高能様がデマを垂れ流す手伝いをしてしまい、まことに申し訳ありませんでした。
高能様は当初ゴミクズ認定に根拠があるようなことを述べておりましたが、実は根拠はなかったとのことです。本人に代わり訂正いたします。
ディズニー映画だと、私はアナと雪の女王よりもムーランやポカホンタス、プリンセスと魔法のキスの方がポリコレ的に攻めていると思っていて好感度が高いのですが、
フェミニストがそれらを評価する声は全く聞いた事がないです。今は決め手が『男女の恋愛』であればもうそれだけで駄目扱いされているような、そんな感じが…。辛い。
アナと雪の女王は…作品としては好きな部分もありますが…、金髪碧眼の典型的コーカソイド美女がヒロインの話を
「異性愛中心主義ではない」というただそれだけで政治的に正しい作品として認定し無邪気に喜べるのはどうなの?と思ってしまうのです。
最近閲覧にハマっている。大抵FC2にあるので興味が有るのであれば見ていただきたいのだが。
カップルで緊縛した写真を撮り合ったり、カップルという体で、男性が1人でやっているんだろうなーとか、色々面白い。
何よりも、投稿写真世代から変わらない、素人が、自分たちの性行為を誰かに見て欲しいというその欲求の根源を垣間見るの楽しいのである。
はてな村は失われた5年を経験したが、さらにこの不況は続きそうだ。
新興ブロガーは育たず、もし新参者が成功したい場合社会主義を標榜する互助会
近年に入りこのことは多くの問題を生んでいる。
なのに皆、対岸の火事のように見ている。
この事態を打開するためには、はてなを自由の国米国のように開かれた状態に
あるいは肌の血色が悪いと悩んだりいろいろな悩みがあるの。
「難民がスマホを持ってるんじゃない、スマホを持っていた人々が難民になっているんだ」っていうけれど
警告から一定期間後に、撤去費用は役所持ちで、強制撤去 これでいいわ。廃墟になるまで放置する。思い出の品はちょこちょこ持ち帰る。
それにくらべりゃ楽じゃないの
「超マジむかつく」「超メチャむかつく」「超マッハむかつく」の略
・厚生労働省大臣官房統計情報部企画課情報企画室 中安一幸・著「標準化について - IHE-J」より
http://www.ihe-j.org/file2/n40/JSCLA2008_IHE172_nakayasu.pdf
入社5年目でのこの人事は、社内では一応の抜擢という感じ。
それがすごく、きもちわるい。
今まで、箸にも棒にもかからない、うだつの上がらない、地味な社員だと自覚していたけれど、
出向になったとたん、周りで自分に対する批判が上がっているらしいことを、旧職場の上司から聞いた。
いわく、「彼の業績はパッとしないよね」とか「正義感はあるけど融通が利かないのがダメ」とか言われているらしい。
ほっといてほしい、と思うけど。
よく考えてみれば、自分も同僚との世間話の中で「○○部長はマネジメントしてないよね」とか「あのひと頑固だからな~」とか無邪気に話していたなぁ、と気づいた。
そんな社員の他愛無い世間話に自分が登場する、というのが、正直、すごくしんどい。
いままで信用第一というか、約束して達成して信頼を築いて仕事の幅を拡げていく、という感じで仕事をしてきていて、
特に自分自身を悪く言われたこともなく、ゆっくり少しずつ手ごたえを感じながら仕事をしていただけに、
自分の知らないところで、謎の論理で批評されるのは、胸がざわつく。
治したほうが良いところがあるなら、直接言ってほしい。自分の弱点は知りたいし、なるべく改善するから。
でも、誰も面と向かっては何も言わない。
後になって別の人から「あのひと、こんなこと言ってたよ」って聞いて、その内容と自分の認識とのギャップに「!?!?!??!」ってなる。
出世している人って、こういう感情、どう処理しているのだろう。
この程度で病まないとは思うけど、人間不信になりそうで嫌だ。
出世はしたいとは思うけど、別に、なにか尖った信条を持って誰それと戦うとか、そういうのには興味ないから。
単純に、会社の業績がよくなるように、優先順位つけてタスクをこなしていくことにしか興味ないから。
仕事ごときで個人の人格についてとやかく言われたくはないし、ワイドショー的な消費財にしないでほしい。
結局、自分は八方美人で、他人からの批判に弱くて、誰からも好意的に見られたいのだと思う。
だから知らないところで自分を悪く言われていると知るのがつらいし、駆けつけて腹を割って話をして訂正させたいし自分の落ち度を明確にして、その改善を約束したい。
うーん、被害妄想入ってるかな。数人の陰口を聞いただけで全員が陰口をたたいているように見えているだけかもしれない。
でもなー、もやもやする。
というのは出向先の上司(その人も出向者)が、笑顔の裏で、自分に対する批判をばらまいているらしいから。
しんどいわー。超しんどい。直接言ってくれー。やりづらいわー。
少ない出向者コミュニティの中で、本音と建前が入り乱れるとか、勘弁して。そういう心理戦超苦手。
寂しい出向者同士、あけっぴろげーでいきましょうよ。。。
その上司が社内では「大人な対応をしている」という風に見られているのが、また、つらい。
「使いづらいあいつをがんばって使いこなそうとしている」とか・・・なにそのストーリー。いつの間にか悪役になってる・・・。
増田なら言える。基本定時あがりで千行くわひゃっほう!
はぁ。。。。
ここで私が最終的かつ不可逆的な解決策を示すことで痴漢犯罪に対する不安を完全に取り除き、もってより安全で快適に生活できる社会の発展に寄与する。
なに、簡単なことさ
ようは、女も触りたくなったら男の体を触りまくれば良い。こうすれば、自分がやっているのだから気にしない、という考えが生まれる。
②みんなやってるから
④アホだから
どれなんでしょう。全部でしょうか。
どうなんだろう。人それぞれかな
でも多そうなのは③かな。
いっぱい出しすぎ。疲れちゃうよ。
アイドルもかわいそう!お肌荒れてる!
ボクがなめてあげたい。武田玲奈ちゃんなめたい
あーーなめたい。
ずっとずっと好き。
かわぁいいくぁぁいいなあ
全財産はたいたら一晩くらい付き合ってくれないでしょうか。
最近、部屋が本で埋まってしまうのが嫌で、電子書籍派になったのですけどね。そこで、紙の本と、電子書籍の大きな違いは単行本の方ではなくて、雑誌の方にこそありそうだなということを感じた次第。
毎週、毎月、紙の漫画雑誌を買っていると、雑誌は邪魔になってくる。サイズは大きいし、紙は分厚いし、読まない漫画も載ってるし、印刷も荒いし、気に入った漫画だけ単行本で買おうというのは自然な流れ。でも、電子書籍の雑誌を毎週、毎月買っていても、邪魔にもならないし、腐らないし、サイズはタブレットのサイズだし別に単行本として改めて買う必要あるかなーと疑問に思えてきた。もちろん、まとまっていた方が読みやすいというのはある。電子書籍、そんなにページめくるスピード早くないし。でも読めるは読める。そんな状態で既読の漫画の単行本を買うのなら新しい読んだことのない単行本をジャケ買いでもした方が幸せに慣れるのでは無いだろうかと。
作者を応援する意味で単行本を買うというのも考えたのだけど、あまり消費者の姿勢として健全ではない気がして納得はしていない。答えは出ないままだけど、電子書籍に対する適切な姿勢を探る毎日。