ああいう下町の中小企業の描写でよく出てくる、寝る間も惜しんでってのやめてくんねえかな、
定時で帰りながら素晴らしいものを作ったっていう描写にしてほしい、
それじゃあ、ドラマになんねえか。。。
忘れないように付箋はってるようなもんじゃないの?
実際に起きてる頻度とか考えると、問題なく運転してた車に不注意な歩行者がぶつかって加害者になってしまう可能性なんかの方が、高そうにも思えるけどな。
まあ確かに満員電車は毎日乗るものだし、場合によっては誤解を招く態勢を避けられなくて心配になることも、ありそうだからね。
危険に遭遇する確率そのものよりも、危険を意識する頻度の高さの問題なのか。
あと、痴漢冤罪の問題って表面化したのが最近な気がするので、昔からそういう危険があると知られてたものよりも、皆の心構えが出来ていないのかもしれないな。
もっこりマネキンがパンツはいたのも、それはそれで微妙ですよね?よね?
ところでモッコリしたマネキンはパンツ脱いだらどんな形状なのですか
ご存知のかた教えていただけましたら幸いです
年をとるほど自分に口出ししてくる人間が減ってくるのでそれだけ自我が出せるようになるから。
思えば女性社会なんてオンでもオフでも気を使うことの連続じゃん?
やっと取り戻した自分らしさがそれだったってこと。
ママに何か不快なことを言われて主語を拡大して親を批判したいんだろうけど、同時にそんな不快なことを自分のためを思って言ってくれるのもまた、ママだけだから労わってあげて
こどもの頃から女性の下着売り場が苦手だったんだけど、最近の論争をきっかけに色々と考えてたら
なんで苦手なのか分かった。
別にエロく見えるからとかじゃなくて、女性の下着って基本的に見ちゃダメなものだからだ。
なのに売り場では堂々と展示されているから居心地悪く感じるんだ。
なんだかスッキリした。
追記
まぁいいや。
先日、ツイッタラーのママが男の子の赤ちゃんのちん●んをむきむきしているとの発言があった。剥くか剥かないかはその家庭の方針次第なことが多いよう。
ただ、ママがむきむきするなんて、ちん●んがないのに大丈夫なのだろうか、パパが剥くべきなのではないかと思ってしまった。
でも、そこでふと気付いたのが、ママが息子が大好きな場合やマザコンには、もしかして包茎の人は少ないんじゃないのかということだ。
包茎か包茎じゃないかは、マザコンの度合いによって比例するのかなと。あと、パパが包茎で悩んでいてしっかりむきむきしてくれたとか。
また、気になるのは長男、次男どっちが包茎の人が多いのか。そもそも包茎は遺伝なのか、ママの頑張りで改善されるものなのか。
私が付き合ったことのあるマザコン男は、包茎じゃなかったんだけど、やっぱりママが息子を大事に育てていて、息子もママのおかげで包茎じゃないからママが好きなのかなと思った。
何か伊勢志摩かどっかのご当地キャラの海女さんが性的だとかなんかで公認じゃなくなった件。
ちょっとだけもにょっとする
おちんちんが生えてない人間として23年とちょっと生きてきてるけど、女は性的搾取をされる生き物だと思う。
女というか 生物的に、メスであることはもう否定する余地はない。
メスは種をのこす使命がある
オスはメスに種付けて子孫を残す役割がある。
女は差別がなんだー ジェンダーがなんだー って叫ぶけど、何かあれば女がなんだあれだこれだ騒ぐ。
それを自分が都合良いように解釈して主張するのはどうかと思う。
ただ私達は知性を持った人間。
人間として生きるなら、男は知性を持って女に接してくれ。
もう良いや 考えまとまらない。
若い母親より高齢な母親に非常識な人が多いとネットでたまに見かける。
私としては住んでいる所がいいからか、今までネットで見るような非常識な親と言うのを見たことがないが、ヤンママなどを別にしたら高齢な人に非常識な親が多いと言うのはいかにもありそうだなと思った。
何故そう思ったのか理由を並べていく。
1高齢な親に体力がない
子供の体力に打ち勝つ体力と気力が既にない育児は1に体力2に気力であり高齢者には向かない
2高齢で親になる=結婚が遅かった=売れ残るだけの非常識な性格をしている可能性が高い
常識的で社交的で容姿性格がよい人から結婚していきやすいので、高齢な親は元々性格に問題がある可能性が高い
3発達障害の可能性
売れ残りのコミュ障の中には発達障害も多くいると考えられ、子供に遺伝して躾の困難な発達障害の子供ができている可能性もある。特に父親が高齢だと危険は高い。
4はっちゃけている
まず最初に、増田の文章には誠意があって、正直な気持ちを理解してほしいという意志を感じ、それは良いことだと思う。
その上で疑問として聞きたいのだけど、人的災害に痴漢冤罪を含めてないのは何故だろう?
たぶん、人的災害には犯罪に巻き込まれるなどのパターンが含まれていると思う。
他人に濡れ衣を着せて恐喝したり、司法が予断や手抜き故に冤罪を生んだりするのはいずれも犯罪かそれに準ずる行為と呼べるはずだ。
だとしたら痴漢冤罪だけことさら特別に、他の犯罪とは別個に扱うのは何故だろう?
そうだ。
その養育資源の調達にどこまで協力するかは世の男性の任意なのだ。
男性は関係がない。だって本当にその男の子供かなんてわからないのだから。
結婚する(自分が生んだ子供に対する責任を持ってくれる)男性以外と口を利くのは女性にとっては時間の無駄だ。
女子高生が痴漢防止バッジを考案、というニュースに端を発したこの男女の認識のミスマッチはなぜ生まれるのか。
について考えた。
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学者さんの意見がもちろん正しいんだろうが、女性の皆さんに男性の意見の一つとして知ってほしいのでこの増田を書くことにした。
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通学、通勤と電車を利用し、いわゆる満員電車も数多く経験しているが一度も痴漢をしたことはない。
最近ではいやらしく女性を舐め回す視線も痴漢の一種であるというが、もちろんそんなことした覚えもない。
(接触と違い明確な基準がないため、勘違いされている可能性もないことにはないが、電車の中では本、スマホ、タブレットを凝視する日々を過ごしている)
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さて、僕個人の話になって申し訳ないが、痴漢に対する意見を語る男性のパーソナリティとして僕の個人情報について書かせて頂きたい。
僕は中くらいの人間だと思う。
ありがたいことに友人、恋人にも恵まれて、いろいろ悲しいこと悩むことはあったけど、大きな病気も怪我もなく実りある人生を送ってきた。
先述の痴漢以外にも、犯罪を犯し警察のお世話になった経験も一度もないし、これからも恐らく無いだろう。(ないと信じたい)
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・事故
・病気
・痴漢冤罪
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僕の人生に起こりうるリスクはこれ以外にはパッとは思いつかない。
本当に痴漢の加害者の断定が冤罪である可能性が他の犯罪に比べて多いのかすら知らないが、
映画やネットの誇張された情報、そして痴漢冤罪をでっち上げて恐喝をしていたという犯罪があるという事実。
これらが自らは積極的加害者でないと信じたい僕のような男性にとっては大きな恐怖なのだ。
女性はこの僕の文章をみて「でたよ、また冤罪冤罪って言って痴漢加害者の味方をする男が」
と考えるかも知れないが、もうちょっと我慢して続きを読んで欲しい。
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さて、僕は一度も実生活で痴漢にあった。もしくは痴漢をしたという話は聞いたことがない。
当然のことだが、だからといって僕の周りの女性に痴漢被害者が居ないと考えている訳ではない。
ひょっとすると電車を日常的に使っている女性の殆どは被害にあった経験があるのかもしれない。
痴漢に限らず、性的犯罪の被害者が「私は被害にあった」という話は他人にしたくないだろう。
僕だって自らそんな悲しい話題に踏み込んで、女性の傷口を広げるようなマネはしたくない。
きっと僕に打ち解けていないだけで、痴漢被害の女性は多く苦しんでいるのであろう。とても悲しい話だ。加害者にももちろん怒りを覚える。
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そして加害者の立場になることが多いであろう男に視点を切り替えても
やはり痴漢の関係者(この場合、加害者)になった友人は一人も居ない。
これに関しては、申し出ていないだけでなく痴漢の加害者になるようなやつなんて居ないと信じている。(信じたい。が正確なのかもしれない)
誰だって自分の友人が「ひょっとするとこいつ痴漢してるんじゃないか?」なんて疑いたくないであろう。
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ここまで長々と文章を続け、一体何を僕が言いたいのかというと、それは結局
「自分を女性に対して無害な男性だと信じたい男性にとって、痴漢はとても身近とはいえない犯罪なのである」ということである。
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結局、今のところ痴漢加害者でない男性の痴漢に関する知識はゼロに等しく
また、平和な人生を歩みたい男性にとって痴漢冤罪というリスクの脅威だけが悪戯に巷に溢れている。
故に多くの無知な男性は痴漢に対して、まるでアレルギーの様に拒否反応を持ってしまうのである。
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自らを積極的加害者でないという自負があるからこれらの男性はまた質が悪い。
もちろん冤罪を防ぐのはリスク回避として当たり前の権利であるが、その権利を過保護に守るために
女性の痴漢を防ぐという当然の権利を踏みにじるような思考、発言をすることは「消極的加害者」の行いといっても過言ではない。
のだが、「積極的加害者」ではないという自意識がある男性は、自らが「消極的加害者」と呼ばれることに我慢がならない。
自らを攻撃する前に、実際に痴漢するやつを攻撃しろよ。俺は痴漢はしてない。と、腹をたてるのだ。
だが女性からしたら、痴漢(予備軍)と無害な男性の区別がつかない。男たちがあるかもないかもわからぬ痴漢冤罪を恐れるのと同じように
痴漢が怖いのだ。当たり前だ。
つまり痴漢をしない男性は、「痴漢、自分たち痴漢をしない男性、女性」の3つのグループを見て話をしているのに
痴漢を恐れる女性は「女性、痴漢なのかそうでないのか見分けがつかない男性」の2つのグループを見て話をしているのだ。
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男性側
・自らの痴漢冤罪を防ぐという権利を守るためとはいっても、当然だが女性の痴漢を防ぐ権利を踏みにじってはいけないことを認識する。
・自らが痴漢をしてないからといって、痴漢加害を防ぐために協力する必要はない、なんてことはないと認識する。
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女性側
・ネットに蔓延る消極的被害者は無知故の暴言を行う(消極的被害者)であることを認識し、先に排除すべきなのは実際に痴漢を行う
・(勇気を出して被害を訴える等)痴漢防止に積極的に参加する。
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と僕は考える。
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皆さんはどうお考えだろうか?
ぜひご意見を頂きたい。