が最高だと思っている。可愛らしくも深みのある声でそういった曲を歌われると、とんでもない化学反応が起きて「はひ……………♡」と思わず声が漏れてしまうレベルだ。
また、感情表現が最高に良い。ゆかりんのバラードは切ない歌詞が多いのだがそれに対して感情を乗せた歌声が、元自体が素晴らしい楽曲の良さをライブで何百倍にも跳ね上げる。例えば、最新アルバム「PrincessLimited」に収録されているLostSequence。終盤に向かうあたりの悲痛さを含ませた歌声はあまりにも良すぎてそのまま成仏しかけた。今すぐ披露した横アリとスポーツプラザ公演の円盤を売って欲しい。
次に衣装である。CDと違い目でも楽しめるライブで、あんなに素敵なドレスを纏ったゆかりんを拝めるのは前世でどんな徳を積んだのだろう。ありがとう前世の自分。アップテンポの曲の衣装もヒラヒラフワフワで可愛さを極めているのだが、バラードやアコースティックのコーナーのドレスは切なさやゆかりんの作る雰囲気をそのまま反映した幻想的なドレスなのである。以前からどこの衣装なのだろうと気になっていたのだが、先日のバースデーライブでBelugaのドレスであると話してくれた。ライブ終了後いの一番にグーグル先生やインスタで調べてフォローする羽目になった。素敵なブランドを教えてくれてありがとうゆかりん。
田村ゆかりのライブは耳が幸せであるだけでなく目で見ても最高に楽しめる。自分の好みであるバラードやアコースティックコーナーのことばかりを書いたが、それ以外のアップテンポや曲やMC、開演前のアナウンスに至るまでゆかりんは来場者を楽しませてくれる。次回のライブの予定はまだ分からないが、興味のある人は行って後悔しないだろう。
最後に、空白の2年の後も歌い続けてくれてありがとうゆかりん。あのときブログには歌うってあったけど、もしかしたらゆかりんはもう本人名義で歌うことはないかもしれないと思ってた。だから移籍して独立して歌うのを再開してくれて、涙が出るくらい嬉しかったのを覚えてる。ゆかりんのおかげで私はとても楽しいです。ありがとう。
愛のあるセックス、お互いの愛情を確認しあうセックスもとても良いものだが、それとは別にスポーツ感覚でのセックスも楽しみたい。
語弊があるかもしれないが、自分としてはセックスはフィギュアスケートとかと同じだと思う。
セックスというベットの中で繰り広げられる本番に向けて、相手をどのように気持ちよくさせることができるのか?という目標を元に、知識を勉強し、動画を見て頭の中でシミューレーションをしたりしてトレーニングを行い、そして本番の舞台で最大限のパフォーマンスが発揮できるように、その時々の緊張感であったり、相手の状況や周りの環境にアジャストしながら、今までの練習の成果を出す。という流れは正にスポーツと通ずるものがある。
もちろんセックスの意味合いが軽くなりすぎてはいけないと思うが、何だか変に敷居が高くなりすぎてて気軽に出来ないようになっているのは、ちょっと勿体無い気がする。
5000円じゃ無理。神田まで歩け。